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「『妄想街』・・メインステージ (サンプル)」の過去ログ

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2014年10月06日 22時04分 ~ 2014年10月09日 04時34分 の過去ログ
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塩崎吾郎58歳(幕間市の外れの山の中腹にある一軒の料亭。。 昔からあるこの料亭は今までさまざまな密談や接待に使われる場所でもあり、表には出ないが、裏では木瀬建設の会長の女が経営している事からも安心して密談が出来る場所でもあった。 離れの一軒家が3棟しか無い小じんまりとした料亭ではあったが、木瀬会長の趣味と趣向がいたるところに施された、いわば隠し資産の宝庫でもある。 一軒家の縁側からは純日本庭園が望め、その先には幕間市の街の夜景が何事も無いような平和な光が広がる。「校長。。。どうか考えてみてくれんかね。。」声の主は市長の黒崎。 校長室でさまざまな出来事を整理している時に、携帯に非通知の電話が鳴った。 出ると、黒崎市長の秘書という女性からの電話だった。 とにかく、この料亭に来て欲しいとだけ伝えられ、承諾したのだった。 新人教師として紹介という意味も込め、三浦先生にも同席させた。。。と言うのは口実で、三浦を黒崎との交渉に役立つかを見定める為に同席させた。)   (2014/10/6 22:04:16)

塩崎吾郎58歳とは言われましても。。。当校は平先生から絶大な支援を賜って成り立っておる事は黒崎先生もご存知のはず。 私自身も黒崎先生を応援するという事は。。。(黒崎の秘書と名乗る女性が銚子を持ち上げ、「どうぞ。。」と、酌をしににじり寄る。 酌をするその女性を横目で視界に入れ。。[まー。。黒崎好みの女だな。 23?24歳くらいか? どうせ仕事なんて出来もしない小娘だろう。。この女も黒崎の金と欲に溺れていったんだろうな。]と、内心さげすむ思いを悟られないように一気に飲み干し、秘書に返杯をする。)    (2014/10/6 22:05:11)

塩崎吾郎58歳(チラッと秘書は黒崎の方を確認し、黒崎が頷くと杯を差し出して来て。「恐縮です。 一杯だけ頂戴致します」丁寧な口調。。小柄な身体からは想像出来ない豊満な胸をより強調するかのように胸の下部で閉じられたブレザーのボタン。。これも黒崎の支持だろう。。 正座の姿勢ではタイトスカートが窮屈なのか、時折脚をムズムズと動かし、小刻みに震える細く白い指先で杯を持ち上げていた。「あぁ…。ん…。」時折、溜め息ともつかない悩ましい声をつく。 その事には気も止めない振りをして。)先生。。そのお話は少し考えさせていただきたいと思います。 先生には迷惑にならないようなお返事をさせていただけると思いますので。。(黒崎も、今日はこの話しは切り上げた方が良いと思ったのか、「では。。校長、いいお返事をお待ちしてますよ。」と言い放ち、グッと一気に飲み干した。)   (2014/10/6 22:05:47)

塩崎吾郎58歳三浦先生も。。。黒崎先生にお注ぎしなさい。 これから私たちの学校に色々な意味で支%E   (2014/10/6 22:07:47)

塩崎吾郎58歳三浦先生も。。。黒崎先生にお注ぎしなさい。 これから私たちの学校に色々な意味で支援して頂く事になるかも知れないのでね。。(こういう場には馴れていなさそうな三浦に銚子を持たせ、黒崎の酌をするように指示しながら、ポケット内のスイッチを入れる。。 銚子を持ち、立ち上がろうとした膝が一瞬折れる。。。「くっ…。。ん…。。」必死で悟られないように耐える表情、しぐさを楽しむかのようにスイッチを入れたり、切ったりしている。)どうですか? 今度、うちの学園に来た英語教師の三浦です。 先生には是非、今後とも三浦を目にかけてやって頂きたいと思いましてね。。(杯を口に当てて黒崎の方に目線だけを送り、様子を伺う。。 黒崎は人目も憚らずに三浦の豊満な胸を凝視し、視線を身体の隅々まで観察している。。。 黒崎が三浦の肩に手を触れかける時にスイッチを入れる。。。)   (2014/10/6 22:08:09)

塩崎吾郎58歳あっ。。 すみません!(予想を裏切るような一瞬の股間の刺激に思わず銚子を黒崎の膝元に溢してしまい。。慌てておしぼりを手にし、丁寧に黒崎の膝元を拭きだす。。)あ~。。すみません、黒崎先生。 大事な洋服を。 三浦先生、ちゃんと拭いて差し上げて。。(こちらを向き泣きそうな三浦の顔に冷たい視線を送り、さらにスイッチを入れる。。 再度刺激を与えると、ピクン!と、顎が上がり、目を閉ざす。。。おしぼりを持つ手は度々訪れる刺激に耐えれないのか黒崎の股間を強く押してしまい。。「はっ。。度々申し訳ないです。。」丁寧に謝罪する三浦を黒崎は今にも襲いかかりそうな目で三浦を見つめる。。)   (2014/10/6 22:08:52)

塩崎吾郎58歳(その光景を観察しながら秘書からの酌を受ける。。 秘書は時間とともに明らかに悩ましく、狂おしげな声と息を漏らし始めている。)どうしました? 具合でも悪いのですか? (秘書に問いかけ、もう身体を預けるかのように寄りかかりながら酌をする秘書の膝を指先で擦るように撫でる。。 ビクビク…。と、身体に電気が走るような感覚を覚え、秘書のいやらしいほど柔らかそうな唇が半開きになり、吐息が頬にかかる。。 両膝は、いつでも受入れれるように軽く開かれ、膝に置かれた手を自ら奥へ導くかのようにモゾモゾと動きだしている。。)どうやら、気持ちが落ち着かないようですね。。   (2014/10/6 22:10:00)

塩崎吾郎58歳(もう既に肩に頭をもたれさせ、膝を崩した秘書の股の間に手を忍ばせる。。。 案の定、秘部から振動が指先に伝わる。。どうやら、ショーツは履いていなく、バンド式のローターだけ身につけているようだ。 その振動する塊を親指で強く押し付け、中指を滑り気の有る秘部に挿入させて行く。。「くっ。。うぁ…。。い…いきそう…。。。」すでに身体は絶頂を迎える最後の行事を待っていたかのようにすぐに絶頂を迎える。。)落ち着きましたか?(肩に顔をうずめ、身体を痙攣させている秘書に安らぎを与えるかのような顔つきで。。。[こいつから黒崎の本性を暴かせるか。。]と次の手だてを探り出す。)さっ。。三浦先生。 今日は我々は失礼しましょうか。(三浦を押し倒さんばかりの勢いで迫る黒崎の気を削ぐようなセリフを何気なく言い放ち、席を立つ。 我に返った三浦も、慌ててバッグを手にし、黒崎に向かって丁寧なおじぎをしてその場を去る。)   (2014/10/6 22:10:49)

塩崎吾郎58歳(帰りの車中。。。三浦は辱められた自分の姿。。。校長が別の女を喜ばせていた光景を思い浮かべていた。。)どうだ? 黒崎は。 お前なら簡単に落とせるかも知れんな。(運転手からは見えない後部座席で、三浦の陰部に仕込んであるローターのスイッチを入れる。「声は出すな。。」という指示を与えているが、今までの光景を思い浮かべると我慢出来るはずも無く。「くっ。。。ふぅ…。はぁ!」時折漏れる口に自らの手を噛み、声を殺そうと必死になっている。。)先ずはあの女性記者だな。。。また力になってもらうよ。 もうお前は私の言う事には逆らえないはずだからな。。(奴隷を操るかのように、首輪をグッと引き寄せる。)   (2014/10/6 22:19:45)

塩崎吾郎58歳【了】   (2014/10/6 22:20:26)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/10/6 22:20:31)

おしらせ内藤智子 16歳さんが入室しました♪  (2014/10/6 22:21:49)

内藤智子 16歳「期待、されているのですか?」意地悪に耳元でで囁かれて、スカートを持ち上げたまま首を横に振る。太ももを合わせようと足を動かすと、「いけないお嬢様ですね。もっと拘束されたいのですか?」意地悪に笑う執事の声。もちろん話すことはできない。ただ感じるショーツの中の疼きに、腰を持ち上げていく。「…かと思えば、おねだりですか。」モーター音を耳近くで聞かされると、視界も塞がれ、口にすることもできず、でなければ身体で示すしかなく…小さく何度も縦に首を振る。身体は熱くなり、愛液は溢れていく。モーター音は耳の近くから離れることもなく… これでは、執事の様子を耳で感じることもできない… すると…ショーツを端から、一気に入れられる指… そのまま膣の中で力強く指が蠢いていく。) …っあ、逝く…っっ! (一気に込み上げる快楽に、顎が上がりそのまま口からスカートが離され、噴き出していくものを感じて… 「お嬢様、早すぎますね。」クスリと笑う声が聞こえた)   (2014/10/6 22:23:03)

内藤智子 16歳【ミスです】   (2014/10/6 22:23:27)

おしらせ朝勃起さんが入室しました♪  (2014/10/6 22:24:31)

内藤智子 16歳…困った。(とある日の執事室。ただ一人信頼している執事の前で、大きなため息を一つ。「どうされましたか?」表情一つ変えず、やはり自分の好きな紅茶を丁寧にテーブルに置く。そのティーカップに手を伸ばし、湯気とともに鼻に届く香りを楽しみ、ゆっくりとカップを傾ける。まるで、これを飲んでゆっくりお話くださいと言わんばかりだ。大きく深呼吸をして) …望美が居なくなったのよ。しかも、連絡してもコールさえ鳴らない。(再び大きくため息を吐く。困ったというように再び眉間に皺を寄せる。「シッ」目の前で指を立て、ゆっくりと学生カバンに手を伸ばす。小さな金属の塊…それをカバンから取り出して「お嬢様…これはいつから付けられたのですか?」そう言うと、サイドチェストの中から金槌を取り出し一気に割った。) くすっ。やはり気付いたのね。(涼しい顔をして、再びカップを傾ける。「…恐ろしい人だ。また、おかしなことに顔を突っ込まないでくださいね。」まるで保護者変わりのように、頭をポンポンと撫でる。) 仕方ないじゃない…巻き込まれたんだもの。(そう苦笑するとカバンの中のスマホが震えた。)   (2014/10/6 22:24:48)

