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「『妄想街』・・メインステージ (サンプル)」の過去ログ

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2014年09月27日 14時23分 ~ 2014年10月03日 12時02分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.150.***.65)  (2014/9/27 14:23:50)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/27 14:27:35)

青山里奈28歳(東京の本社で雑誌記者を務めていたけど。問題が起きて地方の一タウン誌に左遷され。。今日がその初日。与えられた部屋は、街には似合わない高層マンションの最上階。待遇だけはとてもいい。それはもちろんそうでしょう。今回の問題は、私の責任じゃないから。。心に秘めた思いを抑えながら。いつの日かまた、本社に戻れることを期待しながら、与えられた環境になじむように、努力しています)   (2014/9/27 14:32:03)

青山里奈28歳(マンションから見える景色は、東京とは、比べ様もない程、田舎の町だ。駅前はさすがに人の流れも耐えることはないけど、どう見ても都会で働いている人達の為のゴーストタウンになっている。部屋は3LDKと、一人で住むには広すぎる環境だったけど。届いた荷物ほほどいていくうちに。。)うん。。。この広さは必要だったね。。(苦笑いしながら、明日の初出勤に備えて、荷物を整理しています)   (2014/9/27 14:36:27)

青山里奈28歳(寝室・リビング・仕事部屋と荷物を仕分けして、一息つけるように、お湯を沸かして、コーヒーを作ります。。)ふう。。明日から、私もこの町の住民かぁ。。みんな、元気かなぁ。。(懐かしそうに眼を細めながら、窓の外を見つめて、リラックスしています。ソファーの横にある、ダンボール箱の覗き込んで。綺麗に整頓されている。数々のSM道具を見つめながら。。)これさえなかったら。。私もこんな街に来ることはなぁったのになぁ。。(自嘲気味に笑いながら、箱の中から首輪を出して。じっと見つめながら。。)明日からのオフィスは。。どんな人が入るんだろう。。(不安と期待を胸に、なんとなく周りを見て、自ら首輪を首に巻き付けて。。両手で首輪に触れながら。。)あぁ。。これさえなかったら。。(小さくつぶやくと、下半身に温度を感じて。。)やだ。。(少しはにかみ乍ら、左手を左の胸に、右手をスカートの上から股間に。。)   (2014/9/27 14:44:09)

青山里奈28歳こ、こんなこと・・してる場合じゃないのに・・あぁぁ。。(うっとりと天井を眺めながら、明日からの事。昨日までの事を、ぼんやりと思っています。。)。。。【了】   (2014/9/27 14:45:50)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/9/27 14:45:55)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/9/28 15:23:47)

三浦恵理子32歳(私は一年前にこの田舎町の高校に赴任してきた英語教師。元々は京都の国立大学を出て、進学校の私立高校で教鞭をとっていたのに…。誰もが振り向くほどの抜群のスタイルと端正な顔立ちと教養の高さにに生徒からの人望もあつく、同僚の教師たちからも羨望の目で見られていたのに…。)   (2014/9/28 15:28:51)

三浦恵理子32歳(7年前に大学の先輩だった人と大恋愛の末結ばれて結婚して…。誰もが羨むような美男と美女と祝福された結婚だったのに…。夫は大手商社のエリートビジネスマンで海外を飛び回って…。会えない日が何週間も続くことに寂しさを感じながらも、誰が見ても「おしどり夫婦ね」と言われていて…。それがたった一度の出来事で全てが崩壊して…)   (2014/9/28 15:35:25)

三浦恵理子32歳(たった一度の過ちで今までの人生が全て崩壊してしまって…。夫からも離婚を申し立てられて、自ら招いた罪と諦めて…。両親にも迷惑をかけてしまい、実家に戻ることも許されず…。大学の先輩を頼ってこの町にきて、高層マンションの2LDKの部屋で一人住まい。   (2014/9/28 15:41:46)

三浦恵理子32歳(私を誘ってくれた先輩は他県の学校に異動になり、必要な買い物をする以外はただ学校と家を往復するだけの日々を送り、この町には心を許せる人は誰も居なくて…。ただ毎日、過去に懺悔する日々を過ごして…。ベランダに出て、いっそこのまま、飛び降りようかと何度思ったことか…)私は罪深い女…。でも身体は…。一度経験したら忘れられない。(過去のことを思い出す度に身体が熱くなってきて、押し入れに入ってるものを出してきて自らの身体を慰める…。)こんなこと…いつまでもしてはいけないのに…。でも忘れられないの…。   (2014/9/28 15:50:01)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/9/28 15:50:36)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/9/28 15:50:44)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/29 10:27:35)

青山里奈28歳(翌日の朝。なんとなく緊張していたのか、いつもより早い時間に目が覚めた。ベッドの上から与えられた新しい部屋を見渡しながら、ここがこれから新しい自分の出発地点なんだと言い聞かせて。過ぎ去った過去にとらわれず気分を変えて、新しい自分を楽しもうと元気よく布団から起き上がる)あぁぁ。。さぁ、今日から頑張るかぁ・・・(元気よく言うと、リビングに行き、カーテンを大きく開ける)   (2014/9/29 10:30:38)

青山里奈28歳(近隣に高い建物がないだけに、窓から入ってくる日差しに眩しそうに目を細めながら、冷蔵庫から野菜ジュースを取り出して、リビングの椅子に座る。就寝中はパジャマを着ることがなく、締め付けられるのを嫌ってブラジャーもはずしている。ショーツ一枚の姿で、寝乱れた髪の毛を手でかき上げながら。机の上に置いてある、今日から出勤することになるタウン誌を、見るともなく見つめる。。)真新しいニュースって言っても。。セール情報だとか、カルチャースクールの紹介が多いよね。。(想像していた記事内容に、少し落胆しながら、ふと。。片隅の記事に目をとめる。。)うん?。。信愛高校の女生徒の行方不明が今月になって、すでに二人目?・・・(いぶかしそうに、野菜ジュースを飲みながらつぶやくと。。)信愛高校って。。確か、去年まで女子高だったのが、今年から男子と共学になった高校よね。。   (2014/9/29 10:40:41)

青山里奈28歳(信愛高校は、女子高の時は有数な進学校だったみたいだけど、今年から男子との共学になって、格段に進学率が下がったんだと、昨日このマンションの管理人が話していたのを思い出した。。)まぁ。。その事と、行方不明は関係ないよね。。(独り言のようにつぶやくと、時計を見つめて)あっ。もうこんな時間かぁ。。初日から遅刻はできないよね・・(読んでいたタウン誌を投げ出して、軽い足取りで浴室に向かう。。窓から入ってきたやさしい風が、閉じられたタウン誌をパラパラとめくりあげ・・『信愛高校、女生徒行方不明が、今月で二人目。。』という、記事のページを開いている。。   (2014/9/29 10:47:42)

青山里奈28歳(浴室から、鼻歌交じりでシャワーを使っている里奈の声が聞こえている。。この新しい街に秘められた、どす黒く、深い影の存在まど、まだ知ることもない里奈にとっては、初出勤という、緊張感と少しの期待感を感じただけの、いつもと変わらない朝。。。少し目に止まった、小さな記事に過ぎなかった。。)【了】   (2014/9/29 10:52:19)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/9/29 10:54:53)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/9/29 18:30:52)

三浦恵理子32歳(鳥の鳴く声を聴いて眼を覚まして…。カーテンを開けるとそこには澄みわたった青空が…。別れた夫が以前着ていた男物のシャツ一枚でベランダに出て、外の空気を吸って…。)ああっ…今日もいい天気ね♪そう言えば昨日、上の階に誰かが引っ越して来たみたいだったけど…。どんな人かな。(シャワーをさっと浴びて、濡れた髪をタオルで拭きながら…)もうすぐ中間テストだからちょっと生徒たちに気合いを入れないとね♪   (2014/9/29 18:36:05)

三浦恵理子32歳(テーブルに座って、野菜ジュースを飲みながら新聞を広げると、高校生が行方不明の記事が眼に飛び込んで…。)えっ?これは…。親愛高校って私の学校じゃない!また行方不明?今月に入って二人目じゃない!いったいどうしてこんなことが…。(とるものもとらすに、服を着て慌ただしく学校へ…。)   (2014/9/29 18:40:00)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/9/29 18:40:35)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/9/29 18:40:46)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/29 19:03:09)

青山里奈28歳えっ。。取材ですか?私が?・・(初めて出勤して、簡単な自己紹介の後、編集長から呼び出されて、信愛高校の取材を頼まれた。。)あ、あの。。確かに興味のある事件ですけど。。私は昨日この街に来たばっかりで、何もわからないんですけど。。。(気の利かなさそうな陰気な感じのする50代くらいかと思われる、頭皮の薄い編集長の、無機質な目を見ながら、答える。でも、言い渡した命令は絶対だと言わんばかりに、私に取材の指示を出した後、私のことなどいないように、机に向かって仕事を始めていた。。)   (2014/9/29 19:07:29)

青山里奈28歳はぁぁ。。(大きくため息をついて、編集長室を出て、自分のデスクに向かいます。机の上には信愛高校の生徒名簿。職員名簿が置いてあり、ゆっくりと椅子に腰掛けながら、なんとなくペラペラと、職員名簿に目を通します。。ふと。。)あれ?・・この住所?・・(信愛高校の職員名簿の中に。自分のマンションと同じ住所を見つけて、名前を確認する。。)三浦恵理子。。。(独り言のようにつぶやいて。。その教師の部屋が多分、自分の部屋の下の階であることを確認します)へぇー。世界は狭いのね。。(興味なさそうに、小さく笑うと。。視線をオフィスに移して。。)   (2014/9/29 19:12:08)

