【画像あり】子ヤギ「食べないで!もっと大きなヤギ来るから!」
- 2015.1.28 02:46
- カテゴリ:漫画 アニメ ,
トロール「おっそれならお前は見逃したるわ!橋わたってええで!」
なぜなのか
それ何の話やったっけ
3匹ヤギのガラガラドン
の、が一個抜けてる
三びきのやぎのがらがらどん
『三びきのやぎのがらがらどん』(さんびきのやぎのがらがらどん、ノルウェー語: De tre bukkene Bruse、英語: The Three Billy Goats Gruff)は、「がらがらどん」という同じ名前をもつ3匹の山羊が餌を求めて冒険に出かける童話。ノルウェーの昔話の一つで、アスビョルンセンとヨルゲン・モー(英語版)によって、彼らの著作『ノルウェー民話集』に収録された。
日本語訳としては他に『ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ』、『ふとろうと山に行く三匹のヤギのドンガラン』などがみられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/三びきのやぎのがらがらどん
あの絵ほんと怖い
がらがらどん(大)の圧倒的強さから来る安心感だいすき
子ヤギ「食べないで!もっと大きなヤギがすぐ来きますから!」
トロール「おっそれならお前は見逃したるわ!橋わたってええで!」
中ヤギ「食べないで!もっと大きなヤギがすぐ来きますから!」
トロール「おっそれならお前は見逃したるわ!橋わたってええで!」
大ヤギ「ワイを喰えると思うとるんか?喰らえ必殺ツノ攻撃ー」
トロール「あぎゃー!」
>>10
こんなん草生えるわ
>>10
3匹目の大ヤギがしょんべんちびるほど格好よかった記憶あるわ
>>10
もっと気の利いたセリフを大ヤギは言ってたきがする
>>10
>ツノ攻撃
毛利蘭かな?
>>10
トロールかわいそう…
>>317
かっこいい
まだ家にあるかな
大ヤギ「は?(威圧)」
ヤギ畜生最低やな
幼稚園の頃劇やったやつおるか?
>>13
やったわ
どの役立ったか思い出せへんけど
ヤギさんサイドはなぜ最初に大ヤギを繰り出さんかったんや
>>14
大きいの通り過ぎた後だと食われてたやろな…
食人鬼のくせに草食動物に撃退される怪物の屑
トロルが粉々になってるの恐いわ
これめっちゃ印象的やったわ
トレーダーへの教訓やね
最初に大ヤギ渡ってもしそいつがやられたら他の二匹が渡れんやろ
>>25
なるほど
こわい
>>27
懐かしいわ
>>27
これや
>>27
こんなでかいのにヤギに負けたんか?無能すぎるだろ
>>27
一番でかいヤギが一番怖かった記憶
トロール「大きければ美味いと言うわけではない」
迫真の対決
>>34
MTGやんけ
つよい
>>37
ヒエッ・・・
>>37
容赦なくて草
>>37
ハリケーンミキサーかな?
>>37
南斗聖拳かな?
>>37
こわい
忘れてた記憶を掘り起こされた
何の教訓もなくて草
>>41
恵体こそ正義という教訓があるやろ
懐かしい
というかヤギのツノってもっとくるくるしとるんちゃうんか
>>60
種類によるやろ。
子どもの頃に劇をやったわ
山羊やりたかったけど、じゃんけん全部負けて
ナレーターというつまらん役になったことを思い出した
あの絵だとトロールの構造がよく分からんかった
>>67
崖の壁に張り付いてたよな
どんな話やったかググったら見覚えある絵本の表紙出てきたわ
視点論点でやってたなあ
ヤギたちは別ルート選べば良かったんじゃないですかね
>>87
蜀の桟道か何か?
>>87
一ノ谷の戦いかな?
>>87
こマ?
>>94
伊達に断崖で生きとらんでこいつら
>>112
一枚目かっこE
>>112
なんでのぼんの?
>>145
ワンダーフォーゲルに聞けや
強い(確信)
>>228
これは英傑の佇まいですわ
>>228
これマジ?上半身に対して下半身が貧弱すぎるだろ・・・
257:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2015/01/27(火) 22:02:39.18ID:7INbJQYG0.net
見逃さないで食えば沢山食えたのになぁ
>>91
空腹は最高のスパイスとか言うやろ
>>91
絶滅しないように成熟してない個体は見逃す生物の鑑
これすきやったわ
>>110
名作
>>110
こういうやけにいい話嫌い。
畜生な昔話好き。
>>110
ケモショタ育成書やんけ!