朝勃起こんばんは   (2014/10/6 22:24:48)

内藤智子 16歳…今日、お父様は?(スマホの中の簡単な連絡事項だけを見て、執事に問う。聞いても答えは分かっていた。多忙極めた父は、家に帰るのも一年のうちでほんの数日だけ。その姿を見ることの方が珍しいくらいだった。けれど、気付けば幼い頃よりも確実に家を空けることの増えた父が、仕事と言いながらも仕事だけでないことくらい、高校生になると気付いてしまうものだった。外に女が居るとか、よからぬ倶楽部のオーナーをしていること、裏でもかなり名の通った男が父だと知ったのは、将哉と行動をすることが増えてからのことだった。真実を知ってしまえば、父もただの男なんだと、冷ややかに見ることもできた。)   (2014/10/6 22:25:37)

内藤智子 16歳ーーーちょうど将哉と出会った頃、寝付けず廊下を歩いていたときのことだった。普段なら使われていない部屋に灯りが漏れ、そこから父の声が聞こえたので父に挨拶でもしようと扉をノックしようとした時…その扉の向こうから聞こえたのは女の嬌声… もちろんそのまま通り過ぎたのは言うまでもなく。「今夜、どうかされましたか? 」(頭上から執事の声が落ちる。) あ…今日…将哉の家に泊まるわ。父から連絡があったら教えてちょうだい。(留守がちな父は、毎夜寝る前に必ず連絡をしてくる。泊まるときは、それを終えた後、将哉の家に行くことにしている。「こんなこと旦那様に知られてしまったら、私の立場も危ういですから」と、最初の頃は渋い顔をしていた執事も、今となってはそこで臍を曲げたお嬢様が、更に手を焼くことになることに気付き、上手いことやることを覚えた。)じゃあ、よろしくね。 (そう言って制服姿のまま、執事執事室を後にした)   (2014/10/6 22:26:16)

朝勃起おまんこが蒸れてしまっている   (2014/10/6 22:26:44)

内藤智子 16歳(ジンジンとお尻が痛む。散々辱めを受け力なく横たわる自分を愛しむように抱き寄せられる腕に、勘違いしてしまいそうになる。) 貴方は、私の初めてをいくつ手に入れれば納得するの?(クスッと笑いながら、再び腕の中に顔を沈めていく。あんなに酷く扱われても、自分だけの男になるような人ではないことは、最初から分かっていた。自分がどの位置に居るのかとか、女がどのくらい居るのかとか、そんなことを聞くのは不粋だと分かっていた。…何故なら、将哉の家に招かれるのは自分だけだということは分かっていたから。将哉の家に置いてある、自分の物たちは、次に来た時には決まって同じところにあった。自分が特別だと思うには十分だった。)   (2014/10/6 22:26:55)

内藤智子 16歳 …そういえば… (思い出したように口を開く。将哉の家に向かうために執事の車からたいそうな門を抜け、外に出た時に見た女の姿を思い出した。暗いのにサングラスなんかをかけてる姿を見て、夜にサングラスなんかかけたら、余計に目立つのにと苦笑した。自分の家に向かって塀越しから覗こうと背伸びをしたりしている。その塀の向こうの敷地は、車で移動した方が良いほど広く、それさえ知らないということは、元々こちらに住む者ではないことも教えているようなものだった。そういえば、信愛高校の行方不明を嗅ぎまわる記者が居るようなことを聞いた。…もしかしたらその女なのかもしれない、そう思うとそれを将哉に聞いて良いものかと一度口を噤む。もちろん、吐き出しかけた言葉を飲み込むようなことは許すような相手ではない。)ここに来る途中に見たことない女性が、ウチの様子を伺おうとウロウロしていたの。   (2014/10/6 22:30:45)

内藤智子 16歳(「伺うって…お前の家を伺うなんて、忍び込みもしない限り無理だろう?最も、忍び込んだところで、そのまま捕まるのが関の山だけどな」お互い、その女性が誰かは見当がついた。) 私まで狙われているみたいで、嫌だな… (誰かに嗅ぎまわられるのがこんなに不快だとは思わなかった。他にも聞きたいことはあったけれど、散々体力を使った後、あっという間に眠りについてしまった。)   (2014/10/6 22:31:36)

内藤智子 16歳で?私にどうしろと言うのよ…?(「あの子は絶対、捕らわれていると思うのっ!」ドンっと、テーブルを叩いて力説する望美に一瞬目を丸くしてため息をつく。…また面倒なことに…そう思いながらも、放っておけるほど薄い付き合いでもなかった。「なんとかならない?」そう言われても、どうやら望美の話によると立川李衣は黒崎連中に捕らわれているのだと言う。それをなんとかしろ、そう言われても、どうしたものかと頭を悩ませる。) そもそも、元は、李衣が望んで行ったわけでしょう?今捕らえられているだなんて、分からないじゃない… (「最初はそんな目に合うだなんて知らなかったのよ、きっと。」可哀想に…そう思っているのだろう、そう訴えながらも、目には涙が溜まり、瞬きをすればそのままスゥーッと落ちそうだった。はぁーっとまた大きなため息を吐く。   (2014/10/6 22:32:21)

内藤智子 16歳…居場所も分からなければ、証拠もない。そもそも、李衣が居なくなることは、今までにもあった話だった。音信普通で数日、やっと連絡が取れたと思えば、明るく「ごめーん」と悪びれもなく謝って…そんなことは珍しいことではなかった。その理由は大体、男絡みのことが多かったので、今回居なくなったのも、いつものことなんだろうと思っていた。ところが、いつもなら数日もすればその姿を見かけるというのに、連絡が取れなくなりもう2週間が経過していた。さすがにおかしいと思ったけれど、李衣の親は、またいつものことだ、今回はちょっと長いだけだと思っているようで、それほど大事にはなっていないようだった。望美と連絡が取れなくなったのは、その話を持ちかけられた翌日のことだった。)   (2014/10/6 22:33:00)

内藤智子 16歳【了】   (2014/10/6 22:33:11)

おしらせ内藤智子 16歳さんが退室しました。  (2014/10/6 22:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝勃起さんが自動退室しました。  (2014/10/6 22:47:13)

おしらせ夏川由希26歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 08:48:46)

夏川由希26歳信愛高校を立ち去ると「校長は留守か……仕方ないわね、また後で来てみましょう」そう独り言を呟くと聞き込みをしようと街に出る「とは言っても、行方不明者の名前なんて大ぴらに出来ないのよね……まだ高校生だし……まぁ、軽くなら……」そう自分に言い聞かせると学校近くの商店街で被害者のことをそれとなく聞いてみることに   (2014/10/7 08:53:48)

夏川由希26歳「木瀬望美?あぁ…木瀬建設の……友達思いのいい子ですよ♪あの親から、よくあんな良い子が生まれたものだわ(笑)」木瀬建設については賛否両論があったが、木瀬望美の評判はかなり良好であった……立川李衣はと言うとあまり印象はなかったものの木瀬望美と一緒に居るところを見た者も多く友人関係にあったものと考えられる……また隣の女子校の生徒に木瀬望美と親しくしていた者が居ることも判明した。「内藤智美……あの内藤か………警察内部にも顔が利くと噂を聞いたことがあるわ……用心しないと即刻退陣になりかねないわね……」   (2014/10/7 09:04:05)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 09:05:42)

青山里奈28歳(一人で信愛高校に向かって商店街ん入り込むと。。)あれ?・・あれは?・・・(商店街の中で、見知らぬ女性が一人で、何かいろんな人と話をしている。。)誰だろう。。しばらく電信柱の陰に隠れて、様子をうかがう。。)   (2014/10/7 09:07:28)

夏川由希26歳「立川李衣……無事だといいけど……」そう呟きながら町外れの喫茶店「海街」の看板が見えた「取りあえず校長から話を聞く必要があるわね……少し時間をつぶさなきゃね」そう呟きながら喫茶店に入っていく   (2014/10/7 09:07:39)

夏川由希26歳「コーヒーを1つ」注文をするとメモを取り出すと「木瀬望美、立川李衣、内藤智美……」と名前を呟きながら今までのことをまとめてみる   (2014/10/7 09:12:20)

青山里奈28歳(商店街の喫茶店に消える女性を見ながら。。店の名前を確認しに行く。。)海街?・・・(そこは喫茶店のようだ。。。)それにしても、この辺りでは見ない顔だったなぁ。。。(そう思いながら、もう一度商店街に戻り、さっきの女性が話を聞いていた、人に質問してみた。。)すみません・・暮間タウン誌の記者をしています、青山里奈と言います・・先ほどの女性なんですけど・・いったい何を聞いていたんですか?(明るい調子で、怪しまれないように聞いてみると。。。タウン誌の記者だという事で、気さくの答えてくれた・・)ええ・・なんだか、信愛高校の女生徒が、どうだか。。なんだか聞いていたみたいだけど?・・(しばらく雑談を交えてから、その人から離れていく。。)信愛高校の事件について・・どうして。。。(不信感を顔に出しながら。。しばらく海街の、看板を見つめています。。)   (2014/10/7 09:12:49)

夏川由希26歳コーヒーを差し出すマスターに「マスター木瀬望美さんってこのお店に顔を出したりします?」そう質問すると怪訝そうな顔をするマスターに「私こう言うものです」とバッチをみせると、面倒くさそうに「あぁ、平って信愛高校の生徒たちと、よくそこでしゃべってるよ」顎で奥のボックス席を指し示すと洗い物をはじめる「えっ?信愛高校の平?……また信愛高校か………」   (2014/10/7 09:17:58)

夏川由希26歳「あの……内藤智美さんって方も?」「ん、あぁ内藤さんの娘だろ、その子の方が平くんとよくいるよ!木瀬さんの方は……最近見ないなぁ……」「そう……ありがとう」頭の中で整理しながらコーヒーに口を付ける   (2014/10/7 09:21:01)