青山里奈28歳(本社とは全然違うわね・・薄汚れた感じ出し・・社員も。。私を入れて5人かぁ。。)(目の前にはバイトらしい男の子が一人。記事のチェックをしているくらいで、壁の黒板を見ると、他の人たちは、私の自己紹介の後、すぐに取材に出たようで。。)はぁ。。私一人で取材しなさいってことね。。(小さく呟くと、整理ダンスからこの街の地図を出して、信愛高校を調べます。。)   (2014/9/29 19:15:11)

青山里奈28歳(時間はまだ午前中。。)取材ったって。。こんな時間まだみんな学校にいるしなぁー。まぁ、とりあえずこの街の探索をかねて。駅前でも偵察に行きますか。。。(重い足取りで、鞄を持つと扉を開けて、街の中に出て行きます。。)   (2014/9/29 19:17:21)

青山里奈28歳(駅前に、大きなショッピングモールが出来たせいで、駅前の商店街は閑散としていた。なんとなく陰鬱とした雰囲気が漂っている。。)ここも、いずれ過疎化するのかなぁ。。(興味半分で商店街を眺めながら歩いていると、呉服屋さんの前に人だかりを見つけます。楽しそうに話している人たちはおそらく、商店街関係の人であろうか。。私の姿を見つけると、急に黙りだして。。品定めするように自分に視線を向けてきた。。)   (2014/9/29 19:20:22)

青山里奈28歳(なんだろう。。気味悪いなぁ。。)(そう思いながらも、愛想よく。。)あの。。こんにちわー。私タウン誌の記者をしています、青山里奈といいます。こちらの商店街の方々ですか?(明るく笑顔で声をかけた瞬間、くもの子を散らすように、各お店に戻っていく人々。。)え?。。あ、あの。。   (2014/9/29 19:22:13)

青山里奈28歳(再び、声をかけても、誰も返事をすることなく。アーケードの中は静まり返ってしまった。。)な、なんなのよ。。(憮然と苦笑しながら、商店街を歩き続けます。目の前には誰もいないのに、まるでどこからか隠れて見張られているような、奇妙な錯覚に囚われています。。)なんだか。。不気味な街ね。。(独り言のように、呟いてから、地図に目を落として、足早に信愛高校に向かって歩きます。。)信愛高校かぁ。。思いやられるなぁ。。(苦笑しながら、もの寂しい商店街を抜けていきます)【了】   (2014/9/29 19:25:55)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/9/29 19:26:01)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 08:19:48)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 08:22:09)

平 将哉 17歳なんなんだろうな? あの女? お前、なにか知ってる? (校舎の、屋上のフェンスに寄りかかり、将哉は煙草を燻らしつつ、脚許で胡坐を組んで弁当を食べている藤原和彦に声を掛けた。「いや」と和彦は首を振り、「なんだよ? 今度は年上の女?」そう揶揄う様に笑うと将哉を見上げた)。あ? でも、いい女だよな・・・。(最近、学校の周りをウロウロし始めた一人の女がいた。ともすれば生徒たちに声を掛け、何事か聞いて回っている。だが将哉が気にしているのはそんな事ではない。まだ20代だろうか? 若々しく闊達な雰囲気、それでいて儚げな大人の女の気配を漂わせた美貌、そして何より、服の上からでもあから様に判るメリハリの効いたボディ、特に嫌が応にも強調されてしまうらしい形の良いバスト。将哉が気にしているのは、そう言う事だ)。   (2014/9/30 08:22:29)

平 将哉 17歳(ガタンッと重い屋上の鉄扉が開くと、黒崎達の5人グループがドヤドヤと現れる。将哉はチラッとそれを見遣る。気付いた黒崎達もこちらを見るが寄っては来ない。距離をとって屋上の出入り口付近に陣取ると、座り込んで、煙草を吸ったり、雑誌をみたり、あるいは秋だと言うのに制服の上着を脱いで上半身裸になりサンオイルを塗って午後の陽射しに日焼けを目論む者までいた。いわゆるトップグループと呼ばれる、昔で言うところの学校を代表する不良グループだ。どんなグループにも属さずに、唯一、和彦とだけ連るみ、と云って誰ともでも親しくする事も出来れば、他校のそうした連中とも面識のある将哉は、彼等にも一目置かれていた。スポーツも勉強も優秀で、また放課後の街の、遊び人達にも顔の売れた将哉は当然に黒崎達など問題にしてない)。煩いから行くか? (まだ弁当を食べ終わらない和彦に声を掛けると、慌てて和彦は弁当を畳み、将哉に従った。二人が彼等の前を通り過ぎ様とすると、黒崎と視線が合う。「よっ」と片手を上げて挨拶すると、黒崎も無言で気軽に手をあげてそれに応えた)。【続】   (2014/9/30 08:22:44)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/9/30 08:22:56)

三浦恵理子32歳(慌てて学校に行くとすでに多くの報道陣が学校の前に…。マイクを向けられながらも無視をして校門を通って中に…。職員室でも父兄からの電話が鳴りやまず、教職員が対応に追われて…。すぐに緊急の会議が開かれると各々担当を割り振られて…。私は何故かマスコミ担当になってしまって…。午後から一回目のマスコミに対する報告をしなければならない羽目に…。) もう…なんで私がマスコミ対応なんか…。もう最低!まあ、私が一番新参者だから一番嫌な仕事をさせられたってことね…。仕方ないかー   (2014/9/30 08:27:00)

三浦恵理子32歳(今わかってることを聞いてみても、ただ、この学校の女子生徒がまた行方不明になったことしかわからなくて…。それも今月に入って二人目…。) これしかわからないのに、何をマスコミに発表しろって言うのよ!もう…。(各報道機関から記者会見に出席する人の名簿を見て…。)こんなに大勢来るんだ…。それなのに何を話せばいいのやら…。   (2014/9/30 08:31:08)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/9/30 08:31:21)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/9/30 08:32:37)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 09:15:13)

青山里奈28歳(やっとの思いで信愛高校にたどり着くと、校門の前はすでに大勢のマスコミ達に塞がれていて。。)な、なにこれ?・・・もう、他社も来てるじゃない。。しかも、キー局も来てるし。。タウン誌の取材なんて、後回しになるのに決まってるじゃない。。(愚痴をこぼすように独り言を言うと、門の奥に見える校舎を眺める)   (2014/9/30 09:17:40)

青山里奈28歳(去年まで進学校だったという校舎は上品で、正面玄関の掃除も行き届いていて、すがすがしい雰囲気だけど、取り囲む報道陣で喧噪状態になっている。。何事かと教室から顔を出している生徒達は、確かに去年まで女子高だったと言うだけあって、ほとんどが女生徒だった。白いジャケットに、チェックのスカート。首にリボンを巻いた、上品で優雅に見える制服だった。。)可愛い制服よね。。。さすがは私立。人気も高いはず。(独り言のようにつぶやいて。。ふと。。屋上を見上げると、そう考えても、この高校に似つかわしくない、ガラの悪そうな男子生徒が数人見える。誰が見ても煙草を吸っているのも確認されていて。。)はぁぁ。。なるほどねー。男性生徒に問題アリなんだなー。進学率を下げたのは男子生徒かぁ。。   (2014/9/30 09:24:07)

青山里奈28歳(ふと。。誰かに見られているような感覚に、後ろを振り向く。でも、そこには誰もいなくて。。)気のせいか。。。(自嘲気味に笑いながら、今日は取材をあきらめて、明日にしようかと、高校を離れようと踵を返すと。。携帯電話が。。表示された名前を見て。。息が止まる。。)え?・・な、なんで?・・今頃?・・(いぶかしそうに、緊張しながら電話に出ます)もしもし。。はい、里奈です。。。。いえ、それはすでに。。はいはい。。でも。。。は、はい!ごめんなさい。。(体が妙に緊張して、背中に汗が流れ始めます。。)だ、だって。。。それは、部長が。。え?・・でも、前のようには。。はい。(電話を切る)   (2014/9/30 09:29:22)

青山里奈28歳(いろんなことが脳裏をよぎり。。。)なんで、いまさら。。(嫌悪感、恐怖感、不安を感じながら、心のどこかで、小さな疼きも感じながら、呆然とするように空を見上げる)あぁぁ・・まさかまた・・あの頃に?・・(ぼんやりと見える校舎の屋上に、一人の男子生徒の姿が見える   (2014/9/30 09:32:34)

青山里奈28歳(遠い距離で、少し目が合ったかと思うと、すぐに姿を消した。。)え?・・私を見たの?・・(ぼんやり思いながら屋上を見上げている私の後ろにある大きなポプラの木の裏に、見知らぬ人影があった。。里奈を体を穴が開くほど眺めて、小さく笑う人物。。明らかに、何かを企んでいる。。そんな人影にも気づかないまま、電話口で言われたことを思い、途方にくれている、里奈の目の前には、人だまりになった。報道陣が見えていた。。)【了】   (2014/9/30 09:36:46)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/9/30 09:36:52)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 13:32:08)

塩崎吾郎58歳はい。。いえ、それは…まだ何も。(今回の行方不明事件についてPTAが校長室に押し掛ける。 校長である塩崎吾郎は、全く何の情報も掴めないまま困惑しきっていた。 父兄からの質問責め、答えようにも答えようも何が出来る事でも無く、ただただ頭を下げ続けるだけだった) また状況が掴めましたら、緊急父兄会を開きますので。。 こちらから連絡が行くまでお待ち下さい。。(今日の所は…と、言い聞かせて何とか父兄達を校長室から追いやり、ソファーにドサッと座り込む) 三浦先生はマスコミ対応はしっかりやってくれてるのかな… (最近来た新人教師の事を頭に浮かべ、これから来るであろう色々な面倒な事の処理に頭を悩ませていた)   (2014/9/30 13:32:30)

