Asylums in Jerusalem
前にaztec cameraの事書いたけど、
これも、初めてロンドンに行った時に買ったのかな、、。
SCRITTI POLITTI
良い音、良い言葉が詰まってる。
“面白がり屋”のブロガーたちが、今日も「つれづれなるままに……」。
藤原ヒロシ
前にaztec cameraの事書いたけど、
これも、初めてロンドンに行った時に買ったのかな、、。
SCRITTI POLITTI
良い音、良い言葉が詰まってる。
suica/pasmo をip6の裏にガムテープ貼って使ってたんですが、
何かそういうシール出来ないかな?と思い作ってみました。
カードを貼り付けないにしても、ip6ってスリッピーでちょっと操作しづらい。
なので、軽くグリップ感があればな、と。
いかがでしょう?シールなのでそんなに長持ちはしないかもですが、
簡易的に使うには良いかな、と思います。
写真と絵画の境界線。
ネルホルからリヒターまで。
興味深い内容、新しい発見。
90年代=現在進行形
80年代=過去
70年代=ノスタルジー
60年代? あんまり知らないんだ。
ちょっと勉強しよ。
授業中に生徒のmacbookから流れた曲。
なんか、どこかを擽られた。
なんか、とても好きな感じ。
パンクといえばガーゼシャツとボンデッジパンツという情報しかなかった当時、
雑誌ポパイにこんな写真が。
タオル地ジャケット?なんだそれ?パンクなのか?
と、遠くから想いながらタオルというキーワードが脳内にインプットされた。
初めてロンドンに行った時、スティーブン・レナードというデザイナーの友達が、
タオル地ジャケットを着てるのをみて、「あ、これはもしや、、、」と。
その場で脱いで詳しいディテイルを見せてもらった。
雑誌で、しかも1枚の写真でしか見たことのないジャケットの実物を初めて手に取り、
とても感動した。
その次の年、スティーブンがデザイナーとして来日した。
たしか2週間くらい日本に滞在してたような、。
その時に、このタオル地ジャケットを持ってきて「これ欲しがってただろ?」と譲ってくれた。
ずっと欲しかったモノが手に入った瞬間だった。
タオル地。それ以来タオル地から目が離せない。
そして、2015年のタオル地がこれ。
まだ幕開けしたばかりの2015年ですが、
とりあえず、2015年のベスト・ケーキ。
シラセのサンドケーキ。
子供の頃のノスタルジーな味を超え、
2015年に食べても、これほどシンプルで直球な美味しさのケーキは他にない。
憧れの「シラセのサンドケーキ」。
(現在、サンドケーキは予約注文のようです