アンジェリークちえこのわくわく日記

「徳島・東新町」で12年目を迎えた美容室。
そこで出逢うお客様の笑顔。
ご縁ある人たちのハッピーストーリー。
そして…妻として、母として、女として
愉しく生きてる私の想いや感じたことを
ありのままに語ってマス。
Love&Peace

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テーマ:
ユウタロウは早くに就寝。


いよいよ明日から保育園に行ける。


ハナは

日に日にパワーが増し、元気ハツラツ。


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さっきから色んな技見せてくれて

遊びきったら寝ていったよ。




『インフルエンザもうつらず

ピンピンしてるのは母乳のお陰かもね』

…と保育園の先生。



そんなハナはワクチンを接種してない。


私たち夫婦で話し合って決めたこと。


ユウタロウも2歳前までは接種してた。



これについては

皆それぞれの考え方がある。


ワクチン賛成反対どちらでもない。



ただ  

自分の生命力を信じるってこと。



私たちはどんどん病気に触れて

抗体をつくってゆけばいいと思ってる。


排除排除には限界がある。

病は恐れる人のところに、やってくる。



最終的に止めようと決めたキッカケは

接種に悩んでたら

ある看護師さんから放たれた一言。



『無料だし、打てばいいのに』






この言葉が医療従事者から

出た時点で、目が覚めた。



私たちは任意接種だから打たない、

国からの無料接種だから打つ、

そんな安易な考えで決めたんじゃない。





最終的に何が起きても

誰かのせいにすることなく、

親が自己責任として受け止められる

カタチを選択したいと思う。






反対に受けないことを知って

看護師さんのように

『無料だから受ければいいのに…』とか

『心配ない?』と心配する人たちも多い。



なんのためのワクチンなんだろうね。

国が提唱してることはすべて安全?



ただシンプルなこと。




各々が安心するものを 

選択すればいいだけのこと。



不安で選択したことは

不安なことしか引き寄せない。




我が家は打たなくても元気。


ユウタロウもインフルエンザになっても

薬飲まずに即復活。




子どもの生命力を

信じてあげるのも親の役目。



これからも自分たちの

免疫力をあげてく身体作り、

キモチから強くなってゆく

ココロ作りに意識をおくよ。



頼れるのは自分。

 


私の母乳飲んでるハナは 最強だね






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