「『妄想街』・・メインステージ (サンプル)」の過去ログ
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2014年10月03日 12時03分 ~ 2014年10月06日 22時02分 の過去ログ
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| 平 将哉 17歳 | > | (そっとドアを開けて見るとホテルの廊下を全裸で一心不乱に走る女がいた。その非日常さが、その光景の卑猥さを増していた。歪む尻の谷間が切ない。エレベーターを待つ女が肩を抱いて身を竦める。誰も乗っていない事を祈る気持ちが手に取る様に判った。女がこちらを振り返る。将哉は無情にドアを閉めた) しかし (「甘く見ない方がいい」女の声が耳に残った。理不尽さが、余計にサディスティックな心を煽るのが自分でも判っていた。「そろそろ」と思うと激しくドアが叩かれる。将哉はおもむろに立ち上がるとドアを開ける)はい。忘れ物。(泣き出しそうな顔で立っている女に、将哉は微笑んで女の長財布を渡す。涙を堪えた女が怒りを湛えて将哉を睨む)いってらっしゃい。(将哉は静かにドアを閉めた。再びドアを開けた時、全裸で、乳房を激しく上下に揺らし、片手に缶コーヒー、片手に長財布を持った女が、ホテルの廊下を全力疾走してくる姿があった。滑稽なまでに卑猥な姿が将哉の男根を聳え立たせる。女は部屋に駆け込むと踞み込み、将哉に缶コーヒーを突きだすと)み、見られた (そう云って声を出して泣き崩れた。将哉は片膝をついてその肩を抱く)・・良く出来ました。 (2014/10/3 12:03:05) |
| 平 将哉 17歳 | > | (夜更けに、リビングのドアを開けると父親が一人でコニャックを飲っていた。DVDではウイーン・フィルの演奏が。音もなく入ると将哉はサイドボードからブランデーグラスを取り出し、静かにテーブルの上に置いた。「一杯だけだぞ? ここでの煙草も駄目だ」と父親はグラスに酒を注ぐ。ソファに腰を下ろした将哉はグラスを舐めると)親父さぁ。あの南側の街は、どうなんだろう? (ボソッと口を開いた。「ん?」と言う顔で父親は将哉をみる。「お前は馬鹿か? 商店街どころかあの海辺の漁村も、石畳の階段の街並みも、全部リゾート開発で持って行かれるに決まっているだろ? 砂浜は消えて、港もプールにでもなるんじゃないのか?」 呆れた顔で苦笑した。「俺ならそんな開発は認可せんがね」そこへ母親が妻味にチーズの皿を持って入って来る。「やめろ」と言う眼で父親が手を振ると、「もう飲んでるじゃないですか? 肴もなしにお酒を飲む様な野蛮人に育てるつもりはありませんよ?」)と母は笑う。それに手を伸ばしながら「木瀬の孫は未だ見つからんのか?」と父が云うと、「困ったわねぇ」と母が応じた) 消えたのはそいつだけじゃないんだぞ (将哉がポツリと云った) (2014/10/3 12:05:37) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが退室しました。 (2014/10/3 12:05:45) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが入室しました♪ (2014/10/3 13:18:09) |
| 平 将哉 17歳 | > | 【訂正】 ×:親父さぁ。あの南側の街は、どうなんだろう? ○:親父さぁ。あの北側の街は、どうなんだろう? (2014/10/3 13:19:10) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが退室しました。 (2014/10/3 13:19:38) |
| おしらせ | > | 夏川由希さんが入室しました♪ (2014/10/3 14:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏川由希さんが自動退室しました。 (2014/10/3 14:46:28) |
| おしらせ | > | 夏川由希さんが入室しました♪ (2014/10/3 14:47:11) |
| 夏川由希 | > | 「もう、2人もいなくなってるんですよ」「所轄に任せておけばいいんだよ」警視正の高村は面倒くさそうに言い放つ…高村の言い分はもっともだった、しかし捜査の進捗状況の悪さも目に余るものがあり、由希にも引けない理由があった。「目撃証言が無いなんておかしいですって」さらに捜査への参加を訴えるも「君も警視になったんなら、そんなことはほっといて自分のことを考えなさい」そう言うと出て行きなさいとばかりに手を振りあしらわれる「わかりました!しばらく有給を取らせていただきます」と声を荒げると「はぁ…仕方ない、ただし、うちも人員を割くわけにはいかない…君1人での出向となるが…」「はい、ありがとうございます」「ただし、捜査状況は逐一報告すること!それと所轄の捜査方針には口を挟まないこと、もし万が一所轄から苦情が出たらすぐに戻ってもらうからな」「はい、気をつけます…ありがとうございます」そう言うと部屋を出て行く……「面倒なことだけはしてくれるなよ」高村が呟く (2014/10/3 14:54:33) |
| 夏川由希 | > | 「ふぅ…」備え付けのベットに腰掛けると部屋を見回す……ベット、テレビ、タンス、エアコンだけの殺風景な部屋にスーツケースとボストンバッグだけが置いてある……暮間市にあるとあるマンスリーマンションの一室である………「まぁ、仕方ないわね…向こうには向こうのやり方があるし……それにしても進まなさすぎよ!……」ベットに仰向けに寝転がりながら愚痴をこぼすと「いけない……向こうのやり方に口を挟まないって約束だったわ…あくまでも捜査状況の確認のためってことにしなきゃいけないんたから」……しばらく考え込み「まずは捜査の状況確認と資料を見せてもらわなきゃ……今日はもう寝よう……」そう呟くとベットから飛び起きシャワーを浴び眠りについた (2014/10/3 15:02:29) |
| おしらせ | > | 夏川由希さんが退室しました。 (2014/10/3 15:02:36) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが入室しました♪ (2014/10/3 15:57:28) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (翌日の朝、恵理子は校長室に…。なんとしても夫と別れたことや前の学校で起こったことを調べられて真実を知らされたら大変なことになると思って…。校長室のドアをノックして中に…。校長が座っている机の前まで歩いていき…。)校長…。もう私のことを調べるのはやめてください。もし、やめてくれたら私もそれなりのお礼はさせていただきますわ♪だからもうそんな無駄なことはやめてくださいね…。(机に手をついて校長が座っている椅子から胸の谷間を見せるようにして…。) (2014/10/3 16:04:50) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪ (2014/10/3 16:09:44) |
| 三浦恵理子32歳 | > | あっ…それから校長が言っていたタウン雑誌の女性記者…名前は確か…青山だったかしら。その女から私の携帯に電話があって、今日にでも私に会いたいって行ってきましたよ。一応、校長の都合を聞いてから再度私から連絡することにしましたけど…。校長はいつがよろしいですか。校長のご都合に私はあわせますから。都合のいい時間を教えてください。あの青山って記者に伝えますから。 (2014/10/3 16:10:05) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが退室しました。 (2014/10/3 16:10:36) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 【了】 (2014/10/3 16:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦恵理子32歳さんが自動退室しました。 (2014/10/3 16:31:04) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪ (2014/10/3 16:56:55) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | (校長室で、教育委員会への報告しなければならない事件の事務処理をこなしている時に、おもむろに三浦が現れ、自分の過去は洗うな。。と告げられる)なんですか? 三浦先生。。どうしてそこまで調べられる事に執着するんですかね? まー、単独取材は、明日の晩ってことで。。今日は、これから大事な方との会食があるからね。。(机に手をつき、胸元に視線を移す。。下着が窮屈かのような豊満な胸、少し汗ばんだ女の臭いが徐々に心の底をクスグリ始める。。 色々な騒動でストレスも溜まりきった状態の中でのこの現状は、塩崎の校長である立場を忘れさせるには十分なシチュエーションだった)それなりのお礼ですか? さて。。私が満足出来るようなお礼ってご存知なんですか?(机に肘をつき、三浦を下から見上げる。。その視線は三浦の眼を反らさせないくらいの眼力で見上げる) (2014/10/3 16:57:04) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | (その問いかけに、いつもながらの清楚な振る舞いからは想像出来ないくらいの慌てよう。。。締まった腰にスラッと伸びた美しい脚。。全てを支配してしまいたい感情にかられる。)そうですか。。では、私を満足させてもらえる事を教えましょう。。(席をスっと立ち、三浦の背後に回り込み、背後から三浦の胸を服の上から鷲掴みにする。 いきなりの行動に驚き、振りほどこうとする三浦の腕を掴み、後ろで両手をおさえる。「こ…校長! そういう事は…!」と、抗う三浦の言葉は耳にも留めずに背後から三浦の耳元で息を吹きかけるように。。)ん? どうしたんですか?あなたはお礼をするんじゃ無かったのですか?(言い放つと、三浦のシャツのボタンを外し出す。。) (2014/10/3 16:57:34) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | 諦めなさい。。あなたの事は粗方調べはついてるんだよ。。(その言葉に三浦の抗っていた力が徐々に弱まり、「そ…そんな。。」諦めにも似た言葉が聞こえる)そう。。君の事はね。。前に居た学校の校長とは親しくてね。。だから、君を私の元に来させたんだよ。。(力が抜けた三浦の上半身をブラジャーだけの姿にし、立ったまま机に押し付ける。 顔を机に押し付けられ、手は後ろ手に重ねられる姿に興奮を隠せずに、引き出しの中から縄を取り出す。)こういうコト。。君の調書には書いてあったね。。(後ろ小手に三浦の腕を縛り上げ、スカートを捲り上げて行く。 ハイヒールを履いた脚は、膝もとからピンと伸び、机に屈服する姿勢をとらせる。 ショーツが露になり、薄らと湿り気を帯びている事を確認するように指先を薄い布の上から上下させる)ほら。。 お前は私の犬だ。。事件の事も、このような事も。。 今からずっと続く。 なに。。心配ないよ。 君もきっと満足するはずだ。。(三浦のお尻をやさしく撫でながら。。。耳元で囁く) (2014/10/3 16:57:53) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | 【了】 (2014/10/3 16:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塩崎吾郎58歳さんが自動退室しました。 (2014/10/3 17:18:51) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが入室しました♪ (2014/10/3 17:28:02) |
