あー、何でこうも忙しいのかしら?
出張も多いから書類仕事が全然進まない!!!(泣)
ええ、書類や文章を書くのは苦手なんですよ!人に会うのは好きですけど(笑)。
そんな状況の中、最近ずっと取り上げているグローバルビジネスネットワーク社(GBN)の紺野昌彦氏の違法不動産販売の件だけでなく、前から取り上げているAAP社の今野郁男(Konno KAKADA)氏の詐欺事件の方でも被害者弁護団と打ち合わせをやっているので、もう本当に大変なんですよ!はい、どちらもボランティアです。むしろ、自腹を切っています!(笑)
自腹を切って忙しくなっているというドMな事をしていますが、悪事はどうしても許せないのでこのまま突き進みますよ!(笑)
それにしても、どちらの件も「Konno」氏によるものなのですね。
最初はカンボジアの政府も警察も時々混乱していましたが、最近では区別するための名前を付けていますので内部では問題はなくなりました。でも、これからカンボジアに進出して来る真面目な「こんの」さんは大変だろうなと思ってしまった今日この頃。カンボジアでは、別の意味で岡本さんも大変なんですけどね。
なお、GBN紺野とAAP今野の両件は「カンボジアでの不正を許さぬ会」(SSC)で今後も取り上げていきますので!
えーっと今回の本題。
先日の記事:違法行為の総合商社で取り上げました件、紺野昌彦氏との共同事業で無許可違法コンドミニアム:ヴィクトリーヒルズを扱っていた上場企業:ラ・アトレ社が、カンボジアで手広く事業展開しているトライアジアグループと合弁会社を設立していたという件につきまして、トライアジアグループの赤木さんという方からご連絡を頂きました(11月2日)。
赤木さん曰く、「ラ・アトレとトライアジアは、違法物件:ヴィクトリーヒルズの販売店となっている『ラ・アトレ カンボジア』社を合弁で作ったのではなく、別の『ラ・アトレ リース』社を合弁で立ち上げた。ラ・アトレ社の発表は担当者の間違いである。」との事でしたので、上場企業の広報が間違えるというのもナンだなと思いましたので、以下の様に再度確認をさせて頂きました(11月5日)。
【 私が送ったメールを引用 】
赤木様
ご連絡を頂きましてありがとうございます。
また、返信が遅くなりまして申し訳ありません。
頂きましたメールの内容につきまして、いくつか確認と質問をさせて
下さい。
① 御社トライアジアグループがラ・アトレ社と立ち上げた合弁企業は
『ラ・アトレカンボジア』ではなく、『ラ・アトレリース』である。
② 「ラ・アトレカンボジアをトライアジアグループと合弁で設立」
という発表は、ラ・アトレ側のミス発表である。
③ 御社トライアジアグループと『ラ・アトレリース』は紺野昌彦氏とは
関係が無く、現在大きな問題となっているシアヌークビルの物件
『ヴィクトリーヒルズ』には関係していない。
もちろん、販売の提携などもしていない。
④ 違法なヴィクトリーヒルズを販売していた「ラ・アトレカンボジア」
は、御社トライアジアグループと関係が無いという事を証明する事は
出来ますでしょうか?
というのも、通常、上場企業がこの様なミスの発表をする事は
にわかには考えられないからです。
御存知の様に、カンボジア法人の定款には資本の欄がありまして、
そこに資本金と株主の記載をする必要があります。
御社とは関係が無いのかもしれませんが、事実関係を確認したいので
「ラ・アトレカンボジア」の定款をお取り寄せ頂いて、それを確認させて
頂く事は可能でしょうか?
もし無理であれば商業省・経済財務省を通して取り寄せる事になりますが、
もし定款の写しなどを頂けると手間が省けて助かります。
④ 「ラ・アトレリース」はライセンスを申請中との事ですが、
何のライセンスを申請中なのでしょうか?
またそれは、いつ申請されたのでしょうか?
⑤ ラ・アトレ社は上場企業であるにもかかわらず、開発許可も
販売ライセンスも取っていない『ヴィクトリーヒルズ』という物件を
販売していました。これは完全に違法行為なのですが、御社はそんな
違法行為を行う会社と合弁会社を設立し、カンボジアで事業を
されるのでしょうか?
⑥ 横井氏のブログの画像(添付の画像)で、御社はTAGリアルエステイト
という不動産会社を別の会社と合弁で設立し、すでに不動産事業ライセンス
を取得されたとの事ですが、TAGリアルエステイト社の不動産事業
ライセンス番号を教えて頂けますでしょうか?
御手数をお掛けしまして大変恐縮ですが、上記につきまして御回答を頂けると幸いです。
なおこのやり取りにつきましては、私のブログ、もしくは近日開設される
『カンボジアでの不正を許さぬ会』(SSC)のサイトで公表される
可能性がある事をあらかじめお伝えしておきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
後藤
【メールの引用終わり】
あ、今気が付いたのですが、④がダブってますね。失礼しました!
11月5日に上記のメールをお送りさせて頂いたのですが・・・。
本日11月15日現在、トライアジアグループさんからは何の御回答も頂いておりません。
私としては、上記の③④④⑤についての御返事が特に気になるのですけれど、
何か回答できない理由でもあるのでしょうかね?
あちらから頂いたメール(長文)に質問しただけなのですけれど・・・。
とにもかくにも、トライアジアさん!御回答をお待ちしていますので!!
なお、トライアジアグループさんの御回答はここで発表させて頂きます。
発表する事によって、トライアジアグループさんは、「カンボジアで違法行為をしている紺野昌彦氏やラ・アトレ社とは関係が無い」という身の潔白を証明出来ます。
トライアジアグループCEOの横井朋幸さんにもきっと喜んで頂けるかと思いますので!
