みっともない、自愛の皇后
しかも、反日

親王誕生直後、天皇陛下がごく親しい人物に内々にこんな話をされている。
「美智子も親王の誕生を大変喜んでおりますが、美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんですよ。」（週刊新潮2006/9/28）

『 偽皇后　特権階級　独り占め 』

『 隠せども　穢多シナ朝鮮　我が出自 』

『 有頂天　戦犯発言　墓穴掘り 』

『 凋落は　釣瓶落としで　やって来る 』

『 来年は　一本眉毛　鬼籍入り 』　

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=1240485

もともとは、このお辞儀の仕方が李氏朝鮮の時代で行われていたわけではなくて、聞くところによれば、ロッテが
韓国に百貨店を作った際に、お客様をお迎えするにあたって、日本における最高の立礼はどのようなものかと日本の某百貨店に
問い合わせてきたことが発端のようです。

この百貨店では、普通の両脇を締めた日本式のお辞儀を教えようとしたようなのですが、あちらさんは納得しない。
普通ではなく、もっとも高貴なものを教えろというわけです。
日本におけるお辞儀としては、旧華族が衣冠束帯姿でお辞儀をする際に、檜扇（ひおうぎ）を
おへその前で両手に持ち、お辞儀する形があります。
で、それを教えたところ、その姿がやや変形されて広まったのがコンスといわれています。

ロッテ韓国百貨店創業は1979年ですから、日本のお辞儀をコピーして
肩と肘を張り出すコンスに改悪したということです。

日本人の伝統にないコンスの創始者、
エア緋扇の始祖、美智子皇后。