| 青山里奈28歳 | > | (翌朝目が覚めて、信愛高校に取材に行くとデスクに電話をかけた後、身支度を整えて表に出る。昨日の鞭の痛みが心地よくお尻に残っていて、一人街を歩きながら、少し欲情している自分に呆れながら、思い足取りで信愛高校への道を歩いていると、路地から一人の少女が現れた。白いジャケットに、チェックのスカート。首にリボン。。間違いなく信愛高校の制服だ。その症状は黒い髪をお下げに結わえていて、黒縁の大きな眼鏡をかけた、童顔で頭がよさそうな雰囲気が漂っていたが、スタイルだけは艶かしく、妙に大人びた体つきをしていた。。)あ、あの。。。暮間タウンの記者の方ですか?・・ (2014/10/3 17:33:03) |
| 青山里奈28歳 | > | (なんとなく周りを気にしながら、おどおどしたように尋ねてきた。。)うん?私?そうだけど。。貴女は?(相手の動揺が見えて、勤めて自然に振舞うように心がけながら、声をかけると。。)は、はい。。あ、の。。これ。。(そう言うと、鞄の中から一通の手紙を出して私に渡してきた。。)これ?私に?(不思議そうにたずねると、少女は周りを見回しながら。。)はい。。早くしまってください。。(せかすように言う少女の声に、すばやく返事をして、もらった手紙を鞄にしまう。。)これは?・・何が書いてあるの?・(勤めて優しく聞き返す私の言葉をさえぎるように。。)あ、あのっ!。。(思いのほか大きな声に、黙ると・・口をもごもごと動いている少女の姿がある。。)え?・・なに?・・(聞き取りにくい声を聞き取るように、少し少女の方に近づくと。。少女は小さな声で。。)たすけてください。。。(蚊が鳴くような声で、小さく呟くと、じっと私の目を見つめてくる。。事の成り行きがわからないまま、少女を見つめると、首のリボンの奥。。首元に黒い帯状の物に目が留まる。。)え?・・それって・・首輪?・・ (2014/10/3 17:42:02) |
| 青山里奈28歳 | > | (私が小さく声に出すと。少女は慌てて首輪を隠して、その場を逃げ出すように私に背を向けて、学校までの坂道を駆け上がっていた。。)あ。ちょ。。ちょっと。。。(追いかけようとした時に。。。)なんて書いてあるんだ?。。(と、聞きなれた声が。。)な、長峰さん。。。(驚いている私をよそに。。)早く読めよ。。(せかすように、手紙の開封をせまる。。納得がいかないまま、鞄に入れた手紙を取り出すと、封を切って中身の文面に目を通す。。)え?・・こ、これって?・・・(愕然としたように、長峰さんに視線を移すと。。すべてを理解しているように。。長峰は、薄く笑って。。)多分。。そんなことだろうと思ったよ。。(坂を上がりきる前の少女の背中を見つめながら。。)あのお嬢ちゃん。。巻き込まれなきゃいいけどなぁ。。。(遠い目で少女を見つめながら、内ポケットから、タバコを取り出した。。書かれていた内容に、動揺しながら。。)長峰さん・・いったい何が起こってるの?この街に・・・ (2014/10/3 17:47:58) |
| 青山里奈28歳 | > | (ゆっくりタバコの煙を吐き出して。。)さぁ・・わかんねぇ・・わかんねぇけど。。。塩崎には、少し気をつけたほうがよさそうだね?・・(そう言うと、私に背を向けて歩き出し。。。)まっ。俺にはどうでもいいことだけどな。。(自嘲気味に笑いながら、軽く右手を上げて。。そのまま、学校とは反対の方に歩いていった。。坂道の上、長峰の背中を見つめて、再度手紙に目を通す。。)こ、こんなこと。。許されていいの・・・(呆然と、その場に佇んでしまう。。) (2014/10/3 17:50:51) |
| 青山里奈28歳 | > | 【了】 (2014/10/3 17:50:57) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが退室しました。 (2014/10/3 17:51:03) |
| おしらせ | > | 内藤智子さんが入室しました♪ (2014/10/4 06:36:21) |
| おしらせ | > | 内藤智子さんが退室しました。 (2014/10/4 06:36:40) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが入室しました♪ (2014/10/4 06:36:49) |
| 内藤智子 16歳 | > | …っ、嫌、止めて、こないでっっ(まだ今よりも幼い頃、執事の目を盗んで一人街に出かけた。普段なら立ち入ることのないその場所に踏み込んだ自分を後悔し、見知らぬ気味の悪い男に追いかけられて、逃げ込んだ先は行き止まり。絶体絶命とはこのことを言うのだと思った。ジリジリと詰め寄る大きな影に、もうダメだと目をきつく閉じる。お父さん、ごめんなさいっっ、自分の愚かさを今更後悔しても、取り返しのつかないことって本当にあるんだと今更ながらに気付き、それが取り戻せないから、後悔というのだと思った。きつく閉じた目からは大量の涙が溢れる。すると、ドサッと鈍い音がして、震える腕を掴まれる。ビクッと震え、身体が硬直する。)いやっっ(そう逆らうものの、「いいから来い!」そうピシャリと言われて、目を開ければ見知らぬ男の子に手を引かれていた。助かった…と思ったのは、そこから離れ、寂れた喫茶店でホットミルクを貰った時だった。) (2014/10/4 06:52:18) |
| 内藤智子 16歳 | > | (…その後、こっ酷く執事に叱られることとなったのは言うまでもない。けれど、自分が危険な目に遭いかけたことを、その執事にさえ言うことはなかった。…言えば、鎖で繋がれるのではないかと思う気持ちもあったからだった。それから家に帰っても名前さえ聞くことができなかった、その男の子のことばかり気になっていた。けれど、再び執事の目を盗んで逃亡することも厳しく手掛かりはあの喫茶店でしかなかった。あの寂れた喫茶店に行きたいとも言えぬまま、数ヶ月が過ぎていた。学校帰り、いつものように車での送迎の途中、何気なく外を眺めていたときのこと。少し所用を済ませると車の中で待ちながら、外を眺めていた。すると、あの男の子を発見する。) (2014/10/4 06:53:22) |
| 内藤智子 16歳 | > | あっ!(車の中でそう叫ぶと、執事の言いつけをまたもや破り車から飛び出した。男の子を発見して興奮していたのだろう、そのまま腕を掴むと、ギロリと冷たい視線を浴びせられる。…ビクッと身体が震える。) あっ、あの…っ、前に一度、助けて貰って…っ、その…っ、名前も聞いてなかったから…っ (しどろもどろになりながら、それだけ言うと冷たい視線を落とされたままに「人に名前聞くときは、自分から名乗るのが礼儀ってものじゃないの?お嬢ちゃん」そう言われると目を丸くして顔を上げる。…お、お、お、お嬢ちゃんですって ︎そう声を上げたかったけれども、ぐっとその言葉を飲み込む。この人はきっと、人を小馬鹿にするのが好きなんだ…) (2014/10/4 06:54:01) |
| 内藤智子 16歳 | > | 内藤智子、12歳ですっ!お嬢ちゃんなんかじゃないわっ!(そう言って顔を上げると冷たい表情が柔らかく崩れる。「ふーん」そう言って、頭をクシャッと撫でられると、その表情は自分では掴みきれなかった。複雑な表情をする男の子だなって、その時はそう思ったのだが、それからその男の子は壁に自分を押し付けると、ひらりとスカートを捲り上げてショーツの上からスゥーッと指を這わせた。突然のこと、しかも性にまだ免疫のない自分。ゾクッとした事よりも、ただただ怖かった。その恐怖に歪んでいく顔を見て、ニヤリと笑うと、ようやく自分の名前を名乗った。「お礼はこれで十分。お前、隙がありすぎなんだよ。もっと気を付けろよ。」そう言うとおでこに唇が触れる。) …っ、えっ、あっ…! (口をパクパクとさせ、触れられたおでこに掌を付ける。気付けば遠くから、執事が「お嬢様ーっ」と呼ぶ声がしてハッと気付く。こんな男の子にはまるで免疫がなかった。興味だけが先走り執事の呼びかけにも戻らなきゃと思いながらも、足が動かない。優しくキスされたおでこ、それ以前に触れられた股の間が、触れられた時以上に熱くなっていることも感じていて) (2014/10/4 06:57:22) |
| 内藤智子 16歳 | > | …あのっ、この間の喫茶店に行けば、また会えますかっ?(そう聞けば「あぁ、大体居るよ」そう、素っ気なく答えて手をひらひらと振り、立ち去って行った。それ以上追う理由もなく、その男の子の名前と、あの寂れた喫茶店に行けばまた会える、それだけの情報を得て自分も踵を返した。)(執事には、「友達の姿を見かけたから…、けど違った」と嘘をついた。…帰り道、車の中で思い出すと胸が苦しくそれ以前に触れられた股の間がムズムズとして、帰った後に自分でその部分に触れてしまった。………それが初めての自慰行為だった) (2014/10/4 06:59:14) |
| 内藤智子 16歳 | > | …っ、あ…ぁっ、な…に、これ…っっ(自分でショーツ越しに亀裂に指を這わせれば、そこは体温以上に熱く、じわじわと内側から熱い液体が溢れ出してくる。その指を動かせば、更なる刺激が欲しくなり、ショーツの脇から指を滑り込ませて直接その亀裂に触れる。ビクッと身体が跳ねる。ぬるりとした触感は指にその粘液を絡ませ、さらに滑りを良くする。そのまま亀裂に沿わせて指を動かせば、突起した芽に当たり、更に身体が熱くなっていく。初めて感じるその感覚に指は止まることはなく、そのままベッドに寝転び、膝を立てて股を開く。ショーツがもどかしくなり、そのショーツを自ら剥ぎ取って、更に続きをと指を動かしていく) (2014/10/4 07:00:59) |