大事な事なのでもう一度言います。
トライアジアさん!!御回答をお待ちしていますので!!!
どうぞ宜しくお願い致します。
何だか仕事以外の事が益々忙しくなっている私を励ますおつもりで、
見ている人は見ているからその内良い事があるよクリック!
を宜しくお願いします!長いなこれ(笑)。
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出張も多いから書類仕事が全然進まない!!!(泣)
ええ、書類や文章を書くのは苦手なんですよ!人に会うのは好きですけど(笑)。
そんな状況の中、最近ずっと取り上げているグローバルビジネスネットワーク社(GBN)の紺野昌彦氏の違法不動産販売の件だけでなく、前から取り上げているAAP社の今野郁男(Konno KAKADA)氏の詐欺事件の方でも被害者弁護団と打ち合わせをやっているので、もう本当に大変なんですよ!はい、どちらもボランティアです。むしろ、自腹を切っています!(笑)
自腹を切って忙しくなっているというドMな事をしていますが、悪事はどうしても許せないのでこのまま突き進みますよ!(笑)
それにしても、どちらの件も「Konno」氏によるものなのですね。
最初はカンボジアの政府も警察も時々混乱していましたが、最近では区別するための名前を付けていますので内部では問題はなくなりました。でも、これからカンボジアに進出して来る真面目な「こんの」さんは大変だろうなと思ってしまった今日この頃。カンボジアでは、別の意味で岡本さんも大変なんですけどね。
なお、GBN紺野とAAP今野の両件は「カンボジアでの不正を許さぬ会」(SSC)で今後も取り上げていきますので!
えーっと今回の本題。
先日の記事:違法行為の総合商社で取り上げました件、紺野昌彦氏との共同事業で無許可違法コンドミニアム:ヴィクトリーヒルズを扱っていた上場企業:ラ・アトレ社が、カンボジアで手広く事業展開しているトライアジアグループと合弁会社を設立していたという件につきまして、トライアジアグループの赤木さんという方からご連絡を頂きました(11月2日)。
【 私が送ったメールを引用 】
赤木様
ご連絡を頂きましてありがとうございます。
また、返信が遅くなりまして申し訳ありません。
頂きましたメールの内容につきまして、いくつか確認と質問をさせて
下さい。
① 御社トライアジアグループがラ・アトレ社と立ち上げた合弁企業は
『ラ・アトレカンボジア』ではなく、『ラ・アトレリース』である。
② 「ラ・アトレカンボジアをトライアジアグループと合弁で設立」
という発表は、ラ・アトレ側のミス発表である。
③ 御社トライアジアグループと『ラ・アトレリース』は紺野昌彦氏とは
関係が無く、現在大きな問題となっているシアヌークビルの物件
『ヴィクトリーヒルズ』には関係していない。
もちろん、販売の提携などもしていない。
④ 違法なヴィクトリーヒルズを販売していた「ラ・アトレカンボジア」
は、御社トライアジアグループと関係が無いという事を証明する事は
出来ますでしょうか?
というのも、通常、上場企業がこの様なミスの発表をする事は
にわかには考えられないからです。
御存知の様に、カンボジア法人の定款には資本の欄がありまして、
そこに資本金と株主の記載をする必要があります。
御社とは関係が無いのかもしれませんが、事実関係を確認したいので
「ラ・アトレカンボジア」の定款をお取り寄せ頂いて、それを確認させて
頂く事は可能でしょうか?
もし無理であれば商業省・経済財務省を通して取り寄せる事になりますが、
もし定款の写しなどを頂けると手間が省けて助かります。
④ 「ラ・アトレリース」はライセンスを申請中との事ですが、
何のライセンスを申請中なのでしょうか?
またそれは、いつ申請されたのでしょうか?
⑤ ラ・アトレ社は上場企業であるにもかかわらず、開発許可も
販売ライセンスも取っていない『ヴィクトリーヒルズ』という物件を
販売していました。これは完全に違法行為なのですが、御社はそんな
違法行為を行う会社と合弁会社を設立し、カンボジアで事業を
されるのでしょうか?
⑥ 横井氏のブログの画像(添付の画像)で、御社はTAGリアルエステイト
という不動産会社を別の会社と合弁で設立し、すでに不動産事業ライセンス
を取得されたとの事ですが、TAGリアルエステイト社の不動産事業
ライセンス番号を教えて頂けますでしょうか?
御手数をお掛けしまして大変恐縮ですが、上記につきまして御回答を頂けると幸いです。
なおこのやり取りにつきましては、私のブログ、もしくは近日開設される
『カンボジアでの不正を許さぬ会』(SSC)のサイトで公表される
可能性がある事をあらかじめお伝えしておきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
後藤
【メールの引用終わり】
あ、今気が付いたのですが、④がダブってますね。失礼しました!
11月5日に上記のメールをお送りさせて頂いたのですが・・・。
本日11月15日現在、トライアジアグループさんからは何の御回答も頂いておりません。
私としては、上記の③④④⑤についての御返事が特に気になるのですけれど、
何か回答できない理由でもあるのでしょうかね?
あちらから頂いたメール(長文)に質問しただけなのですけれど・・・。
とにもかくにも、トライアジアさん!御回答をお待ちしていますので!!
なお、トライアジアグループさんの御回答はここで発表させて頂きます。
発表する事によって、トライアジアグループさんは、「カンボジアで違法行為をしている紺野昌彦氏やラ・アトレ社とは関係が無い」という身の潔白を証明出来ます。
トライアジアグループCEOの横井朋幸さんにもきっと喜んで頂けるかと思いますので!
大事な事なのでもう一度言います。
トライアジアさん!!御回答をお待ちしていますので!!!
どうぞ宜しくお願い致します。
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