2006年04月07日

乗船経験者たちの「本音で語ろう、ピースボート」その4

ピースボートの第53回クルーズが、4月5日に横浜から出航したという。出航前後になると拙ブログへの「ピースボート検索」が必ず上昇する。

世界1周を始めたころのピースボートは、それはもう史上最悪のサービスだった。その上、赤字も続いていたので「いつまでもあると思うなピースボート」という一句を詠みながら、私も人様に奨めていたのだが、こともあろうに逞しく生き延びてしまって、2001年ごろからは、やりたい放題の反日活動を続けている。

「もうすぐつぶれるから乗っておけ」というスローガンがプラスに作用してしまったのだ。選挙でもよくあるではないか、新聞が「民主党苦戦」という見出しをつけると、同情票が集まって民主党の票が伸びるといった現象が。(これウソ)

ピースボートの集客が伸びた原因は、クルーズ旅行として、純粋にその質が上がったこともあるのだが、どうやらその質は2001〜2002年ごろでピークアウトして、最近は悪くなる一方らしい。

今回の資料は、2ちゃねらーさん提供の47回クルーズ乗船者による「ピースボートの実態」レポート(2005/2/7)である。どんなにひどいクルーズでも、それなりにいい思い出はあるはずなのだが、この方の意見は手厳しい。

この旅行記を私たちが参加したツアーの内容に限って記して終えようと思っていたが、読者の方が「ピースボートのクルーズはすばらしいのだ」勘違いをされて、ピースボートに乗ってみようなどと思われては困るので、ピースボートが企画するこのクルーズの実態について、私が感じたままを述べておきたい。結論から言えば、私たちは2度とピースボートには乗らないし、また良識のある大人には絶対にお薦めしない。

という前置きで始まるレポートである。「2度と乗るのはお断り」と主張する理由は何なのであろうか。以下、「引用」と「ヒロさんの解説」である。

■1982年の教科書問題
ピースボートは1983年に初航海にでているが、これは当時国際問題化した「教科書問題」がきっかけとなっている。教科書検定のさい、日本のアジアへの軍事侵略が「進出」と書き換えられたことに対して、アジアの人々が激しく抗議した経緯があり、このとき自分たちが学んできた歴史について疑問を感じた若者たちが、「現地に行って自分たちの目で実情を確かめてみよう」と考えたことから生まれたという。

この問題では私もピースボートに抗議をし、一時期、ピースボートのHPも「書き換えられたとされる事件」に軟化したこともあるのだが、すぐに元に戻ってしまった。ピースボートのNO2さんは、「侵略→進出は確かにあった」と言って譲らない人だったが、彼の頭には教科書暴力団の「憑依霊」がついているので、まあ、しようがない。(参考:1982年の教科書問題:「侵略→進出」はあった?

■ピースボートのメンバー
 NGOピースボートは、設立から20年以上ものかなり長い歴史を持った団体なのだが、今回の第47回クルーズに乗船した20名くらいのメンバーを見ると経験豊かな人間は少なかった。
 クルーズディレクターというピースボートの最高責任者ですら30歳前後でしかもピースボートでの経験はわずか2年という。その他のメンバーはいずれもさらに若い世代である。
 つまりこの組織はメンバーが定着せず絶えず若い世代と入れ替わっているというように見える。船内、船外での彼らや彼らが指導者と仰ぐ人たちの活動や発言を見聞きすると、事象の捉え方が一元的で、底が浅く、またしばしば言行が一致しないことが気になった。

クルーズの質がある時期にぐっと上がったことがある。1999年から、現地ツアーの「反省書」や「催行レポート」をつけるようになったからだ。同じ寄港地で同じツアーを組んでいる限りは、前回の失敗から必ず何かを学ぶわけで、質はそれなりによくなっていく。

しかし、いかんせん素人集団である。ピースボートの執行部は、日本の戦争責任の糾弾をやりたいから船を回しているわけで、旅行のすばらしさを追求する団体ではないので、まあ、しょうがない。

■「人と地球にやさしい船旅」
 また彼が乗客たちに「あなた方は環境保護のために何ができるか言ってみてください」といかにも指導者然として問うので、私が逆に「あなたは環境保護のために具体的に何をされているのですか」と聞くと「特に何もしていない」という。まったく笑止千万である。
 また「人と地球にやさしい船旅」とパンフレットで謳っているピースボートだが、現実には重油を大量に消費し、大気を汚染する老朽船で世界を回り、船内では紙容器を使い捨てて資源をむだ使いし、公海へごみを投棄して海洋を汚染して、恥じるところがない。
 これが「環境保護」を声高に叫ぶピースボートの環境意識の実態なのだ。

「環境問題」の活動家も、薀蓄を垂れにやってくる。ピースボートは無名のころから、「グリーンピース」とよくまちがわれていた。いずれはグリーンピースに匹敵する団体をつくろうと夢みて、実際に大きくなったのはいいが、老朽船で大気や海を汚染し、船内の廃棄物は「紙・プラスチック」を含め、すべて海洋投棄である。もともと環境問題に興味のない団体なのだから、まあ、しようがない。

■「参加者」vs「乗船者」
 私たちを含め多くの乗客はピースボートという組織について多くを知らず、単に彼らが企画したクルーズにツアー客として参加している。
 ところが彼らは事前にもクルーズ中も上記のことがらについて全く説明をせず、あろうことか乗客の了解もとらずにツアーで行く先々で乗客をあたかもピースボートのメンバーであるかのように紹介するのだ。これには全く居心地の悪い気分がして閉口するとともに、そのやり方に怒りを覚えた。

これはピースボートの古典的なテーマである。船に乗ると「乗船者のみなさん・・・」と「参加者のみなさん・・・・」というコトバが使われる。乗船者とは「旅行としてのクルーズに乗っている人」であり、参加者とは「ピースボートの主旨に賛同して企画に参加する人」の意味である。

これには厳密な区別はないのだが、ピースボートスタッフは「参加者」をしつこく使うので、これを耳障りに思う乗客が「参加者という呼び方をやめろ」と抗議したりする。現地交流のツアーに行ったと思いきや、「反核運動」や「反米宣言」の一員にされていることは、ちょっちゅうである。

現地マスコミに都合のいいプレスリリースが流されて、あなたも、いつの間にか「靖国参拝反対」「つくる会反対」のメンバーになっている。もともと特定アジアの利益のために始まった団体だから、まあ、しょうもないが。(参考:捏造大国・中国に利用される「和平船」の乗客たち

■ボラスタ・スラム街
 まず船の生活環境だが、実際に船に乗って見ると10代や20代の若者がかなり多く(20代以下の層が約39%を占める)乗っている。彼らの多くはピースボートのボランティアとしてクルーズのビラ張りやセンターの雑務をこなす代償として安い割引料金で乗船している。乗船後も船から下りてのオーバーランドツアーに参加することは少なく、ほとんど常時船に乗っていて船内の様々な企画にボランティアとして参加することになる。
 彼らが勝手に楽しんでくれる分には無視してさえいれば良いのだが、夜は遅くまで騒ぐし、日中はあちらこちらにたむろし、通路に座り込んでカップめんをすすっていたり、ソファーに寝そべっていたりして目障りなこと甚だしい。身なりも決して清潔とは言えない若者たちが多く、いつ洗濯したのかもわからないような薄汚い身なりで船内を徘徊する。これだけで船はもう新宿や渋谷の路地裏みたいな雰囲気になる。
 キャビンも料金の一番安い2段ベッドの4人部屋になり、運悪くその前のキャビンになった年配女性などは、深夜・早朝の騒々しさと同時にドアから見える雑然とした景色にまるでスラム街に住んでいるような気がすると嘆いていた。

ボラスタは汚いのが多い。通路に座ってカップ麺をすする日本の恥。口の利き方も、人にものを頼むときの礼儀も、何も知らない連中がいる。全部まとめて海洋投棄してしまえばスッキリするが、なにしろ、ピースボートは「ボラスタ」で動いているので、ともかく、どうしようもない。

■お化け屋敷の老朽船
 乗客の発する騒音も問題だが、船自身が発する騒音も尋常ではない。この船は最初に書いたように相当な老朽船でいつ廃船になってもおかしくない船なので、不安だらけで出航したが、案の定乗り心地はきわめて悪い。
 まず第一に船は常に激しく蠕動しながら航行するので、常に振動を感じるし、船のあちこちから異音が聞こえてくる。
 ついで前回の航海後ろくに整備もせずに出航しているせいか、常に船内の整備作業が行われていて、日中はもちろん夜も遅くまでハンマー音、ドリル音、モーター音その他の金属音がキャビン内に響いてくるし、デッキでは床や手すりの補修のために頻繁に通行止めになったり、ペンキ塗りたての標識が立つ。これではとても優雅なクルージングの雰囲気などはなく、まるで工事現場で暮らしているような気分になる。

ピースボートは世界の常識に反して、100日の船旅のあとに「ドック整備」をしないで、すぐ次の船旅に出発する。あこがれの「トパーズ号」は、騒音がすごいらしい。コージー(cozy)な船ではなく、コージー(工事)な船なのである。

■船会社との交渉能力
 私たちが当初利用したキャビンでも南極クルーズから戻って来ると、夜11時くらいから突然「ガラ、ガラ、ガラッ」というような金属音がかっきり1時間繰り返し聞こえるようになって、二人とも寝不足になってしまった。堪りかねた Ms.S がレセプションに連絡して船のクルーに来てもらって、原因を調べてもらったが、「調べてみます。」と言って帰ったきり、何の結果報告も無く騒音は解消されないので、とうとう私がホテルマネージャーと掛け合おうとレセプションまで出かけていったが、レセプションに居たジャパングレースの社員が「責任を持って調査をして結果を連絡するとともに、もし騒音が解消しなければ別の部屋を用意する。」というので、一旦矛を収めた。
 翌日結果を聞くと、階下でなんと夜間に空缶を潰す作業をしているのだという。それなら時間帯を乗客が就寝する夜間でなく日中にしてほしいというと、一応船の方に掛合ってみるという。するとその夜確かに変化があって、30分だけ作業が早まった。つまり実質的には何の効果も上がらなかったということなので、最終的にキャビンを代えてもらったが、これは一体どういうことなのか。この船では客の要望より船のごみ処理作業の方が優先されるということなのだ。こういう船は客船とは呼べない。

こういう問題を解消できるかどうかは、船会社との交渉能力にかかっている。英語で喧嘩ができるやつがいないと、船長やクルーに嘗められて、相手の言いなりになってしまうのだ。昔は約1名、優秀な奴がいたが、今のピースボートとジャパングレースには、そのような奇特な人材がいるかどうかだ。

■現地ツアー
 さて寄港地発のツアーだが、こちらの方は現地発料金としては高すぎるというのが多くの参加者の意見だった。このクルーズの乗客は、寄港地からのツアーを全面的に旅行主催会社である、ジャパングレースに依頼するので、割高料金を受け入れざるを得ない。<中略>
 私たちは可能な限りのオーバーランドツアーに参加し、ジャパングレースの添乗員と称する人たちをたくさん見てきたので断言できる。大手旅行会社の添乗員として通用するのは、そのうち2名くらいしかいない。
 まず第一に英語の理解力が不足していて、ツアー開始早々「私は英語があまり得意ではない」と公言する添乗員までいたりして、現地ガイドの説明を十分にツアー客に伝えられない。第二に現地ガイドの英語が理解できても専門用語(といっても動物や植物、鉱物の名称くらいのことなのだが)が理解できず、結果的に正しい情報伝達ができない。<中略>
 事前の準備も無く、専門的な知識も持たない添乗員と行くツアーがどうなるか自明である。ツアー客は何の説明も無いまま長時間バスに乗せられて運ばれるだけという悲惨な結果となる。

もともとピースボートのお荷物みたいな人たちが添乗員をやっている。ツアーのトラブルはいつもテンコ盛り。

■ツアーのキャンセル問題 【要約】
 ツアーキャンセルについては、私も苦い経験をした。
★乗船前に、オーストラリアの「レッドロック」ツアーを申し込んでいたが、その後「オーガニックライフを見聞する」ツアーが設定されたので、新ツアーへの変更を依頼した。
★ジャパングレースの担当者曰く。『新しいツアーは「最低催行人数」に達しないかもしれないし、一方の「レッドロック」は「キャンセル待ち」の状態。もう少し様子をみてから変更してほしい』
★その後「催行人数を上回った」という連絡を受けたので、正式に変更をと依頼すると・・・『催行1ヵ月前までの「キャンセル期間」に催行人数を割ると、このツアーがキャンセルされるので、もう少し待ったほうがよい』
★やはり気になって、乗船後、すぐに変更の手続きを依頼すると「すでに2つのツアーに予約したことになっている。1ヶ月前の直前にキャンセルすればいい」と取り合わない。
★1ヵ月前の前日は、サファリツアーの最中だった。ツアー中にジャパングレースの担当者をつかまえてキャンセルを依頼すると、「変更は船でしか受けつけない」。船に戻ったときには1ヵ月前を過ぎているので「キャンセル料もいただきます」と。

