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「危ない」で消えた学校用具

2015年1月31日(土) 15時46分掲載

理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由

教師や親からの「気持ち悪い」という声がきっかけで、ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が消えたことが話題になった。釈然としない理由だが、いつの間にか姿を見なくなったものはほかにもある(週刊SPA!)

[記事全文]

マッチの扱いを知らないという理由も

近年(2014年時点)の日本では、子供がマッチやライターの扱いを知らない、危険性を気にせず実験に集中させたい、などの思惑から、小学校の理科の教科書からアルコールランプの記述が消え、代わりにガスコンロを使用している。ウィキペディア

消えかかっている用具は他にも

マイナビウーマン(2014年8月9日)

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