いやあ、何だか凄い展開になって来ているカンボジアのコンドミニアム:ヴィクトリーヒルズと、その中心的人物:紺野昌彦氏の件の続報です。
紺野昌彦氏と、彼の会社:グローバルビジネスネットワーク と Masa Global Investment (M.S.G.I) Co., Ltd.、および関係者(社)がカンボジアで何をやろうとしていたのか、その違法性を分かりやすく解説してくれています。
弁護士カンボジア投資日記:不動産開発ライセンスと販売規制
このビクトリーヒルズ事件に携わっていた関係者(社)をまとめますと(敬称略)、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties (事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
という事になるのですが、このヴィクトリーヒルズの案件そのものがカンボジア政府から開発許可を取っていない上に、上記の関係者のいずれもが申請手続きを行っていないという恐るべき事実が発覚しました(カンボジア経済財務省に確認済み)。
おまけに、実際に販売活動をしていたMASA GLOBAL INVESTMENTとラ・アトレ カンボジアに至っては、販売に必要な不動産事業免許も持っていないのですね。
つまり、関係する誰もが開発許可も不動産の販売免許も全く持っていないのに販売を先にしていたという事なのです(当然違法行為)。
更には、関係する上場企業:ラ・アトレは、この事業主(販売主)の実態についての説明も拒否したという・・・。
今までの事を全て鑑みると、「絵に描いたモチ」を販売していたと言っても過言ではない様です。
そんな誰もが呆れかえる様な不正・違法行為の総合商社状態で、更に新たに発覚した事があるのですが・・・。
この無免許不動産販売会社:ラ・アトレ カンボジアは、カンボジアで手広く事業を展開しているというトライアジアグループとの合弁会社だとの事なのです!
これって本当の事なのですかね?
この2社は、所在地がどちらも「Level 17, Unit2,3&4, Tower1 Vattanac Capital tower」となっています。
つまりラ・アトレ カンボジアとトライアジアグループは同じ所に存在する様です。
この事が事実だとしますと、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア(③とトライアジアグループの合弁会社。)
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties(事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
という関係になるかと思います。
トライアジアグループでは、このコンドミニアムの一連の件が無許可・無免許で進められている事を知らなかったのですかね?
カンボジアで色々と幅広く手がけられているという同社で、そんな事は有り得ないですよね?あまりに初歩的ですから・・・。
これってどういう事なのか、大変興味が有ります。
紺野昌彦氏もトライアジアグループも情報発信を飯の種にしていらっしゃるのですから、この事についての説明も早く発信して欲しいなと思っていたりします。
これまた思いがけない展開になってしまい、驚かされてばかりの私を励ますおつもりで、
揃いも揃って何でこんなに程度が低いのクリック!
を宜しくお願いします!(笑)
↓↓↓

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そうそう、もう一つ忘れてはいけない事は、紺野昌彦氏の弁護士であり現職の衆議院議員でもある宮﨑政久先生の対応ですね!
明らかに違法性がある紺野昌彦氏の事をブログで告発した谷さんに対して、何がどうおかしいのか一切答える事無く一方的に訴えると言ってきた事は、弁護士としてまた国会議員としての資質を疑ってしまいます。
そういう事で、関係者一覧は、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア(③とトライアジアグループの合弁会社。)
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties(事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
⑦ 宮﨑政久(①の紺野と彼の会社の②と⑤は違法行為をしていないと言う弁護士・衆議院議員。)
この宮﨑政久 弁護士・衆議院議員ついても忘れずに追求していきたいと思います。
他にもまだまだここに名を連ねそうな候補者達がいますが、そちらは追々という事で(笑)。
紺野昌彦氏については、物凄い情報が集まっています。
人徳というのはこういう時に現れるのだなとシミジミ思いましたよ。
恐い恐い・・・。
紺野昌彦氏と、彼の会社:グローバルビジネスネットワーク と Masa Global Investment (M.S.G.I) Co., Ltd.、および関係者(社)がカンボジアで何をやろうとしていたのか、その違法性を分かりやすく解説してくれています。
弁護士カンボジア投資日記:不動産開発ライセンスと販売規制
このビクトリーヒルズ事件に携わっていた関係者(社)をまとめますと(敬称略)、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties (事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
という事になるのですが、このヴィクトリーヒルズの案件そのものがカンボジア政府から開発許可を取っていない上に、上記の関係者のいずれもが申請手続きを行っていないという恐るべき事実が発覚しました(カンボジア経済財務省に確認済み)。
おまけに、実際に販売活動をしていたMASA GLOBAL INVESTMENTとラ・アトレ カンボジアに至っては、販売に必要な不動産事業免許も持っていないのですね。
つまり、関係する誰もが開発許可も不動産の販売免許も全く持っていないのに販売を先にしていたという事なのです(当然違法行為)。
更には、関係する上場企業:ラ・アトレは、この事業主(販売主)の実態についての説明も拒否したという・・・。
今までの事を全て鑑みると、「絵に描いたモチ」を販売していたと言っても過言ではない様です。
そんな誰もが呆れかえる様な不正・違法行為の総合商社状態で、更に新たに発覚した事があるのですが・・・。
これって本当の事なのですかね?
この2社は、所在地がどちらも「Level 17, Unit2,3&4, Tower1 Vattanac Capital tower」となっています。
つまりラ・アトレ カンボジアとトライアジアグループは同じ所に存在する様です。
この事が事実だとしますと、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア(③とトライアジアグループの合弁会社。)
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties(事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
という関係になるかと思います。
トライアジアグループでは、このコンドミニアムの一連の件が無許可・無免許で進められている事を知らなかったのですかね?
カンボジアで色々と幅広く手がけられているという同社で、そんな事は有り得ないですよね?あまりに初歩的ですから・・・。
これってどういう事なのか、大変興味が有ります。
紺野昌彦氏もトライアジアグループも情報発信を飯の種にしていらっしゃるのですから、この事についての説明も早く発信して欲しいなと思っていたりします。
これまた思いがけない展開になってしまい、驚かされてばかりの私を励ますおつもりで、
揃いも揃って何でこんなに程度が低いのクリック!
を宜しくお願いします!(笑)
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そうそう、もう一つ忘れてはいけない事は、紺野昌彦氏の弁護士であり現職の衆議院議員でもある宮﨑政久先生の対応ですね!
明らかに違法性がある紺野昌彦氏の事をブログで告発した谷さんに対して、何がどうおかしいのか一切答える事無く一方的に訴えると言ってきた事は、弁護士としてまた国会議員としての資質を疑ってしまいます。
そういう事で、関係者一覧は、
① 紺野昌彦
② グローバルビジネスネットワーク(①の紺野が代表。)
③ 上場企業 ラ・アトレ
④ ラ・アトレ カンボジア(③とトライアジアグループの合弁会社。)
⑤ Masa Global Investment (M.S.G.I) (①の紺野が代表。)
⑥ Apsa Properties(事業主。①の紺野が株40%を保有。⑤と同じ所在地。)
⑦ 宮﨑政久(①の紺野と彼の会社の②と⑤は違法行為をしていないと言う弁護士・衆議院議員。)
この宮﨑政久 弁護士・衆議院議員ついても忘れずに追求していきたいと思います。
他にもまだまだここに名を連ねそうな候補者達がいますが、そちらは追々という事で(笑)。
紺野昌彦氏については、物凄い情報が集まっています。
人徳というのはこういう時に現れるのだなとシミジミ思いましたよ。
恐い恐い・・・。