元巨人内野手の岩下守道さん死去 83歳
日刊スポーツ 1月21日(水)14時56分配信
元巨人内野手の岩下守道(いわした・もりみち)氏が1月18日午前8時20分、都内の病院で肺炎のため死去した。享年83歳。
通夜・告別式はすでに行われた。喪主は妻・博子さん。
岩下氏は1931年(昭6)12月9日生まれ、長野県出身巧打の内野手として巨人−国鉄−近鉄とキャリアを重ねた。
通算549試合に出場し打率2割4分6厘、9本塁打、94打点の成績を残した。
最終更新:1月21日(水)19時10分
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