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    sun21sun2008

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    sun21sun2008

投稿コメント一覧 (154コメント)


  • 2003年9月には米国法人 GNI USA, Inc を100%子会社で設立していたんだよ。
    その同子会社を2008年9月に清算したんだよね

    それを・・・
    当社が世界最大のヘルスケア市場を有する米国に進出する記念すべき第一歩となるものです。
    なにが第一歩と強調できるのか。しかも、いつもの如く、また二段構えのIRだって。


    おまけにIriSys, LLCの親会社であるIriSys, Inc.は、平成25年12月期において、売上高3,908千米ドルを計上し、平成26年12月期において、売上高5,763千米ドルを想定しております。とのことであるが決算は赤なのか黒なのか
    そこのところを明確にしないIRだ。

    現状赤字会社の㈱GNIが・・・
    取得価額IriSys, LLCの持分 35.0% 6,300千米ドル(日本円で約7億5,000万円)
    でとのこと。アイスリューで決算の赤黒も不明で販売予想も約束通り数か月後にはお知らせするとのこともダンマリで赤字会社が赤を拡大か


    これから・・・
    IriSys, LLCは40名のスタッフを擁しておりますが、その経営負担を35%とはIriSys, LLCは決算は赤なのか、赤が赤を負担することになるやらですね




    当社は、平成27年1月20日付経営会議において、米国進出の足掛かりとして設立した米国子会社がIriSys, LLC(本社:米国、カリフォルニア州、代表:Gerald J. Yakatan)の持分を取得することを決議しましたので、下記の通りお知らせ致します。また、平成27年1月5日付取締役会において、米国子会社を設立することを決議しましたので併せてお知らせします。




    私も株主であり早期に株価が高値を目指してほしいが、F351の米国での開発とのこと5年どころが7年経とうが
    その様な先の事よりも、株主や情報発信の重要性を認識できない企業は ダメだ、ダメだよ ダメなのよ

    もっと株主とのコミュニーケーションの重要性を認識し、これからは上場企業ホームページ充実度ランキングでも『優良サイト』に選定されるぐらいに株主と情報提供を通じて信頼度もアップされる企業を目指してほしいものであります。


  • 2014年10月31日海外投資新聞の記事が本当であれば、何故に私達株主や投資家に如いては広範な日本市場に2013年12月6日AFT Pharmaceuticals Limited とのアセアン、オーストラリア並びにCIS 市場に於けるライセンス契約締結による契約金は秘密契約(金額は未公開)に基づくが契約一時金やマイルストンを受領したと金額は伏せても適時開示により発表すべき事柄であると考えております。

    同新聞社とイン・ルオがインタビューを受けたと㈱GNIグループはHPに掲載したが、同社は未だに何ら関連づける発表をしていない現状である。

    貴方がたは、この新聞記事を鵜呑みに信じているのか
    それとも記事内容を問合せでもして本当だと確信しているのか
    私は同社より直接的に発表をしていない、この新聞記事のみでは信頼できない。
    本当であれば開示は当然するべきものと思います。


    豪州の企業が販売パートナーとして動き始め、既にシンガポールにて販売を開始しました。

    http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/913

  • >>No. 273425

    パイロット試験がGNIの造語とは 何たること。
    >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

    初めて返信させていただきます。貴方の上記投稿は、私が投稿した内容を明らかに恣意的に歪曲し、さも私が パイロット試験をGNIの造語と書いたように見せかけいいるが、臨床試験(治験)などではその言葉は存在して当たり前のことです。私はパイロット試験を造語などと書いた覚えはない。
    人の投稿をしっかりと読んで意味と解釈を頭脳で整理して理解しなければダメですね。

    貴方は日本語をご理解されていますか??
    それとも外国人の方ですか??