まあ、こういう話は変な旅行会社でよくあることだが、ピースボートでは限りなくある。問題点を整理すると、

1)「宿泊ツアー」の場合は、あれこれ理由をつけて、そう簡単にキャンセルさせない
2)「念のため両方を押さえておきました」と善意を装って、勝手に「ダブルブッキング」をする
3)船上でのオフィス受付時間は非常に短く、これにつけ込んで、キャンセル料稼ぎもおいしい商売である

ということである。

■通訳(CC=Communication Coordinator)
 800人以上もの乗客を対象としたツアーは当然たくさんの企画があり、ツアー数も多いので、必然的に添乗員が不足する。このとき登場するのがピースボートのメンバーとボランティア通訳のCCと呼ばれる(その多くは若い帰国子女で外国語はともかく日本語が怪しく、また一般常識を欠く)人たちだ。もちろん彼らは添乗員としての正式な訓練を受けているわけではないし、その意識も薄いのでさらに問題がある。
 あるツアーで添乗員代わりに帯同したピースボートのメンバーは、ツアー客を放っておいて、自分の興味を優先して行動するし、訪問先で提供された資料を帰船後コピーして配布するといっておきながら、再三催促しても結局コピーを配布しなかった。また別のツアーに添乗員として帯同したあるCC(ボランティア通訳)などは、「初めてのオーバーランドツアー(離船しての遠距離ツアー)なので楽しみです」とまるでツアー客気分で参加する始末で、彼らは添乗員ではなく、参加者の費用負担でツアーに無料で参加している便乗員というわけである。こんな添乗員の費用まで負担させられたツアー客はたまったものではない。

だいたいピースボートのために通訳がタダ働きをするのは、「世界1周をしてみたい」のが目的で、客のことなどほとんど考えてないからな〜。そんな中でヒロさんは通訳の鏡だった、と棒読みの回想。(参考:ピースボートで世界1周:「日本人には悪い奴がおった」

ツアーが悪くても、せめて食事がおいしければ、救われるのだが・・・・。

■食事
 食事だがまず夕食の時間が決められてしまう。早番は5時45分からと、とても夕食には早すぎる時間に設定されており、一方遅番の方は7時30から、と今度は空腹に耐えかねるような時間まで待たされる。しかも開始から30分以内に行かないとレストランに入れなくなり、食いはぐれる仕儀となる。どうしてこうなるかというと、この船には800名を越す乗客を一度に受け入れるだけのスペースとサービス体制がないということだ。
 時間帯はともかく食事が美味しければ我慢のしようもあるのだが、ほとんどの客がまずくて食えないと文句を言うほどの代物だ。ディナーなどは毎日よくもいろいろ思いつくものだと感心するような素敵なネーミングがつけられていて、始めのうちは一体どんなすばらしい料理がでてくるのかと期待をするのだが、どれもさして味付けは変わらず、またなじみのある料理は本物の味とは程遠い。
 しかもスープは大抵さめているし、デザートのアイスクリームは半分溶けた状態でサーブされる。たまに出て日本食ファンを喜ばせる和定食も魚は冷凍でパサパサしており、しかも濃い味付けで期待を裏切るし、主菜以外は汁物と酢の物か煮物がつくだけで極度にボリュームが少なくなる。一方洋食で出てくる牛肉は硬くて、力の弱いお年寄りはナイフで切れなくて、ウエイターに力まかせに切ってもらわねばならないほどだった。
 食事の不味さは決定的で次第に食事時のテーブルの定番の話題となってしまい、これを肴に食事をする始末だ。

どうやら、ピースボートは料金を吊り上げながら、質のほうは順調に低下の一途をたどっているようだ。

これからピースボートに乗ることを考えている人は、以下の記事もご参考に。

  • 乗船経験者たちの「本音で語ろう、ピースボート」その1
  • 乗船経験者たちの「本音で語ろう、ピースボート」その2
  • 乗船経験者たちの「本音で語ろう、ピースボート」その3
  • トパーズ号の反乱:ピースボートの左傾化を憂い、いま蜂起!
  • ピースボートの原点:親北団体「韓民統(韓統連)」と小田実
  • 不審船ピースボートが、米沿岸警備隊に拿捕された本当の理由
  • <アメリカ→ベネズエラ>に再び挑む、危険な水漏れの船旅
  • posted by ヒロさん at 09:43 | Comment(84) | TrackBack(1) | ピースボート
    この記事へのコメント
    TITLE: 悪くはなかった
    横浜大さん橋客船ターミナルに停泊中のTOPAZに行ってきました。

    ピースボートの荷物やお客さんの荷物を船に積み込むボラスタの仕事のついでに船内を見学してきました。客室は、狭い、臭い、暗い。バックパッカーや超貧乏暮らしに慣れている方なら問題ない安部屋ですが、年配の方には勧められせん。バーやホール、デッキも見ましたが、手入れが悪い、金賭けてない、900人は無理でしょ、といった感じです。100日間のうち80日は船の中と考えると、かなり窮屈そうです。乗員、乗客、同室者次第だなと思いました。

    実際に生活した方の話をもっと聞きたいです。

    クルーの部屋にも行ってきました。身分の低いアジア系のクルーは船底で、身分の高いヨーロッパ系のクルーは客よりも上の階だそうです。PBスタッフは客と同じ階で、売れ残ったいい部屋だそうです。今回は船底だけを見てきましたが、一般の部屋とは比べものにならないくらいひどいとこでした。衛生状態も悪く可愛そうです。日本じゃないタイの雑踏にいるみたいで、私にとっては神秘的でした。でも、そこに住んでるクルーは明るく楽しくとってもフレンドリーです。

    ドルから円に両替を頼まれましたが、私にドルは必要なかったので、DVDと交換しました。「草」と交換の話もありました。税関もいないし、チェックもないし、手荷物程度なら怪しまれないので、難なく持って帰ることができました。

    それを考えると、出入りするスタッフの荷物の中身が気になります。

    ★ブログ主の判断で、よーすけさんのコメントはこちらに移しました。
    Posted by よーすけ at 2006年04月07日 10:08
    TITLE: ツカマエタ( ・・)//XXXXXXC<-_-)))) ズルズル
    >>それを考えると、出入りするスタッフの荷物の中身が気になります。
    σ(^^)はご禁制の品物がたっぷり入っていると思っていますけれど。
    税関検査も飛行機に較べたら随分と簡単だしね。

    何か紹介しようと面白そうなものを捜すべく【ピースボート】でググって見たら、223,000件に喃々とするサイトがあるのでさすがに断念しました。
    そんな中で最初のほうで【ピースボート応援団】というのをハケーン!(・∀・)
    『はてなダイアリー』と言うところでしたが・・・・

    05-05-15 いらっしゃいませ
    ■はてなのみなさま
    Hiro-sanは「ヒロさん日記」http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/で活躍中です。
    ・・・・・・・・・・・・・ワラタ (^∀^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    σ(^^)が乗った時のCCをやっていた三井さんのサイトがこちら
    【南回りの地球一周 ピースボート第44回】
    http://pb44.mitsui.ws/44-main.html
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    夕食が2回の時間制に変わったのは46thの大混雑が最初だったそうですね。
    なにせこの46thはアテネ・オリンピックと9.11NYCが売り物だったので、1200人も乗り込んでしまったという奴隷船もかくやと言う状態だったそうです。これに乗った人から聞いたのですが、テーブルまで最初から決められているので(確かに普通の客船ではテーブルは指定制になっている)
    「嫌な奴と毎日毎晩顔付き合わせて食べる食事は最低に不味いです」
    そうじゃなくて、最初から不味いんだって、あそこの飯は・・・
    Posted by 2ちゃねらー at 2006年04月07日 20:47
    TITLE: 麻薬犬を走らせよ
    >σ(^^)はご禁制の品物がたっぷり入っていると思っていますけれど。
    >税関検査も飛行機に較べたら随分と簡単だしね。

    男の子の4人部屋には、海外のH写真雑誌が転がっていました。インターネットが普及していないころは、とても貴重な品々です。ところが帰国が近くなると、「入国の税関でひっかかるといけないので、心配な方はピースボート事務局が回収します」といって、エロ雑誌を集めていたけど、実は自分達が全部丸ごといただいて、日本に持ち込んでいました。

    第24回クルーズは、イギリス発着だったのですが、着岸したあとに、すごいでっかい犬が2頭、船中を走り回って臭いをかぎまくってました。いったい何事なんですが、とスタッフに訊くと、麻薬チェックだそうな。イギリスは厳しいですね〜。日本の入国で「警察犬」による麻薬チェックをやれば、数人はつかまると思うのですが。朝日新聞社長の息子に右ならえ!

    >そんな中で最初のほうで【ピースボート応援団】というのをハケーン!(・∀・)

    このサイトのことね。http://d.hatena.ne.jp/Hiro-san
    一時、ピースボートは「ヒロさん日記」から分離独立させようかと思ったんですが、ブログを2つやるパワーなしです。

    >「嫌な奴と毎日毎晩顔付き合わせて食べる食事は最低に不味いです」
    >そうじゃなくて、最初から不味いんだって、あそこの飯は・・・

    テーブル指定は確かに不評。変な人とずっと顔あわせて食べるのはいやですね。オリビア号のころは、飯はまずいなりに、一生懸命にがんばる日本人シェフがいて、彼のプロフェッショナル精神には私も感動していた。キッチンは、日本人の弟子が1人と、あとは外国人が数人。外国人スタッフにどうやっておいしい日本食の作り方を教えるか、いつも苦心していた。

    商船三井でもシェフをやっていた人だが、ついにピースボートに愛想をつかして、下北沢に店を開いちゃった。ピースボートで「プロ」と呼べるのは、彼1人だった。何しろ、ボラスタやCCの「こめんなさいツアー」とは違って、食事で「食中毒ごめんなさい」は絶対に許されませんから。彼がいればピースボートも救いようがあったのだが・・・もうダメポかも。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月07日 21:37
    TITLE: 有田芳生の娘さんが
    http://www.web-arita.com/index.html

    乗船されたそうで。詳細は日記を参照してください。
    ネタにしては...
    Posted by SY1698 at 2006年04月08日 11:12
    TITLE: 幽霊船、1000人を突破!
    はいはい、こちらですね。今年は「暴のブログ」から卒業する予定なので、もうやらないかも・・・・。
    http://www.web-arita.com/sui064.html
    『4月5日(水)昨日の快晴が嘘のような1日、雨。朝7時過ぎに長男の運転で横浜港大桟橋国際客船ターミナルへ向かった。長女がピースボートで3か月ほどの船旅に出るので、家族で見送る。午前11時50分ぐらいから催し物があり、正午には出港していった。棧橋は横殴りの雨で、傘を差していても全身びしょ濡れ。飛行機や列車と比べれば、汽船の出発は感傷を誘うものだ。こうして人生の小さなシーンが流れてゆく。客層を見ていると、若者とともに高齢者の姿が目についた。「2007年問題」などと言われる「団塊世代」の退職に伴って、参加者もこれからもっと増えていくのだろう。「共同代表」の吉岡達也さんと会ったので聞いてみると、こんどのコースはダブリンやニューヨークも入っているからだろう、これまでで最大の1000人を超えるクルーとなったという。』
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月08日 21:34
    TITLE: 2chにこう書いておきました
    【クルー扱いかよ!!】
    Posted by ちゃねらー at 2006年04月08日 23:34
    TITLE: ピースボート進化論
    はいはい、こちらですね。
    http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1129297862/
    「乗船客→参加者→クルー」と進化するのでしょうか。有田芳生は信用ならねぇ。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月09日 05:07
    TITLE: 楽しい船内教育・・・
    洋上に閉ざされ、逃げるにも逃げられない洋上クルーズ。此処で船内生活が詰らないものになると、100日のうちの100分の15くらいは暗い引き篭もり生活を送らなければなりません。
    そこで色々な催しが行なわれます。
    ダンス教室にブリッジ教室(カードゲームだよ)、囲碁大会に麻雀大会、一番ウケタのが【オカマ・バー】で大笑いしましたけれど、これはどの船でも行なわれるモノでしょう。
    ピースボートのピースボートたる所以、ピースボードの売り物の一つに『戦前の日本は・・・』『太平洋戦争は・・・・』といった【平和活動】がよく行なわれます。東京・神戸を出た翌日、救難予行演習の次にもう開かれた。何故ってこの時は最初の寄港地が【沖縄】だったからでしょう。
    それはいい。ヒロシマ・ナガサキの原爆、フィリピンやシンガポールでの残虐行為、そういうことを【歴史を知らない若者達に教えていく】、確かに大切なことです。
    しかぁし!!
    この集団の執り行う【歴史教育】には何か拘ったもの、操られたものがある。『何も知らない白く純粋な若者は何色にでも染まりやすい』、そういう危険性を感じる。
    オキナワ、ヒロシマやナガサキばかりが主戦場だったかのように(沖縄・広島・長崎の皆さん、ごめんなさい、悪意はありません)講習会を開くから、
    「東京だって私の親たちは焼夷弾の下をかいくぐったんだよ、大阪だって名古屋だって、いや、あらゆる日本中の10万都市が爆撃を浴びたんだよ、何でそういうことも一緒に言わないのかな?どうせこっちもヒマだし(閑は腐るほど持て余していた)、ナンならディベートでもやろうか、『原爆投下で日本は終戦を迎えた』とか『戦後のソ連による分割統治は正しい』とか」
    ちょっと挑発的な話題を取り上げてみたのですが、主戦論(!?)的な私に恐れをなしたのか、
    「そういう敵対的な話題はせっかくの楽しいクルーズには似合いません」
    と却下されました、まぁ、こちらも本気でやろうとも思っても居なかったけれど(笑)。
    実際に戦争の戦火を浴びた人たちは、彼らの言う『平和主義』などを「ただのカッコ付け」と看做していたようです(そういう人たちがノンポリの私の周りに多かっただけかも知れませんが)。
    Posted by ちゃねらー at 2006年04月10日 23:43
    TITLE: 43回に乗りましたが