>>122
アニメ映画になったんやで
>>122
これやな
>>110
これなんだっけ
>>166
あらしのよるにっていう絵本やで
嵐の夜に仲間とはぐれたヤギのメイは、壊れた山小屋で雨風をしのいでいた。そこに同じように嵐から逃れてきたオオカミのガブ。小屋は真っ暗で何も見えない。互いにひとりぼっちで心細かった2匹は、話をするうちに仲良くなり、次の日に「あらしのよるに」を合言葉に再開を約束する。ヤギとオオカミだということに気づかぬまま。そして食うものと食われるものの立場を超えた友情を育むようになっていく。が、それぞれの仲間に見つかってしまい裏切り者となって追い詰められた彼らは、群れを離れ遠くに見える山の向こうにオオカミとヤギが一緒に暮らせる森があるかもしれない事を信じて歩き出す。あらゆる困難を助け合い守り合って乗り越えていく物語です。
http://www.bakutory.com/arashinoyoruni/arashinoyoruni.php
ワイはこれ
すてきな三にんぐみ
夜な夜な馬車を襲い、金を奪い取る三人組の男たち。彼らはある日、みなし子のティファニーと出会う。ティファニーから金の使い道を尋ねられた三人組は……
http://dic.pixiv.net/a/すてきな三にんぐみ
>>143
これもかなりわけわからん話やな
>>143
これすき
>>159
不味そうなうどんの話やないか!
>>159
草
>>164
いま見ても美味そうや。
この威圧感
『もじゃもじゃペーター』(ドイツ語:Der Struwwelpeter)は、1845年にハインリッヒ・ホフマン(Heinrich Hoffmann、1809年6月13日 - 1894年9月20日)により発表された、ドイツの子供向け絵本である。本書は韻を踏んだ文章による挿絵付きの10作の物語から構成され、そのほとんどは子供が主人公である。どの作品でも、不品行とその結果による悲劇の顛末が誇張された表現で描かれ、明確な教訓が示される。最初の物語の題名が本書全体の表題となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/もじゃもじゃペーター
>>171
ヒェッ……
>>171
字体までホラーにすんのやめーや
おしいれのぼうけん
>>224
やめろ
>>224
あれのせいで暗い空間とか狭い隙間が怖くてあかん
外国の絵本の絵って綺麗でほんとすき
大きなデパートのおもちゃ売り場に、緑色のズボンをはいた熊のぬいぐるみのコールテンくんがいました。ここでは、みんな「早く誰かにうちに連れて行ってほしい」と思っています。
ある日、ひとりの女の子がコールテンくんの前で立ち止まりお母さんに欲しいと頼みますが、ズボンのつり紐のボタンが1つ取れていると言われます。その夜、コールテンくんはお客さんの帰ったデパートの中へボタンを探しに出かけました。初めて見るエスカレーターにびっくりしたり、ベッドについているボタンを自分のボタンだと思って引っ張ったり・・・。でも、警備員のおじさんに見つかってしまって、ボタンは見つけられないまま元のおもちゃ売り場に戻されてしまいました。
次の朝、昨日の女の子がやって来て、自分の貯金を使ってコールテンくんを家に連れて帰ってくれました。そして女の子「リサ」はコールテンくんにボタンを付けて、ぎゅっと抱きしめてくれました。
http://www.ehonnavi.net/ehon/236/くまのコールテンくん/
>>232
なつかC
東京ダイナマイトのぐりとぐらくだらんけどおもろいンゴ
>>248
はらぺこあおむしの色使いほんと好き
これすき
いつもおなかがぺこぺこの、11ぴきののらねこがいました。
ある日、ひげの長いじいさんねこがやってきて、山のずっと向こうの湖に怪物みたいに大きな魚が住んでいる、勇気があるなら行ってごらん、と言いました。
どんな大きな怪物だって、みんなで力を合わせれば・・・
11ぴきのねこは、湖をめざしてでかけました。
湖の中の島に陣取ったねこたちは、魚の怪物に襲いかかりますが、何度もはねとばされてしまいます。
知恵を絞って力を合わせ、ついに魚の怪物を捕まえました。
「みんながこれをみたら おどろくぞ」
「はやくかえって みんなにみせてやろう」
「それまでは ぜったいに たべないこと!」
「さんせーい」
ところが帰る途中で真っ暗な夜が来て・・・!
http://www.ehonnavi.net/ehon/66/
>>256
懐かしすぎる
>>256
これの人形劇やってたで
>>256
そもそも何で魚捕りに行ったんやっけ
>>263
有名になりたいとかじゃなかった?