    それと私が株を持ってなければ、掲示板にも参加することはありません
    ハッキリと言って数十万単位の株を高値で買って今もって一度も売ったことはありません。
    4円や5円で買っていまも保有されている複数の方々とも根本が違います。
    何故ならば研究開発事態に問題は無い、またその研究者の過去からの実績と成果について
    私は高く評価している。ただ、㈱GNIグループの企業運営は同等の評価をすることはない。

    私が高く評価しているのはSG社の研究者達であります。

  • >>No. 273368

    先の投稿の続き・・・


    治験で臨床試験開始許可申請前 (パイロット) 試験などと言う言葉は
    ここ㈱GNIグループの恣意的な造語なのか、或は記載に注意不足があったのか・・・

    私は、はっきり云って一定の科学領域分野における専門家であるが、今まで、この様な言葉を聞いたことも使ったこともないし、その様に専門用語は記憶にない。どこから生じた言葉なのか不思議である。


    それとも、また2013年3月の株主総会通知書2ページでのF351についての説明文ではF351の第1b相臨床試験は2012年から開始致しておりますとの記載文であった。
    しかしながら2013年8月17日お知らせがあり、しかも1行でF351第1b相臨床試験を開始しましたとのお知らせが出状された。2013年3月の株主総会通知書2ページの記載文とは明らかに相違・齟齬それとも何らかの恣意的な働きがあったのか・・・・・


    総会前と言う時期は複雑な発表があるものだ。



    肝線維症治療薬 F351 の治験に関するお知らせ
    当社は、中国に於いて肝線維症治療薬F351 の第1b 臨床試験(様々な施用量での長期に亘る服用についての更なる試験)を開始致しましたのでお知らせいたします。
    http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02433/84a1d275/1cb6/4b73/b68b/47cdcb1eb1f2/20140210171629285s.pdf



    本年も、これから総会前には複数のIRなどが発表されると確信するが、それらポジティブな開示に踊らされ、また総会では、シャンシャンと拍手が多数で何事も無く総会も無難におえるのだろうか。

    毎年無難に終える総会・・・良いは良い  悪しきは悪しきと正すべきところ
    ここの株主は本当に、ただただシャンシャンと拍手がお好きな株主が多数ですから困ったものだ。。。。。。。

  • 先の投稿の続き

    また、F573のように2011年7月に第1相治験申請しても未だに許可が下りておらず、あれから約3年7か月が経過しており・・・2月10日は 果てさてですが、

    これは秘密契約で更なる各段階的マイルストンの支払となりますね。

    ㈱GNIグループは米国イミューン社(旧:米国エピセプト社)より中国、日本、その他のアジアにおける物質特許ならびに用途特許の使用許諾と世界のその他地域でのオプションを取得しましたとのことでしたね。



    その昨年5月9日開示以降に、F647-RPとのことは私は可笑しいと投稿しましたが・・・・・
    昨年5月の開示以降の決算短信や会社説明会資料などでは第3相臨床試験開始許可申請前とは書かれていませんでしたが、多数の株主も投資家も同社に確認して、その時から647-RPのパイロット試験は第3相臨床試験開始許可申請前だと知っていたのでしょうね
    ですから株価は今もって反応なしが続いていたのでは・・・・・

    上記の開示内容でも当社は第3相臨床試験の許可をもらったとは言ってないと正当化できるのでしょう。
    これが企業の逃げか(まがい物のリスクコントロールか)と疑問に思います。

  • nazeka様いつも真摯に情報提供頂きありがとうございます。
    現在F647-RPについて丁寧に真摯な現状を喚起文面投稿にてお示しされているのは、nazeka様だけの様ですね。
    これがF647-RPの現状化・・・・・私も少しでも早く株価は騰がることを希望しています。

    ㈱GNIグループは、過去から度々に、曖昧な・・・・・曖昧模糊を誘発・疑心と暗記を生むのであれば成功か成功したのだろうね・・・・・私は、この様な発表手法は大嫌いなのです。私は過去から何度も同社に注意しているのですがね・・・・・相変わらずの手法ですね。。。

