たかみな“萌えた”！宮脇咲良、号泣「緊張で死ぬかと思った」

ソロを歌った後緊張から解放され涙を流す宮脇咲良（中央）。左は高橋みなみ、右は柏木由紀＝東京都文京区の東京ドームシティホール（撮影・古厩正樹【拡大】

　サンケイスポーツがオフィシャルペーパーを務めるＡＫＢ４８の「リクエストアワー　セットリストベスト１０３５」が２４日、東京ドームシティホールで４日目を迎えた。

　この日は昼夜２公演で、１１０位から５１位までの計６０曲を発表し、ＨＫＴ４８の宮脇咲良（１６）はアンコールで新アルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ！」に収録されたソロ曲「彼女」を熱唱。総監督の高橋みなみ（２３）から感想を求められると号泣し、声を震わせながら「緊張で死ぬかと思った。初めてのソロ曲で…」。高橋は「そうだよね。でも、かわいい。かわいい～」と目を細めていた。

（紙面から）