「約3000坪の広さがあり、木の枝を利用したブランコが15カ所、ツリーハウスが2軒、デッキハウス1軒を設置してます。ツリーイングという名称で人気上昇中の、ロープを使った木登りやたき火もできる。子供たちはちょっとワイルドなアウトドアライフを味わえるってわけです。もちろん、安全第一。ワタシはツリーイングインストラクターの有資格者ですから、心配ご無用です」
それらを結ぶ木道も含め、すべて千葉さんが設計し、ハンドメードだそうだ。
「イルミネーションの基礎工事や5000本弱の角材を敷いた400メートルほどのイベント用木道もワタシが棟梁となり、次男と職人さんの計4人で手がけました」
千葉さんが「ジージの森」を始めたのは11年2月。それまでは園内の植栽管理を請け負っていたが、65歳にして正社員に採用された。