    昨年5月から同社の開示で多数の株主も投資家もF647-RPは第3相治験許可を取得できたので、そのパイロット試験後に早期に第3相治験を開始すると思っていた方が大半であったと想像します。

    しかし2015年1月20日の記者会見用会社説明資料10ページで明らかとなったことはF647-RPの状況では第3相の治験許可は取れてない・・・しかも第3相パイロット試験は未だに準備中とのこと。この時点で第3相パイロット試験
    と言う表現を使うことは明から何らか恣意的であります。

    結果的には2014年5月9日適時開示での内容は正しくはアイスーリュイ(艾思瑞)のRP放射線性肺炎RPの適応は第3相臨床試験開始許可申請前とのことですね。

    647-RPの次のステップ へのパイロット試験の準備中であった。
    通常は患者さんが眼前と存在されており治験参加者登録を確定すれば第3相臨床試験の許可が取得できておれば
    表現的にも第3相臨床パイロット試験開始も出来ましょうが第3相臨床試験開始許可申請前なのでありますから
    医師責任治験でもするつもりなんでしょうかね

    いづれにしましても正式に第3相臨床試験を申請するにも時間も相当かかるようですね
    また、申請後も相当に長きに亘る当局の審査時間も必要ですしね



    その昨年5月9日開示以降に、私は可笑しいと投稿しましたが・・・・・


  • 私も一刻も早く株価は高めを目指してほしいが



    現状において必要なIRってこんなことを明確に


    2013年12月のAFT社との契約金額は秘密契約との事であるが、すでに約1年余りが経過しても金銭受領を伏せても一時金受領したとの発表もなし

    またAFT社がシンガポールで本当に販売したのであればマイルストン金額を伏せてであっても発表をするべきであるが、現状AFT社との関連について㈱GNIグループからは、何らの発表は無い。



    アイスーリュイ(艾思瑞®)の特発性肺線維症(IPF)・・・具体的なことは何一つ報告なし

    昨年の総会で100ヶ所で販売促進プロモーション活動とのことは・・未だ発表なし
    販売促進活動と販売予想を数か月後には報告するとは・・未だ発表なし


    アイスーリュイ(艾思瑞®)-RP第3相パイロット試験をすると言って、現状開始しているのか。一部どなたかが検索内容を貼付けされているが、その様なことは㈱GNIグループが
    もし本当に開始しているのであれば株主や投資家にIR適時開示で発表するべきものである

    (第3相治験そのものはRP第3相パイロット試験終了後開始予定とのことであったと記憶する。)


    タミバロテン(急性前骨髄球性白血病治療薬) は、中国での輸入薬承認のため治験実施中
    ・・・これから約1年に迫ろうとしているが具体的なことは何一つ報告なし
    また当局の治験受理番号も未だに検索不能だが、どのように進捗しているのか



    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
    F351の治験開始と第2相(第2aと第2B) も第3相成功したとしても5年や6年先のことではないのか

    F573治験開始第1相から第3相完成するまでに、5年、6年成功するとは思えない

  • 子会社も親会社の決算の赤・黒は関係ないとは良く言えるよね

    IriSys, LLCの親会社の売り上げ、これで決算は赤なのか黒なのか・・・・・

    IriSys, LLCの親会社であるIriSys, Inc.は、平成25年12月期において、売上高3,908千米ドルを計上し、平成26年12月期において、売上高5,763千米ドルを想定しております。当社は持分法によりIriSys, LLCを連結致します。

  • この会社と米国で何をしたいのか具体の内容が全く記されていないが
    皆さんは本日のお知らせ出状されてご満足のようですね


    IriSys, LLC社が決算数字が赤ならば経営資源である資金負担はつづくるか・・・・・


    ㈱GNIグループは100%子会社であるGNI USA, Incが35%の負担がつづくのか・・・・・

    親会社の売上のみ掲載し、しかも子会社のIriSys, LLCは40名のスタッフとのことだが決算数字をなぜ掲載しないのか疑問である。・・・・・


    もし同IriSys, LLCが赤字なら当面(㈱GNIグループ)GNI USA, Inc社の負担割合は35%分が課せられるだけなのか・・・・・。


    2015年1月20日IRの抜粋・・・
    ㈱GNIグループは100%子会社であるGNI USA, Inc.(米国、デラウェア州)を通じて、新たな出資による加入及び持分譲受によりIriSys, LLCの持分35.0%を取得します。