>>269
せやったか
対策練るとこ好きやったわ
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・
100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、
一匹の白く美しいねこに魅せられます。
やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。
100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流すのです。
http://www.ehonnavi.net/ehon/94/100万回生きたねこ
これすき
>>275
やめーや
なんやこのスレ
なんJ童話部かな?
少年が朝起きたらち●こが伸びに伸びててさあ大変!みたいなのなかったっけ
どこまで伸びたのかち●こ手繰りながら出かける話だったと思うんやけど
くだらなさ過ぎていまだに忘れられんわ
>>288
こんなん草生えるわ
>>288
ひどい絵面
>>288
チ●コノビノビですよ 神
>>288
ストーリー全然覚えてないけどチ●コがめっちゃ伸びてた事だけは覚えてるわ
ずーっとずっとだいすきだよ
うさこは山で、こねこくんがおべんとうを食べているのにであいました。おかずは、おいしそうなてんぷら。うさこはさっそく、自分でもつくってみることにしました。
「ああおいしい。てんぷらってだーいすき。」
うさこがごきげんでてんぷらをあげていると、においにさそわれて、山のおばけがそっとやってきました。
>>274
これ悲しい
>>274
これほんとだいすき
ほんとかなしい
家にあったのはこれとか
久しぶりに読みたくなってき注文しようかな
>>301
図書館行けばええ話やん
>>308
恥ずかしくないか
>>318
子供と一緒に行って読めばええんやぞ
>>318
気にしすぎや
>>314
2枚目はナッパか何か?
教訓もあり美しさもあり感動もある最強の童話と言われたらこれ
みんなから「しあわせな王子」とよばれている王子さまの像。でも、王子さまは、町の貧しい人々のすがたをみては泣いていたのです。
http://www.ehonnavi.net/ehon/101659/しあわせな王子
>>315
なお桃鉄プレイヤーにとっては糞童話になる模様
>>315
酸性雨で溶けて涙やっけ
>>315
この手の絵本これしか覚えとらんわ
>>548
え、オチで唐突に神様と天使が出てきて天国につれてくやん
買うのに躊躇する表紙
>>330
乳首じゃないからセーフ
さっぱり意味がわからんかったけどすき
>>331
下は小学校の国語の教科書に載ってるクエの奴か
>>416
確か山のほうも教科書にあったで
これ割とすき
>>346
小うるさいマッマに叱られて夜に遠くの島で王様になったっていう夢をみた子供の話やったな
タイトルが思い出せん
>>356
怪獣たちのいるところ
(小並感)
こんな絵本を読み聞かせるからワイは鉄ヲタになってしまったんや
大きな駅から特急列車に乗り、山の麓の駅で急行列車に、そして普通列車に乗りかえて山間の小さな駅に着くまでを、目に映るままに克明に描いた乗物の絵本。
http://www.ehonnavi.net/ehon/801/しゅっぱつ・しんこう!/
鉄オタに目覚めかけたンゴ
きれいなかわいい機関車「ちゅうちゅう」のおはなし。
機関車のちゅうちゅうはいつも、客車や貨車を引いて小さな町の小さな駅から大きな町の大きな駅へ走っていき、また戻ってきます。たくさんの人やたくさんの荷物を乗せ、長い道のりを走ります。
ある日ちゅうちゅうは考えました。
もうあの重い客車なんか引くのはごめんだ。ひとりならもっとはやく走れるし、みんなの注目を集めることが出来る...
ついにちゅうちゅうはひとりで走り出します。勢いよく誇らしげに走るちゅうちゅうとはうらはらに、牛や馬やにわとり、そして人たちは驚き、逃げ惑います。踏み切りを無視し、跳ね橋を飛び越え、大きな駅の操車場を突っ切って走るちゅうちゅうにみんなは怒り出します。町を抜けて田舎へ走っていくちゅうちゅう。暗くなって道もわからず、石炭も水も少なくなり、もう何年も使っていない古い線路に迷い込んでとうとう止まってしまいます。
ちゅうちゅうの機関士たちは、最新式の汽車に乗ってちゅうちゅうを探します。みんながちゅうちゅうの走っていった方向を教え、ついにちゅうちゅうを見つけて鎖につなぎます。
ちゅうちゅうにケガはなく、機関士たちも一安心。そしてうちへ帰る途中、ちゅうちゅうは機関士たちに言うのです。
「わたしは、もうにげだしたりしません。にげても、あまりおもしろいことはないんですもの。」
そしてたくさんの人を乗せた客車や荷物を積んだ貨車を引いて走ります、と約束するのでした。
http://www.ehonnavi.net/ehon/420/いたずらきかんしゃちゅうちゅう/
死ぬほど色んな表紙あってワロタ
子を人間に預けて裏切られる人魚の母の物語。パステルと色鉛筆の繊細なタッチが、小川未明の名作を幻想的に描き出します。
http://www.ehonnavi.net/ehon/17599/赤いろうそくと人魚/
>>381
小川未明っていうほど子供向けか?