    当時の状況を報告したいと思います。

    <ボランティアスタッフに関して>
    ボランティアスタッフの仕事ですが、ポスター3枚で1000円割引の他に
    1時間1000円割引でピースボートの雑用作業という割引もあります。
    で、その雑用作業には募金を募る作業も含まれます。
    ぶっちゃけ、時給1000円で街頭に立って募金を募るわけです。

    また、東京などピースボートセンターのある都市にはどこにでもポスターが
    張ってあると思いますが、ポスターが飽和状態でボランティアスタッフの中でも
    縄張り争いみたいなものがあるそうです。
    乗船後に東京でボランティアスタッフをしてた方が教えてくれました。
    ボランティアスタッフの間にもいろいろ恨み妬みはあるみたいで、
    乗船中もいろんなところで陰口が横行していたように思います。

    <船内に関して>
    ピースボートの中で若者の乱交が行われているなどと言った話がありますが、
    乱交というのはどうかな・・・、と思いますがあながち間違いではないです。
    自分は最下層の4人部屋でしたが(他の方の意見どおりスラム状態)、
    同じ部屋の一人が(ボランティアスタッフ)が他のボランティアスタッフと
    部屋でそういうことをしてて困りました。
    同じような状況で困っている方もいましたし、男の4人部屋にその一人の彼女が
    ほぼ一緒に住んでいる状態の部屋もあったみたいです。

    <料金に関して>
    年配でスイートレベルの部屋の乗客の方に聞いた話ですが、
    一度乗船すると次回から電話でお誘いが来るそうです。
    一度断ると、乗船日近くに設定金額の半額程度でどうかと打診されるとか。
    また、乗船前は100万くらい価格差がある個室に、乗船後に20万弱で移れました。
    料金設定はあってないようなものみたいです。

    <JGの社員に関して>
    乗船半年後に、JGから社員になりませんかというはがきが来ました。
    待遇は月給16万円でした。当時大学生だった自分にそんなはがきが来るわけで・・・。
    JGの社員=元ボランティアスタッフと考えてもあながち間違いではないのかもしれません。
    Posted by lmn at 2006年04月23日 18:54
    TITLE: 執筆者Mr.Tに代って・・・
    Hiro-sanの引用に大切な前段が抜けていたので引っ剥がしてきました。
    引用元は同じです。

    [ 薦められないピースボートクルーズ ]

     この旅行記を私たちが参加したツアーの内容に限って記して終えようと思っていたが、読者の方が「ピースボートのクルーズはすばらしいのだ」勘違いをされて、ピースボートに乗ってみようなどと思われては困るので、ピースボートが企画するこのクルーズの実態について、私が感じたままを述べておきたい。
     結論から言えば、私たちは2度とピースボートには乗らないし、また良識のある大人には絶対にお薦めしない。 もちろん参加するしないは個人の自由なので、それでもとおっしゃる方はどうぞご自由にと言うほか無いが、とりあえず私たちが感じたピースボートクルーズの問題点は以下の如くである

    ・・・・・個人的にはよくもマァあそこまでにOPを組んだものと感心も呆れもしますが、そこは個人差が有りますので・・・しかし船やツアーのの運航・運営に対する感覚は全く同意見です。
    Posted by ちゃねらー at 2006年05月07日 00:28
    TITLE: lmnさん、ちぇねらーさん
    lmnさん>
    >ぶっちゃけ、時給1000円で街頭に立って募金を募るわけです。

    なんと、街頭募金もやらせかい!あのバカドモは、自給1000円で募金して、現地集合するときの「交通費」まで出してもらっているとは!!欺瞞の極地、北朝鮮とそっくり!!ピースボートはいいことやってるんですよ、というただの「人間広告」なのか〜。

    ちゃねらーさん>
    >Hiro-sanの引用に大切な前段が抜けていたので引っ剥がしてきました。

    おや、ご親切に。大切な前段を本文に追加しました。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年05月07日 03:12
    TITLE: 気分悪い
    ピースボートをそんなに悪く言うのは、
    あなたの性格がそうとう嫉妬深く思い込みが激しいかただとしか
    思えません
    物事を一面的に見すぎじゃないですか
    人のうわさに頼るだけでなく
    ピースボートセンターに行って
    自分の目で見てきましたか?
    Posted by 一ボラスタより at 2006年05月10日 11:30
    TITLE: 気分が悪い理由を考えなさい
    >ピースボートをそんなに悪く言うのは、
    >あなたの性格がそうとう嫉妬深く思い込みが激しいかただとしか
    >思えません
    >物事を一面的に見すぎじゃないですか
    >人のうわさに頼るだけでなく
    >ピースボートセンターに行って
    >自分の目で見てきましたか?

    おやおや、ピースボートセンターに行くと「心理分析」も上手になるのですか?「あなた」とは誰を指すのかわかりませんが、私はピースボートには3回乗って、十数回の企画につき合って、事務所にもPBセンターにも何度も行った上で、「多面的」に調べて書いているのですが、お気に障りましたか?

    「気分が悪い」理由を、自分の内面を見つめて、よく考えてごらんなさい。「ピースボートセンター」で自分が見ていること以外の側面も、よく調べてごらんなさい。私のブログで事実とは異なる記述を発見しましたら、具体的に指摘してごらんなさい。どうか、ボラスタの鏡となるような文章を書いてください。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年05月10日 21:25
    TITLE: (o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
    >人のうわさに頼るだけでなく
    >ピースボートセンターに行って
    >自分の目で見てきましたか?

    私自身は何度も行ってますよ、そのたびにドン引きします。
    何故ならば、
    『もしかしたら過去の自分はあの姿だったのか?』
    最低限、アナタは一度以上乗っているんでしょうね、だからこそ『PBCのナンたるか』を云いたいんでしょう。

    自らの認識不足・情報不足・多分経験不足も省みずに、現在の自分を基準に物事を判断する『一ボラスタ』さん。アンタ、『神田明神で真言説いて』いるようなものだよ、もっと怖い(?)知識人(??)来るよ。


    その昔、『全共闘』というものが有りました、私だって良く分らない世代ですけれども。
    70年代の学生紛争の頃、【マルクス:レーニン革命主義万歳】と云っている彼らを検挙し取調べをした警察:検察官が呆れたことは、「連中は『資本論』すら読んでいない」だったそうです@佐々淳行:出典・思い出せません
    今でもPBC:JGに仲のいい友人はいるけれど、それはあくまでも『個人』ベースの話し。
    集合体としての『PB:PBC:JG』ならば私も彼らと別行動です。

    別に『飛鳥』じゃないんだから乗った回数で序列が決まる訳じゃないけれど、乗って得た経験者を批難するからには、それなりの知識・教養・理論武装してくれないと、それこそ将に『船上の平和論議』になっちゃいますよ。今度はディベートから逃げるなよ。



    喧嘩売る前には相手の下調べしておかないと玉砕するよ。
    この人(←ブログ王)、近代史・現代史だけじゃなくて古代史まで詳しいから、私は怖くて手が出せない。
    此処にはマジで相談に来ている人もいるんだから。
    全部とは云わないけれど、適当な所読んでからまた来て下さい。
    ↓『PBの歴史?』
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023
    Posted by ちゃねらー at 2006年05月11日 01:18
    TITLE: ピースボートで「無銭」旅行
    http://d.hatena.ne.jp/zanpei/20060508
    ピースボートのポスターに筑紫哲也のコメントが載っていて、
    『学生時代、貨物船に乗り込み、香港へ無銭旅行した経験が僕の野次馬根性の原点にある。
    ピースボートに集まる若者はいつも冒険的で、大胆な発想で国際問題に挑んでいる・・・・』
    というお話。どうせ載るなら大胆な発想で、ピースボートで無銭旅行を実現しよう!
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年05月11日 19:16
    TITLE: 『乗っておかないとあの船いつスクラップor沈没してなくなっちゃうか分らないよ(笑)
    久々に同乗していた人と会って話しをして、そしたらこんなメールを戴いた。
    >船内キャビンの天井が落ちたのは事実です、私の部屋(も)ですから。
    >就寝時じゃなくてよかった、なんせベッド直撃で天井の鉄骨入りの重たいパネルが
    >2枚ドスンと横たわっていたのだから。
    >笑い話でよかった、寝てたら頭打って死んでたかも。
    >水葬かぁ。妙齢トパーズ号ならでは?ウーン、笑えないぞ。

    この人は私のいた部屋(海側)の隣の隣(通路際)。
    【天上が落ちた!!】事件は知っていたけれど、まさかご近所さんだったとはなぁ。
    ちっとも知らなかった。
    エンジンシャフトが折れて漂流&足止め食ったこともあるし、天上が落ちるくらいだから
    いつ無くなっても可笑しくない状況。
    必要なのは『野次馬根性』だそうです。
    皆さん、競って『ボランティアで\1,500,000÷\1,000/h=1500時間の無銭旅行』か、
    腕(?)に自身のある人は『CCやって無銭飲食』やりましょう。
    但し社会に復帰できなくなってもそこはジコ責任ということで・・・・
    Posted by ちゃねらー at 2006年05月19日 23:43
    TITLE: パスポート偽造と不法潜入で「無銭」旅行
    >皆さん、競って『ボランティアで\1,500,000÷\1,000/h=1500時間の無銭旅行』か、
    >腕(?)に自身のある人は『CCやって無銭飲食』やりましょう。

    いやいや、そんなのは「大胆」でもなんでもない。そうじゃなくて、筑紫哲也がやったように(?)、船内に不法潜入して、密航をやれば、という提案です。

    あるいは辻元清美さんのボーイフレンド(赤軍派・北川明)がお得意としていたように、パスポート偽造で世界1周はいかがですか、ということ。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年05月20日 12:28
    TITLE: JGがベトナム・カンボジア観光を企画?
    JGが最近ベトナム・カンボジアの観光を企画し宣伝しているが、大丈夫なのでしょうか?私はわけあってベトナムのダナン港で強制的に下船させられ、頼みもしない日本までの航空券を勝手に手配されました。私はアンコールワットを見たかったので断るとすでに手配済みで20%のキャンセル料をとられました。またお馴染みの1個500円のダンボール箱に荷物をつめられ、さらに底が破れてもガムテープはないという始末。
     アンコールワット遺跡を見たかったのでダナン駅前のホテルに宿泊しハノイの日本領事館に連絡を取ったところ、PB、JGの存在は全く知りませんでしたが、ある旅行会社を紹介してくれました。

    その旅行会社は日本語で対応してくれ、おかげで単独でアンコールワット、アンコールトムを観光することができました。

    また、シムアップの航空会社でホーチミンまでのチケット取得にさいしてはカンボジアの人(前文の同じ旅行会社の人でした)が日本語の通訳をしてくれスムーズにチケットを取得できました。

    JGがベトナム・カンボジア観光に色気を出していますが本当に満足のいく旅ができるのでしょうか?
    Posted by 2005年5月PB乗船 at 2006年05月24日 19:52
    TITLE: 探せば(?偶然です)見つかるものですね・・・・PB 地球一周の旅 1 ミラーサイト
    http://makimo.to/2ch/yasai_oversea/1014/1014125653.html