青山里奈28歳(中に入ろうかどうか。。悩みながら様子をうかがっていたけど。。)喫茶店だし・・お客として入れば怪しまれないよね?・・(自分に行きかすようにしながら、喫茶店に向かって歩き出し。。そのまま、ドアを開けて中に入り込む。。お客は先ほどの女性が一人だった。女性の声が聞こえる所に、そ知らぬふりをして座り、マスターにコーヒーを注文する。。)【次待ちます】   (2014/10/7 09:21:17)

夏川由希26歳「立川李衣と木瀬望美は友人関係……内藤智美も………平……もしかしてあの平と関係が?調べてみる価値はありそうね」……つい呟いてしまい、慌てて周りを見渡すと1人の女性がこちらを見ていた……   (2014/10/7 09:24:14)

青山里奈28歳(そ知らぬふりをしていたけど。。生徒達の名前が聞こえて。。驚いた顔をしている所。。その女性と目が合う。。軽く会釈して、出来るだけ怪しまれないように。。)あの。。どなたか、お探しですか?(出来る限り、落ち着いた様子で、何気ない会話として、切り出してみた。。)(この人。。誰だろう。。)【次待ちます】   (2014/10/7 09:26:55)

夏川由希26歳えっ?……いえ別に……失礼ですけど、あなたは?(名前を呟くのを聞かれたのか、女性な問いをかるくあしらうように答えながらも、聞かれたのであれば身元を確認しておく必要があると判断して聞き返す)   (2014/10/7 09:33:16)

夏川由希26歳【待ちます】   (2014/10/7 09:33:36)

青山里奈28歳あっ。突然ごめんなさい。。私この暮間市でタウン誌の記者をしています。青山里奈と言います。。(名刺を取り出し、その女性に手渡しながら。。)いえ、ちょっと聞こえちゃったんで。。お聞きしたんですけど・・木瀬望美。立川李衣って。。行方不明になった信愛高校の女生徒ですよね?・・どうして、行方不明の人を探してるのか。。ちょっと興味があって。。あの。。お身内の方ですか?(愛想よく笑いながら、聞きます。身のこなし、冷静な話し方等。。身内の方ではない雰囲気を感じながら、きれいな顔立ちの女性に見とれながら返事を待ちます。のどが渇き、コーヒーを一気に飲んで。。)あっ・・あつ。。   (2014/10/7 09:38:19)

青山里奈28歳【次待ちます】   (2014/10/7 09:38:30)

夏川由希26歳うふっ…(タウン誌の記者と聞いて一瞬身構えるがコーヒーを熱がりながら一気に飲み干す姿に思わず笑みがこぼれる)タウン誌の記者さんですか……(被害届は出てないものの帳場がたったのはマスコミにはバレているのは事実で、「タウン誌なら地元の情報も知ってるかもしれないわね…」と思い)私、こう言うものです(と言いながらバッチを見せる)   (2014/10/7 09:44:26)

夏川由希26歳【待ちます】   (2014/10/7 09:48:18)

青山里奈28歳(整った顔立ちの女性がふと見せる笑顔に、安心感を感じながら見せられた手帳を見て。。)あっ。。警察の方でしたか?・・(少し大げさに驚いて見せて。。)暮間署の方ですか?(勤めて冷静を装いながら。。)失礼しました。。警察の方って言うだけで。。なんか、愛想悪いのかなって。。思ってたから。。もう長いんですか?暮間は。。。と言うか。。行方不明事件を、担当されているんですか?(一般人の様に、あからさまな興味を示しながら愛想よく聞きます)【待ちます】   (2014/10/7 09:48:31)

夏川由希26歳(ジッと記者と名乗る女性の端正な顔つきを見つめながら、矢継ぎ早に飛んでくる質問を聞いている)いえ、暮間署ではなく……その上です……(言って良いものかどうか迷いながらも答えていく)まぁ、警察のイメージとはそんなものですからね、気をつけなきゃいけませんね……それより貴女……えって…青山里奈…青山さんも行方不明の件は取材されてるの?(後の質問には答えず、名刺で名前を確認すると里奈に聞き返す)   (2014/10/7 09:55:20)

夏川由希26歳【待ちます】   (2014/10/7 09:55:30)

青山里奈28歳そうなんです(女性が話してくれた事に機嫌をよくして。。)でも、この時間わからないことが多くて、少し記事に困っています。。でも、その中で分かったこともあって。。(少し考えるようなふりをしてから。。)あの・・こんなこと、聞いていいのかどうなのか。。わからないんですけど。。何か事件の事で分かったら、ご報告させてもらってもいいですか?・・いつも、暮間署にいらっしゃるんですか?・・あっ。私への連絡先は名刺に書いていると思います。。(今後の展開、進捗状況に警察の情報は欠かせないし。。当然警察の窓口で聞いてもいいのだが、直接捜査官に聞ける方が、何かと便利なのはわかりきったことだし。。出来れば個人的な連絡先を教えてもらいたい。。と思いながら。。)でも、警察に直接電話って・・お忙しいでしょうし。。ご迷惑ですか?同じ事件を、追いかけているのなら。。お互いのメリットにもなるかなぁーって。。(少し照れたように、顔色を伺いながら聞きます)【待ちます】   (2014/10/7 10:01:56)

夏川由希26歳(里奈の提案に普通なら迷うことなく断るのだが、暮間署での立場のことを考えると願ってもないことだった)えぇ良いわよ、こちらこそ市民のみなさまの情報提供は有り難いことですから断る理由はございません……(とはいえ署にかけてもらっても由希に情報が回ってくるとは限らない)え、えぇ…そうですね……直接かけてきてもらった方が繋がりやすいですからね……(そう言うとメモに携帯番号を書くと里奈に渡す)私は夏川由希よ、よろしくね青山さん(にっこりと笑顔をみせる)【待ちます】   (2014/10/7 10:09:24)

青山里奈28歳(電話番号を書いてあるメモを受け取り。。)ありがとうございます。夏川さん・・・よろしくお願いします(にっこり微笑んで、目をしまうと。。)今、どこまで捜査が進んでいるのか、解らないんですけど。。今解ってる情報だけでも。。(声を潜めて。。)これは、あくまで噂なんですけど。。どうやら、行方不明になってる、立川李衣なんですけど・・ひょっとすると。。平前市長の隠し子かもしれないんです。。まだ非公開の情報だから、確かな物証が出るまでは、心に控えていて欲しいんですけど。。一応お耳に入れておきます。。(軽くウィンクをして、伝票をもって立ち上がりながら)こんな事件は、一日でも早く解決しないといけないですよね?・・私も出来る限りご協力しますので、夏川さんの方でも、もし何かわかったら、教えて下さいね?(優しくそう言うと。。)今も捜査中なんでしょう?あんまりお時間をいただくのも、気が引けますので、今日はこれで私は帰ます。ありがとうございました。。(くすくす笑いながら)でも、夏川さんのお蔭で改札のイメージがよくなりました(にっこり笑いながら、マスターに金額を聞いて、勘定を済ませてから)   (2014/10/7 10:18:22)

青山里奈28歳それにしても・・綺麗な方ですね?今度、タウン誌の表紙をお願いしますね?(ころころと楽しそうに笑うと。。)では、失礼します。。(そう言うと、ドアに向かいます(待ちます)   (2014/10/7 10:19:33)

夏川由希26歳えっ?……ちょっとまって……李衣さんが隠し子?平前市長の?………(あまりの唐突な情報に思わず立ち上がってしまう長身にヒールを履いているために180近くの身長で立ちつくし里奈を見つめている)ごめんなさい、急に……(「この記者まだ情報を持ってるかもしれない…」と思い)今度食事でも……仕事抜きでね(もちろん嘘である)あっそうだ……信愛高校の校長とは話したことある?さっき伺ったら留守だったから……せめて担任からでも話を聞けたらっておもったんだけど……(入口にいる里奈さんに訪ねます)   (2014/10/7 10:27:15)

夏川由希26歳【待ちます】   (2014/10/7 10:27:46)

青山里奈28歳(夏川さんから声をかけられて、ドアの前で立ち止まり、振り返ると、口元に右手の人差指を立てて。。)しぃー。あんまり大きな声では。。(少し困ったような顔して言ってから。。)ここではね?あんまり詳しいことは、お話できないから、今度またゆっくりお話ししましょう、お時間のある時に(にっこり笑って、夏川さんに言います。。)あ。それから。。校長先生には、簡単に心を開かない方がいいですよ?・・あくまで事務的なことにしておいた方がいいと思います。。(意味深に笑みを浮かべて。。)私の方から電話するようにしますね?。。あ。でも夏川さんから電話もらえたら、もっと嬉しいかもですけど?(少し照れくさそうに微笑みながら。。)初めて会ったばっかりだし。また今度。是非(満面の笑みで微笑みながら、夏川さんを見つめます。綺麗で上品、スタイルも良くて、知性的な夏川さんに好印象をもちながら。。)名残惜しいですけど。。またね?夏川さん。夏川さんとは、仲良くなれそうな気がします。。(ぺこりと頭を下げると、踵を返し外に出ます)【SR←スタッフルームに戻ります】   (2014/10/7 10:35:33)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/7 10:35:43)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 10:39:04)

平 将哉 17歳【ちょっと待って。先に書かせて。二分でいい】   (2014/10/7 10:40:01)

平 将哉 17歳(海洋英和女学院の駐車場には、いつもの様に黒塗りのベンツが止まっている。智子を送り出し、学校をさぼった将哉は、それでも制服のまま、おもむろに車に近づきコンコンと運転席の窓をいた。ドアが開き、背の高いスーツの男が出てきた。「おはようございます。将哉さん」) おはようございます。執事さん (将哉とてきちんと挨拶されればまともな挨拶を返す。「そろそろいらっしゃる頃だと思っていました」執事は穏やかな笑顔を浮かべる) へえ、冴えてますね。相変わらず (そう云うと執事は「やれやれ」と言った顔で「お疲れなのでは?」と皮肉を言う) こう見えても若いので (「まさか、雑談をしに来たわけではないのでしょう?」と執事の促す様な眼を見て将哉は) 俺の事を良く思っていない事は知っています。けど、それはお互い様。俺と組まない? (「これはまた単刀直入ですね?」だが無駄な事を言わない将哉に、逆に好ましい執事は苦笑を浮かべ「私も将哉さんを訪ねようと思っていたところでした」チラッと周囲を窺うと眼で車に乗る様にと合図した)   (2014/10/7 10:40:14)

