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米東部の大雪 8州で非常事態宣言続く1月28日 5時31分
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大雪に見舞われているアメリカ東部では、ニューヨーク州など8つの州が非常事態宣言を出して警戒を引き続き呼びかけていて、航空各社は27日も、4500便以上の欠航を決めるなど、影響が続いています。
アメリカ東部では、発達した低気圧の影響で、26日午後からニューヨーク州など広い地域で大雪に見舞われ、NOAA=海洋大気局によりますと、降った雪の量はニューヨーク市の中心部でおよそ20センチに達しています。
ニューヨーク州など8つの州では、今も非常事態宣言を出して市民に警戒を呼びかけていて、航空各社は27日もニューヨークやボストンの空港を発着する4500便以上の欠航を決めたほか、マサチューセッツ州ではおよそ3万世帯が停電するなど、各地で影響が続いています。
NOAAによりますと、大雪はボストンなどで28日にかけて降り続ける見込みですが、ニューヨーク市中心部など一部の地域では大雪の峠は越えていて、27日朝から地下鉄やバスが運行を再開しました。
しかし、多くの企業は影響を懸念して、27日の営業の休止をあらかじめ決めていたことから、いつもは大勢の人が行き交うマンハッタンのビジネス街も人通りが少なく、閑散としています。