極楽とんぼ・山本圭一が未成年に淫行を働いた事件で、被害にあった 少女２人が東スポに当時の状況を詳細に告白した。 そこには驚くべき事実が・・・

山本圭一淫行事件、被害者の告白

被害者の2人、函館郊外に住む無職の少女A子（17）さんと市内在住の 女子高生B子さん（18）による告白内容は以下の通り。
山本に頼まれて女の子をナンパしに来た茨城ゴールデンゴールズ（GG）のX選手に声を掛けられ、A子さんら女友達4人はホテルへ。 そこには山本とX、GG選手のY、そしてもう1人、男がいた。
この男については「山本のマネージャーみたいなことを言ってたけど、誰だとか吉本だとかは言ってない。Tシャツが緑色だったから 『ミドリ』って呼ばれていた」とA子さん

「最初の1時間ぐらいは、普通にみんなでしゃべっていた」らしいが、山本の音頭で
下ネタゲームが始まる。ゲームは中途半端で終了し、女友達の1人が帰り、ミドリも余り者扱いで帰された。
それからアミダくしによって山本とB子さん、YとA子さん、Xともう1人の女友達の
男女3組のペアになり、山本とB子さんは部屋に残り、SEX強要が行われた。同時にA子さんはYの部屋に行き、 セクハラ恥辱が行われた。Xペアは「Xの部屋でずっと話してたみたい」（B子さん）。
その後、A子さんとB子さんが入れ替わり、山本、Yとのスワッピングが繰り広げられたという。
山本は「合意だった」を警察に語ったが「そんなことありません」と2人。
（引用：東スポ）

とりあえず、この証言が本当だとすると、話題になっている"大物芸能人"は存在しないことになる。
現場にいたのは、山本圭一とゴールデンゴールズの選手たち、そして謎の「ミドリ」
この話がどの程度の信憑性を持つかは、ちょっと判断しにくいところだが、今のところは、
これが公式に出た被害者の唯一の証言ということになる。

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