| 内藤智子 16歳 | > | …っう、あぁっっ、いっ、いっ…っっ (身体が震える、指を動かせばクチュクチュと水音が増し、腰が浮いてしまう。そのまま再びその芽に触れるとさっきよりも大きく硬くなっているような気さえして、その芽を捏ねればもう例えようもないほどの気持ち良さに、指が往復を繰り返して…かと思えば一気に突き抜けるような快楽… ビクンと身体が跳ねたかと思えば、そのまま固まり、その後ビクビクっと身体が震える。さっきまで気持ち良かったその芽は、次に触れると、身体が跳ね、さっきのような快楽ではなく、耐えきれない擽ったさに指を外す。…ぐったりと脱力し、膝をたてたまま脚を開き快楽から一気に落とされたような… その感覚に頭がぼーっとする。コンコンとノックする音にさえ反応などできず、その後訪れた執事にその姿を見られて… その後のことは、はっきりと覚えてはいない。執事にその姿を見られ、死ぬほど恥ずかしいはずなのに、脱力して力が入らない。股を見せ付け、そのままベッドに横たわり、執事を更に引き寄せた自分はどうかしていたのだと思う。恥ずかしいはずなのに、あの快楽が欲しくて唯一信頼を寄せる執事に口を開いた。…あの快楽がまた欲しい、と。) (2014/10/4 07:02:32) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが退室しました。 (2014/10/4 07:02:50) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが入室しました♪ (2014/10/4 07:30:34) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (校長の机に両手をついてバスト92の豊満な乳房の谷間を見せながら『もし、私の素性調査を止めれば食事に付き合うくらいはしてあげなきゃ、と思いつつ…』)わかりました、女性記者との面談は明日の晩ですね。そのようにあの女性記者に伝えておきますね。(立ち去ろうとする時、校長から言葉をかけられて…)それなりのお礼ですか?食事でもご招待させていただきますわ、校長。(そう返答すると校長の目がイヤらしく光って…。) (2014/10/4 07:36:25) |
| 三浦恵理子32歳 | > | えっ………?食事だけではダメですか?校長がご満足出来ることって、いったい…。(その妖しげな目に顔が青ざめてきて、この場から逃れようとしても身体が動かなくて…。スカートからハイヒールまで真っ直ぐに伸びた長い脚がガクガクと震えだして…。突然校長が席を立って私の背後に回ったかと思うと背後から抱きつかれ、服の上から豊満な乳房を鷲掴みされて…。)ああっ…校長…そんなこといけません、やめてください!(更に手を持たれて後ろに回されて…。必死に逃れようとしても男の人の力には勝てなくて…。ブラウスのボタンに手をかけられると一つ一つ外されていき…)んんっ…イヤ…やめてください! (2014/10/4 07:44:18) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (その時、校長が私の耳元である言葉を囁くと、私が前の学校を辞めたことも、夫と離婚した理由も全て知られてるんだと思うと一気に身体の力が抜けて校長の机に倒れこんで…。)校長は最初から全部知っていたんですね …。(ブラウスを脱がされると上半身はレースの薄いピンクのブラジャーだけになって…。倒れこんだ机に頭を押さえつけられてると後ろ手に回した手首に縄がかけられていき…。スカートを捲られるとスラッと真っ直ぐに伸びた長い脚が露に…。)ああっ…やめてください、校長…。私はそんな女じゃありません。(スカートを捲られるとパンスト越しにブラジャ ーとお揃いのショーツも露に…。パンストの上からお尻や秘部を指でなぞられて身体を震わしながら…)お願い…校長、もう許してください。(口では抵抗するものの、一年ぶりの男性の指の愛撫に身体の中は熱く昂ってきて下腹部の奥が疼いてくるのを感じて…) そんな…犬だなんて…ああっ…ダメ…【10/5に続く】 (2014/10/4 07:59:43) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが退室しました。 (2014/10/4 08:06:30) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが入室しました♪ (2014/10/4 12:53:35) |
| 平 将哉 17歳 | > | (小高く連なる丘の稜線から下って行く斜度のきつい斜面には、段々畑の様に、美しい瓦屋根の家々が折り重って建ち並んでいた。古くからの漁港を抱える海辺の街並。両脇を木造の家々に挟まれた、所々が階段となっている狭い路地には、それぞれの家の前に植物が置かれている。方々に縁台が出され、その上に植木鉢があったり、仕舞い忘れられたホースがあったり、無造作にゴミ箱が置かれていたりもする。将哉はそうした階段に腰を下ろし、眼下に拡がる朝の海を眺めた。脳裏には、シティ・ホテルの廊下を全裸で必死に走る女の姿があった。「だが・・」と将哉は思う。全てが謎だ。「『甘く見ない方がいい』、か・・」思わず「ふんっ」と鼻で嗤う。とは言え、再びの「だが・・」が将哉を襲う。まだに二十代だと言っていた。サングラスで顔を隠す事も許されず、防犯カメラにも、エレベーターの管理モニターにまで、裸体を晒し、更には誰とも知れぬ第三者の利用客にまで裸を見られた女の悲壮な覚悟を、その心意気を、かわない訳には行かないだろう。「やれやれ」将哉は溜息をつくと、ようやく、その重い腰をあげた) 探偵ごっこだな、こりゃまさに。 (2014/10/4 12:54:25) |
| 平 将哉 17歳 | > | (路地の階段を抜けて海岸通りに出る。潮風に髪を梳かれつつ歩く。学校へと続く坂道への曲がり角。あの女記者が見えた。話していた女生徒が坂道を駆け上がって行く。と、陰から出てきた妙な男が女記者に話し掛け何やら話す。ゆっくりと歩いて近づいて行くと、そのうちに二人とも脇道へと消えた。「真面目にやってるじゃないか」訝しみつつ将哉は口許に笑みを浮かべた。学校では、当然に黒崎達を見かけた。先輩の三年生にわざと肩をぶつけて謝りもしない不遜な態度は相変わらずだが、黒崎はともかく、取り巻き達が妙に大人しいのが、将哉には気にならなくもなかった。ただ将哉とすれ違っても何も云ってこないところを見ると、里奈と言う女記者は未だ黒崎達には接触していない様だった) (2014/10/4 12:55:08) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「美沙って女が勤めていた出版社も、その親会社ってのも判らないんだろう?」 喫茶店「海街」のいつもの席で和彦が呆れた様に将哉に訊く) 質問は一切受け付けないそうだ。(同じくの呆れ顔で将哉は煙草の煙を吐いた) その「甘く見てはいけない連中」が、仮にその通りだったとして、差し当たって判らない事が二つある (「二つどころか全部が謎だろ?」と言う顔を和彦はする) その一・・そんな連中が、何故、俺なんかを使おうとするんだ? 及び、奴等が俺を疑ってないのは何故だ? (「まあ学校内部の犯行だとみてるんだろうなぁ」そして煙草に火を着け「あと、将哉を犯人とみていないのなら、土建屋が大人しくなって一番得をする前市長の子供なら、核心付近に近づき易いと安易に思ったか・・」)生徒の誰かを疑っている、ってか? (「それだけじゃない。教師陣を疑ってるのかも」) まあ、 日本人にしか通じない英語を教えるフェロモン女は除外するとしてもか? (と、将哉が揶揄うと、和彦は声をあげて笑い、「あと、あと、」と続けた。「お前の訳の判らない交友関係に期待してじゃないの?」と笑う。どうやら美沙の事を、将哉が黙っていたのを暗に茶化している様だ) (2014/10/4 12:58:14) |
| 平 将哉 17歳 | > | まあまあ(将哉はそんな和彦を手で制して) その二・・土建屋の孫は判らなくもない。二人も失踪すると言うのはどう云う訳だ? (言われて和彦はしばらく沈黙する。「背後がなかったら、例えば猟奇殺人みたいの、って意味だけど、そうなったら俺等なんかじゃ、どうしようもないぞ? それこそ学校内の誰かが犯人とかじゃない限り、そのパターンは手の付けようがない」和彦は大袈裟に両手を拡げて見せる。「と、言う事は」と将哉は言わない。「甘く見てはいけない連中」は、そうではなく、内部犯行か背後絡みと見ているに違いなかった。例の土建屋を黙らせて一番得をするのは将哉の父だと和彦は言った。だが「本当にそうなのだろうか?」と将哉は思う。とは言え、差し当たり、そう考えるのがセオリーらしい)マスター、ちょっといいかな? (不意に将哉はマスターの茶屋隆文を呼ぶ。「あ?」と云って寄って来た茶屋に、将哉は) 親父の最大の支援者って云ったら誰? (元来、将哉はそんな事には興味がない。この手の話は茶屋に訊くのが一番だった。茶屋は形ばかり周囲を窺うと「決まってるだろう?」と言う顔で) 内藤コンツェルン (サラリと言ってのけた) (2014/10/4 13:00:55) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「ノーパンでビリヤード場に来い」そう智子にメールをし、将哉はナインボールを一人で突いて智子を待った。まだ学校のはずだ。セーラー服での登場に決まっていた。程なくして現れた智子に、将哉は慈しむ様な眼差しを向け、それとは裏腹に) 見せてみ (と静かに言った。「は?」と訝しむ様な瞳が伊達眼鏡の奥で、ゆっくりと開かれていく。その眼鏡をとると自分の胸のポケットに仕舞い、将哉は智子の瞳を覗き込む) まさか? ん? (小首を傾げると、「んんっ」と唇を噛んで将哉を睨む。その視線を受け止めて将哉が黙ると、泣きそうな表情に変わり、同時に頬が紅潮して行く。振り返って店主の方を見た。雑誌を読んでいた。将哉に向き直ると眼だけを動かして、再度、周囲を窺った。その切羽詰った緊張した眼が覚悟を決めた事を物語っていた。細い手が制服のスカートに掛かる。唇が真一文字に結ばれ、睨みつけるように眉間に寄せ、開かれた瞳が将哉を見詰める。徐々にスカートが持ち上がると、白くて張りのある健康的な太腿が現れる。震える智子の手はそこでは止まらない。 (2014/10/4 13:01:51) |
