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●賃上げ要求 1万500円以上 (01/28 18:58)
 県内の春闘が始まった。連合青森はベースアップを含む月額1万500円以上の賃上げを県経営者協会に申し入れた。
 申し入れでは連合青森の内村会長が県経営者協会の沼田会長に賃上げを求める文書を手渡した。
 それによると賃上げは月額1万500円以上、率にして5%以上とするよう要求している。
 これは去年の要求を2100円上回り、ベースアップも要求している。
 内村会長は「デフレ脱却や県外に優秀な若者を流出させないためにも賃上げの努力をしてほしい」と訴えた。
 この春、県内の高校を卒業する生徒で就職を希望している3724人のうち、就職が決まったのは87%にあたる3239人。
 これまででもっとも高い内定率となっている。
 ただし内定した生徒の半数近い1558人が県外への就職。
 県経営者協会の沼田会長は若者の県外流出に歯止めをかけるために首都圏との賃金格差解消に理解を示した。
 また県内の中止企業は厳しい経営状況ながら、アベノミクスによる経済の好循環を生み出すためにも賃上げ要求に関しては「真摯に検討したい」と応えた。
 回答は3月10日の労使懇談会で示される。



●「期待びな」展示 (01/28 18:56)
 ひなまつりを前に、スポーツ界で活躍が期待される人物を主題としたひな人形が弘前市のデパートで展示されている。
 会場のさくら野弘前店には人形専門店の「久月」が「今年の期待びな」として、過去に制作したひな人形2組が展示されている。
 2020年の東京オリンピック招致を願って、おととし制作された「オリンピック招致期待びな」。ロンドンオリンピック金メダリストのレスリングの吉田沙保里選手が十二単、体操の内村航平選手が束帯姿で招致に向けた「顔」として並んだ。
 もう一つはスケート競技の浅田真央選手と羽生結弦選手の「金メダル期待びな」。
 訪れた人たちは「期待びな」を鑑賞しながら、東京オリンピックで野球やソフトボールが復活することを願っていた。
 「今年の期待びな」は来月11日まで、弘前市のさくら野弘前店で展示されている。



●健康都市を宣言 (01/28 18:54)
 短命県返上に向けて県内7市町村目の健康宣言。十和田市は28日健康都市宣言を行い、市民が一丸となって健康づくりに取り組むことを誓った。
 これは28日、十和田市で開かれた新しい市制施行10周年の記念式典の中で行われたもの。
 およそ670人が集まった会場では市民の代表11人が順番に健康都市宣言の取り組みを読み上げた。
 十和田市の平均寿命は男性が県内で最も長い78.3歳、女性が県内で24番目となっているがいずれも全国平均には届いていない。
 集まった市民は「生活習慣病の予防」と「こころの健康」を柱とした健康都市宣言を受けて、健康づくりに取り組むことを誓っていた。
 県内ではこれまで青森市や鯵ヶ沢町など6つの市町村が健康宣言をして、住民の集団健診や運動教室などを開いている。
 十和田市も去年から行っている健康講座などを続けるとともに、市民の健康づくりを支援する新しい取り組みを計画している。



●韓国カーリングチーム合宿 (01/28 18:52)
 韓国のカーリングチームが28日から22日間、青森市で合宿を行う。海外のチームが合宿で青森市を訪れるのは初めてで、今後の合宿誘致につながればと期待を寄せている。
 韓国のカーリングチーム一行は28日午後、大韓航空の定期便で青森市に入った。
 合宿に訪れたのは韓国南西部にある全羅北道のカーリング競技連盟に所属する28人。
 一行は早速青森市の「みちぎんドリームスタジアム」を訪れ、練習を始めた。
 一行の中には韓国の代表入りが有望な選手もいるということで、カーリング専用施設の氷の状態に感心しながら練習に汗を流していた。
 今回の合宿は青森市と青森観光コンベンション協会、青森商工会議所でつくる青森市観光振興会議が誘致した。
 海外のチームが合宿で青森市を訪れるのは初めてで、今後の合宿誘致につながればと期待を寄せている。
 一行は来月18日まで青森市内に滞在し交流試合を行うほか、観光地も巡り青森市の歴史や文化に触れることにしている。



●運動員3人目逮捕 (01/28 18:50)
 先月の衆議院選挙で当選した維新の党、升田世喜男候補派の運動員がまた逮捕された。
 五所川原警察署が逮捕したのは五所川原市松島町2丁目の農業、小濱瑞俊容疑者47歳。
 また買収を主導したと見られる五所川原市金木町蒔田の農業、吉田俊逸容疑者64歳が再逮捕された。
 2人は先月行われた衆議院選挙に青森1区から立候補して比例復活で当選した升田世喜男候補に投票するよう、五所川原市内のプレハブから電話で呼びかけた運動員数人に現金、あわせて数十万円を支払った公職選挙法違反の疑い。
 警察によると2人は容疑を大筋で認めているという。
 吉田容疑者は青森市内で電話で投票を呼びかけた運動員に報酬を支払った疑いでも逮捕されており、運動員十数人が書類送検されている。
 運動員の逮捕は3人目となり、警察は金の流れなどを詳しく調べている。



●指定ゴミ袋導入へ (01/28 11:56)
 ゴミの減量化をめざす青森市はことし秋をめどに家庭から出されるゴミ袋を市が指定した専用の袋にする方針を決めた。
 これは青森市が27日開いたゴミの減量化対策本部会議で決めたもの。
 それによると青森市では浪岡地区が黒石地区清掃施設組合が指定したゴミ袋、青森地区は青い半透明のゴミ袋を使っている。
 しかし青森地区では青い半透明ではない袋のゴミ出しが依然として多いため、市は青森地区のゴミ袋を専用の袋に統一する方針を決めた。
 専用のゴミ袋は不適切なゴミ出しを減らすため、ゴミの減量化を促すデザインや町内会の名前などを記入するようにする。
 新しいゴミ袋はことし秋頃から販売することにしている。



●全中スキーへ決意 (01/28 11:54)
 来月大鰐町などで開かれる全国中学校スキー大会に出場する野辺地中学校スキー部が27日町役場を訪れ、中谷町長に健闘を誓った。
 野辺地町役場を訪れたのは野辺地中学校の中田教頭とスキー部の菅岡監督、それに選手12人。
 菅岡監督が今月10日から大鰐町で開かれた県中学校スキー大会の成績を報告したあと、選手たちが来月大鰐町などで開かれる全国中学校スキー大会の健闘を誓った。
 中谷町長は「全国大会での健闘も多いに期待しています」と激励した。
 全国中学校スキー大会は来月5日に大鰐町で開会式が行われ、6日からアルペンとクロスカントリー競技が始まる。



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