こんにちは 大阪は曇り後晴れ。
今日は、強い頭痛で寝込んでいた。中毒だ。起きたら午後5時。昼食もとってない。まだ完治してない。簡単に、世間の間違った見解に反論する。
明日までに強い地震が東北か長野である、と予知しているけど、どうかな?
間違い
「インターネットばかりしても、賢くならない。本や新聞を読もう。」
説明
新聞でよくみかける標語。インターネットをはじめると、新聞をとらなくなる人が多い。それで新聞社は、そのインターネットの有用性を損ね、新聞の必要性を訴えている。彼らの底意は透けてみえる。
私はあえて言う。
正しいもの
「テレビを見ても深く理解しない。新聞を読んでも賢くならない。浅薄な世論をなでるのみ。インターネット・雑誌では、あたり一辺倒な知識しか身につかない。本を読もう。特に、専門書をたっぷり読もう。それが本物の知識を知る唯一の方法だ。」
説明
図書館や本屋で専門書を入手して読まないと、その分野に詳しくなれない。
情報機器の教育への活用の仕方
間違い
「パソコンを全面的に活用する。」
説明
確かスウェーデンがパソコンを使った授業の効果を調査した。NHKの7時半のクローズアップ現代でも識者がこのことについて語っていた。どの調査か今ここで明示したいが、私は覚えてなく、ネットでなかなかみつからない。
その結果が面白い。モニター画面で文字などを見ても、あまり記憶しない。が、モニター画面の映像はよく覚えたそうだ。これは重要な発見である。
教科書とノートを使った従来の学習法がよいか。それとも、パソコン学習がよいか。それを明らかにしたからだ。文字を記憶させる時は、パソコンは不可である。映像をうつすには、よい。
よって、教科書をパソコンのものにすると、児童の学習は低下する。教科書は紙を使い続ける。ノートも同じである。それが現在の結論である。
これはテレビを良く見た世代には理解できるだろう。テレビのドラマ・映画は鮮やかに思い出せる。が、そこに何が書かれていたか。文字はあまり覚えてないはずだ。
正しいもの
「パソコンは、映像をみせる時のみに使う。紙の教科書、ノートは残す。」
説明
日本がパソコン学習に本格的に参入するなら、海外の調査に頼らないで、日本独自に同様の調査をして、パソコン学習の効果を詳細に明らかにすべきである。
私の経験からは、日記はPCに書いてもあまり覚えない。だから、大事なものは紙に記録するのがよい。自分の思索を発展させるには、ノートがよい。それは私にとって真実だ。生徒達もよく学びたいなら紙のノートを使うべきである。
私はどのペンがよいか。鉛筆がよいか。記憶するには、油性インクやノック式のペンもよくない、とつきとめている。
私は現時点、デジタル教科書、デジタルノートには、否定的である。
道徳教育法 遵法精神
これは国家教育(民主主義教育)の一つである。法律を守る。この当たり前のことが強く教えられていない。犯罪に走る子供があとを絶たない。そんな大人はすぐに犯罪に走る。
国家の制度を理解させるものとして人権教育だけでなく、遵法精神はその半分くらいかけて教えるべきだ。人権教育をたくさんしても、犯罪はあまり減らなかったからだ。今度はそこに重点をおくべきである。すると、日本の犯罪はさらに減るだろう。
窃盗の禁止。「他人のものをとってはいけない」、「万引き」、「コンビニ泥棒」。子供には多くの誘惑がある。学校で先に教えておくと、「友達同士で万引きしろ。お前の度胸を試す。」、と危ない時に抑止力となる。
他人を傷つけない。心の問題が取りざたされるが、まずは身体への暴力を教える。けんかではどこまで相手を傷つけてよいか。議論させる。骨折はいけない、とか殴る程度ならよいとか。これで、どこまでやってもよくて、やりすぎなどを学べる。昔は、けんか慣れしないと、こういうことは覚えなかったが、授業でやると、賢い子供はすばやく理解して、手加減を知るだろう。いじめなどであまりにむごいことをしなくなる。
また大人が他人を殴ったときに、どういう状況に陥るかを、具体的に体験させる。殴るとすぐに警察が来て、捕まる。相手が病院にゆく診断書をとってくる。それで警察で告訴され、暴行罪となる。慰謝料が10万円とられる。前科者となるし、指差されて暮らすことになり、つらい、と。
また新しい犯罪ほど誘惑されやすい。しっかりと教える。例えば、俺々詐欺だけでなく、他人に電波を浴びせ、苦痛を与えることが大きな犯罪になることを。
法律を守らなかったケースをいくつか教える。これらで、法律を守る大切さを具体的に理解させる。
こういう教育を受けなくて大人になったら、すぐに犯罪に走る。特に、暴力的な家庭で育つと、遵法精神は希薄だ。そうならないように教育することは、平和と秩序の維持のためには、とても重要である。
本日の被害
今日は、寝込んでいた。中毒である。私は犯罪被害にあっている。数ヶ月に一度こうなる。起きたら午後5時。昼食もとってない。
私は、午後4時半まであまりの頭痛で寝込んでいた。きんぽうげの毒を睡眠中に盛られた。口の中に入れられた。いつもと同じ症状だ。対処法はわかっている。
やっと、毒の効力が消えてきた。軽い頭痛は残っている。体調不良でも、がんばって起きて、予知は記す。私しかできない仕事なので。
窓の南側から頭痛を引き起こす強い電波が飛んでくる。左側の窓を網戸にして、レースのカーテンをした。すると、頭痛かみるみるおさまった。およそ10m以上離れた所から電波が飛んでくるらしい。うっかりと、それをしてなかったから、余計に苦しんだ。
今日は、強い頭痛で寝込んでいた。中毒だ。起きたら午後5時。昼食もとってない。まだ完治してない。簡単に、世間の間違った見解に反論する。
明日までに強い地震が東北か長野である、と予知しているけど、どうかな?