塩崎吾郎58歳(テーブルに向かい、電話をとり内線で職員室にかける)私です。。三浦先生は? そうですか、マスコミの対応に。。。 では、職員室に戻られたら私の所まで来るように伝えてください。 (電話を切り、今後の対策を相談するために三浦先生を校長室に呼び出す事を伝え、窓の外を何気なく見る。 警察、マスコミが校門の前で騒いでいる。。。その中に、オロオロとうろたえる三浦先生の姿を見つめる。 均整のとれたスタイル…。豊満な胸、スラっと伸びた脚。 この非常時に不謹慎とも思いながらも目は三浦先生の身体から離せなくなってしまう)   (2014/9/30 13:36:02)

塩崎吾郎58歳(突如校長室の電話が鳴り響く。。 はっと我に返り、電話を受ける)はい。校長ですが。。(電話の相手はこの街の市長からだった。。)え? 東京の雑誌社の単独取材ですか? はい…。 記者会見の後に。。。ですか? 青山という女性記者ですか。。。少し考えさせてください。 では、失礼します。。。(電話を切り、またソファーに深く腰掛けて考え込む。。 電話の内容は、市長から特別な要請で、市長の知人の東京の雑誌社が単独で今回の事件の取材をしたいという要請だった。) 三浦先生に任せるか。。 ま、立ち会わねばならないだろうな。。。 女性同士の方が上手く乗り切れるかも知れんしな。。(無理難題とは思いつつ、そう決断する)【了】   (2014/9/30 13:37:49)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/9/30 13:38:01)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 14:03:51)

平 将哉 17歳あぁぁ、い、いいっ、あっ・あっ・も、もうっ!(後ろ手に縛られて将哉に跨り、愛らしい乳房を揺らして懸命に腰を使う少女を、将哉は、悠然と下から突き上げ見上げていた。西日が、すっかり女の躯になった少女を茜に染め上げている。もう三度も絶頂寸前で刺激を奪われ昂ぶりきった女体が、極まった官能に燃え上がっている様に見えた)。・・駄目っ、将哉っ! いや、もうっ、ん、・・逝く、あっ、ああっ、(長い黒髪が乱れ、我を忘れて啼き狂う少女の腰を、将哉はグッと掴みその腰使いを制限する)、そ、そんなっ、いやぁぁぁーっ!・・・・ひどいっ、(将哉の手を振り解かんばかりに腰を動そうとするのを押しとどめ、わざとゆっくり擦り上げていく)、お願いっ、もう許して、あっ、んぁっ…くっ・・あ。い、逝かせて、嫌っ、あっ、こんな、(緩く続く切ない刺激に、少女は苦悩する様に身を捩って懇願する。と、その時)、うっぁぁっ、いいっ、あ・・凄いっ、ああっ・・駄目っ、逝く・・逝くっ・・ああっ駄目っ。んっ、逝くっ!(不意に始まった将哉の激しい抽送に、若鮎の様な少女の肢体がガクガクと仰け反った。それを見上げ「あの女も、こんな風に啼くのだろうか?」と将哉は思う)。   (2014/9/30 14:14:55)

平 将哉 17歳二人目でしょう? いなくなったの。あれ将哉の学校で間違いないんだよね? 将哉、何か知っているの?(そう訊く少女の姿がまた哀れだ。その後、将哉は、両手を後ろで縛られたままの少女の髪を掴んで顎を上げさせると、その前で仁王立ちになり少女の可憐な顔に激しく射精した。それを拭う事すら許さず、今度は後ろ手に縛ったまま、少女に胡坐を組ませると、その脚を縛り、そのまま前に倒して顎をベッドに埋めさせたのである)。んっ。・・はっ・・あっ、(将哉の眼の前には、高々と掲げられ尻の谷間が開き切った少女の肛門がある。それを指で微かに掃いてやると切ない声が上がる)。いや、俺は知らないな。けど、マスコミは詰めかけるし、煩いね。ハッキリ言って。(その下には、つい先ほどまで将哉の巨大なモノを咥え込み、後始末もさせて貰えぬままに濡れそぼった瑞々しい陰裂がある。指先で肉の割れ目をなぞると「んんっ」と少女の可憐な背中が撓る。その姿勢のまま日常の何気ない会話を強いる)。そうなんだ? やっ・・んっ、でも、怖いね?・・あ、ああっ。(愛らしい窄まりがヒクヒクと蠢くのが卑猥だった。隣の学校一の美人の尻の穴だ。そう思うと嗜虐の青い火が燻ぶる)。   (2014/9/30 14:16:42)

平 将哉 17歳いずれにせよ、このままでは済まないさ。(こんな将哉であっても、自分の学校の女生徒が行方不明になって、関心を示さぬほど冷たい心は持ち合わせてはいない)。いいかい? メールするまで、オナは駄目だよ? (更に指を使って少女を嬲り、寸前まで追い詰めたところで、将哉は少女の拘束を解いて笑った。ブレザーの制服を身に纏う。そんな将哉を、少女はバスタオルを躯に巻き、ベッドに座って眺めていた。「偉そうに」と云って笑う。そして将哉を見詰め「わかった」と呟いた。将哉が少女の髪に手をやってクシャクシャっとすると、迷惑そうに立ち上がる。将哉の首に両手を回し、つま先立ちになると、そのの唇を奪った)。奴等にそんな大それたことが出来るかな? (少女の家からの帰り道。群青に赤みが差した空に瞬き始めた星々を眺めて、将哉は首を傾げる。「あの格好はマスコミだろう?」あの女に当たってみるか・・。だが、探偵ごっこなどに将哉の興味はない。あのメリハリの利いたボディが脳裏を掠める。そして、いなくなった女生徒の行方が、ごく卑近なもので・・例えばそれは黒崎達絡みと言ったような場合だったが、その奪還に際しての血の匂いに胸の奥が騒いだ)。【続】   (2014/9/30 14:24:53)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/9/30 14:25:02)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 15:23:50)

青山里奈28歳い、いやっ。。もう、ゆるしてください。。。(市議会議員先生の部屋で、全裸のまま、手枷、足枷を、つけられて。首輪に鎖で繋がれたまま、床に四つん這いになっている里奈は、後ろに回った先生に、鞭で尻を叩かれて嬌声をあげていた。。)も、もう。。。許して!(苦痛に顔を歪めて後ろを振り返ると、先生の手に二本のバイブが見えた)いやぁー。もう。。もういやっ!(大きな声を出すのと同時に。目が覚めた。信愛高校の取材の帰りに、営業車の中で、うたた寝したようである。。。)やだ。。またこの夢。。。(うたた寝している間にも、体中は汗をかいていたようで、背中が少し気持ち悪かった。。)   (2014/9/30 15:34:00)

青山里奈28歳今日の取材は、無理なんじゃないかなぁ。。。(ぼんやり車の中から、外を眺める。。もともと、市長選挙絡みで本社は動いていた。時期市長の最有力候補の、平先生の対抗馬として急浮上した、黒崎議員に肩入れした。大手ゼネコンの木瀬建設会長の裏切りから、事態が大きくなったのだ。。。)   (2014/9/30 15:39:27)

青山里奈28歳(木瀬会長の票を獲得するために、私は本社から、木瀬会長に貸し出されていた。もちろん、木瀬会長の票はすべて、平ら側にまわしてもらうためだった。ところが選挙前日になって、木瀬が裏切った。。平は失脚、市長は黒崎になったのである。黒崎は、この街では、顔が広い。。。平側を支援している本社は、平と、本社の既成事実隠匿にひっしである。取り急ぎの措置として、里奈は、この街に左遷されている。)   (2014/9/30 15:46:07)

青山里奈28歳女生徒行方不明事件なんて、関わってたれないのに。。。(途方にくれたように、ため息をついて、ぼんやりと窓から見える信愛高校の校舎を眺めている。。。まさかこの事件が、市長選挙に関係するなど、夢にも思っていない里奈は、腕時計に目を落とすと。。。)とりあえず、会社に連絡するかぁ。。。(鞄から携帯を取り出した。。。。)【了】   (2014/9/30 15:51:44)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 16:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青山里奈28歳さんが自動退室しました。  (2014/9/30 16:11:56)

三浦恵理子32歳(校門の前にひしめくマスコミをなんとかなだめて会議室に集めて、今までにわかってる情報だけを…)「マスコミの皆さん、今わかってることだけお伝えします。行方不明の生徒は、前回と同じく、信愛高校の女子生徒です。年齢は17歳。二年生です。3日前に下校してから家に戻っていません。その夜にご家族から警察に捜索願いが出されて います。これ以上のことは、個人情報と警察の捜査に影響を及ぼす恐れがありますので差し控えさせていただきます。尚、進展があれば逐次ご報告させていただきます。それでは今回はこれで、以上です。」(マスコミを校門の外まで見送ると同僚の先生から校長が呼んでいると聞かされて…)いったい、なんの用事かしら…。   (2014/9/30 16:16:26)

三浦恵理子32歳もう…校長ったら私に嫌な仕事を押すつけて…。この他にもまだ私に何かを押し付けるつもりなのかしら…。(校門から校舎に向かいながら何気なく校舎の奥条を見上げるとあの不良生徒たちがこっちを見ていて…)全くどうしようもない生徒達ね…。どうしてあんな子がこの信愛高校に入れたのかしら…。あっ、そう言えば…確か、あの中の一人は全市長の息子…。全く親の七光りで入ったどうしようもない生徒ね!(腹をたてながらも足早に校長室へ…。)   (2014/9/30 16:22:10)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/9/30 16:22:22)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/9/30 16:22:30)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 20:05:18)