| 平 将哉 17歳 | > | (完全にスカートを捲り上げると、整った美貌とは裏腹に、黒々とした、だが、生え揃ったばかりといった品のいい陰毛が丸見えになる。耐えきれない、と云った表情でついに智子は下を向く。声が掛かるまで裾を下ろすのが許されないと知っているかの様に、フルフルと脚を震わせ、智子は股間を晒し立ち尽くした) うん (将哉が頷いて肩を抱くと、ハラリとスカートが下りる。「はぁぁ、はっ、はあぁっ」と肩で息をする智子の肩をギュッと抱きしめ一方の手で髪を撫でる)ありがとう。約束を守ってくれたね (ビリヤード場を後にして駅前の繁華街に向かった。途中、何度も将哉が揶揄ってスカートを捲ろうとすると、「ちょっと」「馬鹿っ」「止めなさいよっ」「だーめ、でしょ?」と智子が手を払って逃げる。じゃれ合う高校生のカップルにしか見えなかった) (2014/10/4 13:02:06) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「ようっ、将哉。珍しいじゃん」 小洒落たカフェ&バーに入ると街の子供達から声が掛かる。ガラの悪い黒人まで混ざっている。皆一様に酒を飲んでいた。「すっげぇ美人連れて、どうしたよ?」と囃されながら将哉はその中心に座る) あのさぁ、なんか変わった事ない? (将哉の学校の件は既に知れ渡っている。大した情報はなかったが、妙な男の記者が、この辺りを嗅ぎまわっていると言う事だけが判った。「何かあれば言えよ。ま、こっちだけだけどな」とある男は自分の腕をパンパンっと叩いて見せた。「何だったらリアルやくざにも知り合いいるから力になるぜ」と笑った。智子を連れて来たのは、もしこの連中が事件に絡んでいるのなら、智子は将哉絡みの女、智子に手を出すな、と暗にアピールする為だった【続】) (2014/10/4 13:02:48) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが退室しました。 (2014/10/4 13:02:57) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 07:09:04) |
| 内藤智子 16歳 | > | けどさぁ? 他にも協力者が要らないかなぁ?(一つ目のケーキを食べ終えて、ティーカップの中身を口に運ぶ。飲み干してしまうと、ティーポットに手を伸ばし、まだ暖かい残りの紅茶を注いだ。もう一つ…と、望美の持って来たケーキの箱を覗くと「そんなに食べると太るわよ?」クスクスと笑いながら望美が言う。そう言いながら、自分も二つ目のケーキに手を伸ばした。「協力者…ねぇ」二つ目のケーキを、お皿に乗せるとこちらをじっと見て) …何よ、…って、分かったわよ…(小さくそれだけ言うと自分も二つ目のケーキを取りお皿に乗せた。「その協力者は、智子に任せるとして… もう一つ気になることがあるのよ。あの子が…何かおかしいのよね。何かおかしなことに巻き込まれてなければ良いけど…智子何か知ってる?」…あの子…もう一人の友人のことだろうか? ケーキを突きながらそういえば、最近あまり見かけないなと思いながら、新しい彼氏でもできたのではないかと、それくらいにしか思っていなかった。女友達というのは、新しく彼氏ができると一時的に疎遠になることも少なくない。…あの子は、そういうタイプの女の子だった。) (2014/10/5 07:10:03) |
| 内藤智子 16歳 | > | あっ…あぁ…ッッ、おじさまっ…あぁっ (ビュンっと空気が引き裂かれるような音がすると、痛烈な痛みと共に発せられる鈍い音に身体が激しくしなる。再び鞭が振り上げられれば、身体を震わせながら、身体へと振り落とされる覚悟に身体が硬直する。衣服の上から、何度も鞭で打たれ、その顔を歪めながらその鞭を受けて… デスクの上に上半身を押し付けられ、両手を開かれそのままデスクの脚に括り付けられている。脚を開かされ、その脚の間には、男性器に見立てた玩具が膣穴を埋めている。ぼたぼたと床に雫を零し、再びスカートが捲りあげられると、丸出しになった臀部を慈しむように撫でながら、顔を寄せる。男の独特のチクチクとした髭の痛みにまた顔を歪める。「智子ちゃん…こんなはしたない娘だと知ったら、お父さんはどう思うだろうねぇ」いやらしい口調でそれだけ言うと、双臀を左右に開き、窄まったお尻の穴をゆっくりと撫でる。「ここは、まだ硬いからこれくらいだな」と、独り言のように言うと、ゆっくりと尻穴にも異物が挿入されていく。) (2014/10/5 07:11:51) |
| 内藤智子 16歳 | > | …っ、あっっ、お父様にバレたら…っ、あッッ、もう…おじさまに会えなくなる…わっ、っあぁっっ (ゆっくりと、でも少しずつ入れられる異物は、一つ一つが連なる玉になっているのか、ゆっくりと挿入と少しの休憩をしながら、一つ一つ確実に進入されていく。喘ぎ声を漏らし、その異物を受け入れていけば満足そうに笑い「そりゃ困るねぇ。会えなくなるくらいで済めばいいが… 殺され兼ねないからね」そう言って、ヒヒっと笑うと、「これは、入るかな?」と言って無理やり異物を押し込んだ) …あっっ、や…ッッ!壊れちゃうぅ…っっ、おじさまぁぁぁー……… (目の前が真っ白になり、開かれた脚がガクガクと震える。そのままジャアー…っと液体が漏れる音がして「これは…智子ちゃん…、お漏らしまでしてしまったのかぁ」と、満足そうに笑った。どうやら校長室は防音になっているらしい、そう気付いたのは、初めて校長室に連れて来られた日のことだった。それからもう何度となく辱めを受けていることは言うまでもない。挿入はしない、身体に跡も傷も付けない、…撮影はしない、それが塩崎との条件だった。) (2014/10/5 07:12:45) |
| 内藤智子 16歳 | > | (その日は、とても良い天気だった。授業中ぼんやり空を眺めていると、ブルっとスマホが震える。) っ…(思わず声を漏らし、すぐに執事に連絡をする。『今日、寄り道するから』送信すると授業中だというのにジワリと下半身が熱くなる。嫌なら断れば良いはずなのに… 終わりを告げるチャイムが鳴ると、なに食わぬ顔をして、片付けを済ませる。途中、クラスメイトに上品な挨拶を交わし、帰る前にお手洗いへ寄る。一人個室に入ると、再び送信されてきた内容を確認して) …っ、な、なんでよ… (小さく呟くと用を足し、そのままショーツを足から抜いた。それからもなに食わぬ顔をして執事の迎えの車に乗り、寄り道先の近くに車を止めさせる。)帰るときにまた連絡入れるわ。何時になるかは分からないの。(「あまり遅くなりませんように」そう言う執事に分かっているわと返事をして、指定された場所へと向かった。) (2014/10/5 07:13:37) |
| 内藤智子 16歳 | > | ねぇ? まだ履いちゃダメなの? (ビリヤード場で、自らスカートを捲り上げその証拠を見せ付け、更にはそのままビリヤード場を出て、繁華街の方へと連れられる。その間もわざとお尻を撫でたり、ふわりとスカートを捲られたり、その度に隣に居る将哉を睨み付けた。もちろん、睨んだところで将哉は涼しい顔をしながら、時折ニヤリと笑ったり揶揄ったりしながら、その手を止めることなどなかったのだけれど。着いた先でも嘗められるような視線を浴び、自分がショーツを履かない変態な女だと言うことは誰も気付いていない… なのに視線を向けられるだけで身体が硬直してしまうのは何故だろうか。上手くやり過ごそうと、向けられる視線に小さくお辞儀をしニコリと微笑む。将哉の後ろでただその会話を聞き、興味本意で投げかけられる質問にきっちりと答えていく…それだけのことだった。 (2014/10/5 07:14:59) |
| 内藤智子 16歳 | > | 店内に掛けてある時計を見れば、もうそろそろ執事に連絡を入れなきゃいけない時間になり、それを目で合図すれば、奥へ向かって顎が動く。周りに小さく会釈をし、顎が向けられた方へ歩けば、その後すぐに将哉が来て「こっち、そろそろ時間だろう?声出すなよ」手を引かれて連れられた死角の壁に押し付けられられたかと思うと、そのままスカートを捲られ、片脚を持ち上げられ、指が滑り込む) …っ、ぁ…ッッ (「なんだよ、十分濡れてんじゃん」ニヤリと笑う将哉の顔に恥ずかしさが増し、それでも一気に膣穴に指が埋められると、器用に蠢いていく。腰がガクガクと震えて、あっという間に潮を噴かされてしまった。「時間ないから、今日はこれだけな」崩れ堕ちそうになる身体を抱きすくめられ、呼吸を整え終えるのを待って、お手洗いの場所を告げられる。本当は、もっと欲しい…それは将哉にも分かっているのだと思う。「次、覚悟しておけよ」と、背中をポンと叩かれて一人お手洗いへ向かい、将哉はみんなの元へと戻っていった) (2014/10/5 07:16:07) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが退室しました。 (2014/10/5 07:16:13) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 13:59:25) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 13:59:44) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (後ろ手に縛られて身体を振るわせながら、)なんで校長室に縄なんかがあるのですか? (2014/10/5 14:01:19) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 【イメチャルームに移動しますか?】 (2014/10/5 14:01:38) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | 【そうですね。 行きましょうか。】 (2014/10/5 14:02:07) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 【わかりました】 (2014/10/5 14:02:21) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 【了】(詳細別部屋参照) (2014/10/5 14:03:22) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが退室しました。 (2014/10/5 14:03:51) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが退室しました。 (2014/10/5 14:03:53) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 17:17:31) |