    現在、IriSys, LLCは40名のスタッフを擁しており、カリフォルニア州のサンディエゴ市に、2,269m²の事業拠点を有しております。


    本日、記者会見用の会社説明会資料を貼付けたらしいですね

    http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02433/60d62a53/fbce/4b50/9f55/ed1c2c02e9b9/20150122172503400s.pdf

  • >>No. 272828

    今晩はellytranhadesu様

    迂闊にもAFTとのロイヤリティと契約一時金などのマイルストンの受領があったかどうか

    北京市医薬品監督管理局のオフシャルサイトでの掲載内容も㈱GNIグループより未発表

    如何にもシンガポールでアイスリュイが販売とも掲載された海外投資新聞での記事内容も
    ㈱GNIグループはインタビュー記事としてHPにてお知らせと為し、自社はあたかも外国投資新聞の
    記事なのだと適時開示を発表しない状況等々は、丸で㈱GNIグループは適時開示してないのだから
    、株主も投資家も、どうぞご自由にご判断下さいなとの事なのでしょう。
    この様な業務運営姿勢は、その契約金やマイルストンの金額は秘密契約としても本当にAFT社がシンガポールで
    製造販売を開始したのであれば、正に適時開示ルールによって金額は伏せておいても販売が開始されましたとの
    IR発表はあって当然の行為ではないでしょうか。同契約は2013年12月に発表されたものですが、それからすでに1年は経過していますがね・・・この記事が真実か・・・(長々とは書き連ねることは控えます。)

    http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/913



    私は長期に渡り株を取得後、あの840円に株価が推移した時も1株足りとても売りを掛けたことはない
    言うならば おバカさん 株主かもしれませんが、研究進捗や一定の現状を十二分に承知しています。

    しかしアラフォーさまより・・・
    老婆心ながらではございますが、不用意な投稿によって攻撃対象になりませんようお気をつけくださいませとの
    ご親切な返信投稿に感謝申し上げます。その様に致します。

    ellytranhadesu様の投稿には、いつも感心をいたしております。
    これから約半年程度なのですが日本と米国を往ったり来たりするものですから、今までの様に投稿を継続することは中々できない状況でございます。

    本日は、有難うございました。

  • >>No. 272805



    mmoe3264様 ご無沙汰いたしておりました。

    いつもお声かけありがとうございます。

    実は私も本日早朝米国から帰国致しました。

    これからは総会前は いつも通りにIR連発するのだろうと確信いたしております。


    米国でのFDA基準等々でのGMP設備などを誇張説明しており、IR発表ないようが

    2段重ねとなっており、ついつい、慌てて投稿をしてしまいました。

    私に取っては珍しく時差の間隔が生じておりました。


    今後ともmmoe3264様の穏やかで爽やかな投稿をよろしくお願い申し上げます。

    ありがとうございます。

    textream またまた複雑で返信投稿もしずらいものとなっていますね。

  • sun21sun2008 です。

    本日早朝に帰国しました。


    今もって掲示板を拝見していませんが
    何気に㈱GNIグループのHPを今しがた拝見。

    多数の皆様は 珍しくIRが発表されており、お喜びのことと想像いたします。

    帰国第一の私の投稿とは言うものの、ご挨拶もなさず行き成り、このような投稿をいたします。



    また抱き合わせIRとは お粗末極まりない。

    平成27年1月5日付取締役会において、米国子会社を設立することを決議しましたので併せてお知らせします。適時開示は適時適切に発表すべきだ。






    当社は、平成27年1月20日付経営会議において、米国進出の足掛かりとして設立した米国子会社がIriSys, LLC(本社:米国、カリフォルニア州、代表:Gerald J. Yakatan)の持分を取得することを決議しましたので、下記の通りお知らせ致します。また、平成27年1月5日付取締役会において、米国子会社を設立することを決議しましたので併せてお知らせします。