塩崎吾郎58歳(校長室の窓から外を眺め、想像もつかない今後の成り行きの行方を考えているとき、[コンコン]部屋の扉をノックする音と同時に三浦先生が入って来る)あ〜、三浦先生。 ご苦労だったね。 どうかな?マスコミの方は。。 まー、そこに腰掛けて。。(ソファーに座り、少しマスコミから解放されたかのような彼女を見つめる。 返って来る答えは彼女の顔を見ればだいたい想像はつく。。 部下に対して辛い思いをさせている事への罪悪感が脳裏をよぎる。 だが、さらに追い打ちをかけるような依頼を告げる) まー、来て頂いたのは他でもないんですよ。 この街の市長…って言っても、来たばかりだから知らないだろうけどね。 その人はうちの学園にとってかなりの協力者でね。 また、そのご子息もこの学園に在籍してるんだよ。   (2014/9/30 20:05:50)

塩崎吾郎58歳(真意を得ないような彼女の表情を伺いながら徐々に話しを進める) でね。。その…市長からの頼み事でね。。 東京の雑誌社からの単独取材を依頼されててね。 君が対応してくれないかね? その雑誌社の記者も女性のようだから、私が対応するようりもね。 君の方が適任かとも思うしね。(徐々に表情が困り果ててるのが手に取るように分かる。。 その困惑した表情に自分の心の奥底でゾクッとするものを感じ、さらに困らせてみたい感情がほとばしる。) どうかな? 引き受けてくれるかな? (俯いている三浦先生の表情を確かめるように、下から顔を覗き込む。 返事を躊躇している彼女の顔は、苦痛ともとれるような表情。。徐々に心の奥底から這い上がって来るような得体の知れない感情。。)   (2014/9/30 20:06:58)

塩崎吾郎58歳まー。。大変なお願いだから、少し考えて返事をください。 あっ。。その時は、私も立ち会いますから、心配ないですよ。 ただ。。受け答えは三浦先生にお願いしますね。 (ソファーに深く座り直し、スカートから出てるピタリと閉じられた膝、警戒してるのか膝元に置かれた両手、シャツのボタンを窮屈に感じてるようで今でもはじけ出しそうな豊満な胸。。。と、徐々に視線を上げていく) それと。。もう一つ。。 あなたの事。。前のご主人との事。。調べさせてもらっていますよ。。(校長という立場ではなく、男の視線を三浦先生に浴びせる)   (2014/9/30 20:08:51)

塩崎吾郎58歳【了】   (2014/9/30 20:09:04)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/9/30 20:09:11)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:27:35)

青山里奈28歳(   (2014/9/30 21:27:38)

青山里奈28歳(鞄の中から携帯を取り出した瞬間、呼び出し音がなる。驚いて着信を見て。。)(ついに。。本人が出てきたか。。)(軽く唇をかみ締め、悔しさを心に押さえ込みながら、電話に出る)今更何の御用ですか?木瀬会長。。。(忘れもしない木瀬の声に動揺を隠し切れず声が震えている。。)会長のお陰で今、私がどういう立場になったかお解かりですか?。。いくら本社の意向であったにせよ、私は相当会長にはご接待させてもらったはずです。。それなのに突然黒埼陣営に走るなんて。。。え?・・そんなこと今更言っても。。え?。。なんですか?・・(ふと、思いもしない木瀬の言葉に、冷静になる。。)お孫さんが、行方不明?・・・お孫さんって。。えっ!信愛高校?・・・そんなことって。。。私今その、信愛高校の近くにいるんですけど。。   (2014/9/30 21:34:24)

青山里奈28歳(いつもの傍若無人な木瀬の声にも元気が無く。。。)もしかして、今騒がれてる行方不明の女生徒の中に、会長のお孫さんがいるってことですか?・・・(不穏な思いにかられ、慎重になり、あたりを見回して小声になる)それてt。。何かご家庭に問題でもあって、家出したとかではないんですか?・・・(投げかけるような質問に、家庭には問題はなかったとの答えが。。)そ、そうだったんですね?・・で?・・はい。。はい。。えええっ!!平先生の息子さんが。。(思わず大きな声になるのを、口に手を当てて抑えます。。)そ、そんな。。会長は、犯人は平先生の息子さんだというんですか?・・でも、そんなこと・・まだ高校生ですよ?・・(ここまで話していくうちに、スクープの文字が頭に浮かびます。。)(ひょっとしたら、このスクープで本社勤務に戻れるかも。。)(心に沸いた野望心を、隠すように。。)   (2014/9/30 21:40:11)

青山里奈28歳わかりました。とにかくこの件は、私に任せてもらえますか?・・近いうちに、信愛高校に取材に行く予定があるので。。はい。。はい。。自業自得だと思いますけど。。はい。。この件については。。はい。。わかりました(電話を切った後、急いで信愛高校の生徒名簿を確認します。。確かにそこに、平将哉の文字が。。)ほんとだ。。。しかも。。(順をくっていくと、確かに3年生の名簿に、木瀬望美の名前も見える。。)なるほど。。。(ぼんやり見ていくと。。)あっ・・これって・・・黒崎。。。まさか・・(嫌な予感。スクープの予感に体が震えてくる。。)こ、これって。。いったい。。(空を見るような目で空を見つめて、思案にふけていきます。。)   (2014/9/30 21:44:56)

青山里奈28歳本社は。。平先生を押している。。。平先生の失脚の原因になったのは、木瀬会長の裏切り。。。木瀬会長の孫が、行方不明。。。平将哉。。黒崎。。木瀬望美。。。(頭の中を整理するように、口に出して反芻する。。。)確か。。信愛高校は。。。平先生との繋がりは大きいはず・・・(腕を組んで、頭をフル回転させます。。)とにかく。。まずは、信愛高校からね。。校長は。。塩崎。。ん?・・塩崎??(どこかで聞いたような名前だが、思い出せず、少し頭の隅に残しながら。。慌てて、取材の申し込み日をいつにするか、左遷先の課長に電話を入れる。。)【了】   (2014/9/30 21:49:49)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/9/30 21:49:53)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 08:45:14)

三浦恵理子32歳(校長室のドアをノックして部屋の中に…。勧められたソファに腰をおろして…。 )お呼びですか?校長。(校長からある雑誌社の単独インタビューの対応をしろって言われて…。)ええっ?マスコミ対応だけでも大変なのにまだその雑誌社の単独インタビューまで私が対応するんですか?そんなの他のマスコミと一緒に入ってもらえばいいじゃないですか?(これ以上負担がかかるのは困るけど、校長の頼みに渋々…。)わかりました、女性ですね、対応します。   (2014/10/1 08:51:27)

三浦恵理子32歳(爪先から全身を舐めまわすような校長の視線を感じて思わずスーツの上着を整えてからスカートからのぞく真っ直ぐに伸びた脚の上に手を置くと、校長から信じられない言葉が…。)えっ?私のことや前の主人のことを調べてるって…。それはいったいどういうことですか?(私が前の学校を辞めたことや夫と別れた理由が知られたら…大変と思うと目の前が真っ暗になってきて…。)校長…いったいどうしてそんなこと調べるのですか?そんなこと、やめてください、お願いします。   (2014/10/1 08:58:38)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/10/1 08:58:54)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/10/1 08:59:10)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 15:49:33)

平 将哉 17歳(忘れられない記憶があった。将哉がまだ小学生の時分である。真夜中に、トイレに行こうと階段を下りかかると、階下には灯りがついていた。「ん?」と思いつつ足を進める。そして数歩進んだ時、将哉は信じられない光景を見たのだった。間違いなく母親だった。やんちゃな将哉にいつも優しく、暖かくも上品で美しい、友達にも自慢の母親だ。その母が裸で、犬の様に四つん這いになり、廊下を這っていたのだ。首には赤い首輪が巻かれ、リードの先は陰になって見えないが何者かに握られている様だった。余りの光景に胸が締め付けられる。「もう・・許して下さい・・。お部屋で、どんな事でも致しますから・・せめてお部屋で。・・将哉が起きてきたら」小声で、けれど必死に、母は振り返り訴えていた。乳房が重たげに垂れ下がり、滑らかで艶やかな肩がその切実さを語っていた。「なんだ。将哉に見られたいのか? 素っ裸で犬の様に這う姿を。本当は将哉の前で責められたいんじゃないのか?」父親の声だった。耳を疑ったが何故だか少し「ホッ」としたのを覚えている。「ち、違いますっ! ああ、どうか、お部屋で」)   (2014/10/1 15:50:20)

平 将哉 17歳(見てはいけない! 咄嗟にそう思った将哉は階段を上がろうとするが、脚が動かない。それどころか、美しい母が首輪をされ、全裸で惨めに犬にさせられたその姿から眼を逸らす事が出来なかった。ムッチリとした尻。脚を動かすたびに、間には黒い翳が見える。その日から、将哉はしはしば深夜に一階に降りた。決まって、糸を引く様な細い声、女の悩ましく艶めいた声が聴こえた。母親の声だ。それは廊下の突き当たりの和室からいつも聴こえた。将哉はほんの微かに襖をあける。裸で縛られた女の姿がある。無残にも胸の上下に縄を掛けられ、豊かな乳房が絞り出され、両手は後ろ手に縛られている。太腿に巻きつけられた縄は梁に掛かり片脚を高く吊っていた。股が開き、黒々とした陰毛はおろか、眼を凝らせば初めて知った女の構造までもが微かに見えた。端正で美しい母がそんな場所に濃密に毛を生やしているのが信じられなかった。それだけではない。その部分にはグロテスクな器具が父親の手で挿入され、ゆっくりと抜き差しされている。そのたびに母は裸体をくねらせ、甘くやるせない色めいたよがり声を上げるのだった。)   (2014/10/1 15:52:13)

