入試当日の受験生にとっての天敵、「天気」。
特にセンター試験の日は、全国各所で雪の日が例年多く、交通機関の乱れなどで受験に影響を及ぼす人も少なくありません。
そんな雪のセンター試験の日に生まれた、田舎町ならではの一つの逸話。
朝から雪が積もり、何度も携帯で交通情報を確認する受験生。
電車は動いている様なので、少し早めに家を出て、電車に乗ります。
しかし、センター試験会場の最寄り駅まで着く前に電車が運行休止。
いつ運転再開するかわからず、このままだと受験に遅刻してしまうという状況でした。
焦る受験生。
田舎町なので、駅にはタクシーもいません。
受験会場に向かうバスはありますが、運転手に到着時刻を聞くと、ゆうに受験開始の時間を超える時間です。
「どうしよう・・・」
落ち込む受験生でしたが、その姿を見たバスの運転手が、ある行動に移ります。