    出発前にはこの存在知らなかった。
    知っていたら・・・・なにせ乗り込むことが最終決定したのは、出発わずか2週間前のことだったから。ビザ・イエローカードなどは最初から用意してあったけれど、荷物のことなど何も用意していなかった、なにせ行けるかどうかはっきりしていなかったんだから。
    不安は無かった、一人で世界一周していた頃に較べれば天国に思っていた。
    そして・・・・天国とは決して甘いものじゃなかったことを後から知ることになる。
    Posted by ちゃねらー at 2006年05月31日 00:15
    TITLE: ピースボートについて
    皆さんの投稿を読ませていただきました。私もピースボートでしばらくボランティアをしていました。私もいつか乗ってみたいと思いながら乗船資金を貯めようと思いました。
    でも行くたびに段々行くのが嫌になっていきました。一応こっちは客なのに早く行きたいだろうとか行かせてやるからなとか、対して仲良くないのになれなれしく接してきたり、ピースボートで集まりがあってクルーズに乗る予定のみんなでビデオを見ました。アフリカの内戦のビデオで、ピースボートが作ったのでははいプロジェクトXのビデオでした。わざわざピースボートの施設に行ってるのにプロジェクトXを見るなんてばかげていると思いました。だいたい内戦のことは全く知らないわけではないのにピースボートスタッフは知らないでしょうみたいな顔してるし、終わった後も、こんなに苦しんでいる人達が世界には大勢いるんです。これを機会に考えてみてくださいとか、私はおめーに言われたかれーよと思いました。
    Posted by リズ at 2006年05月31日 21:47
    TITLE: ピースボートについて 続き
    とにかくもう私はピースボートは客の自分たちがピースボートスタッフと同じように思われているのが我慢できません。私はピースボートスタッフを尊敬はしないし、彼らに何を言われてもむかつくだけです。しかも、ボランティアスタッフの若者も、みんな外面がいいだけって感じがします。私もみんなとは仲良くしてるけど、みんなボランティアしてるときはさも自分は良いことをしてるみたいなかんじで、ここで一生の友達はできないなって感じもします。彼氏捜しにきてるのが目的の子もいるし。
    これを見たボランティアスタッフの人はむかつくだろうし、あなたがそう思うのはあなたに友達がいないからとか思うかもしれないけど、正直に思ったこと言っただけだし、みんなもなにげ思ってることだと思う。
    ピースボートがいいという人がおかしいと思う。
    会社も企画もスタッフもボランティアも、みんな変。つぶれたほうが世のためです!

    これを見て傷ついた方、ごめんなさい。
    Posted by リズ at 2006年05月31日 21:57
    TITLE: ( ´_ゝ`)
    今、ピースボートのボランティアスタッフやってます。
    ・・・自分が思うことなんで、あまりいじめないでくださいね?w
    仕事の関係があるので週2回くらいしかいけませんが、毎回行くたびに思うことが、ここには自分を育てようとしている人たちがいるなぁ〜と思っています。普通の友達?といったら悪いんですが、私の高校の友達とかに「平和ってなに?」とか「生きるってなに?」といった濃い会話はあまりできずはしゃいでいますが、ピースボートセンターに行けばみんな毎度真面目に聞いてくれるし、答えてくれてうれしいです。
    イラク戦争・テロとか今まで関心がなかったけれど、実際の映像などを見させてもらい・・・日本は平和でよかった。とか生まれてきた環境の素晴らしさを改めて実感できました。そして、いかに自分が無知であったか。。周りの友達もそんな詳しくないし、自分で勉強したりピースボートで資料とかおすすめの本とか教えてもらったりしてます。
    他に、反日とか右翼になりたいわけではありませんが、その人たちの意見・見方をピースボートの人たちに聞いて学べるし、貿易ゲームっていう、貧困の実態をゲームで実感したんですが、マジデ発展途上国は苦しいんだな・・・とか、こういった周り(10代学生)が知らないであろうことをみんなに言いたい!!そして、誘って語りたい!・・・つい熱くなって勧誘が過激すぎるという意見があるようで・・・ちょっと笑えましたw営利団体じゃないんだから・・・
    けれど、ピースボートについて悲しいことしか書いていなくてガッカリです。。

    とにかく、普段できないアツイ会話ができるし、勉強が出来る場なので、すごく自分のプラスになっている気がします。ボランティアってほど立派な自分ではありませんが、自主的に動き、考え、自分を大きくしてあげたいです。
    私は19歳ですので、年上の方ばかりとしゃべりいろいろな思想・考え方が聞けてすごくおもしろいです。


    早く世界に行って、自分の目で見て、感じ取り、自分の答えを見つけたいなぁ

    >リズさん 客視点で行きたいんでしょうか?私は、自分のためにいきたいです。
    ピースボートって本当の世界を知りに行くっていうことでクルーズが出てるんじゃなかったでしょうか?

    変な文章かもしれませんが、ご了承を・・・
    Posted by ハム at 2006年06月01日 18:30
    TITLE: 早く世界に行って【独り立ち】してください
    PBCに対してアナタがやっていることにはσ(^^)はとやかく言うつもりも資格も有りません、アナタも立派な人格の持ち主なのでしょうから。その立派なアナタがPBCで【癒されて】いるかの様な平和活動をしていることも、それはそれで立派だと思います、さぞかしあの特有な【熱い】討論が開かれていることでしょう。
    でも、ちょっと自分で考えてみませんか?
    アナタの思考の中に、既に【造られた】世界観が出来上がってしまっているのかもしれない、と・・・

    何度も書きましたが、船旅とは【閉鎖された時間と空間を共有する楽しみ】です。
    英語すら不要な日本人だらけのあの船中生活&既に思想を共有する仲間たちとの【文化交流】などごくごく僅かな上陸時間・・・それって【世界を見てきた】ことになるんでしょうか??

    面白いですよ、【アイノリ】気分で乗っている連中もいるし、毎日同じ仲間たちとジャンベ(アフリカ太鼓)叩くのが日課になったσ(^^)みたいのもいるし。ほぼ毎日違う顔を見ることになるヒッピー旅行とは違った意味での楽しさが有りました。

    でもσ(^^)の経験からいうと、【始めて世界を知った】のは、最初の留学から帰ってきて、あまりに自分の知識の無さ、準備不足に呆れ果てて、次の渡航までの僅かな時間に大学の図書館に通い詰めて、むしゃぼるように本を読み、
    「何で彼らはあのような行動を取るのだろう」「あのときのあれはこういうことだったのか」【英国とはナンだ・・・】
    ということを少しは知って、再び英国に戻って必死に勉強していた頃からでした・・・
    歴史、地理、政治、経済、社会全般。ついでに言えば英語・・・全て高校時代には『優秀p( ̄^ ̄)q 』なつもりだったのが、現地ではちっとも役に立たない。如何に『日本からだけの世界を見ていたか』に気が付いた一瞬でした。

    ちなみにその時の私も19歳でした。
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月03日 00:14
    TITLE: リズです
    ピースボートのことを悪く言ってしまったけど、ほんとはピースボートは好きなんです。でも、私はあなたみたいに楽しく前向きに考えることはできません。私は物事をネガティブに考えてしまうし、明るい子とかと一緒にいるのも苦手です。べつに私は暗いわけではないけど、人に合わせて仲良くするのとかは嫌いで、うまくいかないなあ。だからピースボートが嫌になっちゃうのかも。ボランティアが終わった後は合コンとかになったりもしてたし、しつこい男の子がいて結局その人のせいでピースボートに行きたくなくなっちゃったし。
    私も19歳です。同い年?あたし男友達って成立しない気がします。昔からの友達ならありだけど、ピースボートとか、これから友達になる人。なんか無理なんですよね。人付き合いは難しいです。m(_ _)m
    なんか変なことかいてごめんね〜とにかくピースボートが嫌いなわけじゃないんだ。世界のこととかかなり興味あるし。私も平和についてとかよく考えるよ、世界のみんながもっと幸せになれるといいな。
    Posted by リズ at 2006年06月05日 00:55
    TITLE: ピースボートのキャンセル料について
    こんにちは。初めて投稿します。ピースボートについての相談があります。。7月末出航のクルーズに乗ろうと思っていたのですが、おとついキャンセルしてもらうためジャパングレイスに行って来ました。それで、キャンセル料が5万円と言われ、手続きが伸びてもキャンセル料は増えないと聞きました。でも、キャンセルする書類などはなく、口約束だけです。とても、不安なのですが、こういう場合はなにか記入する書類とかあるのですか??知っている方,もし良かったら教えてください。。お願いします!
    Posted by つけやき at 2006年06月05日 10:38
    TITLE: キャンセル経験者ではないけれど・・・
    2chや此処に書いてあること、更には↑の【ピースボートクルーズの実態】http://countrylife.4t.com/watch23-18.html
    から察するに、キャンセルをするとかなり不愉快な思いをしている人が多い。
    更にはJGから文章によるキャンセルの確認をしっかり取っておき、相手(JG)からも5万円の【キャンセル料の領収書】を入手しておかないと、「云った」「聞いていない」のゴタゴタが起きるのは目に見えている。もう一度JGまで行って、領収書を受け取っておくのがベスト。「後から郵送します」と言われても、「いや、待っていますからこの場で領収書を切ってください」位頑張んないと(?)、既に払った金が戻ってこないかもしれない・・・それくらいの根性で無事にキャンセルをしてきて下さい。
    それと、その過程や結果を万人のために此処で報告して下さい。私自身も興味が有ります。
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月05日 22:18
    TITLE: ところで、
    ピース暴徒がアメリカ進出だそうです(↓

    asahi.com
    ピースボートが米進出 米国人に参加呼びかけ
    http://www.asahi.com/international/update/0607/002.html

    (★管理人判断で、truly_falseさんのコメントをこちらに移動しました)
    Posted by truly_false at 2006年06月07日 16:42
    TITLE: ピースボートが米進出 米国人に参加呼びかけ
    http://www.asahi.com/international/update/0607/002.html
     『日本で生まれた平和活動団体ピースボートが、米国に進出する。世界一周クルーズの途中にニューヨークへ寄港した5日、船上でピースボートUSの立ち上げを発表した。
     ピースボートは、日本がアジア・太平洋地区で過去に犯した過ちについて現地を訪れて学ぶ目的で、83年に船出した。以来、2万5000人以上が参加。100カ所以上の港を訪れ、船上で英語やスペイン語、紛争予防や平和構築について専門家から学んできた。
     米国版ピースボートは、米国人に参加を呼びかける。海外での米国が及ぼす様々な影響について、主に中南米向けの船旅を通じて考えてもらうのが狙い。第2次大戦やベトナム戦争、イラク戦争と連なる米国の戦争の歩みについて、船上生活を生かした世代間の対話や理解の推進も図る。
     最初の航海は08〜09年ごろを目指している。』
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年06月07日 17:24
    TITLE: 毒にも薬にもなります
    >ピースボートが米進出 米国人に参加呼びかけ
    そうですかぁ、アメリカ人に自虐史観を植え付けることができれば◎
    アメリカ人スタッフ&パッセンジャにズタズタに論破されたら○
    アメリカ人スタッフ&パッセンジャに日本は酷い奴の刷り込みを強化されたら×

    さて、どうなることやら。
    Posted by Kawai Oyaji at 2006年06月08日 00:44
    TITLE: 訴訟社会アメリカ
    http://www.smaedalaw.com/kigyo1.htm
    の恐ろしさがわかってないようです。極楽蜻蛉さんたちは...
    Posted by えの at 2006年06月08日 00:58
    TITLE: キャンセル料のその後
    キャンセル料についてのコメントありがとうございます!あまりにも不安だったので、JGも加入している日本旅行協会の苦情などで相談できるとこに電話してみました。んで、担当の人に相談すると、まず60日前からキャンセル料五万ががかかることが怪しいと言って、JGに問い合わせてもらいました。私からの苦情と伝えていたからかどうか分かりませんが、その日の夜にJGからお金を今週中に振り込む、という電話をもらいました。明日銀行に行って確かめてきます。
    結局60日前からのキャンセル料はちゃんとした根拠があったそうです。領収書はゲットしないと危険ですね。。もう一回JGに行ってみます。
    お金が戻ってきたらまた報告します!
    Posted by つけやき at 2006年06月08日 10:43
    TITLE: カキカキφ( ̄ー ̄ )メモメモ
    つけやきさん、「日本旅行協会」を使った辺りは大正解でしたね。おめでとうございます、但し連中のことですから、入金を確認するまでは安心しないほうがいいかも。
    それにしてもさすがの【見ざる・云わざる・聞かざる】のJGも、業界団体には弱いようだ。このことは皆さんしっかり覚えておきましょう。

