まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2015.01.21


(トシ)今回のタメ年ゲストは1987年生まれ。
27歳になった皆さんです!
(渡辺・加賀美)わぁ〜。
(秋元・渡辺)お願いします。
(タカ)…来てるかもしれないですから。
(渡辺)えぇ〜!
(渡辺)えぇ〜すごい!人前で。
(渡辺)そんなふんどし一丁とか。
(トシ・タカ)いや知らねぇよ!
今回のタメ年ゲストは…
(秋元)かわいい。
(タカ)おっこれは覚えてますよ。
(加賀美)本当?14歳?
(加賀美)14歳。
現在はモデル歌手女優とマルチな才能を遺憾なく発揮
ウルフの愛称で親しまれた伝説の大横綱…
日本人で唯一起用され脚光を浴びる
グラマラスなボディーを武器にした和製ビヨンセで一躍人気者に
現在…
モデルとしてランウェイを歩く姿はまるでハリウッドスター
3人の麗しきタメ年ディーヴァに今夜もビックラコイタ箱が届きます
(渡辺)イェ〜イ!
(渡辺)何ですか?種類って何ですか?すごいですねやっぱ種類が。
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渡辺直美様にビックラコイタ箱が届きました
(渡辺)何だろう?
(トシ)さぁ。
…来てるかもしれないですから。
(渡辺)えぇ〜!体だけの関係のね。
(渡辺)体だけの。
さぁ。
(渡辺)うわぁ[笑]何?
(渡辺)出たシロちゃん。
シロちゃん?白田?
(渡辺)白田美幸さん。
白田美幸さん。
(渡辺)地元で…あっなるほど。
(トシ・タカ)「夢庵」ね。
(渡辺)はい。
そうだやってたよね。
(渡辺)そうですよ「夢庵」でバイトしてて。
(秋元)「夢庵」?結構あれだったもんな。
(渡辺)16から。
えらいな〜。
いやだってそりゃそうだろ。
(秋元)しかもゼクシィやってたらその時働いてるってことだから
(渡辺)自分でも稼いでるもんね。
自分も稼いでるし家も金あるし。
麻布に住んでるんだよ実家が。
(加賀美)ハハハ[笑]
(渡辺)すごいよ。
金なきゃ無理ですよ。
(秋元)何だ?
(渡辺)うわっ!えっ?
(加賀美)あれ?
(渡辺)うわ。
何?これお盆?えぇ〜!いやでもこれ送ってきていいの?これ。
(加賀美)何で持ってるの?
(渡辺)どうしよう?これ「夢庵」
(加賀美)これ送ってきていいの?大丈夫?しょう油用トレイ?
(渡辺)うわうわうわ!うわっ!
(渡辺)ピンポンのやつだ。
ピンポン乗ってるやつ。
(秋元)大丈夫?いやこれいいの?シロちゃんちょっと。
(渡辺)シロちゃん大丈夫でしょ。
だってこれシロちゃんのじゃなくて…だってこれいいの?いや[笑]これぐらい持ってきても大丈夫ぐらいの?今も働いてるからってこれやっていいのかな?
(渡辺)大丈夫大丈夫。
え〜?経営者じゃないんだから持ってきちゃダメでしょうよ。
(渡辺)うわっ白玉の。
(トシ・タカ)いや知らねぇよ!この顔されても。
何だよそれ。
はいはいあれねとはならないよ。
知らねぇよ。
(渡辺)懐かしい。
毎日働いてましたから。
さぁじゃあ手紙が来てるようなのでね。
(渡辺)はいシロちゃん。
シロちゃんから。
(渡辺)ありがとう。
ワタコって呼ばれてたんですか?
