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ライフスタイル
弁護士の彼は、ナルシストの最低野郎だった【トンデモ男研究】
2015.01.09
浮気男、上から目線男、束縛男……世の中にはいろいろなタイプのトンデモない男がいるものです。最初は気づかなかったけれど、ひどい目にあった!という痛恨の体験談を女性から集めてみました。題して「本当にいたトンデモ男」シリーズ。男を見る目がない人は、教訓にして頂ければと思います。
「弁護士」というだけで付き合ってしまった……
写真はイメージです(現物はブサイクだったそう)
「『弁護士』という肩書につられて付き合ったら、最悪な男でした」と話すのは、飲食店でアルバイトをしている真由美さん(仮名、32歳)。
「29歳のとき、合コンで知り合ったんです。結婚を焦っていたので、『弁護士』と聞いて一気に食いつきました。でもわたしはフリーター…