間違い
「インターネットばかりしても、賢くならない。本や新聞を読もう。」
説明
新聞でよくみかける標語。インターネットをはじめると、新聞をとらなくなる人が多い。それで新聞社は、そのインターネットの有用性を損ね、新聞の必要性を訴えている。彼らの底意は透けてみえる。
私はあえて言う。
正しいもの
「テレビを見ても深く理解しない。新聞を読んでも賢くならない。浅薄な世論をなでるのみ。インターネット・雑誌では、あたり一辺倒な知識しか身につかない。本を読もう。特に、専門書をたっぷり読もう。それが本物の知識を知る唯一の方法だ。」
説明
図書館や本屋で専門書を入手して読まないと、その分野に詳しくなれない。
情報機器の教育への活用の仕方
間違い
「パソコンを全面的に活用する。」
説明
確かスウェーデンがパソコンを使った授業の効果を調査した。NHKの7時半のクローズアップ現代でも識者がこのことについて語っていた。どの調査か今ここで明示したいが、私は覚えてなく、ネットでなかなかみつからない。
その結果が面白い。モニター画面で文字などを見ても、あまり記憶しない。が、モニター画面の映像はよく覚えたそうだ。これは重要な発見である。
教科書とノートを使った従来の学習法がよいか。それとも、パソコン学習がよいか。それを明らかにしたからだ。文字を記憶させる時は、パソコンは不可である。映像をうつすには、よい。
よって、教科書をパソコンのものにすると、児童の学習は低下する。教科書は紙を使い続ける。ノートも同じである。それが現在の結論である。
これはテレビを良く見た世代には理解できるだろう。テレビのドラマ・映画は鮮やかに思い出せる。が、そこに何が書かれていたか。文字はあまり覚えてないはずだ。
正しいもの
「パソコンは、映像をみせる時のみに使う。紙の教科書、ノートは残す。」
説明
日本がパソコン学習に本格的に参入するなら、海外の調査に頼らないで、日本独自に同様の調査をして、パソコン学習の効果を詳細に明らかにすべきである。
私の経験からは、日記はPCに書いてもあまり覚えない。だから、大事なものは紙に記録するのがよい。自分の思索を発展させるには、ノートがよい。それは私にとって真実だ。生徒達もよく学びたいなら紙のノートを使うべきである。
私はどのペンがよいか。鉛筆がよいか。記憶するには、油性インクやノック式のペンもよくない、とつきとめている。
私は現時点、デジタル教科書、デジタルノートには、否定的である。
道徳教育法 遵法精神
これは国家教育(民主主義教育)の一つである。法律を守る。この当たり前のことが強く教えられていない。犯罪に走る子供があとを絶たない。そんな大人はすぐに犯罪に走る。
国家の制度を理解させるものとして人権教育だけでなく、遵法精神はその半分くらいかけて教えるべきだ。人権教育をたくさんしても、犯罪はあまり減らなかったからだ。今度はそこに重点をおくべきである。すると、日本の犯罪はさらに減るだろう。
窃盗の禁止。「他人のものをとってはいけない」、「万引き」、「コンビニ泥棒」。子供には多くの誘惑がある。学校で先に教えておくと、「友達同士で万引きしろ。お前の度胸を試す。」、と危ない時に抑止力となる。
他人を傷つけない。心の問題が取りざたされるが、まずは身体への暴力を教える。けんかではどこまで相手を傷つけてよいか。議論させる。骨折はいけない、とか殴る程度ならよいとか。これで、どこまでやってもよくて、やりすぎなどを学べる。昔は、けんか慣れしないと、こういうことは覚えなかったが、授業でやると、賢い子供はすばやく理解して、手加減を知るだろう。いじめなどであまりにむごいことをしなくなる。
また大人が他人を殴ったときに、どういう状況に陥るかを、具体的に体験させる。殴るとすぐに警察が来て、捕まる。相手が病院にゆく診断書をとってくる。それで警察で告訴され、暴行罪となる。慰謝料が10万円とられる。前科者となるし、指差されて暮らすことになり、つらい、と。
また新しい犯罪ほど誘惑されやすい。しっかりと教える。例えば、俺々詐欺だけでなく、他人に電波を浴びせ、苦痛を与えることが大きな犯罪になることを。
法律を守らなかったケースをいくつか教える。これらで、法律を守る大切さを具体的に理解させる。
こういう教育を受けなくて大人になったら、すぐに犯罪に走る。特に、暴力的な家庭で育つと、遵法精神は希薄だ。そうならないように教育することは、平和と秩序の維持のためには、とても重要である。
本日の被害
今日は、寝込んでいた。中毒である。私は犯罪被害にあっている。数ヶ月に一度こうなる。起きたら午後5時。昼食もとってない。
私は、午後4時半まであまりの頭痛で寝込んでいた。きんぽうげの毒を睡眠中に盛られた。口の中に入れられた。いつもと同じ症状だ。対処法はわかっている。
やっと、毒の効力が消えてきた。軽い頭痛は残っている。体調不良でも、がんばって起きて、予知は記す。私しかできない仕事なので。
窓の南側から頭痛を引き起こす強い電波が飛んでくる。左側の窓を網戸にして、レースのカーテンをした。すると、頭痛かみるみるおさまった。およそ10m以上離れた所から電波が飛んでくるらしい。うっかりと、それをしてなかったから、余計に苦しんだ。