| 平 将哉 17歳 | > | (昼休み。将哉はひとり校舎の屋上で煙草を吹かす。カラッと晴れた秋空には白い雲が薄く流れ、彼方の水平線と淡く溶け合っていた。その手前には光る海が見える)おかしいだろう? あれは。(その海を見詰めながら将哉は独り言ちた。智子の、華奢なウエストとは対照的なプリッとした白い尻に、微かに淡く残った赤い痕。それを見逃せる訳がなかった。おそらくはショーツの上から打たれたものだ。直接ならもっと鮮やかに残る。と云って、あの直線的な残り方は、バラ鞭の様な温いものではないはずだ。ケイン、そうでなくともシャープな一本鞭の様なものだろう。無論、どこかに自分でぶつけたと言ったものであるはずはなかった。「男か」と思わない方がどうかしている。そう思うと何故か心にさざ波が立つのが不思議だった。気に入ったプレイ相手の一人に過ぎない。胸の内に鈍く残る違和感が忌々しかった)それがどうした? (将哉はわざと声に出して呟く。加えて、放課後には校長に呼び出されていた。せっかく両親の夫婦旅行による留守を、好きに楽しもうと思っていた矢先だった。先日の和彦の言葉が自ずと思い出された。「教師陣を疑ってるのかも」塩崎。キナ臭い男ではあった) (2014/10/5 17:19:01) |
| 平 将哉 17歳 | > | (トントンッと荒っぽいノックをすると、将哉は応答を待たずに校長室のドアをあけた。「入りなさい」と云い掛けた塩崎が面喰い「そこに掛けなさい」と言うのと同時に応接セットのソファに深々と座り脚を組む)僕に用があるとか? (おもむろに、興味なさ気な視線を向けると、塩崎も向かいの席に座った)君、街の変な連中と付き合ってるんだって? (意味ありげに浮かべた口許の笑みが将哉の気に入らない。「何を今さら・・」)変、と言うのは「変わっている」って意味ですよね? 何処がどんな風に? 具体的に誰の事? (「やっぱりお茶は出ないの?」と言った顔で将哉は校長室を見まわす。塩崎はそれには取り合わずに) 例の事件、知っての通りマスコミも煩い。取材の予定も入っている。案外、ああいう連中の仕業かも知れないなと思ってね。君の仲間なんだろ?(何かを訊きたいという眼ではなかった。底意地の悪さが滲み出ている) いや、もしかすると、き (将哉はそこで塩崎の言葉を遮る) ねえ、先生。もし仲間だとしたら、仲間の事なんて喋る訳ないと思わない? (「僕を疑っているんですか?」と将哉は言わない。塩崎とは対照的なアルカイックな笑みを浮かべた) (2014/10/5 17:22:55) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「君は親孝行らしいねぇ。」と塩崎は上目使いに将哉を窺い見て、「それに女性にもモテるらしいじゃないか? 女子高の生徒と付き合っているんだろう?」 あからさまにニヤリと塩崎は笑う。「そう云う興味も旺盛だと。いやいや君くらいの年齢なら健康な証拠だがね」 眉ひとつ動かさないはずの将哉の頭にカッと血が昇る。それを悟られぬ様に、あえて詰まらなそうに窓の外に眼を遣る。塩崎に視線を戻すと) 言いたい事はそれだけですか? 先生も意外と暇なんだ? (揶揄う様に塩崎を見て将哉は立ち上がた) 行きますね)ドアに向かおうとする将哉に、塩崎は思い出した様に、(「そうそう最近のマスコミは、面白ければ何でも吹き込まれた通りに書くから、うちも気を付けないとなぁ」と呟いた。すれ違い様に、将哉は塩崎を冷たい眼で見据える) この部屋、あの先生の香水の匂いがするね (それだけ言うと将哉はスッと歩き出して、ドアに手をかける。一瞬息を飲んで黙った塩崎の「ふんっ」と鼻で嗤う声が、やけに将哉の心に響いた) (2014/10/5 17:24:45) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが退室しました。 (2014/10/5 17:24:53) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 20:02:53) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 落下事故です…。 (2014/10/5 20:03:17) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが退室しました。 (2014/10/5 20:03:25) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪ (2014/10/5 20:48:04) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | あぁ。。 ここは校長室だからな。 先生方の出入り、ここでの会議も頻繁に行われるからな。。(さっきまで行われていた行為をさすがに悟られるのはマズいかのように言い訳をする。 ドアに手をかける将哉の動きを制するかのように問いかける)どうだ。。私に協力しないか?(ソファーに腰をかけたまま、真直ぐに前をみつめ、将哉の動きを止める。。)君のお父さん。。。平先生にはタイヘンなご好意を頂いている。。 この学園から二人も行方不明になった今、君のお父さんにもご迷惑をかけているのも事実だ。 その事と、平先生の落選。。 つながりがあるのかを探りたい。。 これは、君に…君のお父さんにとっても損な話しではないと思うがね。。。 (2014/10/5 20:48:19) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | (明日、黒崎市長との会食が有る事は将哉には伝えるはずも無い。。自分自身の保身、学園の存続のためには利用出来るものは何でも利用する。。 そういう男である。 その為に、親子ほど歳の差がある智子にまで手を出し、将哉の癖、行動、交友関係を調べ上げている。)まー。。君の態度をみていると、協力する気なんてさらさら無さそうだが。。。(智子との関係は知られていない事を確信し、智子との関係の写真は後に役立つ時も来るだろう。。。と、内ポケットからは出さずにいた) ま。。とにかく、こちらの情報は君には知らせるよ。 これも、平先生にお世話になったお礼とでも思っていてくれ。(では。。[もう行って良いよ]。 と、手で合図を送る。。 が、さらに。) (2014/10/5 20:49:33) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | あっそうだ。。思い出したよ。 あの女性記者ね〜。。。そう、校門の前で話してただろ? あの美人記者だよ。 君のお父さんを裏切った木瀬会長といい仲だったらしいよ。。 嘘だと思うなら、今度この部屋でその雑誌社との単独取材を受ける。 そこで、一部ではあるだろうが、明らかになる事もあるだろう。 生徒である君を参加させる訳にはいかないが、隣の部屋で一部始終を見させてあげようか。。(隣にある今は空き部屋の方を指差し、将哉の反応を観察する)まっ。。。興味が無いんなら無理にとは言わんがね。。 (2014/10/5 20:50:15) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | (父兄からこの街に校長として赴任した時は、教育者としての態度、発言、行動を認められ、歓迎されてはいたが、全て自欲心からでた偽りの姿。。 以前の学校も、その街の政治家達に女を宛てがい、弱みを握り、汚職を起させてその口止め。。 巨額の資金を得ていた。。 その後は、辞表を出してその街から消える。。 その時も、父兄から惜しまれ、残るようにと署名運動まで起こるような姿を演じていた。。。 裏では、その為にSMクラブダイアモンドは格好の利用場所であった。 しかしその姿は、弱みを握られた人間からは漏れるはずも無かった。。)私のね。。。 描いてるシナリオには、生徒二人が行方不明になる。。。そのような事は許されないんだよ。。(少し苛立たしい表情が出てしまう) (2014/10/5 20:50:49) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | 【了】 (2014/10/5 20:52:11) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが退室しました。 (2014/10/5 20:52:18) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 06:19:55) |
| 内藤智子 16歳 | > | (ザワザワと心が騒ぐ。協力者として肉体関係を持った信愛高校の校長に話を持ちかけようと思っていた。…が、別れ際「まぁ、君はもう僕の駒だけどね」そういっていやらしく笑うその顔が忘れられない。そう思って、口を開くのを止めた。その後、「どう?協力者、上手くいけそう?」そう言われて渋い顔をしたのを、望美は見逃さなかった。「まぁ、騙すなら身内からっていうじゃない?完全に秘密っていうのも面白いと思うわ。」そう言われると、テラスから見える薔薇園に目をやる。見事に手入れされた、様々な色と形の薔薇は、思わず手に取りたくなる。しかしその美しさを守るために、棘で身を守るということも忘れてはいないのだ。…嫌な予感がする。今まで父親のことなど話には出て来なかった。それどころか、どこか自分をまるで腫れ物でも触るように扱っていた…はずだった。少しずつ大胆になっていくのもまた少し気になる。) ごめんね、今日はちょっと、出かけて来る(そう言うと、お気に入りのシフォンケーキに手をつけることなく、望美の元を去ることにした。) (2014/10/6 06:20:11) |
| 内藤智子 16歳 | > | ちょっといい?(遠慮も何もなく、その扉を開ける。几帳面に整理された10畳ほどの部屋は無駄がなく、だからと言って生活感がないわけではなかった。シンプルだが邪魔にならないほどの大きさのベッド、そこにローテーブルとソファー。至ってシンプルなのだが、この部屋の主の几帳面な性格が伺える。いつもの通りに自分専用と化している、1人掛けのソファーに座ると、流石自分の嗜好を熟知していると思われるその男性は、目の前にセンスの良いティーカップと、小さめの洋菓子をテーブルに置いた。その仕草を見ながら、空いたソファーへ目配せをすると、その男はソファーへと腰を下ろした。) どう思う? (そのままテレビを付けるとある部屋の景色が映る。テーブルの上には、数々の書類と写真が並べられていた。「信用の置けない人ですね。これは…黙っていようと思ったのですが…」そう言って、テーブルの上に置かれたリモコンを丁寧に取ると、画面を操作していく。「ここですが…」その様子を見て、やっぱりねという顔をする。) …そっちがその気ならいいわ。 (2014/10/6 06:30:56) |