(渡辺)はいシロちゃんだけ私のことワタコって呼んでました。
シロちゃんだけ。
(渡辺)シロちゃんだけです。
独自の呼び方ですね。
ワタコ[笑]浸透してないな。
えっ!あら。
「ガスト」になっちゃった。
(渡辺)そうなんです途中から「ガスト」に。
私たちはもう辞めてから…悲しいじゃん。
(渡辺)ちょっと「夢庵」がそこの店舗は潰れてしまって「ガスト」に変わったんですけども。
悲しいライバルじゃん。
(秋元)あ〜そうなんだ。
だから大丈夫なんですって。
ハハハ[笑]一番混んでる昼時とか。
もう本当に仕事できたんだね。
テキパキと。
(渡辺)めちゃくちゃテキパキとやってましたから。
(秋元)戻って来ていいんだ[笑]まだシロちゃんは?
(渡辺)シロちゃんは…就職したんですか?「ガスト」で?
(加賀美)そうなの?あっ昔からいた。
(渡辺)もう当時大人でもう25とか6でシロちゃんが。
じゃあもうだいぶ年上だ。
(渡辺)そう10コ上なんで。
すごいねでも。
2人が揃えば。
(渡辺)いやまぁ…[笑]えっちょっと!おい!シロちゃんちょっと待って。
何で?いやシロちゃんは…
(渡辺)本当にピーク時ってすごい大変なんですね。
土日の夜が一番ヤバイんですけど。
(渡辺)前の接客って。
でその日シロちゃんじゃない日に…
(渡辺)その人はもうバッキバキに仕事ができる人なんですよ。
トヤマさんと斉ちゃんと私。
この3人しかその日来られる人がいなくて1人足りなかったんですよ。
でも今日は混むから気合い入れていこうって言ってめちゃくちゃ混んでもこの3人でガンガンに回せたんですよ。
一旦落ち着いた時にトヤマさんがふとうちらのとこパ〜ッと来て…
(渡辺)…て言ったんですよトヤマさんが。
うちらも「本当っすね」みたいな。
この3人でどこまでもやっていけますねみたいな話で盛り上がったんですよ。
ほぉ。
あぁ。
(渡辺)シロちゃん斉ちゃん私になって。
私と斉ちゃんはちょっと不安なわけですよ。
シロちゃん大丈夫か?みたいな。
ドロドロ[笑]
(加賀美)どういうこと?溶けてるの?
(渡辺)溶けてる[笑]もうテンパっちゃってデザートいっぱい来たら。
あぁ〜!ってなっちゃうから[笑]もう大変だったんです。
そのフォローもしなきゃいけないし。
大丈夫よシロちゃん大丈夫って。
(渡辺)シロちゃん大丈夫みたいなトヤマさんの場合はデザート作りながら料理も運んでレジやってって感じなんですけど…しかもドロドロで。
(渡辺)そう。
落ち着いた時にシロちゃんがバ〜って来て…[笑]やめろお前!ひどい[笑]シロちゃんお前。
お前さ。
(渡辺)でもそれは一時期的な問題でそこからシロちゃんがすごい変わったんですよ。
成長したの?伸びたの?
(渡辺)すごい成長して。
伸びたのねならよかったわ。
(渡辺)きれいなデザートを作って。
もうちゃんとデザート作りながら料理も運んでレジみたいなこともちゃんとやってましたから。
できるようになったんだ。
(渡辺)できるようになりました。
当時は本当にひどかったです。
当時のねびっくりした。
大体当時デザートテンパっててデザートしか作ってない時の動きがもうモンスターだもんね。
(渡辺)あぁ〜!
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秋元梢様にビックラコイタ箱が届きました
(秋元)何だろう?さぁいろんなパターンありますからね。
さぁ。
(渡辺)おしゃれな箱。
(秋元)何だ?
(秋元)あぁ〜!島谷友里って今は結婚したので元がハセガワ友里で幼なじみです。
(トシ・タカ)なるほど。
結婚して名字が変わった。
地元のお友達ということですね。
(秋元)地元の。
私中学校から私立行ってたんで地元の友達が友里ちゃんしかいないんです。
あっなるほど。
(秋元)…て言うぐらい…あっそうなんだ家族ぐるみというか。
(渡辺)あら何だ?
(タカ・トシ)何ですか?
