ソフトバンクモバイルは28日、他社からの乗り換え客を対象に、「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話の通話し放題の料金が4割引きになるキャンペーン「ガラケーのりかえ割」を2月2日から始めると発表した。料金の安さを前面に出し、根強い人気があるガラケーの利用者を取り込む。
キャンペーンは5月末まで。番号持ち運び制度(MNP)を利用し、3年利用する前提で新規契約することが条件になる。現在はガラケーの定額の通話料金は月2200円(税抜き)だが、同キャンペーンを申し込むと月1370円(同)になる。データ通信が月372~4200円(同)の定額で利用できるプランも用意した。
スマートフォン(スマホ)の普及率が5割を超える一方、シニア層などでは料金が高いスマホへの切り替えをためらったり、「通話だけで十分」とガラケーを使い続けたりするケースも多い。KDDI(au)はガラケーと同じ形状でスマホの高速通信サービスなどが使える機種を2月に発売する。
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