| 内藤智子 16歳 | > | (そう呟くとテレビの中には、AVさながらの映像が流れていく。困るのは、この映像を一緒に見ると必ずと言っていいほど、こんな情景が映し出されていくということ。そのまま男に手を伸ばす。) …来て… (そう言うと、目の前の男が立ち上がりローテーブルを丁寧に避けた。ソファーとテーブルの間に自分が入るほどの隙間を作ると目の前に立ち上がり、ソファーの肘掛に右へ左へと両脚を掛け、大股開きにさせられると、膝丈のフレアスカートでギリギリショーツが隠されているところまで捲れ上がる。そんなもの、ただ被さっているだけで、風があたえられるだけで、そのままショーツさえ晒されそうだ。そのまま、その開かれた脚の膝と手首を丁寧に括られていく。もちろん、痣が残らないようにと、最新の注意も怠らない。よく出来た執事である。身体を拘束され、そのまま自分を預けられるというのは幸せなことだと思いながらも、更には視界まで閉ざされてしまった。相手の行動は耳でのみしか捉えることなどできない。) (2014/10/6 06:31:50) |
| 内藤智子 16歳 | > | …っ、や…だ、怖い… (執事に対してではない。何をされるか分からない、拘束されたまま視界を遮られるというのは、こんなにも恐怖を感じるものなのか、と。「恥ずかしいですね、こんな恰好をさせられて…」そう耳元で囁かれれば、口を開かされ、スカートが持ち上がっていく感覚。そのまま口の中にスカートの端が入れられれば、それを噛まされるように、顎が持ち上げられる。そのまま自分でスカートを持っていろとばかりに…「今日は、落としたらそこで終わりにしましょうか。」…小さく首を振る。歯で、唇でスカートを噛み、ただ小刻みに身体を震わせて執事の動きを待つ。耳に届く、執事が移動する音、そして何かを取り出し、テーブルに置く音。耳だけが研ぎ澄まされ、それを口に出すことさえできない。ヴィーン…間も無くして、モーター音が耳に届く。それが何かすぐ察知すること、自分の身体にどのような刺激を与えるのか分かってしまう。それだけでジワリと溢れる自分の欲汁。身体を強張らせ、小刻みに震えながらその刺激を待ち続ける自分。だが、すぐに刺激が与えられるでもなく… (2014/10/6 06:32:28) |
| 内藤智子 16歳 | > | 「期待、されているのですか?」意地悪に耳元でで囁かれて、スカートを持ち上げたまま首を横に振る。太ももを合わせようと足を動かすと、「いけないお嬢様ですね。もっと拘束されたいのですか?」意地悪に笑う執事の声。もちろん話すことはできない。ただ感じるショーツの中の疼きに、腰を持ち上げていく。「…かと思えば、おねだりですか。」モーター音を耳近くで聞かされると、視界も塞がれ、口にすることもできず、でなければ身体で示すしかなく…小さく何度も縦に首を振る。身体は熱くなり、愛液は溢れていく。モーター音は耳の近くから離れることもなく… これでは、執事の様子を耳で感じることもできない… すると…ショーツを端から、一気に入れられる指… そのまま膣の中で力強く指が蠢いていく。) …っあ、逝く…っっ! (一気に込み上げる快楽に、顎が上がりそのまま口からスカートが離され、噴き出していくものを感じて… 「お嬢様、早すぎますね。」クスリと笑う声が聞こえた) (2014/10/6 06:33:13) |
| おしらせ | > | 内藤智子 16歳さんが退室しました。 (2014/10/6 06:33:18) |
| おしらせ | > | 夏川由希26歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 09:10:51) |
| 夏川由希26歳 | > | 「資料はコレだけですか?」対応してくれている若い刑事に問いかける「はい!1人目の事件の資料は、そこにあるだけです」「そう…」「あっ…こちらが2人目の事件の……」慌てて資料を差しだそうとする。若いといっても由希とさほど歳は変わらないくらいだったが、オドオドした態度から年下にも見える……夏川由希は大学を卒業後いわゆるキャリア組みと呼ばれ26歳で警視である現場の刑事達からしてみれば目の上のたんこぶ以外の何者でもない厄介で疎ましい存在である。それ故に若い刑事に押しつけたのであろう。警視といえば所轄の署長クラスの階級で彼からしてみれば年は変わらなくとも階級社会の警察組織にいればオドオドするのも仕方がないことだろう (2014/10/6 09:20:29) |
| 夏川由希26歳 | > | 「分かったわ、ありがとう……後はいいわ」「はい、失礼します」………応接室で1人資料に目を通している……署長へ挨拶を済ませると刑事課長の柴崎という刑事に案内され捜査本部がある会議室ではなく応接室へ通されたことからも、いかに疎ましい思われているかが分かる。「まぁ…そういうものよね」呆れたように呟きと資料に目を通す「それにしてもヒドいわね、目撃証言0…遺留品も無しなんて……普通何かの痕跡くらい……」『隠蔽…』一瞬過ぎったが、それを振り払うように資料に目を戻し「まずは、聞き込みから初めてみようかしら…といっても此方は協力してくれなさそうだし……仕方ないか……」そう呟くと資料から必要なことをメモにとり「写真は持っていけないか……」溜め息をつくと応接室を出ていく (2014/10/6 09:30:09) |
| 夏川由希26歳 | > | 【了】 (2014/10/6 09:30:30) |
| おしらせ | > | 夏川由希26歳さんが退室しました。 (2014/10/6 09:30:33) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:21:07) |
| 青山里奈28歳 | > | (もう二度と来ることはないと思っていたこの場所。。喧噪な街の中を抜けると静かな住宅地に入っていくその途中にそのビルはあった。表から見ると何の変哲もない雑居ビルの様に見えるけど、その地下には、会員制の秘密倶楽部はあった。知ってる人しか使わない、完全会員制の店だ。オーナーが誰であるのは私も知らない。小さな階段を下りて見慣れたドアの前に立つ。。)この扉の向こうには。。二度と来ることはないと思ってたのに・・(思い出される屈辱感と、疼きだすような陶酔感の両方を感じながら、以前自分に与えられたナンバーを、扉の横にあるパネルに打ち込むと、カチッっと、乾いた音がして、扉のロックが解除されて。。) (2014/10/6 13:28:51) |
| 青山里奈28歳 | > | (薄暗い店内にゆっくり入っていくと、奥から声が聞こえた。。)「どなたさまですか?」。。。(冷静で落ち着いた声の女性が現れる。。黒いボンテージ姿に、ロングブーツ。普段街を歩くにしては少し派手なメイクをした、年の頃なら30代に見せるママが出てくる。。ママ?どっちで呼べばいいのか未だに迷う。マスターか?・・私の顔をしばらく見つめた後、冷たい表情がパッと明るくなって。。)「あら?里奈ちゃんじゃない?・・久しぶりね?・・(とろけるような笑顔で、遠慮なく私の頬を触って微笑みかける。。)あ。久しぶりです。麗蘭さん。。(まじまじと麗蘭さんの顔を見つめる。。)(いつみても、男には見えない。。)(均整の取れたスタイルに、エキゾチックな顔立ち。。女の中で見ても相当の美人だろう・・・しかし、麗蘭は、まぎれもな男性であった。胸の豊胸はしているけど、男性器はそのまま残っている。。お客様の要望に合わせて。S、M、男、女、を使い分けるようだ。普段は、女性として暮らしているらしい。。) (2014/10/6 13:38:28) |
| 青山里奈28歳 | > | (店の中を眺めながら。。)ママ・・長峰さん来てますか?(にっこり愛想よく笑いながら、聞くと。。)「里奈ちゃん。。。。」(呆れたように笑いながら。。)「また、危ないことに首突っ込んでるんでしょう?・・今度こそ、戻れなくなっちゃうわよ?。。」(呆れたような、楽しんでいるような顔で私を見つめて、ボックス席に私を案内してくれた。。ボックス席に予想通り長峰が座っていた。。)「あれ?。。里奈。また俺が欲しくなったか?」(からかう様に笑顔で話してくる長峰に。。。)違うわよ。。。少し聞きたいことがあるから。。(麗蘭さんと、長峰の顔を見ながら言うと、麗蘭さんは。。「ごゆっくり。。」と言いながら、奥の部屋に消えていった。。長峰の前に腰を下ろすと。。)ねぇ?。。。今日は接待無しで教えて欲しいんだけど。。だね?。。(少し甘えるように、長峰に聞いてみる。。)「ちぇっ。。。また木瀬のことか?・・・」(面倒くさそうに、あくびをしながら聞いてくる長峰に、一通の手紙を差し出して。。)「この事なんだけど。。。」。。(「はぁぁぁ。。」大きくため息をついた長峰は。。。) (2014/10/6 13:50:40) |
| 青山里奈28歳 | > | 里奈さ。。。あんたほんとうのMだな?。。自分から罠に嵌るようなもんだぜ・・・(そう言うと、私をじっと見つめて・・・)いいだろう・・知りたいのは塩崎の事だろう?・・あいつは。。とんでもない野郎だぜ?・・・黒崎にべったりだ。と言っても、平陣営にもしっかり入ったままだけどな。。(大きな声で笑乍ら。。)塩崎は。。多分。。出馬でも考えてるんじゃないのか?(何気ない長峰の言葉に、驚愕して。。)え?・・・この暮間市で?・・・(長峰の推測によると、平・黒崎に利用されているふりをして、実は木瀬と繋がって何やら、画策しているらしい。そこに、行方不明の事件が発生して。。さすがにこの件に関しては、困っているらしい。一気にそこまで話してから。。。)しかしなぁ。。。ひとつわからねぇことがある。。。行方不明のもう一人の女生徒だが。。。学校側も、警察も、生徒達まで、誰だか言わねぇんだ・・おかしな話だろう?・・両親が失踪届を出さないらしい?・・なんでだ?・・(不思議そうに、私に気いてくる長峰に。。)失踪届を出さないって事は。。。行方不明じゃないって事?・・・・ (2014/10/6 13:59:33) |
| 青山里奈28歳 | > | (そう聞くと、長峰は、小首を傾げて。。)そうなるんだろうなぁ。。。けどよ?。。実際のその生徒の姿は消えてるんだぜ?・・おかしいだろう?・・(苦笑しながら、煙草に火をつけて、ソファーにどっかりと腰を下ろした長峰に。。)今度は。。塩崎まで裏切ったって事よね?・・・黒崎陣営が、木瀬の孫をさらったんだと思ってたんだけど。。それは違うの?・・(核心に触れるように、聞くと。。)そりゃ。。はっきりは分かんないけど。。。それは、内藤家のいたずらなんじゃないの?・・(おかしそうに笑って。。)内藤家って・・あの内藤?・・(驚いて聞きただすと。。)そう!・・ひょっとすると、この街で一番の大金持ちじゃないの?・・(肩をすくめるように言ってから。。私の近くに寄って来て。。私の顎を持ち上げた。。)里奈・・どうだ?今日も・・俺と?。。(目の奥まで覗き込んで来る、長峰の視線から目をそらして・・しばらく考えた後。。)ねぇ?・・長峰さんの部屋にご招待してよ?・・(明るく笑いかけると、思いかけず子供のような顔になって。。)あぁ。。いいぜー。。(言葉より早く席を立ち上がった。。喜ぶ長峰を見ながら。。) (2014/10/6 14:09:54) |