牛の話はオチが日本人ぽくてよかった(こなみ)
>>388
小2の時小林さん(足が早い女子)が読んでたで
>>388
これ結局女の子にこう見えてたってだけでますだくんは普通の子なんやっけ
>>398
女の子にとっては怪獣みたいな存在ってことやったと思う
小さい頃頭パニクったわ
う●こ系絵本多すぎィ!
なんでこんなに絵本作家の意欲を掻き立てるんや…
>>393
需要があるから供給がある
>>393
そらもうウ●コはどの時代でも糞ガキを惹き付けるからよ
これ読んだあとよもぎ団子作って食べた結果wwwwwwwww
桜散る庭で、どろだんごを作って遊ぶ子どもたち。その光景を見ていたばばばあちゃんは、「よもぎだんご作ろう。今からよもぎを取りに行くよ」と子どもたちを連れて春の野原へ出かけます。そこには、よもぎ、なずな、よめな、つくし、いたどりなど、いろいろな野草がいっぱい。「よもぎは、葉っぱの裏に毛が生えているから、よく見てごらん」。ばあちゃんのアドバイスを聞き、子どもたちはよもぎを摘み始めました。
http://www.ehonnavi.net/ehon/1379/よもぎだんご/
>>405
これでヨモギアレルギー発覚したわ
>>414
草
ワイのトラウマ
表紙の3匹とも全滅。ラストシーンは大量の魚や貝たちが干からびてるところ
とかいかんでしょ
仲良しのムツゴロウとシオマネキとアサリが、海の方にいくと…。諫早湾の生き物の声を絵本化。
http://www.ehonnavi.net/ehon/14728/海をかえして!/
>>422
そら(干拓されたら)そう(干からびるようになる)よ
これがトラウマになった奴wwwwwwww
さくらほいくえんには、こわいものがふたつあります。ひとつはおしいれで、もうひとつはねずみばあさんです。――お昼寝前にミニカーのとりっこでけんかをしたさとしとあきらは、先生にしかられておしいれに入れられてしまいます。そこでふたりが出会ったのは、おそろしいねずみばあさんで・・・。
現代の子どもたちの姿を生き生きととらえた、ロングセラー絵本。
http://www.ehonnavi.net/ehon/442/おしいれのぼうけん/
>>425
あ、これや
怖かったわ
このシリーズほんと好き
おかあさんがあんでくれた、かわいいチョッキ。“ちょっときせてよ”と動物のなかまたち。あらあら、チョッキがどんどんのびて・・・。
http://www.ehonnavi.net/ehon/14299/(大型絵本)ねずみくんのチョッキ/
>>427
これのシリーズめっちゃ読んでたわ
ワイがロリだった頃のバイブルやで
< いやいやえん > 何でも「いや」「いや」言ってばかりのしげるは「いやいやえん」という保育園に入れられてしまいます。そこには約束事がなくて、嬉しいはずなのですが... 「ちゅーりっぷほいくえんのほうがずっとおもしろいよ!」
http://www.ehonnavi.net/ehon/45/いやいやえん/
>>473
見たことあるけど内容忘れた
>>473
これは名作やなあ
全国のマッマはこれを読んだるだけでも育児が楽になるで
>>434
ゾロリとかやないですかね
絵の上に地の文が書いてある。旧作映画では小説扱い、出版社側は児童文学扱い、読者は絵本扱いというジャンルガバガバ作品や
>>497
セリフ付きエロ画像みたいな奴やな
ワイ、泣く
じさまと暮らしている主人公の豆太は勇敢な父親やまだまだ元気なじさまと比べると、いつも弱気で怖がりのため、5歳になってもなかなか夜中のトイレに一人では行けないでいました。それは、トイレの横にある大きいモチモチの木が夜になるとお化けのように見え怖かったからです。そんな豆太は自分と父親・祖父と比較し、勇気のない自分に劣等感・コンプレックスを抱いていました。
しかしある夜、突然じさまが倒れているのに気が付き、豆太は自分一人だとじさまを助けてあげられない状況にありました。じさまを助けるためには離れたところにいるお医者様を呼びに行かなければ行けない。しかし、そこに行くまでにはいつも怖がっているお化けのようなモチモチの木を通っていくことになります。怖がっているとじさまを助けるためのお医者様を呼びに行けないため見殺しにしてしまうことになってします…。
