毎日作りたての小龍包は、極薄皮に包まれていて箸で持ち上げるとプルプル動くほどスープがたっぷり。蟹みそ入り蟹肉小龍包やフカヒレ小龍包も人気だ。食後にはクリーミーで濃厚な杏仁豆腐がおすすめ。

ギリギリの薄さの皮の中に、たっぷたぷに入ったスープと肉餡。
火傷覚悟で熱々を口に放り込んでください。至福の瞬間をお約束します。

■幻の小龍包＠2000円

まず大きさにびっくり！
いいお値段だけどその分、味も保証します！！
店長さんもこれは食べてみて欲しいとのこと。

セイロの中にどんっと存在感のある
大きな小龍包が１つ、ド――――ン！

かなり大きいので扱いに注意しながら
れんげにのせて、かわをやぶると
じゅわわ～っと溢れんばかりの肉汁が…！！！

小籠包をご注文する際にはご注意を。
必ず、「熱めで！」と伝えましょう。本店以上に熱々で出てきますw

【 ウニ入り小籠包 】

うわあなんだこれやべえうめえ！

ウニがスープを吸ってしまうのか、他の小籠包に比べてスープは少なめ。
ですが、ウニの旨みがすごい。

熱々ですね、肉汁。やけどに注意ですね。
そして、黒酢をかけて食べるとまた旨い。
うん、針生姜を用意してもらえるともっといいが、旨い！
しかも安い。下手に中華街なんかで食べるよりよっぽどいい。

店内で丁寧に手造り♪あつあつジューシーな焼小龍包を召し上がれ！
カジュアルな店内は立ち飲み形式。

昼時になるとすぐに満席になる、それで急いでやってきた。
蒸した小籠包もおいしいけれどココの焼き小龍包はオキニイリにて、それのセットを選んでたのむ…、

スープでまあるく膨らんだ小籠包♡ 黒酢と生姜の千切りにつけていただきます。 レンゲから溢れんばかりのスープをすする…美味しい♪

外の皮は「モチっと部分」と「カリっと部分」があり、食感を楽しめます。
中の肉はとってもジューシーで、そのままでも味が付いてますが、黒酢をかけるとさらに美味しいです。

下はカリッとクリスピー、でも上はモチっとした食感も同時に味わえる皮。一口かじるとジュワッと熱々スープが… こぼさずに吸って『おいひぃ』。中の餡は国産豚肉を使用。