| 青山里奈28歳 | > | 塩崎・・・内藤・・失踪届が出されない女生徒。。だめ・・全然わかんない。。もう、暮間署には、調場が立ったって言うのに・・(ぼんやりと、天井からつられている縄を見つめながら。。考え込むように。。。) (2014/10/6 14:10:56) |
| 青山里奈28歳 | > | 【了】 (2014/10/6 14:11:12) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが退室しました。 (2014/10/6 14:14:44) |
| おしらせ | > | 夏川由希26歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 14:23:49) |
| 夏川由希26歳 | > | 「まずは、学校関係者からなんだけど……所轄での聞き込みは終わってるんだよね………」学園の前まで来て由希はいったん躊躇しながらも「ここまで来たら行くしかないわね」そう呟くと事務室へ向かい「警察ですけど、校長先生にお話を伺いたいのですが?」そういってバッチを見せると「申し訳ありません、校長は外出しております」「そうですか……では失踪事件のことでお話を聞きたいので、また後日伺いますと伝言をお願いします」「かしこまりました」丁寧な口調で返されると帰るしかなく学校を後にする (2014/10/6 14:32:25) |
| 夏川由希26歳 | > | 【了】 (2014/10/6 14:32:48) |
| おしらせ | > | 夏川由希26歳さんが退室しました。 (2014/10/6 14:32:51) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 15:49:04) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (見知らぬ若い女性が校門を抜けて校庭を歩いてくるのを見たので事務室で待っていると、いきなり警察手帳を出して、「校長に話を聞きたい」…と言われ、とっさに校長は外出してると嘘を言って追い払って…。スゴスゴと帰る後ろ姿を見送ってから慌てて校長室に…。) (2014/10/6 15:53:33) |
| 三浦恵理子32歳 | > | (ドアをノックして校長室に入ると、校長は窓から今出ていった警察の女性を見つめながら…「あの女性は誰なんだね、三浦先生。」そう聞かれて、「あれは警察の方です。確か名前は夏川…。校長に話があるからといってきたので、校長は外出していないって嘘を言ったらそのまま帰っていきました。」そう話すと外を見つめる校長の顔が鬼のように真っ赤に怒った顔になって…。暫く外を睨んでからこちらに向き直ったときには元の顔に戻って、私を見つめながら…)ああ、それでいい、よくやった三浦先生。(ツカツカと私のほうに歩いてきて、いきなりスカートを捲るとショーツの中に手を入れて敏感なクリを刺激しながらポケットからリモコンローターを取り出して…。)「今日のご褒美だ。これから授業が終わるまで入れておきなさい。スイッチは私が持ってるからね。授業中でも動くかもしれないね、あっはっは」 (2014/10/6 16:06:50) |
| 三浦恵理子32歳 | > | 【了】 (2014/10/6 16:07:38) |
| おしらせ | > | 三浦恵理子32歳さんが退室しました。 (2014/10/6 16:07:49) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 16:49:21) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「良く喋る男だ・・。」先行世代の事になど将哉の興味はない。将哉の素行を洗い、マスコミに対し自分の学校の生徒が疑わしいとリースすると脅した挙句、そうされたくなければ自分に協力せよなど云う教師に、まともに返す言葉を、将哉が持っているはずなった。ドアに伸び掛け、一瞬静止した将哉の手が、カチャッとノブをまわす。ただハッキリ判った事がある)そのシナリオの続きは、ベッド中で、下手な英語で書くといいよ。(「こいつは敵だ」校長室から出ると将哉は後ろ手でバタンとドアを閉めた。「マジックミラーに盗聴器・・」どうやら今の会話も、誰かに見られていたと考えたほうが良さそうだ。将哉は不機嫌そうに口許を歪めた。「海街」で、将哉は和彦と話し込む。「わかった。有紀に張らせるよ。俺も動く。お前は止めろ。学校の周りじゃ目立ち過ぎる。あの女記者は俺達で捕まえるよ」と言う和彦に将哉は静かに頷いた。「今夜は外泊だ。俺の家においで」と智子にメールを打った) (2014/10/6 16:49:42) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「んあっ、だめっ。あぁぁっ・・ま、またっ」縛られた両手を更にベッドのヘッドボードに結わえ付けられ、「人」の字になった智子の肢体がくねり愛らしい顔が左右にのたうつ。その顎が上がったかと思うと「駄目っ」「またイッちゃう」と啼き喚く。もう何度目の絶頂だろうか? 「いやっ、だめっ・・逝くっ!」その背中が微かに浮いたかと思うと、ドサッとシーツに落ちる。だが将哉は怒張を抜かない。深々と智子の秘裂を貫いたまま、規則正しい抽送を送り続ける。「いやぁ、もういやっ! んっ、んあっ、ああっ」突き上げながら将哉の指先は更に、剥き出しになった秘芽をも転がしはじめる。「そんなっ、くっ、ああっ、あっ・・おかしくなるっ」絶頂の余韻がおさまらぬうちに新たな快楽が堰を切って智子を襲う。悦楽の大波に総身を揺すられ、否応なく脊髄を駆け上がって来る愉悦に、将哉を見る智子の表情が切迫している。「死ぬっ、ああっ、死んじゃうっ・・こ、こんなのっ」)縛られた両手を左右に揺すり、あるいは上に持ち上げて逃れようとするが、ギシギシとヘッドボードが軋むだけだ) (2014/10/6 16:49:56) |
| 平 将哉 17歳 | > | (抽送の激しい衝撃に限界を超えた快楽が智子を突き上げる。「もういやっ」グイッと縛られたロープを引っ張ると「普通に女を抱けないの?」と「いやっ」「もうっ」「おかしくななっちゃう」譫言が宙を舞う間に、そんなひと言が迸る。その言葉に、将哉の表情が一転した。ピタッと怒張の抜き差しが止まる。やや血の気を失った様な顔色となり表情を失った眼が智子を見詰めた。そしてその眼に冷たい炎が宿ると、射る様な視線が智子を突き刺した) 二度とそんな事が言えない様にしてやるよ (ズボンを履き、智子の腕の拘束を解くと、手を引っ張ってベッドから床に引きずり倒し首輪をつけるとそのリードを握った) 這えっ! (何が起こったのかまだ理解できない智子が怯えた眼で将哉を見上げる。そして云われるままにオズオズと四つん這いになった。尻を蹴られて犬のように歩き出す。部屋を出て階段を下りる。長い廊下を這う智子の美しい背中。悩ましくくねる尻。切ない光景だった。廊下の先には和室がある) (2014/10/6 16:50:14) |
| 平 将哉 17歳 | > | (座卓上に智子はいた。頬を座卓につけ、高々と尻が掲げられている。両脚はスブレッド・バーで開かれ、膝の内側を通された両手は、手首をそれぞれ両足首に結わえつけられている。将哉は立って、全てが晒された、智子の尻の底を眺めた。ここでこうして生き恥を晒した女がいつかもいた。「うぅっ。は、恥ずかしいよ。将哉」 将哉が見ている光景が、開かれた尻の感覚でハッキリと判る智子が顔を紅潮させて訴える(「男に尻の穴を見られるのは初めてじゃないだろう? (「んっ・・けど、こ、こんなの」羞恥に全身をピンクに染め上げ、不自由な姿勢で身悶える) どうした? 恥ずかしいんじゃないのか? 溢れてるぞ? (艶やかに潤んで今にも太腿を伝いそうになっている智子の秘裂を、将哉は殊更に指摘する (すると真正面に晒された肛門がキッと窄まり、智子の羞恥を物語った。美しい尻の穴だった。形に乱れなく、慎ましやかに放射線状窄まり、色はアーモンドピンク。菊門と呼ぶに相応しい。将哉はポケットから銀色のパッケージを出すと破って乳白色の座薬を取り出す。ロケットの様な形状の尖った先を智子の肛門に押し充てる) (2014/10/6 16:50:33) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「あんっ」と声が上がりビクッと背中が震えた。将哉がグッと押すとニュルリと座薬は蕾に吸い込まれる。「え?」と智子が云う間に将哉は更にもう一つ座薬を挿入した。「ちょっと? なに? 何を入れたの?」 異物を体内に入れられた智子が恐怖に引き攣った声をあげるも将哉は動じない) そのうち判るよ。嫌でもな (そう言い残すと将哉は部屋を後にした。舞い戻った将哉の手には小型の電マと洗面器があった。智子からは見えない角度で近づくと気配を感じた智子が「ま、まさや。ごめんなさい。ちょっとだけ解いて。すぐに戻るから」)ん? どうした? (涼しい声を掛けてやると、智子の腹がグルルッと鳴った。「お願い」と焦った声を上げる智子を将哉は無視して、座卓に頬を着けた智子の眼の前に洗面器を置いた。「え?」智子の眼が丸く見開かれる「まさか?」)何処へ行きたいんだよ? ん? (全てを察した智子の眼が凍り付く。「トレイに」と茫然と呟いた)そうじゃないかと思って、気を効かせてやった。行かなくてもいいように)と言って、洗面器をポンポンと叩く )ここでしろ (「いや」まだ事態を信じられないと言う様に智子はポツリと言った) (2014/10/6 16:50:49) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「いやああぁっ!」一呼吸おいて叫び声が上がる。狂ったように「いやっ。お願い。解いて」と必死で藻掻く。が、拘束された身体ではそれすらもままならない。「無理よ。そんなの。ここでなんてっ!・お願い。トイレに」懇願するその眼に恐怖が滲む)大丈夫。ちゃんと見ててやるよ (排泄行為を見られる。人としての尊厳すら踏みにじられる屈辱を、将哉は言葉にして煽る。想像しただけで智子が猛烈な汚辱感に苛まれているのが判った「いや、お願い。人前でなんて・・出来ない。お願い。トイレに」智子の眼に涙が滲む。背中には脂汗を浮ばせ、肛門を剥き出しにした尻がモゾモゾと動く。「うっ、ちょっ、と。将哉。お願い。ゆ、許して」だが将哉が云い出して止める事などないのは智子が一番知っているはずだった。眼尻から大粒の涙が零れ落ちる「人前でなんて・・絶対に、いや」だが次第に「いや」「出来ない」「許して」と言った哀願がか細くなり、「あっ」「んっ」「くっ」と言う呻き声に変わる。苦悶の表情が将哉を激しく昂ぶらせた。限界が近い事を知った将哉はさらに追い打ちをかける)気を紛らわすかい? (2014/10/6 16:51:20) |