平 将哉 17歳(それは将哉の知っている母ではなかった。鞭で打たれて、あるいは蝋燭の蝋を身体に落とされている事もあった。あの母が、と思うと恐ろしかった。だが、滲んだ汗に黒髪を張り付かせ、顎が上がり美しい喉を見せて妖艶に喘ぐ妖しい母の姿から、眼を逸らす事が将哉には出来ない。間近に見る大人の女の裸に眼を奪われた。普段見せる優しく清楚な母の姿が脳裏をよぎれば、眼の前の卑猥にのたうつ母の姿に胸が詰まった。そしてそんな時、将哉の下腹の男は、はち切れんばかりに激しく勃起しているのだった) はっ! (となって将哉は眼を覚ます。バサッと上半身を起こして肩で息をする。「またあの夢か」。今となってはもう深夜の和室を覗く事もない。普段の母を見ても、あの光景を思い出してドキドキする事もなくなった。だがこの夢だけは、高校生になった今でも繰り返し見るのだった。こうして目を覚ました時、自分でプレイをするようになった今なお、自分のその時以上に、男根が熱く硬く膨張し猛っている。それが忌々しかった)   (2014/10/1 15:53:27)

平 将哉 17歳(翌朝は秋らしい清涼感のある、抜ける様な青空が拡がった。将哉は昨夜の淫靡な夢の余韻を振り払うように窓を開けて煙草を吸った。) まあ接触してみるかな? (そう独り言ちて「やれやれ」と云った溜息をつく。案の定、学校の手前の曲がり角には、電柱に凭れ掛かる様にしてスマホを弄っている「あの女」の姿があった。将哉は紺のブレザーに、ワイシャツの裾をズボンに入れずにだらしなく垂らしたいつものスタイル。それが妙に様になっていた。熱心にスマホに向かう女に、将哉に気付く気配はなかった。ポンポンッとその肩を叩く) どう? 探偵ごっこは順調?   (2014/10/1 15:53:42)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/10/1 15:53:55)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 17:31:03)

青山里奈28歳(朝目が覚めると、香坂美沙の姿はなかった。久し振りに昨日家まで遊びに来てくれたのだ。今では唯一とも呼べる親友だった。香坂美沙は丸川出版本社勤務で知り合った友達だった。私も美沙も早くから社長に気に入られていて、そのおかげでと言うか、木瀬建設への接待には、必ずと言っていいほど二人で行く事になった。最初は二人で自分の環境に嘆いていたけど、回数が増えるほど同じ境遇という事もあいまって、二人の関係性は飛躍的に良くなり。何でも相談できる友達になっていた。木瀬建設の接待に同じ境遇で使われているうちに、自然と二人にも肉体関係が出来ていて。昨日は久し振りに熱く抱き合った。。)   (2014/10/1 17:36:42)

青山里奈28歳(美沙に、今度の事件のことを相談したけど。。「里奈。。もうその件には関わらない方がいいよ?」と、ベッドの上で髪を撫でられながら優しく諭された。。その優しい忠告に一時は心も揺らいだけど、やっぱり記者魂に火がついてしまった私にとって、すでに無視できなくなっていた。「今日はすごく楽しかった。いつまでも変わらない里奈でいてね。今日は朝が早いから、先にいくね。また、遊びに来るから、里奈も一度お店の方まで遊びに来て下さい。。。美沙」と、置手紙があり、あったかい気持ちで読んだ後、身支度を整え問題の信愛高校に向かうことにした。。)   (2014/10/1 17:41:16)

青山里奈28歳(昨日、美沙から言われて思い出した、倶楽部ダイアモンドの事で、気になっていた疑問が一つ解決した。倶楽部ダイアモンドは都内屈指の会員制SM倶楽部で、よく本社の社長と、木瀬会長と私と美沙で通っていた。。その会員の名前に塩崎の名前があったのを思い出したのだ。。)信愛の校長も木瀬会長とは、面識はあるはずよね。。行方不明事件に何か関係してるのかなぁ。。(ぼんやりとそんなことを思いながら、メールを確認していると、目の前にぬっと男が現れた。。信愛高校の制服。。ただし、顔に見覚えは無かった。。)え?。。私?(その少年は、明らかに私を見て聞いてきているようだ。。)探偵ごっこって?(いぶかしそうに、高校生の顔を見つめながら聞き返した。見た目は、いまどきの高校生だけど、目つきに特徴があった。。)貴方は?信愛高校の生徒なの?(気軽に話しかける。。)   (2014/10/1 17:49:32)

青山里奈28歳【了】   (2014/10/1 17:51:58)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/1 17:52:02)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 18:10:45)

塩崎吾郎58歳何でって聞かれてもね〜。。(明らかに警戒心を露にしている彼女の手。。恥じらうような仕草にますます沸き起こる気持ちを抑えつつ)そりゃ、私は校長ですからね。 うちの教師の事はわかっていないとね。。。 ほら、生徒の親達もこのような事件が起きたからには素性も気になってる方達も多いですからね。。(過去を調べる。。。という言葉に怯えている感じの彼女の姿を目の当たりにし、[ん?何かとんでもない過去があるのか?]という疑惑がよぎる) それとも。。何か調べられて困る事でもあるんですか?(さらに追いつめるように問いかけながら、彼女に対しての口調が変化しつつある) 何なのかな? 今は言えないのなら。。。 今度、ゆっくり時間を作るから自分の口から私に伝えなさい。。   (2014/10/1 18:11:05)

塩崎吾郎58歳(そう言い放った時に電話が鳴る) はい。。校長ですが。 あっ…東京の雑誌社の方? 丸川出版の課長さんですか?。。はい。。今回の単独取材の件。 聞いております。(電話をかけながら、三浦先生の方に向き直り)ええ。。うちの三浦先生という女性の教師が対応いたしますので。。 わかりました。(電話を切り、三浦先生の後ろに回り込み、彼女の肩に手を置く)三浦先生。。 あなたに直接女性記者の方から連絡があるそうです。。 行方不明の生徒の一人は前市長の再選を阻んだ木瀬建設の会長の孫だ。 うちの学園は前市長の平先生の支持を受けてここまで来ている。。。(黒崎陣営に市政が移ると、学園にも及ぶ影響は大きい事も事実だ。。 何か黒崎側の弱点を暴く事が出来れば。。。)   (2014/10/1 18:11:38)

塩崎吾郎58歳その雑誌社の女性記者が何か我々の知らない情報を持っているかも知れない。。 逆に聞き出す方法…。いや、聞き出す機会を設けてくれ。(方に置いた手をポンポンと、叩くと机に座り、引き出しから数枚の写真を取り出す。 そこには、昔、東京で通っていたSMクラブ内で盗撮された写真が数枚あった。 女性の顔はハッキリと確認出来ない位置からの撮影だが、会社の女子社員と言っていた記憶がある。。。 まさか、今回の女性記者がこの写真に写ってる女性だとまでは知る由もないが、可能性はある。。 写真の中年男性は女性を後ろ手に縛り、赤いエナメル質の首輪に繋がれた鎖を持っている写真など数枚だった。 女性は快感に酔ったように口を開け、その写真から今でも喘ぎ声が聞こえて来そうなくらいの乱れようだ。。おもむろにその写真を三浦先生の前のテーブルに投げる)   (2014/10/1 18:12:15)

塩崎吾郎58歳ここに写ってる男性。。 取材を受ける出版社の社長だ。 女性はわからないが。。。 もしかすると、役に立つ事も有るかもしれないから持って行きなさい。(そう言い放つと、写真を見つめる三浦先生の反応、表情、しぐさをチェックするように再び視線を投げ掛ける)   (2014/10/1 18:12:32)

塩崎吾郎58歳【了】   (2014/10/1 18:12:43)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/10/1 18:12:48)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 18:27:55)

三浦恵理子32歳(もし、あんな過去のことを知られたら、もうこの街にもこの学校にもいられない。わなわなと身体が震えだすのを感じて固く唇を噛み締めてから…)いいえ、校長…調べられて困るようなことは何も…。ただそんなこと調べなくてもいいんじゃありません?(膝の上に置いていた手をのけて、少し脚を広げて校長に太股が見えるようにして校長を見つめながら…)そうじゃありません?(ニコッと微笑むと校長は少し視線を外して…。)   (2014/10/1 18:33:37)

三浦恵理子32歳(その時に電話が鳴って、校長はあわてて電話を取って…。誰かと話してから私の後ろに回って肩に手をおきながら話はじめて…。)わかりました、校長。私に直接連絡が来るんですね。ええ…行方不明の一人は木瀬建設の会長のお孫さんでしたね…。(初めて校長からこの学園と前市長と木瀬建設、黒崎の関係を聞かされて…。)わかりました、その女性貴社からの連絡を待ちます。   (2014/10/1 18:41:09)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/10/1 18:45:06)

三浦恵理子32歳その女性記者がどんな情報を持っているか、聞きだす機会を作るようにします。(イヤらしく肩を撫でていた手がやっと離れて、眼の前に数枚の写真が…。その写真には私が一年前まである男性にされていたのと同じようなものが…。)こ…これは…(一年前までの行為が脳裏をかすめて、部屋の中で一人で今でもしていることを思い出して顔を真っ赤にして…)ああっ…なんて写真…。(写真をまじまじと見ながら…)この男の人が出版社の社長で…この女性は…ひょっとして?(校長の顔をじっと見つめながら…)   (2014/10/1 18:48:48)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/10/1 18:49:18)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/10/1 18:49:28)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/10/1 18:50:22)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/2 09:19:50)

平 将哉 17歳この制服を見れば判るだろう? (周囲を同校の生徒がチラホラ歩いているにも拘らず、咄嗟に発せられた女の間抜けな問いに将哉は苦笑する) せいぜい警察の捜査を混乱させない程度に頑張りなよ。(「こんなのが記者をやっていて大丈夫なのか?」と云う眼で軽く微笑んでやると、女は「はっ!」とした表情になり曖昧な笑みを浮かべた。それを見て将哉は「ん?」と思う。男勝りな溌剌とした雰囲気。気の強そうな美貌。そこはかとなく漂う大人の女の色気。それはそうなのだが、その瞳の奥に、淡く頼りなげな、不安とも恥じらいともつかない、微かな色が浮かぶのが窺えた。それがある種の女に特徴的なものである事を将哉は知っていた。ブラウスのボタンが窮屈そうに迫り出した胸許に眼を遣る。が、慌てた女は気付かない。唐突に「ねえっ、だったら、平将哉君って知ってる?」と訊いた。(思わず吹き出しそうになるのを必死で堪える)ん? この学校でアイツを知らない奴はいない。(それを聞くと女は「番長なのねっ!」と身を乗り出した。「ば、番長? そんなものが今なお存在するのか?」と思いつつ・・)   (2014/10/2 09:20:05)