(加賀美)ディズニーランド?あっディズニーランド?
(秋元)あっでも何か。
(渡辺)入ってる。
見覚えはないですか?この箱には。
(秋元)えぇ〜?分かんない。
(加賀美)チョコレート…。
(秋元)クランチクッキー。
まさか普通に。
(秋元)でもちょっと古い。
普通にお土産じゃないよね?
(秋元)お土産?会えないからって。
うん。
何かこれに入ってるのかな?
(秋元)あぁ〜!何ですか?何これ?キティちゃん?
(渡辺)あぁ〜!
(秋元)友里ちゃんが集めてて。
はいはい。
(秋元)私が…
(秋元)いろんなとこに行くから…あっ行くとこ行くとこで?
(秋元)行くたびに。
お土産で?こんなあげたの?これ友達に好きだから。
(渡辺)めちゃくちゃあるじゃん。
めっちゃあるじゃん!
(秋元)えっすごい!えっ。
でもこんなにあげてたの?
(加賀美)うわっすごい!
(渡辺・加賀美)うわ〜っ!これ全部あげたの?
(渡辺)え〜すごい!自分でそろえたのもあるのかもよ?
(加賀美)めっちゃうれしいじゃん!
(秋元)たぶん自分のも。
かわいいしかも全部開けてないじゃん。
(秋元)開けてない。
(加賀美)え〜すごい!全部開けてないよ。
(秋元)でしかも北海道だったら今年行ったらまた次の年行ったらまた違うものが出てたりとか。
毎年新しくなるから。
そうかそうか。
(秋元)そうそうそう。
(渡辺)え〜。
渋谷もあるんだ。
(渡辺)何これ脚なが!
(秋元)コギャル?脚が長かったり。
何その脚ながキティ!えっこれ見てハローキティ…もうだるまですよほとんど。
(渡辺・秋元)かわいい!本当だ。
足もないかわいい。
これが島谷さんに聞いたところ全部で106個。
(加賀美)106個すごい!
(渡辺)そんなにあるんだ。
106か所も行ったの?
(秋元)いや同じところもありますよ。
あっそうかそうか。
(秋元)でも1回につき1個しか買わないって決めてました。
だからいろんなところ行ってるってことでしょ?
(秋元)いろいろ沖縄とか。
(渡辺)いっぱい全国回ってるんですね。
えっ何家族旅行でも行くの?
(秋元)北海道がお父さんの地元とか九州がお母さんの地元とか。
(加賀美)あっ九州なんだ。
(渡辺)だから九州多いんだね。
(秋元)そう北海道と九州が多いですね。
大阪も多いですよ。
(秋元)大阪と名古屋はお相撲で大阪場所名古屋場所があるから。
そうか!その時に見に行くからその時買うんだ。
(加賀美)はぁ〜。
(渡辺)そんな感じで行くんですか?次。
(渡辺)急に厳しくない?ねっ次。
次行きますよねっ。
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加賀美セイラ様にビックラコイタ箱が届きました
(加賀美)はい。
さぁ六本木中学校の?
(加賀美)親はあんまりないかも。
(渡辺)親あるんじゃない?元彼とかね。
(加賀美)あぁ花!花さん?坂元花さんですか。
(加賀美)うん花。
うん花ちゃん。
(渡辺)友達?
(加賀美)高校の友達です。
あっ高校。
(加賀美)はい。
高校の友達ですね。
持ってんの?何か。
何高?
(加賀美)え?高校何高?インターナショナルスクール?
(加賀美)そうインターナショナルスクール。
(渡辺)英語だ。
(加賀美)花何か持ってんだ。
はぁ〜懐かしい〜!
(渡辺)何何?何?
(加賀美)これ持ってるわ私も。
あっ。
(加賀美)これ…
(加賀美)…っていって…バ…?
(渡辺)何?
(加賀美)VARSITYJACKET.ブラッスリー?
(加賀美)VARSITYJACKET[笑]VARSITYJACKETって…ボアスリー?