平 将哉 17歳(執事の口から語られたのは、さすがの将哉にも驚愕の事実だった。木瀬望美を匿っていたいただと? おまけにその望美が再び失踪し、加えて名前は公表されていなかったが公然の事実として知られるもう一人の行方不明者、立川李衣が、黒崎達に捕らわれている可能性が高いだと? だが思わず将哉が声を荒げたのは、続けて語られた智子の行動だった ) なにやってんだ! (遊び半分で接触していた塩崎が信愛の校長だと判ると、お嬢様の家出ごっこの協力者にしようと目論み身体を許した挙句、逆にその痴態を写真に撮られただと?)ベンツを乗り回すために雇われてるわけじゃないだろ? あんたがついていながら・・(ドンっと座ったままベンツの内壁を蹴り上げる。「最後の言葉は、そのままお返しします」執事は静かに言った。二人の視線が厳しくぶつかり合う。思わず将哉は天井を見上げ、執事はハンドルに額を押し充てた)女ってやつは・・ (二人は同時に声を揃えて溜息まじりに呟いた。とは言え、過去を嘆いても事態は変わらない)要は、完全な失踪事件になったと言う訳ですね? (将哉のその言葉に執事は「望美さんの真の失踪を塩崎は知りました。動くはずです」)   (2014/10/7 10:40:23)

平 将哉 17歳校長室はモニタしていると(「はい。気付いた以上は放置できません。とりあえずは全て監視できます」)で、向こうは、こちらが盗聴に気付いた事も知っている訳ですね? (お嬢様が叩き割りましたからね) なるほど(と将哉は溜息をつく) ねえ。執事さん。俺が一番言いたいこと、判ってるよね? (「私だって」と執事は声を荒げそうになり、「はっ」と声を落して「お嬢様にあのような事は」と強く云い、だが最後は「・・全力を尽くします」と自信なさ気に首を捻る)しっかりして下さいよぉ (将哉が真剣な眼を向けると、執事は何度も頷いた。車を降りた将哉は海岸通りへと向かう。「塩崎」と呟く。智子にあの痕をつけたのが校長だったとは。そう思うと心中穏やかでいられる訳がなかった。それが忌々しかった。智子が誰と寝ようが知った事ではない。そう言い聞かせるにも、相手が・・「塩崎かぁ」と独り言ちるしかなかった。よりによってと言う相手だった。とは言え、写真は取り戻さねばならない。執事がたやすく将哉と手を組んだのはそこだろう。校長室に隠しカメラを設置出来る力を持ちながら、将哉に頼るという事は、写真はおろかデータも校長室にはないと言う事だ)   (2014/10/7 10:40:34)

平 将哉 17歳(海岸通りから、砂浜に降りると、将哉は潮風を受けながら海を見て立ち尽くす。塩崎が木瀬望美を追っている意味が判らない。「望美を押さえていよいよ本気で俺を犯人に仕立て上げる気が?」だがそれなら、それこそ望美を殺して遺棄でもしない限り難しいだろう。さらに、立川李衣が黒崎達に捕らわれているとすれば、既に、散々な目に合っている事は間違いない。馬鹿な連中だった。何をするか判らない。さすがに胸が痛んだ。有紀に伴われて青山里奈が海岸通り現れたのは、それから間もなくの事だった。何事か話しこちらを指さした有紀が「じゃあ」と言った風に手を振って去って行く。里奈はひとりで砂浜に降りて、ゆっくりと近づいてくる。いずれにしても、塩崎と接触する前に会っておく必要があった。「酷いじゃないの? あれは黒崎君だったよ。どういうつもり?」 開口一番、里奈は食って掛かる) 俺の顔も知らずにノコノコ調査に来るからそういう事になる (将哉は軽く鼻で嗤った。慌てて里奈が何か言おうとするのを手で制した) 塩崎に会うんだろう? 俺が怪しいと言うかも知れない。だがそれを信じたら、貴女は永遠に真実に辿り着けない。恥をかきたくないだろう?   (2014/10/7 10:40:56)

平 将哉 17歳(黒崎に会ったかと訊けば、会ったが今のところ変わった動きないと言う。手掛かりを掴んだかと訊けば、どうも市長選が絡んでいるらしいと言う。内藤家がどうの、街の再開発がどうの、と里奈は捲し立てる)もういい。(呆れた顔でそんな里奈を再び手で制する。)貴女が組める相手は俺しかない。と、思ったんだけど、そんな詰まらない情報しか持って来れないなら、ちょっと考えるよなぁ? 俺の方が。(「ん? どうなの?」と言う眼で将哉は里奈を見た。)   (2014/10/7 10:41:08)

平 将哉 17歳【ありがとう!】   (2014/10/7 10:41:20)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/10/7 10:41:27)

夏川由希26歳(里奈が立ち去ったあと、イスに座り)立川李衣が平前市長の隠し子?……平って……信愛高校の生徒が……(メモに目を落とすとさっき書いたばかりのメモが)立川李衣、木瀬望美、内藤智子それに平前市長の息子……(呟くとマスターに金額をきいて支払うと喫茶店を後にします)   (2014/10/7 10:41:37)

夏川由希26歳【了】   (2014/10/7 10:41:50)

おしらせ夏川由希26歳さんが退室しました。  (2014/10/7 10:41:52)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 18:42:11)

三浦恵理子32歳(首輪を嵌められて秘裂にリモコンローターまで入れられて…。屈辱的な扱いをされながらもただ一つの指命のためと我慢しながら…。授業をしている教室に何度も何度も廊下から私を見ながらリモコンローターのスイッチをまるで勝ち誇ったようにわざと私に見えるようにして…。やっと授業が終わってトイレに入ると校長が入ってきてその肉棒を舐めさせられて、口の中に何度出されたことか…。)   (2014/10/7 18:50:15)

三浦恵理子32歳(口の中に出された精子は出すことも許されず、全て飲み込みながらも、いつか思い知らせてやると思って…。)   (2014/10/7 18:52:03)

三浦恵理子32歳(今日もリモコンローターを秘裂の中に入れたまま、校長に付いていって、ある接待の場に…。そこにはなんと…現市長の黒崎が…。校長の命令で下着を着けることは許されず…ノーパン、ノーブラで会食の場に…。校長と黒崎が話してるあいだ、ただ横に座っていて時折リモコンローターのスイッチを入れられる度に身体をビクンッと振るわせて…。校長が話してるあいだも黒崎の視線が豊満な胸の谷間にさ迷うのを感じながら…。)   (2014/10/7 18:58:55)

三浦恵理子32歳(やっと話が終わって、校長から黒崎様にお酌をするように命ぜられると膝たちになりながらお酒を注ぐとまたリモコンローターのスイッチを入れられて… 黒崎様のズボンにお酒を溢してしまい…   (2014/10/7 19:02:08)

三浦恵理子32歳ああっ…申し訳ございません、黒崎様…(一生懸命拭きながらも股間を刺激して…)   (2014/10/7 19:03:28)

三浦恵理子32歳(黒崎様が私を抱き寄せるのを感じながらも濡れたズボンを拭いて…。その間も何度も何度も校長がリモコンローターのスイッチを入れたり切ったり…。その度に身体をビクンッとさせながら…。)本当に申し訳ございませんでした、黒崎様…。(黒崎様の股間をズボンの上から撫でていると、いきなり校長が「これで帰るぞ」と言われて、慌ただしく立ち上がって…。)それでは失礼いたします…。   (2014/10/7 19:09:10)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/10/7 19:09:27)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/10/7 19:09:32)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 21:51:20)

塩崎吾郎58歳(昨日の会食。。黒崎側に協力をするという事のメリットを校長室で一人考え込みながら内ポケットから写真を数枚取り出す。 壁に掛かっている歴代の校長の写真の隙間にしかけてある隠しカメラでの映像を写真化したものだった。。 そこには腕と脚を縛られ、壁に貼付けられた智子の哀れな画像、鞭で撃たれ、恍惚の表情が写されている。)木瀬…希美…。。 内藤…智子…。。(家出の理由までは気にしなかったが、希美が智子の家に匿われている。。その事実は協力を求めに校長室に来た智子が告げた事実。。 快楽と苦痛を与え、智子との関係を楽しむ代償でもあった。 しかし、後日、智子からの携帯のメールに[希美が姿を消した。 連絡が取れない。]という内容だった。)誰が動いた。。。? 何のために。。。?   (2014/10/7 21:51:35)

塩崎吾郎58歳([今では黒崎陣営に加担する木瀬建設の孫娘。。。 平側が動いたか? それとも別の目的で新たな人物が関与したのか? 情報が少なすぎる。。]智子に仕掛けた盗聴器もバレたのか今は雑音しか発しない。。 平前市長の隠し子と黒崎側の木瀬建設の孫娘。。。対立する派閥の中から一人づつの失踪事件。)平…か。。。 将哉…。。。 やつはまともに私とは話しはせんだろう。。。(もう一人の行方不明者、立川李衣は平前市長の隠し子…、その事実を掴んだのは、まだその件について誰も疑いも持たなかった時に、いち早く丸川出版の社長だけが持っていた情報。。 その事実を倶楽部ダイアモンドで聞かされ、それを縦にクリーンなイメージが売りの平市長に近づき、多額の寄付金をむしり取って来た。。 [将哉は。。。立川李衣が行方不明という事は知っているのか? しかも、将哉との血のつながりの事も。。。 知っているから、ただの生徒でありながらもここまで首を突っ込んできてるのか?])こいつはもっと何かを知っている。。。   (2014/10/7 21:52:34)

塩崎吾郎58歳(立川李衣の失踪に関しては、平陣営を落し込む手段の一つとして塩崎も加担しているのは事実でった。。 平陣営に居ながら、暗に黒崎への忠誠心をほのめかす事の一つであり、幕間市で一番の影の権力者である内藤からの指示で学園側は「知らないで通せ」という指令。 尚かつ、立川の両親にも金を与えて知らぬ振りを装うようにと指示をしたのも塩崎であった。 写真に写る智子を見ながら呟くと、携帯電話を手にし、智子の携帯に[来なさい。]短い文章をメールで送信する。)   (2014/10/7 21:53:07)