平 将哉 17歳あ? いや、まあ、何と言うか、頭悪い癖に大抵は四人の取り巻きに囲まれて威勢がいいな。突つけば軽い傷害事件ぐらい幾らでも出て来るんじゃない? (「番長」には恐れ入ったが眉をひそめて真顔を装い、とりあえず彼等の事はこの女に任せる事にした。訊いてもいないのに、女はこれから学校サイドに話を聞く予定だと言う。つまり「この女は何も知らない」・・。そこへ和彦が通りかかる。いつもの様に「よっ、将哉」と声を掛けようとするのを、将哉は手で制し「行けっ」と顎をしゃくって合図する。それを見た女が「ごめんね。遅刻しちゃうよね?」と鞄を探り始めた) 遅刻、欠課、欠席・・そんなものの数は全部カウントしてる。気にしなくていい。(「あ、そうなんだ」と女は呑気に応えて「また話を聞かせて貰ってもいい?」と名刺を渡した。その癖に将哉の名を訪ねる事もしない) 構わないけど、そっちも何か掴んだら教えろよ (女は少し考える様な表情を浮かべたがすぐに「わかった」と頷いた。「しょせんは高校生よね?」と思ったのがありありと判る。「ふんっ」と将哉は苦笑して、女の肩をポンポンっと叩く) ま、頑張って。(女の名は青山里奈と云った。丸川出版)   (2014/10/2 09:20:44)

平 将哉 17歳(放課後、将哉は繁華街の裏通りの古びたビリヤード場で、和彦とビリヤードを突いていた。来る途中の肉屋で買ったコロッケをゲームの合間に頬張る。今は八〇円だが馴染の将哉には昔の様に五〇円で売ってくれる。肉屋の奥さんは賭けビリヤードの対象をその店の唐揚げ弁当にしろと将哉に云うが、さすがにそれは断っていた。ゲームは二勝一負で将哉の負け。喫茶店を奢る事にした。和彦がビリヤード場の店主と馬鹿話をしている間、将哉はブレイク・ショットの練習を繰り返す。と、そこへ有村有紀が二人を呼びに店に入って来た。有紀は和彦の恋人である。ちなみに二人がどんなセックスをしているのか、将哉はまだ知らない。同級生の初々しい有紀が和彦に抱かれているのだと思うと可笑しくて、聞かずにおいた) そろそろ来るんじゃない? (と有紀に促され、三人は店を後にし、これまた古ぼけた向かいのサラリーマン喫茶に入る。店の奥に陣取ると、さすがに制服のブレザーだけは脱ぎ、将哉と和彦は揃って煙草に火をつける。慣れたもので有紀も店主もないも言わない。図った様に店のドアがカランと開く。伝統ある女子高のクラシカルなセーラー服を身に纏った内藤智子の登場だった)   (2014/10/2 09:21:50)

平 将哉 17歳(胸許の青いスカーフが眩しい。長い髪に伊達眼鏡) 外せって (と、苦笑した将哉が云うと、智子は笑って眼鏡をとり、軽くウェーブの掛かった黒髪を肩に払った。この女が、後ろ手に縛られて自分に跨り腰を振り、座禅転がしで尻の穴を嬲られて啼いていた女だと思うと、その落差に将哉の嗜虐の官能が緩く刺激された) 望美先輩まだ見つからないけど・・(有紀が口を開いた。和彦が将哉に何か訊きたそうにしているのが誰の目にも明らかだった。が、智子を気にして黙ったままだ。そこで、) どうやら、俺が疑われているみたいだぜ? (将哉が切り出し、今朝の一件を語ると、皆一様に「馬鹿げてる」と呆れた溜息を漏らした。先行世代の人間関係が後続世代のそれに直結するという単純な物の見方に、もはや誰もがウンザリしているのだ。ただ和彦だけが、将哉に芽生えている微かな欲望に思いを馳せ、「女雑誌記者ねぇ」と呟いてニヤニヤするのだった) マスター (手を上げて将哉が合図すると何も言わずとも珈琲のお代わりが全員に運ばれ、軽い冗談を言って去っていく。その後ろ姿を眼で追いながら「この辺りもどうなるんだろうな?」と将哉は思わずにいられなかった)【続】   (2014/10/2 09:22:57)

おしらせ平 将哉 17歳さんが退室しました。  (2014/10/2 09:23:09)

おしらせ権田原さんが入室しました♪  (2014/10/2 11:50:12)

おしらせ権田原さんが退室しました。  (2014/10/2 11:50:21)

おしらせ内藤智沙 ◆3uTHkw18r2さんが入室しました♪  (2014/10/2 14:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、内藤智沙 ◆3uTHkw18r2さんが自動退室しました。  (2014/10/2 15:18:09)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが入室しました♪  (2014/10/2 15:21:44)

塩崎吾郎58歳(写真を見つめる三浦の顔は明らかに事件に関わる事とは別の意識を出している。 単純に写真に写し出されている光景に対しての反応である事は頬を紅く染めた事と視線が釘付けになっている場所でわかる。)いや。。この写真の女性は今の所誰かはわからん。。(口では平静をよそおい三浦の問いに答えるが、心の底、脳裏は三浦の女性としての反応を見逃さないように身体中の変化を観察する。 少し開かれた膝元。。写真を持つ手。。口元。。眼。。次々と視線を移す。)どうしました? 三浦先生。。何かその写真に…?(意地悪そうに問いかけ、困り果てる三浦の表情を楽しむかのように…)その出版社の社長さんはね。。 そういう方なんだよ。 君ももう大人だし、そういう世界もわかるだろ?(グッと三浦の眼を見つめ、[この女を服従させることは出来るのか?]を相手が自分に対する視線で確かめる。)   (2014/10/2 15:22:05)

塩崎吾郎58歳では。。三浦先生。 女性記者からの連絡があれば私に報告して下さい。([服従させれる。]確信が持てた事で、このままこの女と…。 という感情を切り捨てるかのように言い放つ。 窓際に向かって歩いて行き、窓の外を見つめて当校の生徒。。平前市長の息子と女性が話ししてる姿が眼に入る。。[ん? あの女性は。。。どこかで。。。] テーブルの方に向き返り、写真に写っていた女性の表情を思い出す。[あの女性が、記者ならば… 情報を得る事以外にも使えそうだな]口元が自然にニヤケ出すのを覚られないように窓の方に向き返り)三浦先生。。 雑誌社からの情報…、結構簡単に得れるかもしれませんよ。(意味深な言葉だけ残して三浦を業務につくように指令する)   (2014/10/2 15:23:13)

塩崎吾郎58歳【了】   (2014/10/2 15:23:45)

おしらせ塩崎吾郎58歳さんが退室しました。  (2014/10/2 15:23:49)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/2 15:33:51)

青山里奈28歳四人の取り巻きに囲まれた生徒。。かぁ。。(ぼんやりと今会ったばかりの生徒の言葉を反芻しながら、駅前の商店街を歩く。。)あ。。。私あの子の名前聞くの忘れた。。(記者として基本的な確認も出来ずに、自分の名刺だけを渡してしまったことに、苦笑いしながら頭の中を整理しながら歩いていると、目の前から見知らぬ、いかにもガラの悪そうなスーツ姿の男が現れた。何も無いかのように通り過ぎた瞬間、後ろから肩を叩かれた。。)「あんたさ?何こそこそ調べまわってるんだ?」(サングラスのガラの悪い男は、年の頃なら30代半ばだろうか、蛇のような目をぎらつかせて、私を睨んでいる)こそこそって。。私は何もこそこそしてませんよ?   (2014/10/2 15:38:45)

青山里奈28歳(男のあまりにも傍若無人な態度に、むっとして、そのまま通り過ぎようとすると、左腕をつかまれた。はっと、身構えると、襟首をつかまれて、不気味でぞっとする顔を近づけられた。。)な、何するんですか?離して下さい(気丈に手を振り払おうとするが、相手の力が強く振り払うことが出来ない。。)「あんまり、余計なことをするなよ?・・」(すごんでくる男性に恐怖を感じたとき、後ろから別の男の声がした。。)「あらあら、手荒な真似はしない方がいいんじゃないですか?警察沙汰になって困るのは、あんたの方じゃないの?」(のんきな口ぶりで、話し出した男の顔を見て、襟首をつかんでいた男が、慌てたように手を離して。。)「な、長峰さん。。ど、どうしたんですか?。。こんな時間に。。」(男は、長峰と呼ばれた男に媚びるように言った後、ばつが悪そうに。。)「このことは。。あの。。」(言い訳でもするように、頭を下げる男に、何度も首を振って、笑っている。男は、そのままその場を去っていく。。長峰と呼ばれた男の顔を見て。。)な、長峰さん?・・(驚いたように、長峰の顔を見つめる。。昔から顔を知っている男だった。。)   (2014/10/2 15:46:24)

青山里奈28歳(長峰は本社にいるときからの知り合いだ。知り合いと言っても、丸川出版の社長との関係が深いようで、いつも倶楽部ダイアモンドに同席していた男だった。。)久し振りだなぁ。。里奈さん。。(舐めるように私の前進を見てくる長峰の視線に、ぞっとしながら。。)どうして、長峰さんが?(今までの経験上、長峰が出てきてら、ろくなことが無い。でも確かに何の事件もないときは、決して顔も出さない不思議な男でもあった。。)そうか。。里奈が来たのか。。まったく、とことん、ついてない女だね?里奈は?(含み笑いするように、楽しそうに笑って、タバコに火をつけた)   (2014/10/2 15:52:28)

