2014年12月25日
大きな一歩
テーマ：トラブル
久々の更新になります。
皆様には長い間ご心配をおかけして申し訳ございません。
このブログの更新を休止している間、昨年２月上旬に
例の親こと椿かおるはネット上で私に対し脅迫行為を行いました。
そのため、私とみつおさん、ばらきさんたちは捜査協力のためにネット上の一切の発言を
控えて静観していました。
その間の昨年２月１０日から６月６日の数ヶ月間、
椿は私達がネット上で発言しなくなった事を良いことに、
ウソや、捏造まみれのブログ公開記事を連日更新したり、自動ペタソフトを使って、
次々と多くの無関係の人間を巻き込んでいきました。
記事内容は私たちがネット上で伏せている仕事やプライバシーにまで及び、
事実無根の捏造や誹謗中傷が大量に書かれ続けました。
昨年３月には限定記事において、私たちの職業やプライバシーに加え、
顔写真や過去に参加したある漫画ファンが集まるイベント名が晒された上で
事実無根の誹謗中傷が書かれました。
それらのような記事が大量に上げられたため、被害が多方面に拡大してしまいました。
椿のブログ読者らによる、ブログ上やなう上での私達への誹謗中傷に加え、
昨年５月頃から椿の捏造記事を鵜呑みにしたブログ読者によって、
２ちゃんねるに中傷や脅迫が書かれたり、
私達のハンドルネームを無断で使って私たちや他所の方のブログが荒らされる等の
新たな二次被害が出ましたので、
私は６月６日に、担当者の方のアドバイスである
「椿本人には直接話して刺激を与えることをしないよう」との言葉を守りながら、
私たちへブログ上やなうで誹謗中傷を行っていた、椿のブログ読者の方々との
話し合いを始めました。
一部の方からは誤解を解いて頂き、謝罪の言葉を頂き和解を致しましたが、
残念な事に、複数の方からは未だに謝罪の言葉も無く、
その方々から新たに中傷を受ける等、被害が拡大して行きました。
そのような状況の中、椿はブログで「henocchiがブロ友に嫌がらせをしてくるが
皆さん無視をして下さい！謝らないで下さい」と呼びかけたり、
私たちのプライバシーに踏み込む誹謗中傷行為をエスカレートさせて行きました。
昨年７月上旬には公開記事で、
私たちが過去に参加した漫画ファンイベントの名前が晒されたり、
３月の限定記事と同じく、そのイベントに参加していた
私とみつおさん、ばらきさん、私の家族の顔写真が晒されました。
私たちはアメーバ宛てに。私達の担当の第三者の助言を受けた上で削除要請の手続きを行いましたが、
椿は、記事削除後も再度公開記事で私達の顔写真を上げ直しました。
そして、私やみつおさんやばらきさんが尊敬している漫画家の原作者のプロダクション宛に
私とばらきさんと椿の娘のＡさんが仲間内で過去にアメーバ外のサービス上で描いた、趣向を限定する絵が
誹謗中傷と共に手紙で送りつけられました。
椿の手紙に対し、原作者のプロダクションの方は代理人の弁護士から
「この例の件には一切関与致しません。今後は会社に連絡する事をお辞め下さい。
代理人宛にご連絡下さい」と内容証明の通告書を送ったそうです。
その後、椿本人は昨年８月下旬、脅迫の件で検挙された後に、アメーバブログを退会しましたが、
その後も処分等について全くのウソをブログ読者「みなみ」に書かせて広める等の行為を昨年末に行い、
公的機関の担当者から厳重注意を受けました。
その処分のウソの記事は当日中に書いたみなみ本人によって削除されましたが、
みなみはその翌日「クリスマスに小耳に挟んだのでブログで知らせたかった」などと
同様の主旨の記事を限定表示で上げています。
椿はこうして退会後も一部のブログ読者たちを利用して発言させ、
その後も巻き込んだブログ読者達と「連絡が取れなくなった」と放置しています。
私たちは現在も、このブログを最後に更新した昨年２月初めには名前さえ出なかった人物ら複数から
ブログ上などで言われなき中傷を受けたり、全くのウソやデマを広げられ、
その人物らとの話し合いが困難な状況に陥っています。
その人物らは現在も私たちが連絡を入れて来た事を「脅迫してきた人物」などとブログ等に書いて、
さらに無関係な方々を巻き込んでいます。
このように、ネット上では対応に限界がある状況の中、
本日ようやく大きな一歩を踏み出しました。
クリスマスの日に部外者が、公的機関が厳重に管理している情報を「小耳に挟んだ」、等という不明瞭な捏造ではなく、
私たちが立ち会った上で第三者の方が行ったものです。
もちろん、「主観的事実」などという社会に通用しない事実モドキではなく
客観的事実＝事実として社会的に通用する形で行われたものです。
皆さんに詳細をご報告する事は来年になりますが、
この件の中で解決へ向かう大きな一歩となりました。
椿かおるやその椿のブログ読者らのように、故意にウソやデマを一方的に広げたり、
それを一部の受け手が盲信するという、視野狭窄に陥り易いインターネットの世界で、
一昨年の８月から椿や、椿かおるのブログ読者らがインターネット上で私達に行った中傷・名誉毀損行為に対する
ネットの外からの対応を今後も第三者と連携して進めて参ります。
一日も早く全面的に解決できるよう、がんばります。
