カンボジアの大臣もセカチョーをオススメして下さってます！

​投稿日: 2014-10-20 at 11:27

東京、大阪、新潟と最早一体どこにいるのか分からない私ですが（笑）、

今はホームタウンであるカンボジアの首都プノンペンにおります。

カンボジアの人たちからも拙書「世界は僕らの挑戦を待っている」の応援を

して頂こうと仕事の合間を縫って、色んな仲良しの政府要人と会っています。

で、まず最初はリー・トーチ上級大臣。

フンセン首相の特命大臣として特に地方行政を中心に全国各地を走り回っている方で、

日本にも何度も来日されている親日家でもあります。

で、そんなトーチ大臣とお茶している最中にすかさずセカチョー！

「知られざるカンボジアの今を詳細に紹介している多分、日本で唯一の本です」

「ほう、それは凄い」

「10万部販売し、印税を寄付することで王立プノンペン大学に100人の奨学生を生もうと考えています」

「なんと、トモ（私のこと）の取組みに深く感謝する」

「閣下（トーチさんのこと）のお力添えを頂ければ必ずやそれは実現できるでしょう」

「（や、やっぱり！！的な顔で）うむ」

ということで・・・

【大臣と私】

カンボジア王国リー・トーチ上級大臣もオススメする

「世界は僕らの挑戦を待っている」を引き続きよろしくお願い致します^^