    びっくりしました おまけに GNI USA, Inc.の資 本 金が1千米ドルって 

    自らの目を一瞬、疑ってしまいました。

    書き間違いかと疑いましたが 日本円で高々10万円余りで法人を設立とは

    そして同法人登記はいつ出来るのか

    また半年、一年先なんてことかな、それとも未発表か・・・

  • >>No. 259790


    こんばんは深海魚 様

    しばらくの間は「仕事で海外を転々とする羽目」となりました。
    >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


    長年に渡っての親しみある 深海魚 様わざわざお声掛けを頂き有難うございました。

    海外での仕事とのことで大変とは思いますが楽しい日々をお過ごしください。

    私は間も無くです。正月にも返ってきません。


    人生の旅立ちはフロンティア精神で多いにアタックしてください。

    貴方ならどの国においても上手くやれる通用する

    頑張り屋さんの深海魚さん だから 何でもきっとやり遂げられる

    自信を持ってファイトを持って活躍してください。

    ありがとうございました深海魚さん

    前進あるのみ深海魚さん

  • 仮想空間試算・・・F351(羟尼酮)を【 共同開発権契約締結 】を想定した場合。


    ロイヤリティ参考・・・・・
    医薬品の特許価値ロイヤリティ料率は薬品業界では一般的に開発段階が進んで行くことで開発リスクが減少していくに従ってロイヤリティ料率が上昇していくことが知られているその平均的なロイヤリティ料率は前臨床段階 7%前後と示されている。またフェーズⅠ段階 10%前後、フェーズⅡ段階 20%前後、フェーズⅢ段階 25%前後などと薬品業界では一般的な目安が示されている。


    もし特許が共同開発権を提携された場合、開発の化合物のマーケットも参考にされます。当然に付加価値も加算されることとなります。


    もし【 共同開発権契約締結 】が締結されればロイヤリティは簡単に試算できますね

    ★フェーズⅠ段階 10%、
    F351は市場規模を金額的には2,440億円 ~2兆1,720億円×フェーズⅠ段階 10%=貴方のANSは

    F351は市場規模を金額的には180億円~1,600億円×フェーズⅠ段階 10%=貴方のANSは


    ★フェーズⅡ段階 20%、
    F351は市場規模を金額的には2,440億円 ~2兆1,720億円×フェーズⅡ段階 20%=貴方のANSは
    F351は市場規模を金額的には180億円~1,600億円×フェーズⅡ段階 20%=貴方のANSは


    ★フェーズⅢ段階 25%で上市後ロイヤリティはそれ以上 は当然です。


    ★F351 肝線維症・腎線維症治療薬マーケット  中国マーケット

    慢性肝炎キャリア:2,600万人   肝線維症 598万人
    市場規模      2,440億円 ~2兆1,720億円


    ★アルコール依存症:1,500万人  :肝線維症:45万人
     市場規模     180億円~1,600億円

    http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02433/e8feff9f/1e16/4510/b9fe/e6be8f23361d/20140328192953288s.pdf

  • >>No. 259153

    インターミューン社はEsbrietだけでロシュ社に約83億ドル(約8650億円)で買収される。


    ●2014年7月17日米国FDAでインターミューン社のパイプラインはEsbrietは未承認です。
    http://www.microsofttranslator.com/bv.aspx?from=&to=ja&a=http%3A%2F%2Fphx.corporate-ir.net%2Fphoenix.zhtml%3Fc%3D100067%26p%3Dirol-newsArticle%26ID%3D1948523%26highlight%3D


