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 老朽化している大阪市西成区の日雇い労働者らの労働・住宅・医療の中核施設「あいりん総合センター」が労働者の施設として現地で存続することになった。センターの将来像を話し合ってきた地域の検討会議が26日、現地での建て替えを提案。橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が「地域の声を尊重する」と表明し、国、府、市が一体となって建て替えを進める方針を示した。

 センターは日本最大級の日雇い労働者の街「あいりん地区」の象徴的な施設。今回の方針で、将来的にも「労働者のまち」として存続する。