    えのさん・・・私が覚えている訴訟の一つに、【風呂に入れた飼い猫を電子レンジに入れて乾かそうとしたら猫が死亡した、これは『猫を電子レンジに入れるな』とマニュアル(注意書き)に書いていないのはメーカー側の落ち度だ】という、日本人から見ればどう見ても信じられないような訴訟が有りましたけれど、あの裁判の結果がどうなったかはご存知ないでしょうか。時期はマクドナルドのコーヒー裁判と同じ頃だったと思いますが、何州で提訴されたのか、またメーカーは何処だったのかはもはや記憶に有りませんが・・・

    極楽蜻蛉たち・・・これをやったらもう二度と集団としてはアメリカに入国出来なくなるんじゃないでしょうか。名前を変えて密かに入国してから反政府運動起したら、今はテロ防止法に引っ掛かる可能性あり??それではKawai Oyajiさんの云う○に つ【◇一票】
    アイツラの歴史観&知識など所詮はその程度。
    アメリカ入国拒否喰らったときに備えて【ふじ丸】でのショート・クルーズ(12月中旬〜下旬、福岡・釜山・香港・ベトナム・福岡)などを計画しているのかな。
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月08日 23:46
    TITLE: 都市伝説
    アメリカ裁判事情
    http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid35.html
    Posted by えの at 2006年06月09日 09:16
    TITLE: え〜〜〜〜、あれは『伝説』だったんですか はうーΣ( ̄ロ ̄lll)
    ▼電子レンジと猫とプードル
     このマクドナルドのコーヒー裁判と同列に語られることが多いのが、「電子レンジと猫」の都市伝説です。
     こちらは作り話ということが広まっていますが、アメリカが訴訟社会であるということを表す為にあっという間に広まりました。

     数十年前では電子レンジではなく、オーブントースターがこの手の話の主役でした。
     ロシアに住む老婆が、オーブントースターでペルシャ猫を温めようとしたところ、オーブントースターが爆発したという都市伝説がありました。

     そういえば、ちょっと前にネット上で「猫は都市伝説だが、本当の事件としてプードルが電子レンジにかけられた」というのがありました。
     しかし、日本で有名なのは猫の話だけですが、実はアメリカでは同様の都市伝説として、猫が「赤ん坊の頭」に変わったり、そのまんま「プードル」の話も流通しています。
    アメリカ裁判事情
    http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid35.html

    しっかり信じていましたよ、『あの国ならそういう訴訟を起す奴も、そして成功報酬で訴訟を薦める弁護士も居るだろう』と・・・・
    ロー・スクール卒業してJDとって、バー・イクザミン合格してもLawyerになれるとは限らないお国柄ですからねぇ i.e. クリントン前大統領とヒラリー夫人がいい例。

    勉強になりました、えのさん、どうもありがとう。
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月09日 09:58
    TITLE: キャンセル成功!!
    ちゃねらーさん!JGから無事キャンセル料払ってもらいました。いろいろアドバイスありがとうございます。。皆さん、キャンセルするときは、お気をつけて!
    ちなみに、私も電子レンジと猫の話は本当だと思ってました。。
    Posted by つけやき at 2006年06月09日 16:33
    TITLE: パンフレットの間違え
    パンフレットにピースボートは非営利団体と書いているが、NGOです、非政府団体です。
    JGは営利団体でありお金を儲ける為にある。
    この組み合わせは悪く考えると反政府組織にもなる。
    燃料費が高くなってきた今日この頃、JGは採算が合わなくなってもピースボートは続けるのだろうか?
    Posted by パンフレット at 2006年06月11日 23:23
    TITLE: 浅はかな知識と怪しげな記憶で云えば・・・
    PBの経理の怪しさはもはや公然の事実です。
    NGOは税務署に所得・経費などの台帳を提出(つまり確定申告か?)する必要がない
    会社経営の赤字が続くと税務署が調べに来るから(台帳を徹底的に引っ繰り返された:経験論で言えば僅かでも黒字にしておくのが個人経営の極意だった)、JGは僅かでも黒字会社にしてあるはず。
    【参加者:クルー】の払った金の果たして何割が純粋な旅行費用で何割がJG経由PBに流れているのかが分らないし、前述の如くNGOに至っては税務免除だから資金の流れが分りようが無い。
    しかもNGO非課税に一番懸命だった国会議員はかの辻元だった・・・

    激しく間違っていたらスマソ
    名誉毀損になるようだったら削除しておいて下さい。
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月12日 10:59
    TITLE: 地球一週
    自分は、ピースボートは良いと思う、その後ろと前にいるジャパングレイスが営利目的なのでPBは悪く思われているのだと思う。ピースボートに旅行を手配する許可が下りれば旅費も安くなるだろうし、客はNGOの活動を目的として参加するという意識が高くなると思う。(客は減るであろう)
    営利目的が入るとオプショナルツアーなどが入り旅行の意識が強くなり”高い金払っているのだから、、、”となり満足しにくくなるのだと思う。
    そういえばその場で一回回ると「地球一週」、それより「世界一周」の方が良いな。
    Posted by 自分 at 2006年06月12日 18:02
    TITLE: あらま・・・・
    上記【浅はかな知識と怪しげな記憶で云えば・・・】
    NGOとNPOを書き間違えていましたスマソm(__)m
    Posted by ちゃねらー at 2006年06月14日 23:42
    TITLE: おひさしぶりです☆
    ここに来るのは久しぶりです。ピーせんも、ヒロさんのブログも大好きな
    23歳です。ちなみにメディアリテラシー勉強してました。
    ヒロさんのブログは考え方を広げる上で、大変、参考にさせていただいております。

    私は東京でボラスタやってます。最近、興味がないのでご無沙汰です。
    ピーセンに行っては、ハイテンションなふりをして、
    冷ややかに見ている客観的な自分に嫌気がさすほどになりましたので。

    以前はホントニ乗りたかったけど、
    どうしてもあの人たちのごり押しが嫌でたまらなくて、
    自分がオカルトになるのも嫌で、
    考えのない人たちと嘘でワイワイするのが嫌で
    反発して泣きじゃくって、船に乗りませんでした。

    もちろん、あんたたちが嫌なんだよなんて、言わず、
    私がわるいような口ぶりをして、念のため気を遣っていたことも、
    あのあほな人たちは、全く、気がついていないでしょう。

    いまでも、染まった人たちは、連絡をくれます。
    あたしがその連絡を冷ややかに見ていることを
    ここで知った方は、
    さぞ、驚かれて、音信不通にしたくなるほど嫌になるかもしれませんが
    私の本心を述べたまで、ですので、

    受け止められないほどあなたたちが偏っている、
    という事実を、どうぞ背負い込んでってくださいませ。
    さて、私の昔話はおいておいて・・・・。

    久しぶりにブログを見た感想です。

    ヒロさん、ピースボート、2チャンネル・・どちらが良い悪いという
    言い方には、毎度、疑問が生じます。
    自分が何を求めて、この団体に参加したのかを、簡単に見失う
    要素がいっぱいあるので、
    そのような意味のない結論を急いで出してしまうのでしょうか。
    PBには謎がいっぱいです。

    誰でも参加できる。
    という条件は、別に乗りたきゃ乗って、自分で確かめてみたら?
    って話で、自分が良かったら、ヨシ!悪かったら、ワルシ!で
    相手の意見を受け入れ、話し合うといいと思います。

    そんな話し合うキッカケをピースボートは与えているのですから、
    私はピースボートの存在には賛成です。

    ピースボートが存在する限り、ピースボートはいい!悪い!から始まって、
    じゃあ、どこが良い?悪い?なぜ?どんなことがあった?
    なんて、話し合って、気づいたら、地球規模の話し合いを気軽にしていて、
    じゃぁ、どうしてこっかぁ。なんて、当たり前のように、
    周りのごみがなくなったり、
    渋谷でたむろう若者が身なりを整えたり、
    誰かを思って、何かをしていく行動が、

    ヒロさんがおっしゃるとおり、静かに行われていけば

    私はそれで、HAPPYです。

    ですが私は、最近のピースボートには、全く興味がありません。
    ボランティアをしているメンバーも、気づけば、ごり押しメンバーに。

    アナタのことを考えてる。。。なんて言葉を簡単に口にしては、
    結局、船を大きくすることしか考えていない、営業マンのような、口ぶり。
    はっきり言って、質が低い。

    考える以前に、考えを持っていない人たちが、ふらふらーっと集まっては
    洗脳されていく、オカルト集団。。。

    だから、ピーセンは嫌いです。でも、行くのは好きです。
    いろんな人がいるし、バカみたいに冒険を夢見ている
    人たちがたくさん居ます。だから時々行くのは好きです。

    一時期毎日行ってたときは、
    周りの友達が、バカみたいに仲間のことしか考えてないような
    あったかい連中がそろっていて、すっげーーーーー☆って感動したから。

    しかも、のびのびと、バカのことができたのが、
    私は本当に楽しかった。

    いまは、さて、

    行ってないから分からないけれど、

    ピースボート的にはつまんない。
    ただの客船なら明らかにアスカに負けるんだから、

    もっと徹底したピース!なボートにしちゃえば良いのに。

    行きたいけど、今は行きたくない。
    もっともっと、なんかでっかいことが起こったら、
    私は面白くて、ついつい乗ってしまうと思います。

    それがピース!なボート、ピースボートの魅力だから。

    でも、戦争とか人が死ぬのとかは嫌です。

    もっとプレミアをつければ、人は簡単に集まると思うんだけど。
    ピースボートにしかできない、危険なワザはたくさんあると思う。
    アノめんつなら。。。

    長々と失礼致しました。

    とにかく皆さん、ピースボートは一回乗って、判断してください。
    今はただの、質が最低な観光船なので、
    オススメはできませんが、

    なんとなく心の片隅に置いておいてください。
    Posted by DB at 2006年06月22日 22:41
    TITLE: やっぱしねえ〜
    最初から?。サギ商法の勧誘の手を使われた。とても不愉快だったので抗議した。これは、担当者の個人のレベルの問題と思い、説明会に行ったが、全体にスタッフの能力が低いと感じた。

    コースが他の船会社より面白いと、船内見学に行ったら、不潔、狭い、臭い。これで一人部屋で約300万払うの?考えていた所、ここに。恐れていた事がずらり〜。
    若かったら、安いし、体力もあるので、乗れるが、今の私では、いや〜恐ろしい。
    飛鳥に鞍替えします。
    Posted by おばさん at 2006年07月08日 13:34
    TITLE: う〜ん( ̄〜 ̄;)??何故か・・・
    出航前にしてはアクセス増えませんでしたね〜
    知れ渡りすぎて、もう覗きに来る必要が無くなったとしたら・・・
    確かに4月から7月は長過ぎたと思いますけど。

    現行続いている【PB4】みたいになるのはもっとイヤなんです・・・

    新しいスレ建てられる位の情報、今度探してみます。

    ↑↑『詐欺商法』さん
    アルバイト(ボラスタ)にそこまでやらせていました?
    それはかなりヤバイ事になる・・・・

    でも『飛鳥U』もトイレが詰っているそうなので、充分お気をつけて。
    Posted by ちゃ at 2006年07月11日 02:09
    TITLE: なるほど
    ピースボートに興味があり、たまたまみつけたこのサイト。
    すべて鵜呑みにするわけじゃないけど、ためになりました。
    知識不足の若者が多いんですね。
    偏ったプロパガンダで洗脳されてると思ってもいいのでは。
    私からみると、なんだか宗教団体風。
    「平和」について語れるなんて言ってたけど、大学、特に海外の大学で話すこともできるし、もっとちゃんと勉強したほうがいいのでは。簡単な方法で知識を得られるなんてことはないですよ。
    地球規模の話をするといってるけど、実際なにか行動おこしてるの?
    大体、話し合うきっかけってほんとに興味があればボートに乗らなくてもできることなんじゃないの!?
    ヨーロッパ系とアジア系で部屋が分かれてるって矛盾してると思わないこと自体問題だし、貧困の実態をゲームで体験するなんておかしいと思いませんか?

    とにかくピースボートについて知れてよかったです。
    Posted by きら at 2006年07月18日 11:11
    TITLE: 『餌捲き』じゃ有りません・・・・
    季節柄と申しましょうか、新しいクルーズにやはり新しい情報(?)は必要なのでしょうか・・・???