    ●インターミューン社のパイプラインはEsbriet (ビルフェニドン)のみですよ。
    http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fwww.intermune.com%2Fpipeline



    ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★
    世界全体で約500万人が特発性肺線維症(IPF)に罹患していると考えられているが その大半が㈱GNIグループの市場エリアに集中している。
    ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★

    ★㈱GNIグループの子会社である北京康蒂尼药业有限公司は中国国内にてピルフェニドン(吡非尼酮)は商品名(艾思瑞アイスーリュイ)製造販売を2014年2月27日より開始しました。なお中国国内では約55万5千人の特発性肺線維症(IPF)患者さんがおられます。
    なお、広域地域国で販売していきます。


    ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★
    また現在のパイプラインは別途6つの新薬開発が急がれています。
    ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★

    1、タミバロテン(急性前骨髄球性白血病(APL)治療薬)は輸入薬承認治験中
    2、F647-RP(放射線性肺炎)は第2相治験良好完了で第3相パイロット試験段階
    3、F647-DN(糖尿病腎症)は本年8月19日より第2相/第3相治験申請中

    ※ F351は艾思瑞®(アイスーリュイ)の誘導体であり、艾思瑞®(アイスーリュイ)が既に承認がおりている事から開発リスクは低いと考えられるとHPに掲載。

    4、F351(肝線維症/肝硬変)は本年7月1日第2 相臨床試験後に、同結果について当局と協議の後、第3 相臨床試験を継続と治験許可取得済
    5、F351(腎線維症)は前臨床試験を完了しました。
    6、F573(急性肝不全/慢性肝不全急性化(ACLF)は本年2月より当局で特殊審査案件として治験申請の審査を受けています。特殊审批品种列表[在审评]

    同社のHPでの更新は現在調整中ですが上記の通り開示されています。
    http://www.gnipharma.com/japanese/product/index.html

    9月22日の同社HPも楽しみだよね。。。どうかなぁ

  • 投稿内容と掲示板が人気のバロメーターになり得るか??

    株式アクセスランキング賑わいあってのことだからね

    愉快に楽しく拝見できる掲示板には更なる賑わいも訪れるよね

    更なる賑わいは更なる人をも感心を寄せるよね




    製薬会社 ㈱GNIグループF351(羟尼酮・羟尼酮胶囊)の進展もお忘れなくだよね

    F647-IPFピルフェニドン商品名艾思瑞®(アイスーリュイ)はインターミューン社のEsbrietのみでロシュ社に約83億ドル(約8650億円)で買収劇。その評価が明らかとなった。


    しかし未だに株価は殆ど反応していませんね



    まだまだ ㈱GNIグループの恐ろしき開発力と潜在能力を知らない投資家の多い事。
    掲示板利用者もまだまだ投稿でアピール不足ですね。

    ここの掲示板利用者は盛り上げていくことを知らない人が多すぎたよね。
    440円で高いとか 目標レベルが低い投資家が多く売り煽られても何らの反論しない株主の多い事もあきれるよね。

    何らの反発投稿をしないから、付け上がってまた売り煽り投稿や個人攻撃をする投稿を容認しているのだから、また付け上がってまた売り煽り投稿するの繰り返しのクダラヌ掲示板と化すのでしょうかね。



    ㈱GNIグループのHPのF351は艾思瑞®(アイスーリュイ)の誘導体であり、艾思瑞®(アイスーリュイ)が既に承認がおりている事から開発リスクは低いと考えられるとの掲載も結構な開発成功間違いなしと強調してますね。

    私は製薬会社のHPで開発リスクは低いと強調している製薬会社のHPは他の製薬会社のHPでは見たことが無いです。

    私は、開発リスクは低いと考えられると書かれた製薬会社のHPを目にしたのは㈱GNIグループのHPが初めてです。

    これ全て同社の自信の表れ、自信の表明だと思います。



    2014年7月1日開示この文章
    当社グループは、中国に於いて肝線維症治療薬F351 の臨床試験申請をしておりましたが、
    この度、第2 相臨床試験を続けて行う事について許可を取得しましたのでお知らせ致しま
    す。尚、本許可については第2 相臨床試験後に、同結果について当局と協議の後、第3 相
    臨床試験を継続して開始できる可能性についても記載されております。