(加賀美)あの〜例えば一緒にバレーボールとバスケやってたんですけど下のグループと上のグループみたいなのがあるんですよ。
やっぱりバスケのチームとかそういうので。
はい。
(加賀美)上手い方と若い方みたいな。
はいはい。
(タカ・渡辺)へぇ〜!それを何ていうんですか?何て言ってんの?全然わかんない。
(渡辺)わかんないカタカナで。
(加賀美)VARSITY.バースティ?
(加賀美)バーシティ。
バーシティ。
それが…。
(加賀美)そうバーシティジャケット。
ジュニアバーシティとバーシティジャケット。
なるほどでみんなバーシティが欲しくて頑張るんだ?
(渡辺)へぇ〜。
(加賀美)そうそう…!なるほどね。
(加賀美)高校大体3〜4年生になると入れるグループ。
へぇ〜ちょっと広げて。
広げて見せてください。
(加賀美)そうそうこうやって。
(渡辺)カッコイイね。
おしゃれだね何かやっぱり。
カッコイイ!何これバッジ?
(加賀美)でこういうのもらうんですよ。
(秋元)バスケ。
(渡辺)できたら?
(加賀美)何かこう1位2位3位とかに入ったりとかするとそのスポーツで。
へぇ〜。
(渡辺)後ろもカッコイイね。
(加賀美)こういうの貰うんですよ。
こういうバッジを。
何かこう…。
あっ坂元さん。
坂元さんのだ。
(秋元)セイラちゃんはここがKAGAMI?
(加賀美)そう。
KAGAMIになってる。
すごい人はもうここバババ…って
(加賀美)そうす〜ごいっす。
へぇ〜!
(加賀美)めっちゃ多い。
(加賀美)多い方がカッコイイね。
そうそう…。
ちょっとこれ久々に着てみてくださいよ。
(加賀美)え〜っこれ超懐かしい。
だから冬とかすごいこれ着て…
(渡辺)温かそう。
(加賀美)だって高校の制服とかってミニスカで寒いじゃないですか。
(秋元)制服だったんだ。
(加賀美)制服だった。
あっインターでも制服なんだ。
(加賀美)こういうの着てるとカッコイイんですよ。
(タカ・渡辺)あっカッコイイ。
あ〜アメリカンハイスクールだ。
(加賀美)そう…でこんな感じね。
(渡辺)アメリカンだね。
あ〜アメリカのねぇ映画とか出てきそうな。
(渡辺)めっちゃいい。
さぁじゃあ手紙が来てますね。
カッコイイな〜。
はい。
うわ…派手な…。
いや派手な手紙!「ユーアースルーマイ…
(加賀美)turly.ツリーマイベストフレンド…
(渡辺)英語がすごい[笑]ルッキングスルー高校」急にまた…![笑]わからんわ。
(加賀美)VARSITYJACKET.それがこれです。
(渡辺)これですね。
これは何ですか?
(加賀美)このジャケット着てその高校時代のを思い出すってうちらの楽しかった頃をって。
って言ってんですか?
(加賀美)言ってます。
「このJackt…[笑]覚えてる?!」
(加賀美)覚えてる覚えてる。
[笑]わかるかい!何が何だか!え?わかんねぇよ!俺読んでて。
[笑]
(渡辺)イライラしないでください。
(加賀美)ハーフです。
コロンビアのハーフ。
どんな感じなんですか?インターナショナルスクールっていうのは。
(渡辺)うん知りたい。
ねぇ。
(加賀美)え〜?ハーフハーフばかり。
(渡辺)へぇ〜!
(秋元)そうなんだ?
(加賀美)うん。
あっそっか。
(加賀美)日本に生まれて住んでても全然こんな感じです。
あんまり。
あ〜もうずっと基本家でも英語でしゃべって。
(加賀美)英語だし。
両親も外国人の人だしっていう?
(加賀美)そうそう。
(加賀美)ある!プロム。
(渡辺)プロム。
(加賀美)うんプロム。
プロムって何ですか?プロム。
(渡辺)そうダンスパーティーの…ダンスパーティー?