青山里奈28歳「また、平さん出馬するらしいな?」(あざけるように笑いながら、私を見つめている)平先生が?・・でも、私はもう平先生とは何も。。。(戸惑ったように答えると、大きな声で笑い出した。。)「あははは。里奈に用事は無くても、先生に用事があるんだろう?・・・里奈、また厄介な問題に巻き込まれそうだな?」(同情するような、欲情しているような顔つきになった長峰を見て。。)私は、今信愛高校の。。(といいかけた時、長峰が言葉をさえぎって。。)「女生徒行方不明事件を、調べてるの!。。だろ?」(首を傾けながら。。)そ、そうだけど。。どうしてそれを?・・え?平先生と何か関係あるの?・・(記者魂に火がついて、咳き込むように長峰に聞く。。)「おっと。。。こっちも、里奈と同じ情報で飯を食ってるんだ。。ただって訳にはいかないぜ?」(不適に笑いながら、私の頭の先から足の先まで眺め回して。。)「里奈と俺との仲だ。教えてやってもいいけど。。。また、楽しませてくれるのか?」   (2014/10/2 15:59:12)

青山里奈28歳(脳裏に浮かぶ過去の思い出。。。小さく体が震える。。じっと長峰の顔を見つめながら。。)(記者として?・・・それとも・・・心の中の葛藤を悟られないように、曖昧に笑顔を浮かべて。。。。。)【了】   (2014/10/2 16:02:13)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/2 16:06:07)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:01:23)

三浦恵理子32歳(目の前に置かれた写真に見いってしまい…。それがまるで一年前までの自分の行為と重なりあって………。【今から四年前…幸せな結婚生活を送ってたある春の日…。夫が長期の海外出張で早く帰っても仕方がないので、生徒たちのために試験問題を作っていて…。尿意をもよおしてトイレに入って用を足してから何故か股間に手がいってしまい…、夫がいない寂しさにそのままトイレでオナニーして…。そして次の日に学校に行って、机の引き出しを開けると昨日のトイレでの行為を撮った写真が入っていて…。学校に知られたくなければ、夜に用務員室に来るように書かれていて…。仕方なく用務員室に行くと、黙っている代わりにやらせろって迫られて…。一度だけならと身体を許してしまって…。でもそれは一度で終わるはずもなく…。】)   (2014/10/2 21:10:59)

三浦恵理子32歳(校長の声にふと現実に戻って…。)あっ…この女性は誰か、わからないんですね…。(校長の目を見ることも出来ず、俯いたまま)【一度身体を許すと用務員の要求はどんどんエスカレートして…。夫が出張の時に夜の学校に呼び出されて、教室や体育倉庫、音楽教室で身体を縛られて色んな玩具で責められたり、排泄までさせられて…。それをすべてビデオで撮られて。最初は泣きながら拒んでいたのに。いつか、もう夫とのノーマルなSEXでは物足りない身体になってしまい、いつしか自分から求めるようになってしまい、夫が家に居るときでも夜の学校に来て責められるのが日課に…。でもそんな頻繁な逢瀬は学校の中で噂になってついに…。】(また不意に我にかえって)こんな世界もあるんですね…。   (2014/10/2 21:22:45)

三浦恵理子32歳わかりました、校長…。彼女から連絡があったらすぐに校長にご連絡致します。(股間に熱い疼きを感じながら校長室を出てその日の授業が終ると真っ直ぐに家に帰って…。もらった写真をテーブルに並べながら押し入れから大きな箱を取り出すと中をあけ、白い首輪と縄とバイブを出して…。全裸になって鏡の前に立って首輪をはめて…。)私もこの写真に写ってる女性と同じよ…。(亀甲で自らを縛って…。乳房を弄んでから四つん這いになって…。写真を見ながらお尻を高くあげて後ろから秘裂にバイブを入れて…。)ああっ…私はもう…。どうしょうもない変態…。いつもこんなことしてオナニーする変態なの。写真を見ながら果てるまでバイブを出し入れして…。   (2014/10/2 21:35:32)

三浦恵理子32歳【了】   (2014/10/2 21:35:52)

おしらせ三浦恵理子32歳さんが退室しました。  (2014/10/2 21:37:50)

おしらせ青山里奈28歳さんが入室しました♪  (2014/10/3 00:17:44)

青山里奈28歳(やっとの思いで、自宅のあるマンションに戻ってきて鞄から鍵を出すと、ふらつく足で寝室のベッドに倒れこむように寝転びます。お尻の辺りに鈍い痛みを感じて、体を横向けにします)うっ。。あぁ・・しばらくは美沙には会えないなぁ。。(手首に残る縄の痕を見つめながら、複雑な笑みを浮かべる。長嶺とあった後、記者としての本能には勝てず、長嶺の車に身を任せて、近郊のホテルまで行くことにした。そこで、予想通り長嶺は全裸になることを望み、命令どおり全裸になって、背中を長峰に見せたまま大の字に壁に張り付けられて、鞭の洗礼を受けた。口には猿轡をされて、大きく広げた股間の下には椅子を置かれてそこに電マを固定された)   (2014/10/3 00:24:15)

青山里奈28歳(踵を上げていると問題ないけど、踵を下ろすと股間の敏感な部分に電マの振動が伝わるようになっている。何度も経験した長峰の調教だけど、久し振りなだけに、その痛みも尋常ではなかった。。)ふぐっぅ!!。。んっ。。んっ!!。。んんんっ!(体中から汗を噴出して、長峰の鞭に体を任せる。力が抜けて踵を床につけると、電マの振動が股間を刺激して。痛みと惨めさ。快感と羞恥が一度に襲い掛かり。。)あぐっっ。。。あぁっ!。。ふぐっ!!(痛みに両手を強く握り締めて、いつ終わるとも無く続く鞭の洗礼を受けていると。。)さすがに、倶楽部ナンバーワンの里奈だな。。この尻の振り方は、男の欲望をよく知っている振り方だなぁ。。(鞭の手を止めて、耳元でそう囁いて猿轡をはずされた。。)はぁぅ。。も、もう。。ゆるして。。力が入らないの。。はぁ・・はぁ・・(踵を床に下ろすことも出来ずに、涙で潤んだ目で長峰を見つめて、許しを請う。。)痛いばっかりだと、可哀想だしなぁ。。(残酷に笑みを浮かべると、二本のバイブを持ってきて。。。快感に濡れそぼった性器と、しばらく使われていなかったお尻の穴に、あてがわれた。。)   (2014/10/3 00:33:16)

青山里奈28歳あぁぁ。。そこはゆるして。。(必死の訴えをあざ笑うように、二本のバイブは体の中に、埋め込まれた。。)あぁぁぁっ!!い、いやぁぁーー(その後、何度も何度も絶頂を迎えさせられて。。意識を失いかけた時に、ようやく縄を解いてもらい、ベッドに寝かされた。。)ふぅ。。里奈の体を覚えると、他の女を抱けなくなるぜ。。(満足そうに笑いながら長峰は、ベッドの横たわる私の髪を撫でた。。)約束は、守ってやるからな。。(楽しそう笑って、長峰はタバコに火をつけながら、ぽつぽつと話し始めた。。)   (2014/10/3 00:36:36)

青山里奈28歳里奈も知ってるように、暮間市は、南北に長い市だ、その中心に鉄道が通っている。その中心の暮間駅の北側と南側のどちらかで、都市開発の計画がある。。(鞭で打たれて、あえぐように体を揺らしながら、長峰の言葉を聞いている。。)南側の土地のほとんどは、平さんの土地だが、北側のほとんどは木瀬建設の持ち物だ。。。前回の市長選で平さんが市長に選ばれて、無事に南側にショッピングモールは立ちあがったが。。   (2014/10/3 00:41:29)

青山里奈28歳(鞭で責められた尻を、撫でられながら、痛みと快感に上ずった声を出している私の姿を楽しそうに見下ろして、長嶺は情報を教えてくれた)北側の商店街もほとんど木瀬建設の持ち物だ、中には喫茶店とビリヤード上は、まだ平陣営の物が頑張って、立ち退かないけどな。。そこで里奈が巻き込まれた事件が起こったんだ。。(ゆっくりと首を上げて、長峰を見つめながら。。)市長選で平先生が。。負けた。。(軽く、私の尻を右手で叩きながら。。)そう。正解だ。そこで木瀬が裏切った。。平陣営は慌てただろうな。。里奈だって、それからすぐに左遷されたんだからな。。(その日の屈辱を思い出して、唇をかみ締めながら長峰の言葉に耳を傾ける。。)   (2014/10/3 00:46:02)

青山里奈28歳でも。。女生徒の失踪とそらが。。どういう風に。。絡んでいるの?(息も絶え絶えに、長峰に聞くといじわるそうな笑みを浮かべながら。。)たった一回の調教で教えられる情報は、これだけだよ。。また、今度ゆっくり教えてやるよ(楽しそうに笑うと、ベッドを立ち上がって私に服を投げかけて。。)早く服をきな。。俺はこう見えても忙しいんだ。。(楽しそうに笑いながら、タバコに火をつける長峰を恨めしそうに見つめながら、服を着てホテルを後にした。。そのまま、駅まで送ってもらい、長峰とは別れてやっと、自宅に帰ってきた。。)   (2014/10/3 00:49:37)

青山里奈28歳(疲れ切った体のまま、押し寄せてくる睡魔と闘いながら。。)都市開発。。。再出馬。。(呪文のように繰り返しながら、考えようとするけど。。体の疲労感には耐えられず。。そのまま、深い眠りに落ちていった。窓から見える月には薄く雲がかかっていたが・・やがてそれが大きくなり、月の姿をすっかり隠していった。。。。)【了】   (2014/10/3 00:52:01)