| 平 将哉 17歳 | > | (用意した小型の電マを将哉は智子の秘核に押し充てる。「くぅぅぅっっ」智子が細く長く喘ぐ。背中がフルフルと震えだす。「ああっ、も、もう、だめっ、出ちゃう」)見ててやるよ(「いやっ、見ないでっ! お願い。見ないでっ! 将哉」と叫んだと思うと、ジャャーーッと尿が迸った、察していた将哉はそれを洗面器で受ける。「ああっ・・こんな」智子の顔が火を噴いた様に真っ赤に染まるその奔流が止まるか止まらないかと言うところで不意に愛らしい肛門がムクッと盛り上がる。「いややぁぁッッーー!」焦げ茶色の汚物がヌルリッと現れると、これまでに絶叫が部屋中に響き渡る「見ないでぇぇッ」 一度始まった智子の排泄は止まらない。ボトッと汚物が座卓の上に落ちると「ああっ」と智子が呻く。薬液浣腸を使わなかったのは自然便の方が屈辱感が増すためだ。涙を流しながら排便する智子を将哉は見詰める。全裸で尻を掲げた美少女が泣きながら肛門から便を出す姿は凄艶だった。そう。こんな光景を将哉はこの場所でいつかも見た。全てを絞り切った智子の肛門を将哉が拭いてやると、「ご、ごめんなさい」真っ赤になりながら小さく云った) (2014/10/6 16:51:34) |
| 平 将哉 17歳 | > | (「んああぁッ!」 四つん這いの智子の背中が反り返る。畳の上の指先が何かを掴もうとするかの様に、反り返る。壮絶な人前での排泄行為。だが今日はそれで終わった訳ではなかった) お前のこっちの初めても、俺が頂くね (そう言うと将哉は智子の可憐な菊門に、蛇頭の様に傘を開きエラを張った亀頭を押し充てたのだった。「無理よっ、やめっ」智子が言いかけた途端に最前の悲鳴を搾り取られた。亀頭が肉輪を突き破り内に沈むと、絶叫ともに全身が痙攣した様に震える。「許して」を無視して将哉は一突きで最奥まで貫く。身体を裂くような拡張感とともに重い衝撃が智子を襲い、腸壁を削られる鮮烈な痛みが脳髄を灼き、翳った視界に青い閃光が散ったはずだった。智子は涙を零す。怒張に走る軽い痛みに智子の置かれた状況が手に取るように判った。初めてなのは明らかだった。そこを残酷に突き上げる。「やめて」「痛い」「裂ける」と噴き零れる悲鳴は無視された。先日の尻に残った赤い痕が脳裏を掠める。将哉は何かに復讐するかの様に、自分の快楽だけを求めて智子の排泄器官を縫い上げた) (2014/10/6 16:51:47) |
| 平 将哉 17歳 | > | (だが驚いた事に、次第に智子の悲鳴は「あっ」「くっ」「ああっ」と言った切ない喘ぎにかわり、腸壁がキュウッ怒張を締め付けるように絡みついて来る様になった。将哉がついに感極まって来る頃には「ああっ……い、いいっ」と声を上げ、突き上げながら回した手で秘芽を弾いてやると、将哉の射精とともに智子は昇り詰めたのだった。智子の腹の奥底に将哉はドクッ、ドクッと数度にわたった熱い精を放ったのだった。畳上で智子を抱き締める。腕の中の智子に) 初めてで逝くなんて頼もしい奴だね (と揶揄うと「だって」と甘えた様に胸に顔を埋めて、伸ばした手で将哉の男根を握る。「言わないで。恥ずかしいんだよ?」と真っ赤になるのだった) (2014/10/6 16:51:59) |
| おしらせ | > | 平 将哉 17歳さんが退室しました。 (2014/10/6 17:00:58) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 19:54:32) |
| 青山里奈28歳 | > | (倶楽部ダイアモンドから長峰の車に乗せてもらって、自宅まで送ってもらった。強引に接待をせがむ長峰を、何とかごまかして接待をしないまま帰宅することが出来た。本と胸を、撫で下ろしながら倒れこむようにベッドの座り込んだとき。携帯の呼び出し音が。。表示を見ると。香坂美沙だった。。少し微笑みながら電話に出ると。。少し機嫌を伺うような美沙の声が聞こえてきた。。話を要約するとこうだ。。。どうやら平先生には隠し子がいるようだった。。今の奥様と結婚する前に付き合っていた女の子供らしく、籍も入れずに、他の誰にもばれないよう、毎月の養育費も払っていたようである。。立川李衣。。信愛高校3年生らしい。。) (2014/10/6 20:00:06) |
| 青山里奈28歳 | > | (慌てて、生徒名簿を確認すると、確かに立川李衣の名前はある。。美沙の話だと、その李衣の姿を最近見かけないらしいという事だった。。美沙は今でも平先生と連絡を取っているようで、正直驚いたが、私が本社に戻りたがっていることを知っている美沙は、どうしても、私にスクープをとってもらいたいようだった。。友情を感じて、大きな感謝の言葉とともに電話を切った。。今度遊びに行こうねと約束しながら。。。) (2014/10/6 20:02:57) |
| 青山里奈28歳 | > | 平先生に隠し子?・・・(小さく呟きながら、もう一度生徒名簿を確認する。。平将哉・・木瀬望美・・立川李衣・・黒崎の息子・・職員名簿の校長・・塩崎吾郎と順番に名前を確認しながら。。。)この人間達が何かで、繋がってるに違いないよね。。(確信めいた言葉を呟いて、冷蔵庫の中から水を出して飲む。。) (2014/10/6 20:07:11) |
| 青山里奈28歳 | > | もしこれが。。市長選に絡んだ事件だとすれば。。。(ノートに名前を書き込みながら。。)現職の黒崎市長は、次回選挙で勝ちたい・・そうはさせじと。。平先生も出馬。。。もし私が黒崎だとしたら。。平先生は邪魔になる。。できれば出馬させたくない。。でも、平先生は暮間市では人気があるので、あからさまな妨害は避けたい・・とすると。。スキャンダルかぁ。。(ボールペンで、こつこつと、ノートを叩きながら。。)隠し子と言うのは。。最高のスクープよね。。 (2014/10/6 20:11:58) |
| 青山里奈28歳 | > | もし。。行方不明の女生徒が立川李衣であった場合。。。黒崎が班員の可能性が高い。。。じゃぁ、木瀬望美を拉致したのが黒崎だとしたら。。(何度も頭を振って。。)いやいや。。木瀬は今や黒崎陣営だから、そんなことをしたら、自分が不利になるだけかぁ。。内藤家のいたずら?・・(長峰の言葉を思い出しながら。。)内藤家が、木瀬望美を拉致する意味がわかんないよね。。(頭を抱えながら、書き込んだノートを見ている。。) (2014/10/6 20:16:24) |
| 青山里奈28歳 | > | あと・・そっか・・塩崎も出馬を考えている?・・そんなことして、塩崎になんの得に。。(あ。っと。思い出したように、女生徒からもらった手紙を眺めて。。もう一度、信愛高校の生徒名簿を見る。。 (2014/10/6 20:19:09) |
| 青山里奈28歳 | > | あ。そういうことか・・・立川李衣がいる、特別クラスって、女子ばっかりで未だに男子生徒がいないということは。。あの首輪。。え?(顔から血の気が引いていく。。)ひょっとして。。塩崎校長は。。(自分が思いついた推測に、恐怖を感じながら体を硬直させる。。急いで教員名簿も見つめて。。)この中にも。。ひょっとして。。 (2014/10/6 20:21:35) |
| 青山里奈28歳 | > | (麗蘭さんから昔聞いたことがあった。。。)「ダイアモンドもねぇー。大変なのよ。。毎回毎回新しくて信用のできる女の子を雇わないといけないし。。」(目を皿のようにして、もう一度名簿を見つめながら。。)塩崎の出馬は間違いないんじゃないの?・・塩崎は、ダイアモンドのようなお店を作ろうとして。。女の子を?・・(嫌悪感を覚えて、ノートを閉じる。。)木瀬望美も、立川李衣も。。塩崎が拉致してるって事?・・・(何かを探るような、遠い目でテーブルの上の名簿を見つめている。。) (2014/10/6 20:25:43) |
| 青山里奈28歳 | > | 【了】 (2014/10/6 20:25:53) |
| おしらせ | > | 青山里奈28歳さんが退室しました。 (2014/10/6 20:25:59) |
| おしらせ | > | 塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:02:00) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | (校庭を駆け抜け、校門へと向かう女の後ろ姿を見つけ。。[また新たなマスコミ関係者か?]と思っていると、ドアをノックされ、三浦先生が入って来る。。「警察の方です」と、告げられ、腹の底から怒りが沸き起こる)誰が…。。動いたんだ?(木瀬希美を含む二名の被害届は出ていないはず。。。どこからか情報を得て、マスコミが駆けつけて来た事からの捜査が始まったのか。。。[私のシナリオで行けば、今警察が動き出すとマズい事になる。やはり、マスコミからか。。。])良くやってくれたね。。。三浦先生。(ニコやかな笑顔で三浦に近づき、首に付けている首輪を確認するかのように襟元を下げる。。) (2014/10/6 22:02:10) |
| 塩崎吾郎58歳 | > | ちゃんと守ってるね。。。(三浦の目は、もう全てに従うというような懇願するような目とこれからの恐怖に怯えるような目。。。両方が感じ取れる。 目を見つめたままおもむろにスカートを捲り上げ、ショーツの上から手を差し入れて、クリを指先で刺激する。。 ただ、目を見ていただけなのに、指には確かに温かい露が溢れるようにまとわりつく。。)では、これも付けておきなさい。。(ローターをショーツとクリの間にしっかりと固定し、一瞬リモコンのスイッチを入れる。 「あっ…。。」 スイッチと同時に三浦の口から溜め息のように小さく声が漏れると同時に、一瞬膝がガクっと折れるようになる。。) 君は本当にかわいい雌犬だね。。これも、奴隷としての証だ。。(少し考える仕草をし)もし、次に警察が来たら。。。ここに案内しなさい。 (2014/10/6 22:02:45) |
2014年10月03日 12時03分 ~ 2014年10月06日 22時02分 の過去ログ
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