  • 抗肺纤维化一类新药吡非尼酮胶囊近期上市

    一种治疗“特发性肺纤维化”的国家一类新药艾思瑞(吡非尼酮胶囊)近期在北京上市,将打破这种疾病临床无药可医的现状。艾思瑞(吡非尼酮胶囊)由北京康蒂尼药业有限公司研发、生产,是全球第二家获批准的用于治疗特发性肺纤维化的1.1类创新药物,填补了我国在这个领域的空白,与国外技术同步。

      “特发性肺纤维化”又被称为“不是癌症的癌症”,是一种病因不明的,以肺部纤维化为主要特征的致死性的慢性进展性肺疾病,主要累及老年患者,其死亡率高于多种肿瘤(3年生存期,50%)。与大部分癌症治疗不同,可以改变特发性肺纤维化病程,延长无进展生存期的临床药物一直是空白,临床医生面对这种疾病几乎是束手无策。而近些年随着格利卫,易瑞莎等小分子靶向药物和酶抑制剂的出现,癌症的治疗手段已越来越丰富。

      另一方面,由于国内空气环境恶化和PM2.5增加造成的雾霾天气影响,这个过去发病率很低的病种,近些年在国内各大城市呈现发病率上升趋势,患者数量以每年大于10%的速度增长,临床治疗需求也日益增大。

      艾思瑞(吡非尼酮胶囊)的上市将为肺纤维化患者带来了新希望,也使这种病临床无药可治的局面发生了根本变化。据2014年美国胸科学会年会和新英格兰医学杂志发表的吡非尼酮胶囊最新临床研究结果显示,综合两项三期临床试验1000多患者的临床结果,服用吡非尼酮胶囊12个月后,具有延长无进展生存期,延缓FVC(肺功能主要指标)下降,降低死亡风险的作用。服用小于三个月效果不明显(美国最权威医学杂志新英格兰医学杂志2014年5月刊)。

      艾思瑞(吡非尼酮胶囊)国内售价将是欧盟上市价格的一半,这将显著减轻患者的负担,真正让中国自主创新药物的发展成果惠及百姓,惠及社会。


    http://www.yywsb.com/list,1188543.html


  • 国家一类新药吡非尼酮胶囊在顺义投产(2014-08-27 21:59:00)转载▼标签: 财经 分类: 市场分析
    日前,国家一类新药吡非尼酮胶囊在顺义区正式投产。它的产业化将填补我国治疗“特发性肺纤维化”的空白,它的上市将打破此种疾病无药可医的现状,显著减轻患者病痛,大幅降低治疗费用。
      吡非尼酮胶囊是由顺义区北京康蒂尼药业公司研发、生产、具有自主知识产权的国家1.1类新药。国家1.1类新药是指未在国内外上市销售的药品。我国目前研发的药品大多是三四五类的仿制药,真正属于国家一类新药的极少。经过10年的研发和三期实验,吡非尼酮胶囊可明显改善肺活量、血氧浓度指标,减轻呼吸不畅、憋气等症状,使“特发性肺纤维化”疾病死亡率相对下降29%。据悉,该药国内售价将是欧盟上市价格的一半,预计上市后首年销售额可达2亿元

    http://blog.sina.com.cn/s/blog_73fb07ff0102v0e9.html

  • >>No. 257294

    1、 ㈱GNIグループ子会社の一つである北京康蒂尼药业有限公司の医薬品が中国政府当局の国家食品药品监督管理总局のWebで本日正午頃に北京康蒂尼药业有限公司の医薬品が公開されました。


    2、9月1日東京証券取引所では、証券コード協議会の決定に基づき、以下のとおり上場会社の所属業種を変更いたします。また、実施日は10月1日からになります。
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    コード  会社名 決算期 現所属業種 新所属業種 上場市場