皆様には長い間ご心配をおかけして申し訳ございません。
このブログの更新を休止している間、昨年２月上旬に
例の親こと椿かおるはネット上で私に対し脅迫行為を行いました。
そのため、私とみつおさん、ばらきさんたちは捜査協力のためにネット上の一切の発言を
控えて静観していました。
その間の昨年２月１０日から６月６日の数ヶ月間、
椿は私達がネット上で発言しなくなった事を良いことに、
ウソや、捏造まみれのブログ公開記事を連日更新したり、自動ペタソフトを使って、
次々と多くの無関係の人間を巻き込んでいきました。
記事内容は私たちがネット上で伏せている仕事やプライバシーにまで及び、
事実無根の捏造や誹謗中傷が大量に書かれ続けました。
昨年３月には限定記事において、私たちの職業やプライバシーに加え、
顔写真や過去に参加したある漫画ファンが集まるイベント名が晒された上で
事実無根の誹謗中傷が書かれました。
それらのような記事が大量に上げられたため、被害が多方面に拡大してしまいました。
椿のブログ読者らによる、ブログ上やなう上での私達への誹謗中傷に加え、
昨年５月頃から椿の捏造記事を鵜呑みにしたブログ読者によって、
２ちゃんねるに中傷や脅迫が書かれたり、
私達のハンドルネームを無断で使って私たちや他所の方のブログが荒らされる等の
新たな二次被害が出ましたので、
私は６月６日に、担当者の方のアドバイスである
「椿本人には直接話して刺激を与えることをしないよう」との言葉を守りながら、
私たちへブログ上やなうで誹謗中傷を行っていた、椿のブログ読者の方々との
話し合いを始めました。
一部の方からは誤解を解いて頂き、謝罪の言葉を頂き和解を致しましたが、
残念な事に、複数の方からは未だに謝罪の言葉も無く、
その方々から新たに中傷を受ける等、被害が拡大して行きました。
そのような状況の中、椿はブログで「henocchiがブロ友に嫌がらせをしてくるが
皆さん無視をして下さい！謝らないで下さい」と呼びかけたり、
私たちのプライバシーに踏み込む誹謗中傷行為をエスカレートさせて行きました。
昨年７月上旬には公開記事で、
私たちが過去に参加した漫画ファンイベントの名前が晒されたり、
３月の限定記事と同じく、そのイベントに参加していた
私とみつおさん、ばらきさん、私の家族の顔写真が晒されました。
私たちはアメーバ宛てに。私達の担当の第三者の助言を受けた上で削除要請の手続きを行いましたが、
椿は、記事削除後も再度公開記事で私達の顔写真を上げ直しました。
そして、私やみつおさんやばらきさんが尊敬している漫画家の原作者のプロダクション宛に
私とばらきさんと椿の娘のＡさんが仲間内で過去にアメーバ外のサービス上で描いた、趣向を限定する絵が
誹謗中傷と共に手紙で送りつけられました。
椿の手紙に対し、原作者のプロダクションの方は代理人の弁護士から
「この例の件には一切関与致しません。今後は会社に連絡する事をお辞め下さい。
代理人宛にご連絡下さい」と内容証明の通告書を送ったそうです。
その後、椿本人は昨年８月下旬、脅迫の件で検挙された後に、アメーバブログを退会しましたが、
その後も処分等について全くのウソをブログ読者「みなみ」に書かせて広める等の行為を昨年末に行い、
公的機関の担当者から厳重注意を受けました。
その処分のウソの記事は当日中に書いたみなみ本人によって削除されましたが、
みなみはその翌日「クリスマスに小耳に挟んだのでブログで知らせたかった」などと
同様の主旨の記事を限定表示で上げています。
椿はこうして退会後も一部のブログ読者たちを利用して発言させ、
その後も巻き込んだブログ読者達と「連絡が取れなくなった」と放置しています。
私たちは現在も、このブログを最後に更新した昨年２月初めには名前さえ出なかった人物ら複数から
ブログ上などで言われなき中傷を受けたり、全くのウソやデマを広げられ、
その人物らとの話し合いが困難な状況に陥っています。
その人物らは現在も私たちが連絡を入れて来た事を「脅迫してきた人物」などとブログ等に書いて、
さらに無関係な方々を巻き込んでいます。
このように、ネット上では対応に限界がある状況の中、
本日ようやく大きな一歩を踏み出しました。
クリスマスの日に部外者が、公的機関が厳重に管理している情報を「小耳に挟んだ」、等という不明瞭な捏造ではなく、
私たちが立ち会った上で第三者の方が行ったものです。
もちろん、「主観的事実」などという社会に通用しない事実モドキではなく
客観的事実＝事実として社会的に通用する形で行われたものです。
皆さんに詳細をご報告する事は来年になりますが、
この件の中で解決へ向かう大きな一歩となりました。
椿かおるやその椿のブログ読者らのように、故意にウソやデマを一方的に広げたり、
それを一部の受け手が盲信するという、視野狭窄に陥り易いインターネットの世界で、
一昨年の８月から椿や、椿かおるのブログ読者らがインターネット上で私達に行った中傷・名誉毀損行為に対する
ネットの外からの対応を今後も第三者と連携して進めて参ります。
一日も早く全面的に解決できるよう、がんばります。
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