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 王将戦7番勝負第2局は23日、島根県安来市の「さぎの湯荘」で2日目が指し継がれ、棋王を併せ持つ渡辺明王将(30)が挑戦者の郷田真隆九段(43)に156手で逆転勝ちした。対戦成績は渡辺の2勝。渡辺はこれまで出場したタイトル戦で連勝発進が計9度あり、すべてのシリーズを制している。第3局は29、30日に栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。

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