6,080
+450(+7.99%)- 前日終値
- 5,630(01/28)
- 始値
- 5,990(09:09)
- 高値
- 6,320(10:34)
- 安値
- 5,740(14:27)
-
ここから陽線いったらcoolなんだけどな(^_^;)
-
6704
陽線=6,000円台あり得るかもしれませんね。
-
6705
> ここから陽線いったらcoolなんだけどな(^_^;)
引けは6200円かな -
6706
買戻しですかね。
せこいですね。売り方が。 -
6707
やはり先週までの流れとは全く違いますね。
14:27の5,740円の時はまさかのマイ転も?
と思いましたが
それ以上にまさかの陽線立ちました~
明日からも期待できますね。
決算までに高値更新期待できそうです。 -
どんぴしゃでしたね(^^)
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とりあえず陽線引おめでとう(^^)
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6710
空売りざまぁみろ。今日はさすがにひきずったやつはやられたね。
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6712
> とりあえず陽線引おめでとう(^^)
底値からのもみ合い離れ。チャート的にはリバウンド局面だね。決算で株式分割発表あれば、昨年のFFRIの相場になりそう。 -
6713
【決算はいつ発表ですか?】
決算はいつでますか? -
窓もしっかり閉めて、超coolな終わり方(^^)
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6715
> 【決算はいつ発表ですか?】決算はいつでますか?
2月12日 -
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6717
【いい感じ】
終値6000円台をキープ。
S高にもならなかった。
明日は終値で6500円にチャレンジ。 -
6721
5000円台さようなら。になって欲しいですね
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6722
【陽線引けでしたね(^^)】
あまり投稿はしないんですがここ最近にしては良い動きだったのではと感じました。
年末にハイペースで天井つけてから需給悪化でほぼ半値までいきました。
あまりの酷さに掲示板も荒れてたときあったけど昨日のIRで流れが変わったようです(^_^) -
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これはいい感じ。素敵なバレンタインデーになるかも・・・
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ドンピシャ。
大当たり〜
> 窓埋めたね。陽線引いてくるんじゃないかな!
> ほかっとけばいいんじゃないでしょうかね!
> 今日は回転でもおいしかったですけどね。
>
> それではまた。 -
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U-NEXTが光回線とスマホのセット割--早期に100万回線を目指す
C/NET JAPAN 佐野正弘 2015/01/29 09:00
2015年にNTT東西の光回線サービス卸「光コラボレーションモデル」が実現したことを受け、「固定とモバイルと組み合わせた画期的なサービスをスタートできる」と宇野氏は判断。光コラボレーションモデルを用いた新サービス「U-NEXT光」を提供すると発表した。
U-NEXT光は、集合住宅向けが月額3480円、戸建て住宅向けが4980円で利用できる、光回線による固定ブロードバンドサービス。2年契約が必要な「にねん割」の適用で利用可能となる。ただしインターネットを利用する場合はISP「U-Pa!」の契約が必要で、こちらは集合住宅向けが月額880円、戸建て住宅向けが980円となる(「にねん割」適用時はそれぞれ730円、790円)。
ちなみに宇野氏はUSEN時代の2001年に、自社で光回線を敷設して世界初の光ブロードバンドサービスを提供した経験を持つ。それだけに、自身で光回線を敷設することの限界や、NTTの光回線が解放されることの意味の大きさを、身を持って実感しているとのことだ。
さらにU-NEXTでは、MVNOとしてモバイルサービス「U-mobile」を提供している強みを生かし、固定・モバイルの一体利用による割引プラン「U-NEXT光&スマホコラボレーション」も提供するとしている。宇野氏によると、ポイントは大きく分けて2つあるという。1つは従来の通信品質を維持したまま、通信料金を削減できることだ。U-NEXT光はNTT東西の光回線、U-mobileはNTTドコモのネットワークを用いていることから、従来と同じ通信品質を維持しながらも、コストを大きく下げられると宇野氏は話す。
そしてもう1つは、特に固定回線において、工事が不要で簡単に乗り換えられることだ。現在、フレッツ光を利用している世帯は推定で1850万とのことだが、それらの世帯は“転用”という扱いになるため、新たな工事をすることなくU-NEXT光にサービスを変更できるという。またスマートフォンに関しても、U-mobileはNTTドコモの回線を利用しているため、NTTドコモのユーザーが乗り換えた場合、従来利用している端末をそのまま継続して利用できることも、重要なポイントになると説明した。
特にこのサービスで獲得に力を入れるのは、ファミリー層となるようだ。宇野氏は日本のスマートフォン平均月額利用料金が7263円であることについて触れ、「3人家族でフレッツ光も契約すると、家庭の通信費は2万5000円~3万円にも達してしまう。最近は家族でパケットをシェアする仕組みも提供されているが、複雑で分かりにくいという声も多い」と、現行の主要キャリアの料金プランの問題点を指摘した。
そこでU-NEXTが新たに提供する、U-NEXT光とU-mobile通話(LTE使い放題)3回線分とのセット契約による割引「スーパーファミリーバリュー3」では、全回線の月額料金を合計で1万円と、従来の半額以下で利用できる価格に設定したとのこと。ちなみに2回線用の「スーパーファミリーバリュー2」は月額8000円に設定されているほか、4人以上の家族の場合、1人当たり2000円を追加する形で、最大5人まで契約できるとのことだ。
さらに同サービスの契約者には映像配信サービス「U-NEXT」用のポイントが毎月1000円分プレゼントされるとのこと。「それを引けば、3人家族で実質的に月額9000円になる」と、宇野氏はコスト面での優位性を強くアピールした。一方で大手キャリアの家族契約サービスで提供されている、家族同士の無料通話などに関しては、「家族でのコミュニケーションはLINEなどになっており、音声通話する人は少ない」(宇野氏)ことから、考えていないとのことだ。
なおU-NEXT光のサービス開始に当たり、1月28日から4月30日までに申し込みをしたユーザーに対し、工事費用や初期費用などを無料にするキャンペーンを実施するとのこと。また販売面でも、ウェブや電話、直営店「U-NEXTストア」に加え、全国200社の販売パートナー各社でも受け付けを実施し、加入者拡大を図るとしている。さらにモバイルも含めた店舗での契約に関して、U-NEXTストアを東京だけでなく大阪・名古屋・福岡に拡大することが発表されたほか、全国50の主要都市に即日番号ポータビリティを受け付ける「MNPセンター」を設置するなどの新しい施策も発表された。
こうした取り組みによって「U-NEXT光を早期に100万回線にすることを社内目標にしている」と宇野氏は話す。ただ、U-NEXTはフレッツ光の販売代理店事業も展開していることから、自社内で事業が競合するという問題も抱えることになる。この点については、「フレッツ光の販売は販売数に応じたインセンティブを得るビジネスで、U-NEXT光は利用者から毎月課金を得るビジネスという違いがある。当面は両方の事業を継続し、ユーザーにサービスを選んでもらう形となるが、将来的にはU-NEXT光の最大化に力を入れていくことになる」(宇野氏)と答えた。