(加賀美)卒業のダンスパーティー。
(渡辺)ねアレですよ…
(加賀美)そうそう…!男性が。
はいはい…。
向こうのよく…アレでしょ?
(渡辺)スーツ着て。
(渡辺)そうですそうです…!
(加賀美)そうそう…!
(渡辺)アレはこの学校でもあるんだ?やっぱあるんだ?
(加賀美)やりますやります…。
(渡辺)それ誘われたの?男性。
(加賀美)そうそう…誘われて行くの。
(渡辺)えっ!
(秋元)えっ。
あっじゃあ…。
(渡辺)それってさぁ…
(加賀美)断ることも全然できる。
(渡辺)あっ。
あなたとは行きたくないっていうのね。
(渡辺)他に好きな人がいるから行けないみたいな。
(加賀美)うんうん。
(渡辺)でもその好きな人に誘われなくて結局1人みたいなこともある?
(加賀美)ある。
(渡辺)うわ〜っ。
(加賀美)戦いだよ本当に。
お前なんか戦いじゃねぇよ。
(渡辺)蚊帳の外?
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秋元梢様にビックラコイタ箱が届きました
(秋元)えっ?さぁもう1個。
(秋元)仕事仲間とかかなぁ。
うん?
(渡辺)何か可愛い箱だよ。
(秋元)何かリボン付いてる。
あら。
(秋元)あ〜っ!大学の友達です。
(加賀美)すごい本当目すごいね。
そこら辺から…。
(加賀美)今どこに書いてあるかとこの辺から。
早いね澤野さん?
(秋元)澤野藍維ちゃんです。
澤野藍維さん。
(秋元)私が大学の同級生で…
(渡辺)え〜っ!素敵。
(加賀美)へぇ〜っキューピッドだ
(秋元)そうこの間…すごいじゃないですか。
(秋元)結婚して。
でも初対面最悪ですごいブリブリした女の子で何だこの女うるせぇなと思って。
あ〜っもう…。
(渡辺)そうだったの第一印象ね。
そんな思うんだ。
嫌いだったんですね。
(秋元)でしゃべったらすごい仲良くなっちゃって。
(タカ・トシ)あら。
意外にそういうのあるんだね。
そういうもんなんですね初対面が
(秋元)何?これ。
服?何だ?何でしょうか?これは。
(秋元)あ〜っ。
えっ?何ですか?何ですか?これ。
お〜っ!甚平ですかね。
甚平?これは?
(秋元)静岡に藍維ちゃん住んでるんですけどおじいちゃん家が山奥にあって…はいはい…。
(秋元)おじいちゃんがねもうすごいもう涙が出るぐらい良い人で私たちが行くって言ったらバーベキューセットも全部用意してくれてるし竹割って流しそうめんの用意…。
(一同)え〜っ!おじいちゃん。
(加賀美)楽しい。
(渡辺)おじいちゃんが?え〜っ!シシを捕まえる。
イノシシ捕まえて?
(秋元)そう。
(渡辺)すげぇ!
(加賀美)イノシシね。
そっちの方がすげぇ。
シシ神様…。
シシ!
(渡辺)シシ神様[笑]「シシ用意しといてくれてるんで」シシって。
はいさぁ手紙が来てるようですよ
(秋元)はい。
(渡辺・加賀美)こったん。
(秋元)こったん。
あ〜っ。

(加賀美)いい。
(秋元)フフ…[笑]いやでも喜びますよね。
(秋元)そうだからそれから私が行くたびに毎回着ててくれて。
なるほど。
(秋元)すごい嬉しい。
いやもうそりゃあ嬉しいんでしょうおじいちゃんもねこれ。
(秋元)サロンモデル美容室のモデルみたいなのを高校生ぐらいからやっててでモデルの仕事もちょこちょこ本当にやってたので楽しいなぁちょっとやってみたいなっていうので。
(秋元)HERMESはそのあとですけど。
HERMESの?
