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容量を空ける為、Worksをカット編集していて、情けなくなりました。
  

前記事に続き 嵐コンサート・・・
    
   なんて、出演者を粗末に扱う 演出をするの

 
     

心拍数Display効果を自慢する為に

 なぜ 大野君があの長い距離を走らなければならないのでしょうか?
  
もし、アクシデントで大野君がその後 歌えなくなったら
 観客は 大野君の抜けた下手な歌を 聞き続けてくれるでしょうか?
   

大野君がソロ準備で抜けた時の歌と言ったら
私はきっと、4人の歌で気分が悪くなって会場にいられないでしょう・・・
 でも、大野君が心配で帰れずエントランスで座り込んでいるかも
   
もし、アクシデントで大野君がその後 踊れなくなったら
 要がゆるんだ扇子のように
チグハグで 踊る効果が無い、
 魅力がないダンスになるでしょう!!

   
そんな
嵐コンサートに不可欠な
 
大切なリーダー”大野智” に
なんてことをさせるんですか!
   
 
踊り疲れるほど、ダンスの連続で座り込むならまだしも

浅はかな構成演出に、再び腹がたってきました。
  
あれこそ、ジャニーさんがおしゃった、
  お客様に対して 1分なりとも無駄なことをしては 申し訳ない
  1分無駄にしたら 罰金払わなきゃいけない

  に匹敵する 無駄が山積みの嵐演出の 無駄の1つで、
 無駄なだけでなく パフォーマーへの最低な要求だと思います


もし、どうしても必要だというなら、
  歌ダンスに関係無い余興で アクシデント発生率が高い
   となると演出担当者が、わが身をはってすべきでしょう

  
    
過去に、何度も腹立たしい あきれた演出でパッと思い出しただけでも

 
  ゴムチューブでの宙吊り
 これは他メンバーの体重まで大野君に掛けて負荷を増大させた
  入水 
入水後 寒いと身震いした大野君を そのまま風に晒す状態で歌わせた
   
  
歌に思い入れが無く、歌を大切にしない
歌えない演出者だというのが、上記だけでも明白です

  
さらに
  歌やダンスが上手いよう見せて、主役として振る舞いたい
  他メンバーに被って見えなくするのも平気で、カメラ中央ににじみ寄る
インタビュー、TOKIOコン、歌番組、しやがれ、VS嵐etc.毎回やってくれます
  ビックリさせることしか 感動させられない と感じる志向と思考とセンス
 
これで、出演者を引き立たせる演出ができるのしょうか?
       
自分自身を最もアピールできる手段を模索する 演出者・・・
これって不適合では?
  
                        

”すばらしい大物”との話題作が続く役者、二宮さん・・・ 
でも口にする名前は 長い下積み後に売れたベテラン役者さんばかり
カッコ付けない、媚びない、大盤振る舞いしない
そんなステキなニノを思うと・・・
  
何かにつけ 超大物著名人の名前を並べ
   そして、会するチャンスを逃さない メンバーが浮かんでくる・・・


権力者にとって 無礼にも誘いを断る社員のいる中で、
  無理してでも「Yes」という社員は かわいいでしょうね 
   その社員が商品となれば、
    付加価値をいっぱい付けて 一押しで宣伝するんでしょうね

  
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