【Photoshop】鉛筆ブラシの作り方。テクスチャベースなのでブラシサイズを変えても大丈夫！

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鉛筆が最強説。

鉛筆の描き味って、なかなか他のもので代用できないんですよね。

ボールペンも万年筆もいいけど、やっぱり鉛筆は最高！

出来ればPhotoshopの中にも持って行きたい！っということで紹介致します。

Photoshopで鉛筆ブラシを作る方法。by SONICMOOV LAB

株式会社ソニックムーブ様が、Photoshopブラシの作り方を紹介されています。スクショつきで丁寧に解説されていますので、初めてブラシ作成に挑戦する方も大丈夫！

で、このブラシの特徴はテクスチャを使うことによってアナログっぽさを出しているというところ。

以前紹介した鉛筆ブラシは、小さい◯形状を無数に散布させることによってアナログ感を出していたために、ブラシサイズを変えると各◯形状のサイズが変わってしまうという特徴がありました。

テクスチャベースだと、この特徴が現れないのでこちらの方が使いやすいかもしれません。

もちろん、どちらも独特の鉛筆タッチを再現されているので、使いやすい方をどうぞ。

上記の◯形状を散布させる方法の鉛筆ブラシは、この記事で紹介しています。

他にもおすすめのアナログブラシを紹介していますので、よろしければ合わせてどうぞ。

そもそも、鉛筆ブラシに設定するテクスチャ自体を自分で選びたい！という人はこちらの記事もおすすめ。

アナログ感を再現する淡い紙のデータを紹介しています。

やっぱりデジタルは便利ですけど、アナログもわすれられないですからね。いいとこ取りしちゃいましょ！