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はるかぜが大人顔負けの子役だと提灯記事を書いていたのは、当時ITmedia在籍の岡田有花なんだが、人類70億人いる中でこいつを追及しているのは俺だけである。はるかぜ大本営の悪の根源たる岡田有花をネットユーザーがスルーしてきたから、J-CASTで妙な同情記事が出され、事情を知らない大衆が同情しているわけである。(誤読を避けるために言っておくが、J-CASTの記事に岡田有花は関わっていない)。おまえらは何のためにネットを手にしたのか。ITmediaとかJ-CASTなどネットの大本営にすら騙されてるのでは始末が悪すぎるし、ともかく岡田有花を批判してるのが俺一人しかいないので、はるかぜ大本営に敗北を喫したのである。俺は大本営発表に対抗するべくずいぶん頑張ってきたつもりであるが、もう剣も矢もすべて折れたのである。英雄たる資格を持たない人間がはるかぜ大本営に逆らった結果が、この大惨敗である。こうやってリプを送っても何の進展もないし、完全な手詰まりである。

記事が流れてくるたびに時間を割いて真偽を確認することはないし、リテラシーの欠如というよりは、ある程度名前を知ってる媒体の記事なら疑うことなく信じることで時間を節約しているとも言える。記事を読みたびに、その記事の正確性を子細に調べていたら、一日200時間あっても足りない。ツイッターが他人に突っ込みを入れられない場になっている問題もあり、「知らない人に話しかけてはいけない」というツイッターの暗黙の掟があるから、嘘の情報を信じている人がいても、なかなか正すことは出来ないし、ニセの情報が繁殖していくのを止める術がないのである。だから大本営発表を流布させる苗床として格好の場になっており、はるかぜ(母親)がここを根城にしているからには、なかなか厄介なのである。ツイッターのアカウントを消しても30日以内なら、フォロー・フォロワーそのままに復活できることも知らない人が多く、はるかぜ(母親)はそれを知った上で一時待避しているだけなのだが、たとえばこの知識を伝えるためにわたしがリプしまくったら、「知らない奴からリプが来た」と顰蹙を買うわけである。間違いを訂正してやってるのに、感謝されるどころか「知らない奴からリプが」と頓狂な声を上げて大騒ぎされ警察さえ呼びかねない勢いなのだから、このSNSの閉鎖性たるや罪深いと思うのである。

さて、ツイッター批判はひとまず置くとして、問題のはるかぜ大本営である。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/21/news010.html

三歳からやってたブログは明らかにババアの代筆なのだが、ITmediaはこの記事への訂正をしないのである。
初めてブログを書いたのも3歳のころ。「テレビに出るようになって、育児ブログに子どもへの話しかけが増えた。母がしゃしゃり出て勝手に返事するのも変なので、やれるならやってみなさいと」(郁世さん)と、ケータイから書かせ始めた。
当時の所属事務所のブログ(現在は削除)も、3歳のころから自分で更新。仕事のことや飼っている猫のこと、好きだったアニメ「ローゼンメイデン」のことなどをひらがなだらけの文章でつづり、母に撮ってもらった写真とともに更新していた。

あと、このババアの妄言をいつまで載せてるのか。
「何かを教えたり、制限することもなかった」――郁世さんははるかぜちゃんを、「小さな大人」として育ててきた。幼児語を使ったり言い換えたりせず、大人の言葉で対等に接している。自分もそうして母に育てられたという。
漫画も自由に読ませているが、不安はないと話す。「子どもは結構、賢いんじゃないか。くだらないエロ漫画を買ってくることもあるが、つまらないと言ってブックオフに売っている。魚の骨を取ってやるように、必要なもの、不要なものを大人が分けてあげることもないのではないか。演技をするなら、人の汚いところも見ておいた方がいい」


この岡田有花の提灯記事がすべての発端であり、気の毒な娘を持ち上げた罪業深いものである。俺は岡田有花に批判リプを送り続けているが、岡田有花はスルーしてるし、そして人類70億人いる中で、これを追及しているのが俺しかいない。所詮はおまえらは大本営の奴隷であると断じるしかないのだし、岡田有花に訂正記事を書かせる抵抗運動をしなかったから、今回のようなJ-CASTによる大本営発表がまたしてもネット世界に流通し、ツイッターという突っ込み不能の領域では、大半の人間が信じているわけである。

さすがに俺も白旗を上げるしかないのであるし、大本営に惨敗したことを認めざるを得ない。衆人環視の中で児童虐待の継続を望んでいる連中が、おもしろおかしくはるかぜ(母親)を見物していただけだから、本当の問題の根源であるITmediaの提灯記事に異議申し立てをしないのである。おまえらは事態の悪化をにやにやしながら見ていただけであり、ババアと似たようなメンタリティーの持ち主なのである。アホなステージママを岡田有花がヨイショしたことで、まがまがしい親子関係が開陳され続けることになったのであり、この見せ物を提供してくれた岡田有花に感謝しているのであろう。はるかぜ(娘)は自分の悲劇に気づけるだけの自我が発達してないが、いずれはすべてを毒親にもぎ取られていたことに気づくのであろう。ITmediaという大本営に「大人顔負けの子役」として踊らされた人生であったが、おまえらは岡田有花を徹底的にスルーして、それに荷担していたのであるから、「アンチが悪い」というのは、不作為という意味では正しいのである。アンチは何もしなかったから悪かったのである。毒親が子どもを食い物にしているのだから、それなりの行動が必要だったのである。毒親と子役というポピュラーな問題であるはずなのに、誰も根っこを断てなかったのであるし、これからもITmediaの提灯記事は訂正も削除もされないまま掲載され続けるのだろう。







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