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【パリ=竹内康雄】欧州エアバスが擁する超大型機「A380」が曲がり角を迎えている。米ボーイングにも対抗機がないことから鳴り物入りで2007年に商業飛行を始めたが、受注が苦戦している。エアバスは新規契約の開拓を急ぐ一方、燃費の良い改良型の開発を検討する。だが航空会社は手ごろなサイズで燃費性能が優れた航空機の購入を増やしており、A380の「生産打ち切り」観測も出ている。
「A380には長期的に明るい…
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エアバス、CEO、ボーイング
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