塩崎吾郎58歳    (2014/10/7 21:54:25)

塩崎吾郎58歳君は、うちの平君とは非常に仲が良いそうだね〜。。 何だったっけ?「海街」? そう、喫茶店の名前だよ。。 そこへ出入りする君たちの姿をよく見かける…らしいんだよ。(携帯に連絡して数時間後に現れた智子はまだ制服のままだった。。 牽制するように将哉との事を前置きに持ち?%   (2014/10/7 21:55:10)

塩崎吾郎58歳【バグです。。】   (2014/10/7 21:56:17)

塩崎吾郎58歳君は、うちの平君とは非常に仲が良いそうだね〜。。 何だったっけ?「海街」? そう、喫茶店の名前だよ。。 そこへ出入りする君たちの姿をよく見かける…らしいんだよ。(携帯に連絡して数時間後に現れた智子はまだ制服のままだった。。 牽制するように将哉との事を前置きに持ち出し、表情を伺う。 智子は悟られないように俯き、声を発しない。) で?木瀬さんが居なくなったって?(「そうなの。。希美が…居なくなったの。。。 先生、どうしよう…。」身体は既に女性として熟しだし、性に対する欲望も十分に知り尽くしてはいるが、やはり友人思いの女子高生の姿ではあった。 下を向き、今にも泣き出しそうな顔を見ても本心なのか、演じているのか。。)そうか。。それは困ったね〜。。   (2014/10/7 21:56:32)

塩崎吾郎58歳(ソファーに深く腰をかけ、深層を探るように睨むような視線を送る)その件について…二人の失踪については。。。将哉君はどこまで調べてるんだ? 知っているだろう?(将哉側の情報を聞き出そうとグッと前のめりに姿勢を変え、威嚇するような口調に変わる。。「いえ。。将哉からは何も…。」)君のお父さん。。私も相当お世話になってるからね。。 こういう事はお互いに知られたくは無いよね。。(テーブルの上に写真をバラまく。。。智子の目の前には、素肌のまま紅い縄で縛られ、壁に貼付けられながら虚ろな目をした智子の姿が広がる。。)すまないね。。写真は撮らないという約束だったね。。 大人はね、こういうモノなんだよ。特に、私みたいな大人はね。。   (2014/10/7 21:57:23)

塩崎吾郎58歳(口元に軽い笑みを浮かべながら驚く姿の智子を見下げるように。。。 徐々に智子の表情が憎しみに変化していくのがわかる。。。)おや? 怒ったのかな?(「で…でも。。。この写真を出したら、校長先生も不利になるんじゃ…。。」智子の問いかけに対し、表情も変えずに答える。)確かにこの写真が出回れば失うものもあるだろうね。。。 しかし、得るものも大きいんだよ。(内藤が倶楽部ダイアモンドを立ち上げ、その経営する事にも協力し、そこに来る大物と呼ばれる顧客達に対して行っている数々の違法行為を塩崎が見逃すはずは無かった。。。 内藤の出した立川李衣の失踪の指示、その他の汚職。この情報を持って黒崎陣営に寝返れば、このような写真の出来事は闇に葬られる。。。 失踪事件の内藤の関与、自分の関与は智子には悟られる素振りは見せれない。)   (2014/10/7 21:58:20)

塩崎吾郎58歳(塩崎の平然とする態度に困惑したかのようにブルブルと震えだす智子に対し、スーツ姿で腕組みをしたままさらに問いかける。)本当に何も知らないのか? 嘘を言ってると…。(言葉を途中で遮るように。。「知らない! ホントに将哉からは何も聞いていない!」今は自分の立場が不利だと気付き、大げさに首を横に振る。。)そうか。。。 脱げ…。。早く脱げ!(目いっぱいに涙をためた姿で、恐る恐る制服を脱ぎ始める。。。屈辱と恐怖しか今の智子には無いであろう。。 全ての衣服を脱ぎ捨て、恥じらうように小さな手で身体中を隠せるだけ隠そうとしながら全裸で立ちすくんでいる姿を見ながら、さらに追い打ちをかける。 引き出しに向かい、いつもの布製の袋を取り出すと、中から目隠しを出し。 背後から目にかけ、さらに恐怖心を植え付ける。)   (2014/10/7 22:05:31)

塩崎吾郎58歳どうだ? 今日の私は何をするかわからんぞ。。(背後から智子の髪を掴み、いやらしく耳元で呟く。。)怖いか?(身体を硬直させ、身に危険を感じているのか智子はその場にしゃがみ込み、口を振るわせて、「ゆ…ゆるして。。。ほんとに…何も知らないんです…。」いつもの智子の強気の態度は消え去っている。 さらに、拘束棒を取り出し、背中に棒を回した姿勢で手首を棒に縛り付け、足にも拘束棒を挟ませ、両足首を棒に縛り付ける。。 手は、棒で固定され、足は閉じる事も許されない状態になる。。)まさに。。。奴隷の姿だな。(開き切った脚…。 その股間に手を当て、まだ濡れもしていない秘部に指を強引に突き刺す。。 「い…いたい。。。」腰をよじり、指から離れようと抵抗する。)そうだ。。もっと逆らえ。 そうされた方がこっちは楽しめるからな。。   (2014/10/7 22:06:01)

塩崎吾郎58歳(「い…いやーーーー! おね… おねがいします…。 今日は。。。ゆるしてください…。」目隠しをされ、見えてるはずもない目で塩崎を探すかのように顔を振りながら懇願する。。 立ったまま壁に向かせ、上半身を壁に押し付ける。。 お尻が突き出てる姿勢のまま。。ピシっ! 平手で白い肌を叩くと、いつも以上に紅く染まる。。 ビクっ!と上半身が上がると、さらに平手の制裁が加えられる。)どうだ? こうされると。。。いつもの感じとはまた違うだろう。。(胸を壁に押し付けたまま。。。 尾骨の部分から肛門にかけ、液体を垂らしだす。。。「な…なに? えっ…? うぅ。。。」身動きもとれず、見えない恐怖。。。自分が何をされているのかも確認する事も許されない智子は、ただただ身体に襲いかかる快感と苦痛しかわからない。。 液体を掛けられ、徐々に液体が肛門、膣、クリと垂れ伝わり、内股まで流れていく快感を味わいだす。。)   (2014/10/7 22:06:31)

塩崎吾郎58歳ほう。。どうやらお前なりに楽しみだしたか? そうか。。そうか。。(液体なのか、愛液なのかさえわからなくなった秘部に指を滑り込ませ、肛門からクリにまで指でマッサージするかのように弄る。。。「ふぅ… ひ…。。。んっぁ…。」指の動きを自分が快感を覚える場所で停めたいかのように腰が勝手に指の動きを追い出し始める。。)恐怖心は、快楽には勝てないか。。 ははは。。(不適な笑い。。 アナルパールを肛門に押し付け、一個。。一個と入れて行く。。「ふぅぁあ……あぁぁ。。 も…もう。。立ってられない。。。くぅぅ…」そのまま差し込み、二本の指を膣に挿入する。。。クチュクチュとオイルと愛液が混ざり合い、いつもよりも淫らな音が部屋内に広がる。。)   (2014/10/7 22:06:57)

塩崎吾郎58歳おぉ。。もう吹いたのか?(ガクガクと崩れる腰を持ち上げ、指を全速で動かす。。。膣内の指の動きでアナル内の玉が動き、限界を言葉にする暇もなく膣内から尿のように潮が噴き出す。 「えっ? あ、あたし…。。。 逝った…。」この状況下でも気を許してしまった自分が信じられないかのように。。。呟くと。。 ピシっ!お尻に今まで以上の痛みが走る。。「うぁぁぁ!」[鞭? そんな。。。痕が残っちゃう。。]そう考えながらも。。)この痕を将哉に見せなさい。。(言い放つと、身体を自由にし、先に部屋から立ち去る。)   (2014/10/7 22:07:14)

塩崎吾郎58歳【了】   (2014/10/7 22:07:27)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/10/7 22:07:33)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/7 23:05:09)

青山里奈28歳(朝。。不愉快な携帯の呼び出し音に起こされた。寝ぼけたまま机の上においてある携帯を開くと、表示された名前も確認せずに電話に出た。。)あら?。。おはようって感じね?。もう世の中はすっかりお昼よ?。貴女の所はよっぽどお給料がいいのね?まったく嫌になっちゃうわ・・・(聞きなれた声。。ダイモンドの麗欄ママからだった。。)うぅぅんん。。麗欄さん?・・どうしたの?ママから電話なんて。。(寝ぼけたままで視点も定まらない中で、ぼんやりと時計を見つめる。。時計の針は、午後2時をさしていた。。)今日はお休みなんです。。日曜日だし。。(ぶっきらぼうに答える私に。。)それは悪かったわね?・・たいしたことではないんだけどね?里奈ちゃん、気にしてたみたいだから、言って置いてあげようかと思ってね?・・またにする?(私の機嫌を伺うように聞いてくるママに。。)なんですか?教えてください。。   (2014/10/7 23:12:11)

青山里奈28歳(そう言うと善意でかけたのに、愛想の無い私の返事にむっとしながら、話し出した。。)いえ。。今日ね?うちの店でイベントがあるのよ?・・貴女も前に出たことあるわよね?・・新人奴隷の公開調教をするの。。18時からね?・・(確かに以前、木瀬会長の接待のために、自分もその舞台に立った記憶があった、大勢のVIP客の前で、あられもない姿を晒し、誰にも見られたくないような所を嬲られて・・調教と言う名の下に、ありとあらゆる辱めを受けた経験があった。。その光景を思い出して、ぶるっっと、身震いしてから。。)私にはもう、関係の無いことですよ?・・(おびえるようにそう答える私に、ころころとさわやかに笑いながら。。)そうね?貴女はもう、新人じゃないもの?(おかしそうに笑いながら、話を続けた。。)あのね?今日の主催は黒崎さんなのよ・・まぁ、それは別に驚くことも無いんだけど。。そのイベントに出る子がね。。まだ高校生だって言うのよ。。(脳裏に嫌な予感が走る。。)   (2014/10/7 23:18:18)