    『参加者の意見が聞きたいのです』などと言われては、やはり此処が一番お薦めなのかも?
    う〜ん( ̄〜 ̄;)??お互い責任持てないけれど・・・


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    叩かれるのを承知で
    ('_' )ノ" ゜
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023
    乗船者多数参加 『ヒロサン日記』
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    後はどうなろうと・・・・・・・

    願っているのは『再び盛んな情報交換により互いの知識が抱負になること』p( ̄^ ̄)q
    Posted by ちゃねらー at 2006年07月19日 01:00
    TITLE: ピースボートの適格乗船客
    PBはの乗船客を見れば分かるのですがその時は遅いという方に
    以下の情報を差し上げます。
    適している方
    1.自己主張したい人、
      (企画ものがあるので自分でも出来る)
    2.良い意味で自我が確立されている方、
      (左がかったバランスを欠いた意見に影響されない)
    3.安い費用に優先順位を与えたい方
      (ファンシーさを求めずOPを取らなければ他と比較して安い)
    4.日本語しか覚える気がない方、日本人の環境で文句を言いたい方
      (乗船客は日本人、クルーも日本語可、話が通じぬJGだけど)
    5.交流が間接的でも世界を見たと言いたい方
      (お仕着せの、全て他人のせいにする理論家がお膳立てする)
    Posted by 怖かったさん at 2006年07月25日 12:34
    TITLE: 仕入れの努力不足で・・・
    Google 探したところで、【笑える】【突っ込める】モノ0って最近なかなか見つからないんですよね〜、【マンセ〜】はあるんだけど。
    段々PBが『似非平和船』から中高年層⇒高年層の【リタイヤ組みクルーズ(失礼!!!)】に近づいているじゃないでしょうか。

    【団塊の世代】の人が云っていました、【我々が大量に定年退職したら、『飛鳥(U?)』に乗れる身分じゃないから、PBを狙っている人多いよ(ちなみに飛鳥Uハもう一杯だと居っていました:未確認情報)』と・・・・


    外国船で宜しかったらいくつかは紹介できますけれど・・・
    Posted by ちゃねらー at 2006年08月01日 01:14
    TITLE: 「日本人として恥ずかしい」ピースボート
    ちゃねらーさん、そのうちピースボートが不祥事でも起こしたらネタはたくさん出るでしょう。当面は「mumurブルログ」のこの記事でお楽しみください。

    ■『「同じ日本人として恥ずかしい」 ピースボート主催のミサイル発射問題トークセッション』(2006/8/5)
    http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50587015.html
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年08月06日 19:15
    TITLE: ピースボート非適格乗船客
    これも前もって知っていた方が良いでしょう。 違うという方いればコメント若しくは
    追記下さい。
    適してない方
    1.船客と適度な交流が苦手な人。
      修学旅行中に学校行事(展覧会、学芸会、運動会、クラブ活動、夏期講習等)有り
    2.飛鳥クラスのサー-ビス食事を求める人。
      平均の料金が違います、吉野家でいいという人も乗船します。
    3・ばくち大好きなかた。
      スロットマシーンはありません。ばくちNG??
    4.海外の環境を期待してる方。
      乗船客は日本の各地から集まっており外人といえば韓国人? 乗組員ぐらい
    5.偏向教育的な講演に蕁麻疹が出る方。
      自分の事は棚上げ全て他人のせいにする。
    6.OPに期待したい方
      半分訓練生がスタッフです。自分も一度勉強したい楽しみたい。
      完璧なのは料金回収
    7.セルフエンターテインメントが出来ない方
      大変限定されたプロのショーしかありません。民族楽器、ダンス、話はあります。
      この位だと思います。後は船一般のものです。TOPAZ自体生まれは良い船ですが
      お年寄りとなり見繕いが下手になりました。
    Posted by 怖かった at 2006年08月09日 08:50
    TITLE: 誰にPBは推すめか?
    DBさんの長い書き込み、殆ど同意できます。一度乗られて経験するのも
    良いかもしれません。人生自分が思ってる通りの事がおきるとは限りません。
    但し最初の船旅にPBはお勧めしません。何故なら
    1.貧乏人が金持ちの真似をするようでスマートではありません。
      期間〔100日以上)が長くクルーズ自体が標準ではない(修学旅行船だ)。
    2.世界に乗り出すというのに環境が日本的であり若者には勉強になりません。
    3.思い込みによる貢献、左がかった歪曲歴史観のシャワーを浴びます。
    4.酷い船酔いする人。 船賃がパーになり、帰国費用も必要となります。
      特に8月後半から9月出航のクルーズは台風にも遭います。
    Posted by 怖かったさん at 2006年08月17日 18:17
    TITLE: 不安です
    高校卒業と同時にこの船にのるつもりでしたけどここの記事よんでなんか
    怖くなりました...ホントにこんなヤバイ船なんですかね...?
    Posted by ミラン at 2006年09月02日 23:44
    TITLE: 不安な方へ
    私が乗った時も高卒まじかの方が3人位いました。
    何処が一番怖くなったところですか? 
    高卒で乗れるというのは借金するのですか?
    アルバイトで資金を貯められたのでしょうか?
    そこらへんをの情報がないとヤバイ船以前の問題です。
    Posted by 怖かったさん at 2006年09月04日 08:07
    TITLE: ピースボートについて
    初めまして!少し前までボラスタをしていた者です。都合がつかなくなってしまったので、船に乗るのは諦めました。
    私はピースボートは地球一周する船旅としてはあっても良いと思います。
    ただ、ピースボートのデモ行動とか、特に何も考えていない子に「音楽かけながら、みんなで街を練り歩いて、すごく楽しいから参加しない?」と勧誘したり。。
    あのやり方はすごく嫌でした。
    あとスタッフの方が、口癖のように「一緒に船に乗る仲間を増やすためにポス貼りに行こう」と言っていたのも、少し怖かったです。
    よく洗脳集団とか叩かれてますが、実際に参加して納得できた部分も多くありました。
    しかも聞いた話では、ピースボート内のサイゴンと呼ばれるパソコンの独自のプログラム上に、ボラスタとスタッフ間で話した内容が、たわいもない会話まで細かくUPされ管理されているそうです。
    ボラスタは、自発性を重んじていて、好きなようにできると公言しているのに、会話まで管理され、話したこともないスタッフの人がそれを閲覧できるなんて、盗聴みたいでとても気持ち悪いと思いました。
    もし船に乗るなら、ボラスタはしない方が良いと思いました。
    Posted by kk at 2006年09月13日 15:13
    TITLE: ??
    はじめまして。
    サイゴンで管理されているのは、金曜会議など会議中の会話だけではないんですか?
    Posted by ひとり at 2006年09月19日 00:25
    TITLE: ピースボートについて
    俺は以前とある地方ピーセンでボラスタをしていました
    期間を喋ると誰かばれるので公開はできかねます。

    ボラスタをやりにピーセンにいくのはいいが
    なんせピーセン内には、ニートの嵐(笑)
    ここは老人ホームかとおもわせるじじいばばあの
    巣窟&ニート軍団
    くそ並みの定例会議
    使えないスタッフ

    ボラスタ時間を貯めるのにも半強制という
    お前ら馬鹿か!!とおもっちゃいます
    自分の好きな時間にきて好きな時間を
    ボラスタ時間に貯めれるのに、スタッフは
    あほなことしかいいません
    ピーセンに通われた方はわかりますよね?

    みんながやるからお前もやれ

    てきな事を普通にやっちゃいます

    ぽすはりも派閥があり自由にできないのが
    現状です。

    でも私は船にのっちゃいましたけどね(爆)

    ピースボート内のサイゴンと呼ばれるパソコンの独自のプログラム上に、ボラスタとスタッフ間で話した内容が、たわいもない会話まで細かくUPされ管理されているそうです。
                      ↓
    ジャパンッグレイスの担当者とピーセン内の担当者(スタッフ)が乗る人の
    データーを事細かにサイゴンにいれてますよ

    聞きたいことははなしますよ>どなたでもね
    Posted by 西日本代表(ボラスタ) at 2006年10月09日 01:16
    TITLE: サイゴンは聞き捨てならない
    私は「サイゴン」は聞いたことがないけれど、関連で思い当たることはありますね・・・。次のピースボートスレッドは「サイゴン」で行きましょうか。1週間以内ぐらいで。

    【2006/9/13(水) 15:13 kk】
    『しかも聞いた話では、ピースボート内のサイゴンと呼ばれるパソコンの独自のプログラム上に、ボラスタとスタッフ間で話した内容が、たわいもない会話まで細かくUPされ管理されているそうです。ボラスタは、自発性を重んじていて、好きなようにできると公言しているのに、会話まで管理され、話したこともないスタッフの人がそれを閲覧できるなんて、盗聴みたいでとても気持ち悪いと思いました。もし船に乗るなら、ボラスタはしない方が良いと思いました。』

    【2006/10/9(月) 01:16 西日本代表(ボラスタ)】
    『ピースボート内のサイゴンと呼ばれるパソコンの独自のプログラム上に、ボラスタとスタッフ間で話した内容が、たわいもない会話まで細かくUPされ管理されているそうです。
                      ↓
    ジャパンッグレイスの担当者とピーセン内の担当者(スタッフ)が乗る人のデーターを事細かにサイゴンにいれてますよ』
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年10月11日 10:45
    TITLE: テクノセンターのインターンシップ
    学生ならテクノセンターのインターンシップなどに応募して中国工員の生活を体験してみるほうがよほど今の世界と経済の勉強になる。
    http://www.technocentre.com.hk/
    http://www.technocentre.com.hk/intership-2006.pdf
    『宿舎環境(全員工員宿舎に宿泊)
    T.1 部屋に2 段ベット8 個で16 名がひと部屋の寮へ入寮する。ベッドの割り振りは、インターンシップ実施時期に、空いているベッドを手配するものとし、工員達と同部屋に宿泊。』
    Posted by えの at 2006年10月11日 14:44
    TITLE: iPod工場
    iPod製造会社の長時間労働問題、告発記者への名誉棄損裁判で進展
    http://review.japan.cnet.com/news/c20220128.html
    iPod工場訴訟−中国の特色ある解決方法
    http://www.labornetjp.org/labornet/news/2006/1158030765478staff01
    Posted by えの at 2006年10月11日 16:22
    TITLE: 平和だね
    年に何度かしかインターネットやりません。ピースボートを良くいうつもりはないのですが、ヒロさんも含めてヤレヤレって感じ。ヒロさんはピースボートを叩くのが趣味な人、ピースボートは日本政府を叩くのが趣味の団体。それだけでしょう。嫌いな人は辻元がどーのこーの言いますが、今の政府がそんなにベストでしょうか?皆さんご存知ですか?今生活保護支給額は軍事費の半分の2兆5000億です。貰いすぎです。1%の人が国の5%税金を使っています。よくパチンコに行かれてるみたいで、おこずかいまで支給しています。北海道では300万円ほど、九州では280万円ぐらいだそうです。もちろん医療費はタダです。地方の大多数の人が生活保護未満の年収なのが現実です。これのどこが「美しい国日本!」なのしょうか?このような状況で「国を愛せよ」とか「教育が大事」とか言われてもなあ・・・働かない人が働く人よりリッチなんです。これでどうやって教育するのだろう。真面目に働くのが馬鹿馬鹿しい国、日本!なんとかしてよと掛け声だしても無駄のような気がします。社民党が議席を増やせばさらに状況は悪化すると思いますが、それもいいかもしれません。この国は一度壊れたほうがいいかも知れません。それから豊かな国を作ったと誇りにしているそこの年配の方、それはありがとう!しかも800兆円の借金までオマケつきで。あなたがた死ぬまで働いて税金払って自分達の借金払いなさい!それもしないでピースボートも含めて批判するのは滑稽です。今ニートと云われている人が全国に64万人!この人たちがあの船に乗りなんかの形で社会復帰して全員がピースボートスタッフになるわけでもないでしょうから納税者になってくれればあの船にも意味があると思う。ここに書き込みをするすべての人は「世界がもし100人の村だったら」のコチラ側の人、アチラ側の人のことを思いやるそういう世界に一歩でも近づいてくれたらいいなあと改めて気づかされたピースボート、私はどちらかといえば好きです。いろいろと問題はあるけれど。
    Posted by 自由人 at 2007年04月01日 14:17
    TITLE: 「自由人」の破綻の論理
    なかなかいい出だしで始まった文章だったのにね・・・。

    >それから豊かな国を作ったと誇りにしているそこの年配の方、それはありがとう!
    >しかも800兆円の借金までオマケつきで。あなたがた死ぬまで働いて税金払って
    >自分達の借金払いなさい!それもしないでピースボートも含めて批判するのは滑稽です。

    一体どういう理屈なんだ? ジジババどもは国の借金払え、それができないならピースボート批判するな?
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年04月01日 19:08
    TITLE: 日本が今平和で恵まれているのは、たくさんの努力があったからです。
    社会っていうのは積み重ねですよ。
    今ある社会問題が、今の政府のせいだっていうのは乱暴だと思います。
    確かに生活保護の問題は異常です。
    何十年もかけて出来た問題なので、いろんなところに癌が根を張っています。
    今の政府が出来てから1年も経ってませんよね。すぐに解決するのは難しいと思います。

