NNNドキュメント「湯気の向こうに 大将と女将 ときどき、おでん」
2015年2月1日(日) 24時50分~25時20分 の放送内容
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最終更新日:2015年1月30日(金) 10時45分
海軍帽にキセルたばこ、実にとっつきにくい大将。この大将を慕って多くのお客さんがやってくる。一軒の小さなおでん屋を舞台に人生が交差する物語。
番組内容
愛媛県松山市。遍路道沿いに一風変わった「おでんや」がある。大将は海軍帽にタバコをふかすちょっととっつきにくい風体。実際辛口でものを言う。いわく「高齢者のたまり場よ」。いわく「こんな店で気の毒に」。この大将を慕って多くのお客さんがやってくる。悩みをそっと語る。大将はそれにそっと応える。「叱られるのがうれしい」という人も。そんな繰り返しがはや47年…。小さなおでんやを舞台に様々な人生が交差する物語。
出演者
- ナレーター
- 中本賢
制作
南海放送
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
人間関係の希薄さが言われて久しい現代…しかし、社会的に孤立する人や家族が増加する反動か、ふたたび人々は“それ”を求めはじめているように思えます。
松山市内にある一軒の小さな小さなおでん屋さん…そこに私たちは、濃密な人と人とのつながりがあるのを知りました。
それは、大将とお客さんを超えた 「人間同士」のつながり。
人が笑い、泣き、つながっていく小さな空間…そこに見えてくる、ほのかなぬくもり…
様々な人生が交差する「おでん屋」の物語です。
【内容】
四国八十八ケ所、第51番札所石手寺のほど近く、遍路道沿いに一風変わった
「おでんや」があります。
もともとは屋台だった店。大将の光田 智(さとる)さんと女将の登美子(とみこ)さん、2人が営む店。大将、年齢は不詳…だが、戦前の生まれだとか…「大体、75くらいよ」
海軍帽にタバコをふかすちょっととっつきにくい風体で、実際、辛口でものを言います。いわく、「高齢者のたまり場よ」。 いわく、「気に入らんかったら食べんでええ」。
いわく、「こんな店で気の毒に」。
しかし、この大将を慕って多くのお客さんがやってきます。
あるものは大将にそっとメモを渡す。そこには悩みごとや聞いてほしい近況が…。
大将はそれを読み、こっそりと応えてあげます。あるものは「叱られるのがうれしい」と言います。おかげで、まっとうに大きくなれたと。その繰り返しが、はや47年…
大将と女将は、アルバイトの学生の親代わりも務めます。
ごはんを作ってあげ、時にやさしく、時に厳しく…このかかわりも、10年を数えます。
そして、この冬…ひとりの元アルバイトが会社を辞め、大将のもとに戻ってきました。
ドロップアウトを恥じる彼を、大将はやさしく迎えました…。
“人生、いろいろあるけど、ええんよ。おでんも、いっしょよ。”
小さなおでんやを舞台に繰り広げられる「人間」の物語を描きます。
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