青山里奈28歳高校生?・・(一気に目が覚めて、たたみ掛けるように聞くと。。のんびりしたままの口調で。。)そう。。里奈ちゃんが探していた高校の生徒さんじゃないかなって思って。。(自分の予感が的中したことに、体から血の気がうせる。。咳き込むように。。)だ、誰なの?その新人って・・(勢い込んで聞いても。。)そこまでは判らないけど。。名前は確か。。。望美って子と。。あと一人は変わった名前だったわね。。(考え込むママに。。)李衣?!(的中しないことを望みながら聞くと。。)そうそう・・李衣って名前だったわ・・やっぱり、里奈ちゃんの探ってることと関係あるのね?。。(自慢げに微笑むと。。)里奈も見に来ればいいわよ?・・一人じゃなんだし。。お席二つ空けておいてあげるから・・じゃぁねー18時からよー(のんきに間延びしたママの声で、電話が切れた。。)   (2014/10/7 23:23:29)

青山里奈28歳黒崎主催のイベントに・・木瀬望美と、立川李衣が、出るって・・・(全身から、不吉な思いがわきあがり。。)これは、私一人じゃ無理。。あ。そうだ!夏川さんだ!(思いついたように、ベッドから立ち上がり、鞄を探し夏川のメモを見つけて、携帯まで電話する。。同じように非番だった夏川は、眠そうに電話に出ると、私の話を聞いて。いきなり声に張りが出た。。とりあえずまだ時間はある。倶楽部ダイアモンドまでは、夏川が車を出してくれることになった。。なぜだか、パトカーを使いたがらないのに不思議に思えたが、細かいことを気にしているほど、時間があるわけではない。急いで下着・服を着替えて、夏川と待ち合わせをした、駅北側の「海街」に急いだ。。)   (2014/10/7 23:28:45)

青山里奈28歳まさか・・高校生をダイアモンドになんて。。(心の中で、憤りを感じながら。。いくつかの疑問が脳裏をよぎる。。)どうして・・黒川主催で、木瀬望美を?・・(立川はなんとなく判るような気がした。。)でも公にしてもいいのかな・・本社に連絡を入れた方が・・でも、不確かだし。。フルネームじゃないし。確信も無い。。でも、夏川さんがいれば、なんとか・・(色々頭をめぐらせ、家を出る。。街はすでに、選挙戦が始まりだした。。張られているポスターには、平の名前も、黒崎の名前もある。。)わからない・・わからないけど・・・このイベントの裏には。。何かある。。(記者としての感に、意識を奮い立たせていく。。)真実は・・真実を。。(闘志に燃えた目で、空を見つめながら待ち合わせ場所に向かう。。)   (2014/10/7 23:34:39)

青山里奈28歳【了】   (2014/10/7 23:38:56)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/7 23:39:00)

おしらせ内藤智子 16歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 04:46:08)

内藤智子 16歳…っ…、ひっく…うぅ…っ、ごめ…なさい…っ(塩崎から連絡があり、執事が迎えに来るよりも早く、信愛学園の校長室へ向かった。自分が撮られていたことは気付いてはいた。ただ、それを見せ付けられると流石に事の重大さに気付く。塩崎と将哉が接触したのも知っている。…ともすれば、その写真が将哉に見られるのも、もしくはそれを脅しに使われるのも時間の問題だった。弱味は自分の方が握ってはいる。けれども、それを使う術を自分は知らないのだ。お嬢様育ちでぬるま湯に浸かって生きてきた自分が、中途半端に立ち入るには危険な相手だったのだと、今更ながらに気付く。確かに勉強だけなら誰にも負けはしない。けれども、学校の勉強だけでは計り知れないことがたくさんあることを身体で覚えていた。更には、辱めを受けてしまったこと、それもまた、撮られてしまうことをも知りながら、自分はなんと浅はかなことをしたのだろう…そんなことばかり考えていた。執事の迎えの車が来た頃には、身も心もボロボロだった。…自分が首を突っ込むべきではなかった…と、後悔するには遅すぎた)   (2014/10/8 04:58:39)

内藤智子 16歳どこに居るかは分かって居るんでしょう?(帰り道の車の中、少し落ち着きを取り戻した頃、執事に問いかける。身体の震えはまだ止まぬものの、望美が行方を眩まして、まだ2日。だけれども、もう2日…だった。「言いませんよ。望美様も心配ですが、お嬢様をこれ以上危ない目に合わせるわけにはいきません。言ったらお嬢様は自分で動くでしょう?」…執事の言う通りだった。何もできない癖に、それでも友達を心配して、何が悪い…それに…) …将哉に、ちゃんと話そうと思う。(ポツリと言う私に、「心配いりませんよ。将哉様とは既にお話をさせて頂いています」そんな返事が返ってきて… ) どういうこと? (「今朝、お話させて頂きました」淡々と話す口調は変わらずだった。つまりは、今朝将哉がこの執事の車を訪ねて、全容を聞いたというものだった。望美を匿っていたことも、その望美が居なくなったということも。窓の外を見れば、いつも待ち合わせに使う喫茶店が見える。)ということは、将哉は… …ねぇ?降ろしてくれない? 大丈夫、もう一人で行動はしないわ。それに、私では何も分からないもの。あなたが知っていることを教えてくれなければ、私は何もできないのよね…   (2014/10/8 05:01:00)

内藤智子 16歳(「でしたら、とにかく今は帰りましょう。今はまだこの辺りも危険です」車を走らせたまま、いつもの場所は景色の一部として流れていく。) 危険ってどういうことなの?何が危険だと言うの?今日…ずっと一緒に居ていいから、本当のことだけを教えてちょうだい?(執事の言葉の引っ掛かりを思わず口に出す。全てを知る執事に真実だけを知りたくて……ーーつまりは、李衣が捕らえられているところに、望美もやはり一緒に捕らえられている、ということだった。問題はその後。どうやら小銭稼ぎで黒崎がとあるSMクラブにその二人をショーのモデルとして既に出演を決めているということだった。敢えて、そのクラブの名前を出さなかったのは、父の経営するクラブの一つだったからだろう。)そんな…酷い…っ(そう口にすると再び涙を零す。「約束ですからね、今日は…」膝を抱え、膝に顔を押し付けて首を縦に振る。自分ができることなんて、何もないのだ。)   (2014/10/8 05:03:19)

内藤智子 16歳(帰宅し、離れの部屋に押し込まれる。自分で作った部屋、執事も同時に入って来るとほとんどの準備を離れの入り口まで他のメイドに指示をしている。 その隙を縫って、スマホを手にする。『ごめんなさい、知ってしまったんですね。…一つ、お願いがあります。今日の夕方18時から、クラブダイヤモンドで、ショーが行われます。そのショーのモデルに望美と李衣が… お願い、将哉。2人を助けて…』それだけ送信すると、スマホを鞄へ戻した。「申し訳ありません。私が居ながら… 今夜は地下で…」 時計に目を遣れば、もう既に17時を回っていた。将哉に託す他、何も思いつかなかった自分がまた惨めになった   (2014/10/8 05:05:29)

内藤智子 16歳(地下の中でも、最奥の部屋は普段は厳重に鍵がかけられている。望美がこの地下に居るときでさえ、その奥の部屋の存在は知らないままだった。壁に見立てたその奥への扉。センサー式の鍵を持つのは、自分と執事だけだった。自分と執事の秘め事はほとんどがこの部屋で行われる。そのために作った部屋と言ってもおかしくはない。「お嬢様、脱いで、その身体を見せてください。」部屋に入るなり、その声は冷ややかである。…怒っている、そう思うと入り口に立つ執事を振り返る。こちらを見て渋い表情を浮かべながら、腕組みをしている執事を見れば、身体が震えてしまう。制服に手をかけ、脱ぎ去っていくと「全てです。身体のチェックをしなければなりませんから。」下着姿と靴下という情けない姿から、更に生まれたままの姿になるように言われる。言われるままに、全てを脱ぎ去っていく。「そのままそこで、一周周りなさい」…徐々に執事の口調も変わり出す。執事とお嬢様という立場にありながら、主従の関係が逆になってしまう。)   (2014/10/8 05:07:54)

内藤智子 16歳…っ、(言われるままにその場で一周、ゆっくりと回る。口答えは許されない。一周回ると同時に歩み寄る執事。一周回った後、その場に立ち尽くすと、目の前まで歩み寄った執事の手が顎へと伸びる。下唇を親指で下に引かれれば、下の歯が丸出しになり、それにつられるように口を開く。ペッと、唾が吐かれる。口目掛けて吐き出された唾は、顔にも飛び散り「貴方はどこまで汚されたいのですか?」そう言うと身体は翻され、上半身だか倒される。足首を持たされ、そのまま手首と足首を括られる。足を肩幅以上に開かされ背後に回った執事の手が臀部に伸びる。スゥーッと、線を描くように指でなぞっていく。「これが、塩崎に付けられた跡ですか。」そう言うと、そのまま平手が尻を打つ。) っ、あっ…! (足をしっかり踏ん張っていないと、そのまま前のめりに倒れてしまうのではないかと思うと、腰に手が添えられ、そのまま再び尻に平手が落ちる。まるで、親に叩かれる子供のように、何度も何度も…) ひっ、痛…っ、痛いっ…っ   (2014/10/8 05:10:38)

内藤智子 16歳(「当たり前です。悪い子にはお仕置きが必要だと教わりませんでしたか?」冷ややかに言葉を落とされながら、お尻が腫れてしまうのではないかというほどに平手が落とされていく)ごめ…っ、なさ…っ、あぁっっ、そこは…っ、ダメ…っっ(平手打ちが止まり、そのまま臀部を撫で、指が剥き出しの肛門を捉えていく。クネクネと指が蠢く。既に異物や男性器で開いてしまった菊門は、執事の指を難なく飲み込んでいく。「お嬢様は、お尻でも遊ばれているんですか。…はしたない。」そう蔑むように言われると、首を横に振る。) …お願い、止めて…ッあ、っっ (止めてと言っても止められることはなかった。そのままグニグニと指は進入し、直腸を刺激し始める。同時に膣内にも指が入れられると、一気に蠢きだす指に腰が揺れる。)っあ、あ…っっ、ダメっっ、逝くっっ… (そう叫ぶと、膣内の指が一気に抜かれる。そんな…と呟けば、直腸だけは刺激を続けられて)   (2014/10/8 05:12:57)

