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【本紙前ソウル支局長公判】
朴槿恵氏元側近「朝鮮日報と産経は違う。産経は断定した」 第3回公判詳報(2)
検察「どの部分が証人と関連している部分ですか」
証人「私と大統領が7時間、一緒にいたという内容には私の実名が入っていました」
検察「証人に関連した部分は虚偽事実と思いますか」
証人「明白な虚偽事実です」
検察「簡単にどうして虚偽事実なのか説明していただけますか」
証人「私は、当日昼食を知人のイ・セミン氏(占い師のイ・サンモク氏)の家でとり、午後は他の用事があり、それに参加していました」
検察「具体的に伺います。記事の内容の中に、朴槿恵大統領がセウォル号沈没当日である2014年4月16日に約7時間、所在がわからなかったのですが、その時間、秘密裏に誰かと接触し、その相手が証人とした部分があります。4月16日に朴槿恵大統領と会った事実がありますか」
証人「ありません」
検察「証人は、セウォル号事故当日、イ・セミンという人にあって昼食をともにしたのですよね。イ・セミンという人の本名はイ・サンモクですよね」
証人「そうだと思います」
検察「イ・サンモクと昼食をとった際に、証人とイ・サンモク以外に誰かいましたか」