    2160 (株)ジーエヌアイグループ 12 サービス業 医薬品 マザーズ



    (株)ジーエヌアイグループ 当社株式の所属業種変更についてのお知らせ
    平成26年10月1日(水)より「製造業」の「医薬品」に変更されることになりましたのでお知らせ致します。



    ★中国政府当局のCFDA国家食品药品监督管理总局Webにて本日公開されました。

    ㈱GNIグループ子会社の一つである北京康蒂尼药业有限公司の医薬品が中国政府当局の国家食品药品监督管理总局のWebで北京康蒂尼药业有限公司の医薬品が公開されました。

    F647ピルフェニドン商品名艾思瑞®(アイスーリュイ)は基より現在製造販売されている計28種医薬品が公開された。


    复方川芎酊 国药准字B20020285 北京康蒂尼药业有限公司 酊剂 每支装20ml
    前列舒丸 国药准字Z10910009 北京康蒂尼药业有限公司 丸剂(水蜜丸) 每10丸重1.3g
    吡非尼酮 国药准字H20133375 北京康蒂尼药业有限公司 原料药 ----
    吡非尼酮胶囊 国药准字H20133376 北京康蒂尼药业有限公司 胶囊剂 100mg
    当归苦参丸 国药准字Z20093465 北京康蒂尼药业有限公司 丸剂(水蜜丸) 每100粒重10克,每袋装6克
    慢肝解郁胶囊 国药准字Z20083056 北京康蒂尼药业有限公司 胶囊剂 每粒装0.25g
    呋喃唑酮片 国药准字H20058373 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 100mg
    碳酸氢钠片 国药准字H20058374 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.5g
    醋酸泼尼松片 国药准字H20058375 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 5mg
    罗红霉素片 国药准字H10970096 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 50mg
    罗红霉素 国药准字H10970094 北京康蒂尼药业有限公司 原料药 ----
    阿昔洛韦片 国药准字H19993340 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.1g
    罗红霉素片 国药准字H10970095 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 150mg
    盐酸二氧丙嗪片 国药准字H20058376 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 5mg
    安乃近片 国药准字H20058377 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.5g
    维生素B2片 国药准字H20058378 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 5mg
    联磺甲氧苄啶片 国药准字H20058379 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 复方
    肌苷片 国药准字H20058380 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.2g
    土霉素片 国药准字H20058381 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.25g
    四环素片 国药准字H20058382 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.25g
    维生素B1片 国药准字H20058383 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 10mg
    复方磺胺甲噁唑片 国药准字H20058384 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 每片含磺胺甲噁唑400mg和甲氧苄啶80mg
    甲氧苄啶片 国药准字H20058385 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 0.1g
    奥美拉唑钠 国药准字H20031215 北京康蒂尼药业有限公司 原料药 ----
    氨酚伪麻那敏咀嚼片 国药准字H19990250 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 对乙酰氨基酚80mg,盐酸伪麻黄碱7.5mg,马来酸氯苯那敏0.5mg
    氨酚伪麻那敏咀嚼片 国药准字H20030228 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 每片含对乙酰氨基酚160mg,马来酸氯苯那敏1mg,盐酸伪麻黄碱15mg
    盐酸西替利嗪胶囊 国药准字H20010331 北京康蒂尼药业有限公司 胶囊剂 10mg
    奥美拉唑钠肠溶片 国药准字H20031216 北京康蒂尼药业有限公司 片剂 20mg(按奥美拉唑计)
    根痛平丸 国药准字Z20100054 北京康蒂尼药业有限公司 丸剂(浓缩丸) 每10丸重1g


    http://app2.sfda.gov.cn/datasearchp/index1.do?tableId=25&tableName=TABLE25&tableView=%E5%9B%BD%E4%BA%A7%E8%8D%AF%E5%93%81&Id=194575

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