そういった状況から豆太は勇気を振り絞って一人でお医者様を呼びに行くことが出来ました。
http://www.ehonnavi.net/ehon/2863/ビッグ・えほんモチモチの木/
>>435
滝平二郎が絵を担当しとる絵本はハズレがひとつもないのがすごい
「モチモチの木」「ソメ子と鬼」「半日村」
どれでもものすっごいメッセージ性が詰まっとる
懐かし杉内
大人買いしたくなる
お前らにぴったりなんはこれ
基本的には、夜遅くまで起きている子どもを寝かしつけるための「教育絵本」という位置付けである。
絵はすべて「ちぎり絵」で表現され、それが独特のタッチをかもし出している。
夜遅くまで起きていると、表紙にも書かれている「お化け」が子どもをさらいにきて、空の彼方まで連れて飛んで行ってしまうという、少々残酷な結末で終わってしまう話だが、絵柄の妙ともあいまって不思議な読後感を植えつけられる作品である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ねないこだれだ
>>547
やめーや
>>547
こわE
>>547
きれいなはこもオススメやぞ
>>590
せなけいこの幽霊ホンマトラウマやわ
>>605
これどういうはなし?
>>626
きれいなはこを巡って犬と猫が取り合い
→猫は犬ひっかく
→犬は猫を噛む
箱からお化けが出てきて
ともだちひっかく爪は長くなあれ
ともだち噛む口は大きくなあれ
→おわり
>>626
犬猫が箱取り合ったら中から幽霊出てきて犬猫を幽霊にした
>>645
えっ何それは……(ドン引き)
>>656
喧嘩したらあかんでって話
幽霊にするのはやりすぎやろと思う
>>561
いちご新聞?だっけ
>>561
絵本あるのか
幼稚園で紙芝居で読んでもらってた
最近だとう●こしりとりがオススメ
歌まであるとは知らんかった
これやろ
からすのまち、いずみがもりのからすのパンやさんのお話し。からすのパンやさんのうちに、四羽の赤ちゃんがうまれました。おとうさんとおかあさんはとってもうれしくて、四羽をやさしく、大事に育てました。おとうさんとおかあさんはせっせと働きましたが、赤ちゃんが泣き出すと飛んでいって世話をするため、パンは黒こげ、半焼き。お店はちらかったままになり、お客さんが減って貧乏になっていきました。
四羽はどんどん大きくなり、売れないこげたパンや半焼きパンがおやつになりました。このおやつパンがからすの子供達の間で評判になりました。そして子供達の意見を取り入れて、変わった形の楽しい、おいしいパンをどっさり、たくさんつくりました!さあ、これらのパンの売り出しに、大フィーバーが起こります。
http://www.ehonnavi.net/ehon/11/からすのパンやさん/
>>589
これ読むとパン食べたくなるわ
>>589
だいすき
ワニが出てくる絵本はだいたい名作
>>615
絵がきれいなんよな、カマキリが成長したり虫とか草の成長の様子もわかる
>>615
ほんと懐かしい
>>615
これいろんな場面に細かいネタがあって好き
>>615
やまいも掘りに行くの
この一枚絵から伝わる雰囲気よ
>>754
この細かさよ
天才だと思うわ
>>754
画力高すぎやろ
一般も萌え豚も楽しめる絶妙な絵柄
カーレンはおそうしきや教会にいくときも赤いくつをはいていました。でも、ある日、赤いくつがおどりだしてぬげなくなったのです。
http://www.ehonnavi.net/ehon/101629/赤いくつ/
>>618
葬式に赤い靴はいてって踊り続けて足ぶった切る話だよな
この絵柄なの
0歳の子供に読み聞かせしとるんやけど
これは結構トラウマになる
>>647
もこもこやっけ?意味が分からないとかそういう次元の話じゃないヤツだな
調べたら谷川俊太郎なのかよこれwwww
>>647
言ってたやつあって草
>>647
何これ?