(秋元)HERMESの…その企画雑誌の付録の企画をしていて。
(秋元)…からって言って。
(秋元)…みたいな。
(渡辺)え〜っ!そんなノリなの?
(加賀美)そんな?
(渡辺)ゆるい感じで?面白いからってなに?
(秋元)何かウチの姉兄多分お姉ちゃん…。
(加賀美)うん優ちゃんね。
(秋元)そう知ってると思うけど。
ちょっとファッション界では名前が知られてるっていうか…。
あっそうなんですか?
(秋元)皆ファッション系でいて。
モデルとかじゃなくて?
(秋元)お姉ちゃんは洋服屋さんだったんですけどモデルもやったりお兄ちゃんも雑誌の編集にいるんですけどモデルもやったりしていて。
千代の富士の子どもたちは全員。
(渡辺)へぇ〜っ。
意外ですね。
いや…[笑]人前で。
ふんどし一丁って。
ふんどし一丁でやってた…反動で。
(渡辺)その反動ではないでしょ。
お父さんとは仲良いんですか?
(秋元)仲良いですよ。
今は私が実家出ちゃっていないんですけど。
(渡辺)お父様と…
(秋元)たまにありますよ。
この間は何かGUCCIのパーティーに行って…
(秋元)サッカーの?はいヒデ。
中田ヒデどうしたんですか?
(秋元)よろしくお伝えくださいって言われたことを…了解[笑]さすが!あっここが千代の富士。
さすが横綱!お父さんって大体そんなもんじゃない?結構。
お父さんに…今までに。
(秋元)さらっと。
会わしたんですか?
(トシ)お父さんに…今までに。
(秋元)さらっと。
会わしたんですか?
(秋元)会わせた。
でも…あっお父さん覚えてない。
覚えてないぐらいもう…。
(タカ)記憶から消したんでしょうね。
こうなってヤダヤダってこう。
ヤダヤダって。
ヤダヤダ!って。
(渡辺)相当イヤなんだ。
わ〜っ!って。
(秋元)こっちも緊張するし多分彼も緊張するし。
そりゃそうでしょ。
彼氏は1番緊張したでしょうそれ多分。
(秋元)パパも緊張すると思って何か良いタイミングがないかって探した時に…
(秋元)本当にいろんな方が来るパーティーに…。
あ〜っもう後援会の方とかいっぱいね。
(秋元)一応お客さんもいるし…なるほど。
(秋元)…だろうと思って。
(加賀美)ハハハ…[笑]そうね最悪ね。
(渡辺)いい。
いい作戦。
うんいいと思うそれ。
(秋元)であっパパ来たからじゃあ紹介します。
今付き合ってる彼誰々君です。
「こんにちは」「おぅよろしくな」誰々ちゃんですってもう…なるほど!サササッと。
(渡辺)すごい!
(秋元)シャシャシャって。
その方がいいね確かに。
うまいことやりましたねそれは。
(秋元)そういう詳細はお母さんに
()
()
(秋元)ハハハ…[笑]
(渡辺)何て質問?
(トシ)何でそこから説明しなきゃいけねぇんだようるせぇな!
(タカ)どういうこと?まだデカいって。
まだデカいって何だよ。
(渡辺)そこ気になった?今の話で。
2015/01/21(水) 01:29〜01:59
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1987年生まれ、27歳のタメ年ゲスト。渡辺直美は元バイト仲間から仰天の荷物が届く!秋元梢に大量のキャラグッズが届く!?

詳細情報
番組内容
渡辺直美、元バイト仲間からのビックラコイタ箱に問題発言!?加賀美セイラが通っていた学校のオシャレなイベントとは!?秋元梢に大量のキャラグッズが届き、女子ゲスト大興奮!
出演者
【MC】
タカアンドトシ

加賀美セイラ
秋元梢
渡辺直美
エンディング曲
「空へ」角田信朗(キングレコード)
おしらせ
※中京テレビ、2015年1月13日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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