おしらせ青山里奈28歳さんが退室しました。  (2014/10/3 00:52:08)

おしらせ内藤智子さんが入室しました♪  (2014/10/3 03:00:25)

内藤智子ふぅーん…… で?どうするの? (目の前にいる自分の幼なじみの少女の提案に、あまり興味ないというように返事だけを曖昧に返す。話があるからと、昨日連絡を受け時間を決め家での待ち合わせ。県内屈指の進学校に進み、校内では目を引くほどの美貌さえ兼ね備え、更にはこの狭い田舎町では知らない者など居ないほどの資産家の娘… それが私だった。目の前の少女…木瀬望美は幼い頃からの友人の一人だった。 時々互いの家柄のことで相談、あるいは親を困らせるような提案をし、自分はそれに付き合わされるということが度々あった。今回の提案も、望美から言い出したことで、その協力を…というものだった。) まぁ、好きにしたらいいと思うけど…   (2014/10/3 03:04:56)

内藤智子(家の中に自分の部屋はあるものの、更に中庭を眺めながら、テラスでお茶会などできるようにと、離れを作ってもらった。その中の設計はほぼ自分好みに、更には両親も知らないであろう、隠れ家になるように地下室まで作らせた。もちろん防音。いざとなれば、1ヶ月、協力者さえ居れば、1年くらいはそこで身を隠すことなんて容易いことだった。2LDKほどあるその地下室の存在を知っているのは自分が唯一信頼する執事のみ。そこで色事をすることまであるだなんて、誰が知るだろうか。 目の前のティーカップにそのしなやかな指をかけ、持ち上げるとスゥーッと息を吸う。ふわりと香る紅茶の匂いを堪能すると、そのままカップを傾けてゆっくりと唇からその温かい紅茶を口に運んでいく) まぁ、我儘お嬢様のお遊びには、いいんじゃない? (ティーカップを再びテーブルに戻すと、望美が持って来たケーキにフォークを入れ、一口大に切ると再び紅茶の温度を残した口に運ぶ。満足そうに頬を緩ませると、すかさず望美が「智子の好物は、並んでしか手に入らないんだからねっ」と頬を膨らませる。 お気に入りのお店のケーキを前に満足そうに、再びフォークを進ませることとなる。)   (2014/10/3 03:06:20)

内藤智子(ーーーその日は、朝からいつもの喫茶店へと短い連絡が入り、寂れた喫茶店の扉を開けると、既に3人は揃っていた。こんなところに出入りしていると父に知れたら、激怒されそのまままた、厳重に見張り役の執事までよこされそうだ、そんなことを思いながら、信頼している執事だけに送迎を頼みここまで来ることになっているのを、将哉は分かっているのか…「取れよ」そう言われると、自分の美貌を隠すためだけにかけた眼鏡を外す。)   (2014/10/3 03:08:05)

内藤智子 …なによ、偉そうに。 (これも、自分の口癖だった。結いていた髪をも解き、首を左右に振れば、柔らかな髪がふわりと揺れる。困ったことに、何不自由なく育って来た自分が、唯一不自由させられる男が、この将哉なのだ。それどころか、自分にさほど関心もないように扱われ、かと思えば急に優しい目をしたり、この捉えきれない男に自分は翻弄されている…そう思うのがシャクだった。付き合いは、もう何年かにもなる。その時の恩は今でも忘れられないのだ。そうでなければ、顎で使うように短い文章を送ってくるこの男の自由になるように自分が動くはずはないんだ…と言い聞かせる他なかった。 自分のモノかのように扱われることが、心地良いだなんて口が裂けても言うものか。隣に寄り添えば、そのまま腕を引かれ股の間に導かれる。そのまま将哉の股の間に座らされ、背後から抱きすくめられ自分の動きを封じられるだけで身体が疼いてしまうだなんて…絶対言わない。 「この後、少し時間あるんだろ?」見透かされた言葉が耳を擽る。ゾクリと身体を震わせると、「少しね」それだけ答えることしかできず。その後、自分は再びこの男に辱めを受けることとなる。)   (2014/10/3 03:08:55)

内藤智子…っ、あぁっっ、も…ダメっっ、お願い…逝かせてぇっっ (身体の自由が奪われたまま、涼しい顔をした令嬢である自分が、玉のような汗を全身に纏い恥ずかしく足を開かれそのまま片脚を吊られたまま、女の穴、排泄物を吐き出すための穴を前後塞がれ、そのまま発狂するように懇願している。両手は後ろで括られ乳房さえ、押し出すように縄で括られ、下ろした脚は膝で曲げられそこも縄で括られている。片脚の膝立ちのまま更に自分の股を見せつけるように片脚を吊られ、その床には鏡さえ置かれている。ヒクヒクと震える様子さえ、自分で見ろと嘲笑うかのように、そのまま髪を掴まれて、そそり立つ男根を喉奥にまで突き立てられていく。嗚咽を漏らすと、喉から抜かれそのまま噎せる。それでも止めては貰えず再び喉奥へと貫かれて… 「逝く」その言葉さえ発する事を許されないまま、全身が硬直し、かと思えば激しく震えて… そのまま意識を遠のかせていく。気付けば床に転がされ再び凌辱されるのだ…) 将哉…あぁっっ…(再び切ない声で鳴き、それさえ喜びであるかのように再び受け入れていくのだ)   (2014/10/3 03:09:39)

おしらせ内藤智子さんが退室しました。  (2014/10/3 03:09:48)

おしらせ平 将哉 17歳さんが入室しました♪  (2014/10/3 11:59:57)

平 将哉 17歳(キッチリとスーツを身に纏った女は、少し色を明るくした髪を、軽く後ろでアップに纏めていた。その女の頭を、将哉は股間に見下ろしていた。絡みつくネットリした感覚。チロチロと擽ったかと思うと、纏わりつく様な甘美な刺激。腰が砕けて行く感覚を、将哉はじっくりと味わう。挨拶の前戯に過ぎないがキャリアな女の風情が将哉を楽しませた。更に貶めるべくその髪に将哉が手をかけた時、「その前に」と女が唇を外した。上目遣いに揶揄う様に見上げ「私が出版社を辞めて親会社の社長に拾われたって云ったのを覚えている?」脚を女の股間に差し入れ「だから?」と将哉は女を見下ろす。「ボスから貴方へ伝言。『失踪した彼女達の行方を掴め』ですって」女は口許に笑みを浮かべた。一瞬にして将哉の顔色が曇る) 君は何者? (そしてアルカイックな微笑をつくり静かに訊いた。街で拾った女だ。名前と連絡先しか知らない。興味もない。便利な女だった。こちらの素性は知れている。隠す理由がない。沸き起こる「何故」は無数にあった。だが無論、そんな事は口には出せない) 俺は誰の指図も受けない。 (立ち上がると将哉は制服のズボンをあげ、ボタンを掛けファスナーを上げる)   (2014/10/3 12:00:46)

平 将哉 17歳悪いけど・・、暴行されて脅迫されたなんて茶番、俺は気にも留めないよ? (立ったままグラスのワインを手に取ると女も立ち上がった。「判ってる。そんな男に小遣いまで渡す訳ないでしょ?」と将哉に詰め寄り、女は首に手を廻して将哉を見詰める。「なら何故・・」と言い掛けると冷たい唇で口を塞がれる。そして唇を外すと将哉の口調を真似て「悪いけど・・、質問は一切受け付けないよ?」と将哉を見る。「馬鹿か? この女」と思った途端に「うちのボスを甘く見ない方がいい」女にピシャリと言われた。片手を首に回され女の顔が寄った。「同級生が拉致されて黙って見過ごす様な男じゃないでしょ?」と見詰められた。「拉致?」脳裏で反芻する間に顎を指先で持ち上げられ「ん?」と更に詰め寄られる。「やれやれ・・」将哉はその手を振り払うとベッドにドサッと腰を下ろした) 脱げよ! (冷たく女を見据える) 下の階に自販機がある。何か買ってこい。(「え?」と訝しんだ直後に凍りついた女の眼が心地良い) 聞こえなかった? 素っ裸で買い物して来いって、言ったんだよ? (再びのアルカイック・スマイルで女を見る) それがこっちの条件だって言ってんの。出来ないのか?   (2014/10/3 12:01:43)

平 将哉 17歳(女の眼が見開かれ「ホテルの防犯カメラに映るわ」唇が震えていた)階段は使うな。エレベーターで行け。(「管理室で見られる」と譫言の様な声が漏れる) だから? (三度目のアルカイック・スマイルだった。(全裸で室外に出る様子を想像しているのが、ありありと判る。戦慄が走った唇が微かに震えていた。その女の表情に心が躍る。思い詰めた瞳が将哉を見た。「わ、判ったわ」) さっさとしろ。気が短いのは知ってるんだろ? (戸惑いながら眼の前でスーツを脱いで行く女の姿ほど嗜虐心を煽るものはない。下着姿になった女の細い肩、それに不似合いなまでに迫り出したバスト、括れた腰つき。「これでは駄目?」とばかり将哉に縋る眼が嗜虐の青い炎に火をくべる)全部だ。素っ裸。どうせ想像しただけで濡らしてるんだろ? (恨めし気な女の眼。おずおずとブラジャーから零れた御椀型の乳房が揺れる。情けなくショーツを下ろすと淡い恥毛が若草の様にそよぐ。高校生の前で全裸になった女が将哉を見る。足が動かない)どうした? 行けよ。(それでも動かない女を、将哉は立ち上がってドアを開け強引に放り出しドアを閉める。そのドアがドンッと悔し紛れなのか一つ叩かれた)   (2014/10/3 12:02:51)

2014年09月27日 14時23分 ~ 2014年10月03日 12時02分 の過去ログ
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