>>686
なんか怖いわ
>>647
0歳の子って内容理解できるのか
>>674
色とノリと勢いよ
幼稚園くらいのころ読んだわ
>>650
中学の時それの英語版を全部一年かけて暗記するまで読まされたわ
小さい時近所の兄ちゃんにこれ読まされてトラウマになったわ
>>654
クッソ不気味、訴訟
>>654
これもはや絵本じゃないだろ
>>654
エドワードゴーリーはNGで
>>654
これは大人の絵本やろ…
ホットケーキ食べたい
しろくまちゃんがおかあさんと一緒にホットケーキをつくります。道具と材料をそろえてはじめます。たまごを落として割っちゃったり、混ぜながらこぼしちゃったりしながらも、おいしそうなホットケーキが出来上がります。
こぐまちゃんも一緒に食べます。最後は一緒にお皿を洗います。
http://www.ehonnavi.net/ehon/31/しろくまちゃんのほっとけーき/
あしたは「はれ,ときどきぶたがふるでしょう」。則安君が書いたでたらめの日記。ところが,本当に……。大人気のベストセラー童話。
http://www.ehonnavi.net/ehon/12827/はれときどきぶた/
>>673
ぼくときどきぶたとかいう名作
今読むと怖い
これ好きやった
夜の闇を走る夜行列車の中には暖かさと人と人との触れ合いがあります。訛りのある会話さえ聞こえてきそうな暖か味のある絵で、夜行列車の旅へご招待します。
http://www.ehonnavi.net/ehon/1507/やこうれっしゃ/
>>675
もう10年20年したら存在してるか怪しいな…
実家でこどものとも毎月買ってたけど恵まれてたんやな
寒い冬の夜、手ぶくろを買うために街へ降りた子ぎつね。母ぎつねに、片方の手を人間の手に変えてもらっていましたが、帽子屋に差し出したのは間違った方の手だったのです。
http://www.ehonnavi.net/ehon/90655/手ぶくろを買いに/
天気予報をピタリとあてる天才えりちゃんが金魚をのみこんだことから……。6歳でSF童話大賞を受賞した,話題の超ベストセラー。
http://www.ehonnavi.net/ehon/87339/天才えりちゃん金魚を食べた/
>>716
懐かしい
こうして見とると結構いろんな絵本読んでたんやなって思い知るわ
サンキューマッマ
すこ
いつつ(5歳)のみいちゃんは、ある日ままからおつかいを頼まれます。
「あかちゃんの ぎゅうにゅうが ほしいんだけど、まま ちょっといそがしいの。ひとりでかってこられる?」
いままで一人で出かけたことが一度もなかったみいちゃんは驚いて飛び上がりますが、「うん!」と引き受けます。
百円玉を2つ握りしめて、坂のてっぺんにあるお店まで向かいます。道中どきどきのみいちゃんは坂で転んでしまい、手足がじんじん、百円玉がころころ...
お店では声を振り絞って「ぎゅうにゅう くださあい!」と叫びますが、なかなかお店のおばさんに気づいてもらえません。ようやく牛乳を買うことが出来てほっとして、ずっと我慢していた涙がぽろりとこぼれます。
帰り道、坂の下で、ままが赤ちゃんをだっこして手を振っていました。
http://www.ehonnavi.net/ehon/190/はじめてのおつかい/
>>717
これが一番懐かしさを感じた。20年ぶりくらいに見たわ
めっちゃ落書きしたなこれ
>>717
ぎゅーにゅーくださぁい!!
>>720
これますだくん主人公にすると
ハーレム物とそんな変わらんことに気づく
>>727
宮沢「訴訟も辞さない」
ぼくはこんなにきれいなのに、どうしてだれにもすきになってもらえないんだ?
にじいろにかがやくうろこをもった、世界でいちばん美しいさかなは、ひとりぼっちでさみしいさかなだった。ある日、にじいろのさかなは、なやみをひとでにうちあけた。
http://www.ehonnavi.net/ehon/95/にじいろのさかな/
>>730
大好きだったわ
このスレ見てたら懐かしくなってきたわ
今まで古本屋行っても絵本はスルーやったけど今度行ったら絵本も買ってみよ
一番好き
ハリーは黒いぶちのある白い犬です。ハリーはおふろが大嫌い。おふろから逃げ出してあちこちで遊び、どろだらけになってしまいます。あんまり汚れて、白いぶちのある黒い犬になってしまいました。
おうちに帰ってきたけれど、自分がハリーだとわかってもらえません。途方にくれるハリーでしたが、ふとひらめきました。
そうだ!おふろできれいにしてもらおう!...