内藤智子 16歳あぁっっ…!! (「逝くなら、このはしたないお尻で逝きなさい」その言葉と同時に、湧き上がる快楽。そんな恥ずかしいところで感じていると思うだけでも、自分自信が忌々しく感じる。時折悪戯に膣内にも指が入れられるが、そのまま逝かされることなどなく、指が抜かれる。) あぁっ、逝く、逝く…っ (既に開かれた股からは愛液が大量に溢れ、時折その愛液が肛門に塗られ潤滑液の役割を十分果たしていた。そのまま、膣穴とは違う快楽に襲われ、身体を二つ折りにしたまま、お尻だけを突き出しお尻を揺らす。その姿さえ、滑稽なのだと気付くと一気に湧き上がる快楽に、堪えきれず飛沫を撒き散らしていく) …あぁっっ!! (手首を括られたまま、顔が持ち上がる。尻が跳ねたと思うとガクガクと震え、そのまま執事に抱き抱えられ、そのまま床へと転がされる。大股開きにさせられ、そのままマングリ返しでもさせられる様に尻が浮かされる。棒に、両手足首を括られ、その棒が固定される。恥ずかしく開かれた股を上から見下ろされると恥ずかしくて顔を背ける。「今日は、朝が来るまで…ですからね。何も考えられないようにして差し上げます」)   (2014/10/8 05:15:25)

内藤智子 16歳【了】   (2014/10/8 05:15:39)

おしらせ内藤智子 16歳さんが退室しました。  (2014/10/8 05:15:45)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 11:10:20)

平 将哉 17歳【青山里奈様 : ここで一度相談させて下さい。by 平 将哉  次のロルは待ってください>ALL】   (2014/10/8 11:12:21)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/10/8 11:12:30)

おしらせ内藤智子 16歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 13:51:52)

内藤智子 16歳【訂正: 将哉へのメール 『ごめんなさい、知ってしまったんですね。…一つ、お願いがあります。明日の夕方18時から、クラブダイアモンドで、ショーが行われます。そのショーのモデルに望美と李衣が… お願い、将哉。2人を助けて…』 今日→明日へ訂正です】   (2014/10/8 13:53:37)

おしらせ内藤智子 16歳さんが退室しました。  (2014/10/8 13:53:43)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 14:02:53)

青山里奈28歳 (10/7 23:18:18)の麗蘭の台詞・・訂正箇所:「いえ。。今日ね?うちの店でイベントがあるのよ?」 ⇒ 「いえ。。明日ね?うちでイベントがあるのよ?」 に訂正になります。     (2014/10/8 14:05:24)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/8 14:05:37)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 14:05:44)

平 将哉 17歳二度と俺の前に姿を見せるなっ! (西日が差し茜に染まる執事室に将哉の怒号が響き渡る。 そして小さく) 画像は取り返してやる (そう呟くと将哉は部屋を出た。二時間ほど前。将哉はこの執事室に呼びつけられ、そして塩崎の校長室に仕掛けられた隠しカメラが捉えた映像の一部始終を見せられたのであった) 全力を尽くすんじゃなかったのか? (その声が怒りに震えていた。「申し訳ありません」雇い主ではない将哉に執事は深々と頭を下げた。そして「さすがにこうなると私も」と言い淀み「内藤に報告も出来ません」と下をむいた。「あたりまえだ」と言う顔で将哉はそんな執事を見詰めた。こんなものが公開されれば内藤コンツェルンの威信は吹き飛ぶ。いや、撮られた画像だけでも事態は同じだ。それに塩崎が映っていようがいまいが関係ない。塩崎などどうでもいいのだ) 掴んだ情報があるはずです。話して下さい (むろん将哉とて手ぶらでやって来た訳ではない。昨日の智子からのメールからも執事が何かを掴んだのは間違いなかった。執事は、失踪した木瀬望美と立川李衣との動向が判ったと云う。妙な倶楽部でショーに出演予定だという事もである) その情報には誤りがある。   (2014/10/8 14:08:19)

平 将哉 17歳(昨日。執事と別れた後の将哉の行動は早かった。立川李衣、ただの先輩に過ぎない。だが黒崎達に捕まったとなると輪姦だけで済む筈がなかった。見過ごすには、将哉の心は弱すぎた。それだけではない。仮に、塩崎が本気で将哉を失踪事件の犯人に仕立てるつもりなら、別途行方不明になっている木瀬望美は永遠に姿を見せては困るはずだった。となれば消される可能性がまるで無いとは言えないだろう。興味はなかったが、木瀬を強請る為に息子を使ってその孫娘を誘拐させたと言う陳腐な図式が出来上がる。将哉の父親の陣営は総崩れ。そのうえ塩崎は黒崎に恩を売る事が出来る。やりかねなかった) 黒崎の背後を洗ってくれ。礼は考える。とにかく急ぐ。女を監禁しているかも知れない (同様の電話を街の子供達の頭クラス数人に掛ける。将哉自身は派手に動けない。黒崎にこちらが動いていると知られたくなかった。仕方なく、北側の街の肉屋、ビリヤード場の店主、それに黒崎を推してはいるが内心は平の市政を望んでいる海辺の街の漁師達に、黒崎の情報を訊いて回った。だが大した情報も得られないままに「海街」のに陣取っていると昼過ぎには、黒崎達の隠れ家アパートが見付かった)   (2014/10/8 14:08:48)

平 将哉 17歳いない? 間違いなくそのアパートなのか? (思わず将哉は声を荒げた。女が二人いたはずだと言うのは間違いないらしかった。だが現在はその気配がないのだ言う。一方では、和彦と有紀とがクラスメイトなどのまともなラインに木瀬望美の消息をそれとなく訊き込んでいる。こちらは手掛かりがまるでない。その後、夕方まで有益な情報は得られなかった。 儘ならない事が嫌いな街の子供達は、ついには例のリアルやヤクザまで投入していると言う。「どうなっているんだ?」望美はともかく、李衣については、手掛かりのない相手を追っている訳ではない。頭の悪いあの黒崎達なのだ。 「アパートから何処へ移した?」 二人となると一緒にいる可能性も残った。と、そんな時、将哉の携帯が激しく振動した) 間違いないのか? (黒崎が出入りしているスナックのママが漏らしたと言う。勿論、直接の情報ではない。ふと週末に黒崎がSМのイベントを企画しているのを思い出したらしい。新しく手に入れた二人の女が出ると言う。らしい。「これだ」。が、二人の行方は掴めなかった)うん。週末? 倶楽部ダイヤモンド? (そこへ智子からの意味不明なメールが入ったのだった)   (2014/10/8 14:09:00)

平 将哉 17歳どこからの情報ですか?(その問いに執事はニュースソースは明かせないと答えない。しかし二人の行方が掴めていないと言う点では同じだった。最前に見た映像にいら立つ将哉は) 週末だ。間違いない (吐き捨てる様に言い放った) それより、智子を呼んでくれませんか? (そう云う将哉の唇が震えていた。智子が現れるまでの間に執事は将哉に訊いた。「長峰という記者を知っていますか?」 将哉が首を振ると「ダイヤモンドを嗅ぎまわっています」と言う。更に二人の失踪に関しては女刑事が動きを活発化させているとも。「そう云えば」と将哉は思う。あの青山里奈は何故連絡してこない? そんな思いを遮り、「何かとキナ臭いようです。お気を付けになられた方が。黙ってはいないのでしょう?」と静かに執事は言った。そこへ智子が登場したのだった。ノックの音がしおらしい。怯えた様な眼で将哉を見詰めた。唇が動きかける)二度と俺の前に姿を見せるなっ! (席を立った将哉の怒号はこの時富んだのだった。将哉が去った部屋で、執事がポツリと言った。「お嬢様。きちんと謝られた方が」) だが、塩崎の部屋のカメラが取り除かれたらしい事を、智子に伝えるはずもなかった)   (2014/10/8 14:15:20)

平 将哉 17歳【このまま再開でお願いします by 平 将哉 】   (2014/10/8 14:15:39)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/10/8 14:15:47)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 17:47:15)

青山里奈28歳(   (2014/10/8 17:47:19)

青山里奈28歳(暮間駅のターミナルで夏川と待ち合わせした後。夏川が明日のイベント会場の周りを見ておきたいとの要望で夏川の車で倶楽部ダイアモンドに向かった。何の変哲も無い街並みをぼんやり眺めていた夏川が。。)こんな、平和そうな街にSM倶楽部があるなんてね。だいたい、SMって理解できないよね。痛いだけじゃない?叩かれたって・・(途中のコンビニで買ったポッキーを食べながら、痛そうな顔をして呟いた。普通の女性の反応はこうなんだろうなぁ。。と、SMに傾倒している自分の性癖をかんがみて苦笑いしながら助手席に座っておとなしくしていた。。道幅が狭くなり、私のナビでダイアモンドに付く。車を路上に止めて二人で車を出て、ビルの前まで歩く)ここ。。(静かに言う私に。。)ここなの?・・もっと、ぎらぎらした所想像してたんだけど。。(何がおかしいのか、一人でくすくす笑いながら、夏川は、ビルの裏口、窓周りを調べ始めた。。そこに、声がした。。)さすが、情報が早いな・・(驚いて振り向くと、にやけた笑いを浮かべた長峰の姿があった。。)   (2014/10/8 17:56:17)

青山里奈28歳長峰さん。。(私の声を聞きつけたのか、夏川が戻ってきた。全身に警戒感をにじませながら厳しい顔をして。。)この人は?(夏川の厳しい目に睨まれて。。)おいおい。。食いつかれそうだなぁ。まぁ、美人に食いつかれるのも悪い気はしないけどな?あんた。。夏川だろう?(不適に笑いながら、夏川の目を見ながら答える。いっそう警戒心を持った夏川をなだめるように。)夏川さん、この人は私の知り合いで、私立探偵の長峰さん(勤めて明るく紹介した)なんだ、そうだったんだ・・失礼しました。夏川由希です。はじめまして。。(軽く頭を下げます。。)どうしたの?長峰さんこそ?ひょっとして明日のイベントの事で?   (2014/10/8 18:02:28)