    >1%の人が国の5%税金を使っています。
    これは許せないです!軍事費の半分なんて異常です。
    しかも2兆5000億の大半を、日本人じゃない人がもらってますよね。
    日本が嫌いと言いながら、日本の国民のお金を使って悠々生活してますよね。
    日本人は、生活保護を受ける条件がすごく厳しくて、
    なかなか受けられず、亡くなってる人だっているのに
    在日朝鮮人は、在日朝鮮人だってことだけでたくさん貰える。
    本当に涙が出ます。
    だから、間接的な理由になってすみませんが、
    私は彼らと主張が似ているピースボートも信用できません。

    他人の良心を利用したプロパガンダって最低だと思います。
    違うというなら実態を前面に出してみればいいんです。後ろ暗いところがなければ出来ますよね。

    それから、年配の方と言っても、団塊の前と後でかなり差がありますよね。
    私は、戦後の最悪の状況から、一生懸命、それこそ命懸けで復興してくれた方々にすごくすごく感謝しています。
    そして団塊の人たちを心から軽蔑しています。
    謝れとは言わないから、もう黙っていてほしいです。
    Posted by ちよ at 2007年05月16日 16:11
    TITLE: 飲食店の人とか
    はじめまして
    最近、行きつけの飲み屋の出口にピースボートのポスターがあり
    反日団体って知っててポスター張ってんの?と思ってたところです
    逆に言えばピースボートの影の部分って世間一般には知られてないですね
    Posted by リルラリル波 at 2007年06月09日 11:56
    TITLE: ピースボートのいいところ?悪いところ?
    ピースボートではカンボジアの地雷撤去募金を長年やっていますがもっとタイムリーなイラクやアフガンの地雷撤去募金をどうしてやらないのか質問したところ、あまりにも不安定すぎる。自分たちのやったことが無駄に、つまり地雷を撤去して学校を作っても破壊されてしまうとか正しい使い方、ようするにお金だけとられておしまいみたいな募金はやりません。という答えでした。イラクやアフガニスタンの募金はカンボジアよりお金が集まりやすいことは用意に想像できるので集めたお金を自分たちで使っているとは考えにくい。つまりきちんと真っ当なプロジェクトであると考えていいと思います。しかし一方でサナアというパレスチナ支援のプロジェクトがあります。持続可能な支援として高級な石鹸を作ってもらいそれを1個500円で売るそうです。それで難民キャンプに児童公園をつくるとか。私は100円ショップの3個100円の石鹸で我慢している貧乏人です。500円の石鹸は私のなかでは持続可能ではありません。スタッフの方も自分で購買を持続できるとは思っていません。ですから自分は買わないけれどあなたは買ってくださいみたいな感じがして気持ちのいいものではありません。児童公園を作るというのも疑問を感じます。善意の押し売りみたいに感じます。これを立ち上げたスタッフは自分もピースボートの中で実績を作りたいと焦っているとしか私には映りません。カンボジアの地雷撤去はそこに学校が建てられ子供たちが教育を受けられるようになりますから大変意味のあるいいことだと思います。また遺跡付近の撤去もそこに住んでいる人たちが観光誘致により仕事にありつけるようになることを想像できこれもいいことだと考えます。ヒロさんはどう思いますか?私はピースボートを世間の非難から弁護する気はありませんが、一部を拾ってきてそれで全部を否定もしません。個人的な感情が露わに出ている内容は本当に見苦しいです。私はあんなカルト的な団体がひとつぐらいあってもいいのではないかと思っています。世間は中道右翼ばかりですから・・・。ヒロさんはその代表者かな。
    Posted by ボラスタ at 2007年10月28日 22:11
    TITLE: 横からすみません、後半文の素朴な疑問
    >私はピースボートを世間の非難から弁護する気はありませんが、
    世間で非難されているんですか?何処で?。
    私はたまたまこの数週間、日本の観光地を数箇所巡っていたのですが、
    至る所にポスターが貼られていましたよ。(60〜70枚くらい目撃しました。旅行好きが集まる観光地に集中して張ってあるのでしょうか。)
    一般にカルトなどと非難されているのだとしたら、
    ポスター張りの依頼はお店側が拒否するのではないでしょうか。
    >個人的な感情が露わに出ている内容は本当に見苦しいです。
    見なければいいのでは?そもそも何を目的にここを観覧されているのでしょうか?。
    偵察目的ですか?。辻元氏やこの団体の政治的位置を認識しているならば、
    ある感情が沸いてこない方が疑問に思います。
    >世間は中道右翼ばかりですから・・・
    どういう世間に住んでおられるのでしょうか?。
    大手マスコミの論調、世相は護憲キャンペーンの嵐ですよ。
    知人の歌手(以前こちらにも名が登場していました。)はコンサート会場で
    曲の間の語りで戦争反対9条護憲を大声で叫び、会場出口に9条反対署名カウンターを設けてあるので、帰りに署名を是非お願いします!なんてやっておりました。
    純粋そうな若者は釣られて署名行列ができておりました。
    一般市民が摂取する情報、とりわけ娯楽や文化芸術界で右より、民族派なんてよべる作家を見た覚えがありませんし、(そういう人は反日マスコミが排除するでしょう。)
    子供の頃から目に触れる情報は圧倒的に左寄りのはずです。
    なのに世間は中道右翼ばかりって???。
    Posted by ヤパノロギー at 2007年10月29日 00:05
    TITLE: 思うところがいっぱい・・・
    ピースボートに対する、様々な意見拝見させていただきました。
    私は、ピースボートは自分ひとりでは世界をみにいけない、どこか強くなりきれない人たちが乗ると思います。私も、いつか乗りたい!そう考える小心者です。

    でもどうでしょう??それが一概に悪いとは思えないのです。
    日本に引きこもる若者が増えている現代でピースボートは非常に輝いて見えるのです。まだ見ぬ世界と味わったことのない経験がまっていると思うと、世界を舞台に海に出ることは少なからず、自分を大きくしてくれると思ってしまいます。

    日本にこもってるよりか数倍ましです。私にとっては宝の船にみえちゃうのです。きれいごとといわれるかもしれないけども。

    けれど、熱くなりすぎた分、宗教的になってしまっている部分はあると思います。「是非船に乗ってみて」「早く乗れるといいね!」そういっているスタッフが多いのは私も感じています。けれど、これを批判する人に聞きたい。一所懸命、旅で何かを得た人が、その経験を薦めるのは当たり前のことではないですか?なんでこんなに汚い言葉での批判が多くなるのですか?言いたいことを言えるのがこういう場のいいところなのかもしれないけど、すっごい心の狭い人、多くないですか?

    偉そうなこといってすみません。でも、意見を交える場である限り、人を相手にしていると思いたい。

    私はまだ船に乗っていません。船の悪い面を知ることは出来ました。もし航海で得た何か良い面がありましたら、教えていただけないでしょうか。乗って無駄だと思わなかった部分など。もしくは、そういった意見の集まるサイトもあれば、ここと比較検討したいと思います。
    賛否共通してこのサイトで感じたことは、ピースボートに対してここまで熱く、多くの意見をお持ちの方がいらっしゃるのを実感できたことです。まあこの文章に対しての批判も凄いでしょうけども。私の一個人の意見です。
    Posted by ☆ at 2007年11月27日 00:44
    TITLE: 同感
    http://event.yahoo.co.jp/voluntarylife/moshimo/index.html
    誹謗中傷に負けることなく前に進もう!
    今日本にはニートが60万人もいるとか!ピントこないかも知れませんが自衛隊の隊員数より多いとか。他人はどーでもいいじゃないか。自分をまず信じようネ。やらずに後悔よりやって後悔って思いませんか。
    Posted by 過去乗船者 at 2007年11月27日 17:08
    TITLE: ピースボートの南アフリカツアー、バスが崖下に転落
    オーマイニュース:「ピースボート」ツアーでバス転落事故 (2008/2/9)
    http://www.ohmynews.co.jp/news/20080209/20741
     『現在航行中の「第60回地球一周クルーズ」の大型客船トパーズ号は、1月12日に横浜港を出て、香港、セイシェルなどを経て、南周りの航路で2月上旬にアフリカ南端・南アフリカ共和国の港に停泊。数百人の日本人を主体とする一般乗客は、いくつかのオプショナル・ツアーに分かれて、陸上の観光を楽しんでいましたが、そのうちの1グループが見学地から港にもどる途中で、乗っていたバスが事故を起こしました。
     このバスは、現地時間の2月8日午前11時半(日本時間8日午後6時半)ころに、路上に停車していた大型トラックをよけて反対車線に入り、そのまま路肩から斜面を10メートル余り転がり落ちたもようです。
     乗っていたのは日本人乗客40名と日本人スタッフ1名と通訳1名、ほか運転手など南ア人2人の計44人。30人余りが負傷したようですが、死者はなく、骨折などの重傷者がいて、7名が入院しているということが、現在わかっている情報です。ひとりは手術が必要かもしれません。
     ピースボートの客船は、まるごとチャーターしているものなので、この事故によって、旅程をどのように変更するかは、ピースボートとジャパングレイスで急遽検討中でしょう。船には3カ月分の食糧が積んであり、「海に浮かぶホテル」のようなものなので、何日かの旅程変更でも大きな問題は生じません。日本に帰着するのは4月末の予定で、まだ2カ月以上の余裕があるので、十分調整可能です。』
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2008年02月12日 09:02
    TITLE: 60回ピースボート乗船の感想や意見
    1、コースは南ルートで、ケープタウン、リオデジャネイロ、南極、オセアニアの航路であるが、トパーズ号の安定性を象徴するような、快適な航海であった。天候にも恵まれていた。普通の航海では行けない島や町に行けるのが魅力。自己のペースで動くのが肝心。
    2、乗客は60歳以上対30歳代までの割合が、大体4対1。中高齢者船になっていた。48回が大体1対1なので、高齢者へのシフトが明確。若者と違い旅慣れた彼等への対応が出来ていないため、苦情は色々ある。
    3、食事は、高齢者向けに、和食、魚中心である。肉は殆ど出ない。二つのうちの一つの食堂は、丼ものがほぼ毎日。量も少なめ。食べ過ぎ等気にする人には適しているが、若者には物足らなすぎたかも。
    4、船内行事は相変わらず盛りだくさん。ただ、若者向けは少なめかも。
    5、バス事故やツアー行程の変更等、様々あったが、総じて情報提供は全く不十分。これは今までの悪しき伝統がそのまま生きているとか。お客様対応の旅行事業にはなっていない。
    6、全体会等、質問や意見陳述の機会なし。ピースボート側やジャパングレイス側に都合の悪いことは聞く耳を持たない。接客事業としては、お役所より悪いという評価が一般的。
    7、改善を要求して意見を言おうとして、暴力的に制止される事態も出ている。平和と表現の自由等人権尊重を訴える船の趣旨が泣くようなこともあった。人の発言を遮る「桜」的な乗客の存在が気になった。贔屓の引き倒しになっている。

    ★このコメントはブログ主判断でこちらのスレッドに移動しました。
    Posted by 都市文化比較研究者 at 2008年05月06日 21:51
    TITLE: 参考になりました
    私の学生時代にスタートしたPB。「どうして高いお金を払って貧困国を団体で見に行くのか?」と不思議に思っていました。

    このサイトのボランティアスタッフの方の書き込みを読むと、「純粋だけど稚拙で甘やかされた若者が参加する印象」を受けました。学生時代に民青とかセクトにいる人もそういう人が多かったですね。100万円あれば貧乏旅行しながら自分で世界を廻れます。あえて、高額な料金で群れながら旅をするところに胡散臭さを感じます。

    でも、別目的で修学旅行として参加するなら楽しいかも。ここで知った実態もまったりと笑らえるならですけどね。100万円以下なら参加してもいいかな。旅慣れない人を対象にしたツアーだからしょうがないのでしょうが、客室や食事、オーバーランドツアーなど内容に比べて割高の印象をもちました。

    帰国子女の通訳ボランティアと仲良くなれそうなとこがちょっとそそります(笑)。
    Posted by チェ at 2009年01月08日 16:35
    TITLE: 旅行会社論
    JTBの、べて添乗さんから聞いた話ですが
    ツアー料金が安いと、客も質悪くなるし、日程もきつくなるし・・・
    それなりのお金だされたがいいですよ、ということでした。
    安いとこは、ツアーバスの運転手も、日程こなすために
    強烈なスピードだすとか。XX旅行社さんとかのバスがひっくり返るのはそのせいだと
    いうことです。
    安くはあるものの、一応客商売たる心得がある会社ですら、
    やむを得ずか、そんなことになる。
    ましてや、安い上に従業員倫理も確立されていない会社のツアーで
    それも危険地帯を旅行なんて。
    集団心中ツアーかと。
    Posted by ういんなわるつ at 2009年05月16日 22:27
    TITLE: 社民党オルグ舟
    人生観がかわるだとか、自分探しだとか、そういう事ではないと思います。
    結局、日本の反戦運動や反核運動、朝鮮総連の政治主張に賛同させるのが彼らの目的だと思います。