きれいになったハリーのしあわせそうなこと。ああ、おうちっていいなあ...
http://www.ehonnavi.net/ehon/1/どろんこハリー/
>>740
機関車のとこ再現したくてイッヌにクレヨン塗って怒られたやで
これもすこ
ぬいぐるみのぴょんの目は赤いボタン。ある日そのひとつが取れて、コロコロ転がり、着いたところはボタンの国でした。五つ子の黄色いボタンたちに誘われ、赤いボタンが針山のスキー場ですべって遊んでいると…。
http://www.ehonnavi.net/ehon/2431/ボタンのくに/
知ってる絵本でてけえへん
>>746
大正義かこさとしはどうや
>>781
だるまちゃんシリーズだいすき
>>781
すまん知らんねや
新美なんきちとかあんのみつまさとか覚えとる
>>844
安野ニキの大正義もじあそび
たぬきに おへそ あるわけ なぜさ ちえつ てれびは もふ とめろよ ぼくらの かいじゆう ねむりまごん をやすみ
だいすき
>>862
絵が緻密でデザインもかっこええよな
>>895
大人向けの本の装丁もいっぱいしとるけど
キチガイみたいなかきこみの木目調とかで
色褪せたムード出してシックにまとめてくるもんな
シュールというものに人生で最初に出会った
せいくんの家で焼いている魚が食べたいねこと、せいくんと奇妙なやりとりがおかしな味わいをかもしだす絵本。
http://www.ehonnavi.net/ehon/13844/せいくんとねこ/
表紙見ると色々見覚えあるな
なお内容は何一つ覚えていない模様
絵本作家の頭の中どうなっとるんや
あんまり意味が分からんかったわ、これ
こうして見るとAA文化の下地は絵本なんやな
クルトン クルトン クルトントン
>>764
懐かしすぎてわろた
上がってんの全部家にあったような気がするんやけど、生協か何かで契約してたんかな?定期的に親が持って帰ってきていた記憶
人魚姫持ってる奴貼ってくれや
あれ好きやった
>>774
大正義世界名作劇場
>>793
これほんと興奮したわ
>>777
これ好きだったわ
内容覚えてへんけど
>>777
おふろから動物が出てきて
だんだん動物が大きくなっていって
それにあわせて風呂場の空間が広がり続けるっていう
SFだよねこれ
右の唯一の友人の芋虫が成長して蝶になったら羽が破られるから触るなと言われる鬱展開
見てたやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これすき
やさしくされているのに、どこかむなしい。それは、やさしくしていないから。やさしくすることが、すべての呪いをとく魔法でした。やさしさのバイブル。
http://www.amazon.co.jp/やさしい魔法の使い方-泉-英昌
>>830
ラノベみたいなタイトルやな
>>835
めっちゃパロディされてる絵本のタイトルの一つやし
クッソ幻想的
死の概念は賢治に学んだんだよなあ
竜は、あらゆる生き物を、その毒気で圧倒してしまう力を持っていましたが、ある時、これからはもう、すべてのものを悩まさないと心に決めて、静かな場所を求めて林の中で眠りに入ります。
ところが、無抵抗を誓った竜は、猟師たちに皮を剥がれ、かんかん照りの熱さに耐えかねて、水のある場所を探しているうちに、今度は、小さな虫に肉を食べられます。
そこでも竜は、「いま肉をこの虫たちにくれておけば、やがてはまことの道をも、虫たちに教えることができる」と考えて、黙って虫に体を食べさせたため、とうとう、骨だけになって死んでしまいます。
天上に生まれ変わった竜は、やがてお釈迦様となって、さきほどの虫たちをも、まことの道に導いたというのが、賢治の描いた物語でした。
http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/2006/08/post_8d62.html
対象年齢が幼稚園くらいになると記憶に残ってるのも多いんちゃうけ
>>859
ぐるんぱ好き
>>859
全部持ってたわ
家に絵本の紹介本あってそこから買ってたみたいやから被っとるかもな
>>859
じぷた狂おしいほどすき
なんでこんな伸びとるんや…
好きな絵本思い出したわ
昔、この地上にまだ火がなかったころ。冬の寒さにふるえる動物たちは、高い山にすむ天の人から、火をぬすんでこようと相談した。そしてウサギがでかけたが…。
http://www.ehonnavi.net/ehon/12649/天の火をぬすんだウサギ/
>>917
あー懐かしい
>>917
作文コンクールとかの課題図書になってたやつやろ?