青山里奈28歳明日?明日なのか?イベントってのは。。俺も日付ははっきり知らねぇけど。。(夏川と私は目を見つめて。。)え?明日じゃないの?(ほとんど同時に口を開いた。。)あははは。あんたら仲いいんだな?息ぴったりじゃねぇーか(面白そうに笑うと。しばらくして真顔になり。。)刑事さんか・・ちょうどいいや。あんたら時間あるか?(馴れ馴れしく言ってくる長峰に、二人は顔を見合わせ、軽くうなずき・・)あるけど?(半信半疑で答えると)決まった。でも、ここじゃなんだし。車で来てんだろう?ちょっと、お茶でも付き合ってくれねぇか?(人懐っこく笑いながら長峰が提案する。長峰の人懐こい目の中に、夏川の姿が刻み込まれているのを確認して、思わず笑ってしまう。夏川が不思議そうな顔をして。。)どうしたの?青山さん?(生真面目に答える夏川がさらにおかしく。。)なんでもない。なんでもない。(私の意図をつかんだ長峰が、ばつが悪そうな顔になるが、すぐにまたその目は、夏川の体に移動していった。。)   (2014/10/8 18:09:43)

青山里奈28歳(夏川の運転、長峰のナビで広い駐車場のある喫茶店に車を止めた三人は店の中に入っていく。クラッシックがBGMに流れるマスターの趣味のよさが伝わる雰囲気のいい店だった。だが客はほとんどいなく、窓際の席に三人で向かい合わせになる様に座ると。簡単な自己紹介を済ませた。注文した品が来るまで黙って窓の景色を眺めていた三人だったが、飲み物が運ばれてくると。開口一番。長峰が)まったくよー。とんだ野郎だぜ。内藤ってやつぁーよ。。。(自嘲気味に笑いながら深く背もたれに身を預けた)え?黒崎じゃなくて?・・内藤?(驚いたように身を乗り出す二人に、つまらなさそうに。。)ガキの喧嘩に親が出てきちまったよ。。   (2014/10/8 18:16:24)

青山里奈28歳(長峰は何を語ろうとしているのか・・イベントは本当に明日なのか?内藤?黒崎?・・・望美、李衣・・ぐるぐる回る頭の中を整理しながら長峰の顔を見つめる。。そんな気持ちとはよそに。間延びした声で長峰は夏川を見つめて。。)あんた。今日非番なんだろう?・・・(ここで声を潜めて。。)拳銃は持ってこなかったほうがいいんじゃないの?(いたずらっぽく、夏川に笑いかける)あぁ。。これ?(夏川は何の抵抗もなく、拳銃をホルダーから抜き取り、目の前に拳銃を出した。私も、さすがの長峰も、大げさに仰け反った。その姿をけらけら笑って。。)こんなもの、単なる鉄の塊だから。引き金引かないと、金槌の代わりにもなんないわよ?・・・非番の日に持ち出したって、始末書一枚で済む話。私はこう見えて、始末書クィーンですからね?(面白うそうに、くるくる拳銃を回してから、元のホルダーに収める。驚いたように夏川を見ていた長峰が。。)たいしたもんだぜ。あんた、気に入ったよ。(そう言うと、目の前の珈琲に口をつける長峰)   (2014/10/8 18:23:44)

青山里奈28歳【了】   (2014/10/8 18:24:02)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/8 18:24:06)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/10/8 20:58:01)

三浦恵理子32歳(今日も英語の授業が終わると更衣室で首輪をつけて校長室へ…。もうあの日からこれが日課になって。いつも秘裂の中にはリモコンローターを埋め込んで、ショーツを履くことも許されず…。私はこんなことをしながら教室で英語の授業をする変態教師。校長室のドアをノックして中に入るとリモコンローターのスイッチが入れられてドアに持たれながら…)んああっ…(笑)んんっ…(リモコンローターを埋め込まれた股間をスカートの上から押さえながらその快感に腰をクネクネと動かせながら…)もう…止めてください…校長   (2014/10/8 21:05:06)

三浦恵理子32歳「ふふふっ…本当に止めてほしいのか?もうお前は私がいないとどうしょうもない牝犬じゃないのか?違うか?三浦先生」(そう言いながら、リモコンローターのスイッチを切られて…。突然秘裂の中の動きが止まって…)ああっ…ごめんなさい、動かせてください… 、(校長のいるところまで歩いて行って…。校長の手がスカートの中に入ってパンストの上からすでに濡れている割れ目を指でなぞりながら…)「もうお前は私がいないと生きていけない身体だと早く自覚するんだな!あっはっは」(そう言うとまたリモコンローターのスイッチを入れられて…)   (2014/10/8 21:14:17)

三浦恵理子32歳(リモコンローターの動きに身体をくねらせていると校長が…)「あっ、そうだ、三浦先生。実は今度あるクラブでショーがあるんだけど三浦先生にも手伝って欲しくてね。いいだろう?三浦先生。」(秘密裂の中のローターが蠢いてその快感に顔を歪ませながら校長を見つめて…)「私で出来ることなら何なりとお申し付けください…んんっ…んあっ…感じるっ…」(そう言うと校長が紙袋を投げてきて…)「当日はそれを着てウエイトレスをしてくれたらいいんだよ、三浦先生にすれば簡単なことだろう?さあ、紙袋の中を見てごらん、三浦先生」(ニヤニヤと笑う校長から目をそらして紙袋の中身を出すと…。そこには真っ赤なスケスケのトップレスブラと股間に穴があいているショーツ、ガーターベルトにガーターすとっきんぐが入っていて…。)「三浦先生の仕事はそれを着て四つん這いになって背中にトレーを乗せてお客様に飲み物を運ぶんだよ。こぼしたり、粗相をしたらお客様から鞭で打たれたりその空いた穴から色んな物を突っ込まれるから覚悟して給仕するんだよ、三浦先生。」(又は一つ理不尽な命令をされてもただ頷くしかなくて…)わかりました、校長。何なりとお申し付けください…。   (2014/10/8 21:31:39)

三浦恵理子32歳(そう言うとリモコンローターのスイッチを最強にされて…。)んんっ…んあっ…ダメ…逝くっ…………【了】   (2014/10/8 21:33:00)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/10/8 21:33:07)

おしらせ内藤智子 16歳さんが入室しました♪  (2014/10/9 04:29:08)

内藤智子 16歳(パタン…と、一人居なくなると、一気に部屋の中が静寂に包まれた。その静寂を断ち切るように「お嬢様。きちんと謝られた方が…」と、遠慮がちに、しかも自分を労わるように執事が言う。深く息を吸い、一気に吐き出しては、横に首を振る。) ううん、いいの。それに…謝って済むものでもないと思うの。(そう言って顔を上げると、力なく微笑む。執事が心配そうにこちらを覗いているのは、よく分かっていた。けれど、こればかりはどうしようもない。…完全に呆れられた、もしくはどうしようもない自分に心底怒り、その結果…ーー「二度と俺の前に姿を見せるな!」そう怒鳴る将哉の顔だけが、脳裏にベッタリと張り付いた。)   (2014/10/9 04:31:08)

内藤智子 16歳…私、行くわね。(力なく笑顔を作る。その姿がまた痛々しい。流石にその姿に執事もかける言葉などなく。再び執事室の中に静寂が訪れた。「しかし…週末?どういうことだ?」一人取り残された執事が、確認するように呟いた。「ガセネタ?しかし麗蘭は…」そう言って口を噤む。はぁー…と、大きく息を吐き出すと、困った顔をして首を傾げ、デスクに向かう。しばらくカタカタとPCのキーを叩き、再び大きく息を吐き出した。「麗蘭め… 確認不足か…」最後のツメが甘かったと自分でも少し反省した。クラブダイヤモンドは、表向きはともかくとして、裏の真のオーナーは内藤コンツェルンだった。しかし、それを知る者は関係者の中でも数少ないメンバーでしかなかった。そのため、情報を見ようと思えばすぐに見られたはずなのに、麗蘭の言葉を鵜呑みにし、確認を怠ったのだと、執事は再び深いため息を漏らした。)   (2014/10/9 04:31:55)

内藤智子 16歳(ーーー部屋に戻ると、鳴るはずのないスマホを手に取り、女々しい自分に苦笑した。しばらくその画面を見つめると、そっと机に置く。一人、首を横に振ると、そのまま自室のシャワールームへと入って行った。シャワーから出るお湯を頭から浴びる。再びため息をつくと苦笑して… 分かっていたはずだった。自分は将哉の特別でもなんでもなく、数居る将哉の周りを取り巻く女の一人なんだと。だから期待もしてはいけないと、何度も心に誓ったはずだった。それでも、特別なのでは?と思わされることが度々あった。…そこで自惚れていたのかもしれない… そんなことを思っても、結局は、「姿を見せるな」その言葉だけが自分の頭から離れてくれない。身体が震える。嫌だ…その言葉を呑み込んでいく。あの将哉がそう言うんだ、きっと何を言っても許してはくれない、そういうことを自分はしてしまったのだ、と自分の行動を後悔した。)   (2014/10/9 04:33:13)

内藤智子 16歳(シャワー室を出ると、やはり静かなままのスマホを確するように目をやり、そのままベッドへと倒れこむ。ふと…「少しは素直な良い子にしてろよ…」呆れた顔で、そう苦笑する将哉の顔を思い出す。その姿は痛々しくも見えた。 それは昨日のこと。…望美が姿を消し、将哉に相談することなどできず、それでも自分も何かできないかと意気込んでいた時のこと。「大丈夫、俺がなんとかしてやるから」そう言われて頬を膨らませた記憶が蘇る。昨日のことだと言うのに、それはまるでもっと前のことのように感じてしまうのは、ついさっきの将哉を見てしまったからなのだろう。ふ…と、)…入るね? (再び訪れた執事室、そこには執事の姿はなかった。…どこ行ったのだろう?しばらく待てども、執事は戻ることはなかった。出入り口の扉を見つめると、さっきの将哉の言葉だけが、再び頭をかすめていく。…そういえば、執事室から出る直前に何かを口に出していたような気がしたのだ。それを確認するために執事室へと来たのだけれど、肝心の執事の姿だけはなく…)   (2014/10/9 04:34:28)

2014年10月06日 22時04分 ~ 2014年10月09日 04時34分 の過去ログ
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