    少なくともピースボートに関わっている在日や社民やサヨクの人は、
    自分達の政治的主張を「伝えよう」という明確な意図を持っています。

    で、騙されるの結局馬鹿な日本人。
    自分達の歴史も知らず自分達の文化も知らない。
    空っぽだからちょっとした驚きですぐ流される。
    「価値観が変わった」と良く参加者やうたい文句で言われますが、
    変わる様な物は価値観でもなんでもないんです。
    最初から価値観なんて持っていない。そういう人が多く騙され参加する。

    自分が特別だと思い込んでいるゆとり教育の空っぽの頭に、
    価値観を植え付けられただけなんです。
    Posted by やまだま at 2009年05月22日 10:48
    TITLE: 乗船しました!
    私は、この船に乗って最高に良い経験をしました!!
    生涯の友達にも出逢えました。

    私の主観になりますが、たしかにピースボートのスタッフや、ボラスタは変わった人が多いです。個性的とでもいいますか。
    明らかに日本社会からは排除されるだろうな〜〜と思われる人達です。
    出る杭は打たれる、というのが日本社会ですからね。
    そんな環境が私には心地良かったんです。
    私自身も日本社会で、なんとも言えない息苦しい、馴染めない感覚で生きてきたからです。私の考えや価値観は、相当かわってるらしく…

    なので、迷ってるなら、まず行動することです。
    合わない!と思ったらさっさと退散で。
    興味を持てば、関わればいんでないかと。関わり方も自分自身で決められるんだし。

    多くの方が言ってますが、自分の眼で見ることです。
    自分の価値観で判断することです。

    どこでもここでも批判されまくりのピースボートですが、同じ数だけ「ピースボート楽しかった!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
    Posted by のん at 2009年06月23日 01:51
    TITLE: ピースボート、楽しみましたよ。
    ピースボートも乗る回数によって全然雰囲気が違います。
    41回のトパーズで北回り、世界一周下のですが、若者が多く、
    毎日、お祭りのようで、すごかったです。食事もおいしく、楽しかったです。

    そこで、64回、南回りに乗ってみました。今回は半分だけ
    アルゼンチンまで、飛行機で飛び、後イースター島や、タヒチを回りました。
    途中から乗ったせいか、あまりなじめなかったです。食事の質がぐーんと
    悪くなっていました。また、スタッフも自分たちがスター気取りで楽しんで
    いる感じでした。それももちろん、結構なのですが、ピースボートの
    責任者の人格で、船の雰囲気が変わるような気がしました。また、南回り
    は、時期的に若い人が途中で下船しなければならない次期なので、浮き足たって
    しまい、雰囲気がひとつもりあがらないような感じで、老人の船のようでした。

    以上、乗った時期により、とても良いときもあり、ひどいときもあるようですが、
    全体的にはすばらしい体験でした。とてもなつかしい体験です。
    Posted by 山川紘矢 at 2009年11月22日 13:48
    TITLE: 面白かった
    居酒屋ではってたんで、検索してみました。こういうの今でもあったんですね。世界をある範囲に設定してその中で精一杯考えさせる。そういう手法が当該団体のなかで見ごとに実現さ考えも簡単にれている。こういっては単純すぎますが今の世間でよくみられます。たとえば会社がそうとおもいます。左系団体も然りですね。若いときはあまりわからないけど、じぶんの考えをある範囲
    ないに収めるよう操作するのは結構簡単なんだなあと感じました。よっぱらってるんで失礼。(&#8722;_&#8722;#)
    Posted by かいかい at 2010年08月17日 02:16
    TITLE: 乗ったことがある
    催しもの   中・高生の文化祭以下  チャチ

    スタッフ   あまり賢くない  近未来予知能力 0

    値  段   安くない   悪かろう高かろう

    乗  客   ニートまがいのばかものオット失礼若者が多い
    Posted by まあまあ at 2010年09月24日 06:00
    TITLE: 予め知っておくこと
    客扱いされない   お世話係なんて者はいない
              
              事務局責任者はディレクター

              添乗員はツアーリーダー
    Posted by 憤慨生 at 2010年09月25日 04:14
    TITLE: 乗る前に知っておくこと
    ピースボートはせこい

    細かいところで稼ごうとしている

    船に積み込む、荷物についても宅配業者の料金から、ピンハネしている

    船が日本の領海を離れれば、酒税は無税の筈なのに、税相当額をネコババして

    安くしない

    イロイロ知恵を絞らなければ、バカを見ますよ
    Posted by 経験者 at 2010年09月28日 23:16
    TITLE: うるさい船
    デッキで大海原を眺めながら、ゆったり のんびり と時をすごす

    普段陸上であくせく暮らしている身ですので、このような時間をもてると期待していました

    ところがです、デッキで椅子にかけ、水平線をながめボンヤリ幸せな気分に浸っている

    耳に突然 ドンドコ ドンドコ 大音量の太鼓の音

    首をめぐらせて振り返ると、3台の大太鼓を5〜6人の若者がたたいているのです

    ま 室内でたたいているのでなし、第一なんでもありの船ですから、文句も言えず

    スゴスゴと退散するほかなかった

    ピースボート事務局の話では、太鼓は船に積んでいて、毎回練習はあるとの事でした
    Posted by ガッカリ at 2010年10月27日 06:52
    TITLE: 太鼓
    わたしもとても嫌なおもいをしました。
    講演中なのに平気で太鼓を叩く音が大音量で聞こえてきてとても迷惑でした。
    朝から太鼓叩かれてゆっくり寝れないし。
    そんなんで日本文化を伝えた気になったり、不登校の子を救った気になるよりも大多数の乗客が迷惑している事を考えるべきだと思いますよ。
    そもそもそんな効果は全くないものだという事も気がつかないのかしら。
    Posted by 匿名でお願いします at 2011年02月27日 20:43
    TITLE: 不思議
    本来潰れるべき会社が残っているのが不思議でなりません
    Posted by カタパルト at 2011年03月29日 10:36
    TITLE: 続き

    33万で世界一周できる航空チケット買えるのに
    なんで文句言ってまでこの船に乗るのか、理解に苦しみます
    Posted by bks at 2011年03月31日 19:49
    TITLE: 洗脳
    感覚が麻痺して洗脳されます。
    Posted by ピーセン at 2011年04月24日 22:58
    TITLE: 見学会に参加して率直な印象です
    先月、横浜大桟橋でピースボード無料乗船見学会に参加しました。
    まあ、感想はだいたい抱いていたイメージ通りでした。
    やけに日本人スタッフが多く、説明が熱っぽく引きました。究極は
    昨日、日本に帰ってきましたという女性の話でした。航海の素晴ら
    しさを強調するのですが、私には素直に信じられない話と感じました。
    船は三十年前以上に建造されて、部屋も狭く、暗く不潔感がある。
    施設は部屋意外も食堂、バー、プールなど全て古く、幽霊船のよう。
    はっきり言って200万円以上払って行くツアーではないと思います。
    あと100万円払う気持ちがあるのなら、飛鳥の最低ツアーにもいける筈。
    そっちの方がよい。200万円あれば飛行機で海外旅行に10回は
    行けます。くれぐれも「船で世界一周」などという甘い言葉に載せら
    れないで冷静に判断することです。
    Posted by リディア at 2011年05月08日 09:04
    TITLE: 74回ピースボートクルーズ批判
    こんなのが他のに載っています
    {1} 船は古く(古いだけならいい)船室は雨漏りはする、停電はする、航海中なんども
    停電しエンジンが止まり船が動かなくなった。お掃除もいい加減だから
    たくさんの部屋がダニの発生で同室の人は身体中ダニに食われて酷かったです。
    雨漏りで部屋を3回も移動した人もいます。雨漏りの部屋は沢山ありました。
    8階の後ろのフリースペースで突然天井からバケツをひっくり返したような雨漏りがし
    天井にはライトがいっぱい、漏電でもして火事になったらどうしようと
    はらはらしたものです。酷い話です。まずスタッフは、社員教育もまともに受けてない若者が(もと参加者でピースボートに洗脳された、もともとまともにお金を払って乗ったわけじゃなくポスターを貼ったり、事務所のボランティアをして割引で乗ったりしたのがほとんど)お客さんに対しての対応がほとんどなってない、安い給料で船を下りったらホームレスと同じような生活しか待ってないので、お客なんかに気配りなんか出来っこない。
    お客全員から取っているチップ五万五百円は千人だと五千万円以上、74回は八百人
    たったので四千万円以上をクールには一銭も渡ってなく、ピースボートが毎回ピンはねしている。(大勢のクールに確認済み)NGO団体で非営利をうたっているが、実はジャパングレース旅行会社を持って、たっぷり金儲けしている。オプション、オーバランドツアーは、通常の(日本国内の旅行会社)2倍を取っている。高いと思ってもジャパングレースが独占しているので、利用せざる得ない。いろいろ書ききれないほどあるが、2度と乗りたくない船です。これから検討している方いろいろ調べて判断なさったほうがいいと思います。
    {2} 74回は最悪のクルーズでした。いろいろあって遅れて帰港しましたが
    納得できない金額を船上で請求されました。半分脅かしにも取れる文章で
    一部の人はいやな思い出を残したくない、或いは面倒を起こすのはもういい、
    いろんな理由で払った人、払ってない人、様々です。
    スタッフは(ほとんど、もと参加者で、ポスターを貼ったり、事務所のボランティア
    をして、ただか、割引で乗ってたものがピースボートに
    誘われてスッタフになってる25歳〜35歳の女性が多い、男性は生計立てられないから人数が少ない)お客を乗せてあげってるみたいな目線で態度取ってる。本当に腹が立つ。一人二人くらいはいいスッタフもいますがお客に対しての接客はほとんど
    なっていません。雨漏り、ダニ、停電、エンジン爆発するんじゃないかなあと、
    はらはらします。参加している若者は(ただか割引で乗てる者が多い、シニアだちが
    ツアーとかでお金を使ってくれてることも頭にいれて、ただで乗られたことを認識して
    欲しい)とり憑かれたように朝から晩まで踊りまくる。ピースボートに日に日に洗脳されていく。そこで使い放題利用されていく。
    イベントだとか怪しい色んな事で徹夜もしょっちゅう、なにしに船を乗ってる、
    もっと日本でやることいっぱいあるだろう。まともに挨拶もできない(何人かは礼儀ただしい感じのいい若者もいましたが、挨拶できないシニアも沢山いました)
    お客のお金をピンハネするは、不当な金額を請求されるは、最低の船でした。

    {3} 仮寓ダークマター「私のピースボート体験(1)」(2009/1/24)
    http://dark.asablo.jp/blog/2009/01/24/4078542
    このサイトのコメント欄もどうかご参考に。
    Posted by 悪徳ジャパンGUREITO at 2011年11月21日 15:33
    ピースボート地球一周。74回・75回に続き 76回ピースボートクルーズに、こんな事故が有りました。

      乗船を予定されてる皆様へ
    75回のクルーズでは二回の漂流事故を起こしました。また、今回の(76回)のクルーズでは、エレベターが落下する事故が起きています。船内医院は休業状態で医師はいませんでした。エレベターの非常ベルを鳴らしても救助には来ませんでした。(乗船者からの情報です。)
    オシャンドリーム号は建造31年前の船で、空調も、上下水道も不備で周囲は汚物の匂いがしています。廃船でしたので点検、整備もしていません。事故は今後も起きる可能性は大です。
    ジャパングレイスとピースボートは同一企業です。(調査済みです)NGOではありません。
    62回は現在、裁判中です。75回も漂流被害者の会を立ち上げました。ピースボート、ジャパングレイスの世界一周の被害報告や事実をホームページで公開しています。是非、一度閲覧してください。真実が見えてきます。
    ホームページ http://peaceboat.nows.jp/ で検索
    第75回ピースボート体験     )で検索
    Posted by KOGA at 2012年08月20日 22:47
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    ピースボートと共謀罪
    Excerpt: 環境、国際協力、医療、福祉などの問題に取り組む非政府組織(NGO)などが 「共謀罪に反対するNGO・NPO共同アピール」をまとめた。「相談しただけで処罰が可能になる共謀罪ができれば市民の言論が封じられ..
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    Tracked: 2006-04-12 23:52