最近図書館で無双してる作者
なお元暴走族の模様
「しんかんくん」は、いつもホームに遊びにくる男の子・かんたろうと、とても仲良しです。しかし、あるとき、かんたろうがパッタリやってこなくなりました。気になってしかたがないしんかんくん。どうしても、かんたろうに会いたくなったので、思いきって、自分から出かけることにしたのですが、町に出ると大さわぎになり…!
http://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251009531
君達中学生?
ワイが子供の時はまだ戦時中やったんだけども
教科書に載るのは強い
心汚れきってるなんJ民が絵本の話してるのはなんかええな
1000なら絶版の絵本再販
【画像あり】絵描きの上達・進化過程がみたい
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【画像あり】佐野ひなこちゃんの画像を淡々と貼るスレ
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コメント
2.気になる名無しさん2015年01月28日 03:08 ▽このコメントに返信
表紙見て思い出す結構絵本が多かったわ
意外と忘れてないもんなんだな
3.気になる名無しさん2015年01月28日 03:09 ▽このコメントに返信
※2
×結構絵本が多かったわ
○絵本が結構多かったわ
なんでこんな打ち間違えしたんや・・・
4.気になる名無しさん2015年01月28日 03:14 ▽このコメントに返信
入れ歯のパッコン?ってのが記憶に残ってる
もしもねずみにクッキーをあげるとってやつが好きだったな~
5.気になる名無しさん2015年01月28日 03:17 ▽このコメントに返信
バババァちゃんとカラスのパン屋が懐かしい過ぎるw
あと「山のクジラと海のイノシシ」って絵本も好きやったな
6.気になる名無しさん2015年01月28日 03:20 ▽このコメントに返信
懐かしすぎ泣きそう
7.気になる名無しさん2015年01月28日 03:20 ▽このコメントに返信
こういう児童向けの絵が怖いのって俺だけ?(´・ω・`)
嫌いではないけど不安になる
8.気になる名無しさん2015年01月28日 03:23 ▽このコメントに返信
ぐりとなぐらを見に来たのになかった
9.気になる名無しさん2015年01月28日 03:24 ▽このコメントに返信
「天の火をぬすんだウサギ」っていうのは輪るピングドラムに出てきた奴?
10.気になる名無しさん2015年01月28日 03:26 ▽このコメントに返信
俺のトラウマやん
この絵本の所為で寝られなかった
11.気になる名無しさん2015年01月28日 03:29 ▽このコメントに返信
スーホーとかこの山羊のは劇でやったなぁ
12.気になる名無しさん2015年01月28日 03:30 ▽このコメントに返信
「ちいさいおうち」が出なかった。
小さいときも絵がきれいで好きだったが、
今改めて読むとほんと容赦ないストーリーで泣けるわ。
13.気になる名無しさん2015年01月28日 03:51 ▽このコメントに返信
谷川俊太郎に外れはないね。
あと、手塚治虫が嫉妬で狂いそうになるほど激怒した「ムッシュ・ムニエル」大好き。
14.気になる名無しさん2015年01月28日 03:54 ▽このコメントに返信
自分は昔ロリだったなんJ民が気になります!
15.気になる名無しさん2015年01月28日 03:55 ▽このコメントに返信
なげぇ
16.気になる名無しさん2015年01月28日 04:04 ▽このコメントに返信
「わすれられないおくりもの」が好きだったなあ。
子どもに読み聞かせたいわ。
17.気になる名無しさん2015年01月28日 04:18 ▽このコメントに返信
「めっきらもっきらどおんどん」って絵本何度も読み返すぐらい好きだった記憶
絵本買い漁りたくなるスレだな
18.気になる名無しさん2015年01月28日 04:22 ▽このコメントに返信
「青髭男爵の城」は人気でいつも貸し出し中だったなー
大人になって買ったわ
後ピーターラビットの1冊目親ウサギがいきなり人間に食べられて驚愕した
19.気になる名無しさん2015年01月28日 04:30 ▽このコメントに返信
名前も内容も忘れたけど
ネズミが大きな木に引越しする絵本が大すぎだったなぁ
絵が綺麗で1ページの絵をずっと見てられた
誰か分かる人教えてください
20.気になる名無しさん2015年01月28日 04:35 ▽このコメントに返信
表紙は覚えてたけど内容は忘れてた。
1.気になる名無しさん2015年01月28日 03:04 ▽このコメントに返信
豊丸「イグ~イグ~」