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1月21日 東京地裁 平成26年（ワ）第24123号 損害賠償請求事件
原告 小川正和（一弁）
被告 弁護士と闘う！ 在日韓国人3世の金ちゃん
離婚・面会交流「韓国人に会わせる子どもはないわ！」と小川弁護士に
言われたと・2011年10月に記事にしたら名誉毀損だと原告が訴えてきた。1月21日裁判当日 原告小川弁護士から陳述書が提出されました。
「陳 述 書」
１ 私は第一東京弁護士会に所属する弁護士です。（登録番号25456）
（略）
２ 本件訴訟は平成17年9月第一東京弁護士会相談センターから私に
斡旋された案件の処理に端を発しています。
３ その案件とはＴ（元妻）と被告金との間の、両者の子であるＡ・Ｂ
（以下子ら）と被告金との面会交流を巡る紛争の処理を指します
Ｔ（元妻）は当初、別の弁護士に依頼していましたが、この弁護士は
被告金による執拗な架電等に怯んでしまい、被告金に対し秘匿してい たＴの携帯番号を明かしてしまう等の暴挙に及びました。
（最初の弁護士が怯んだ。根性なしの弁護士ですね〜
この弁護士は携帯電話番号を明かしてしまう暴挙に及んだ！！）
とんでもない弁護士がいますね〜）
そこでＴは新たな弁護士探しに新宿三丁目にある家庭法律相談センター
に赴きましたたが、そこでも、相談担当弁護士に直接受任を断られました。
（ひどいですね〜仕事がないくせに事件を断るとは許せませんね〜）
かくして、この案件は、受任弁護士を斡旋する手続きに回され、斡旋を
受けた私が受任することとしました。
(待ってました！小川せんせい）
３ この案件の処理に際し、私が特に注意した事項が3点あります。
第一点は、被告金が前任の弁護士を怯ませたことで調子に乗っている可能性があるため、当然のことですが、被告金に対し、断固たる姿勢で
臨むことでした。
（被告金が調子に乗ってる！！ キンシチョウ！！）
第二点はＴ（元妻）が弁護士に裏切られ続けてきたので、私が、というより弁護士が、これ以上Ｔに不信感を与えるようなことがあってはならない細心の注意を払うことでした。
（弁護士に裏切られ続けてきた！！）
これはいけません。
どこの弁護士でしょうか、知ってます東京弁護士会のベテランのＭ田孝弁護士ですね。東弁の弁護士は裏切るんですよね。小川先生の仰る通りです。Ｍ田先生に明日言っておきます。「あなた依頼者を裏切ったそうですね」一弁の小川先生があなたが依頼者を裏切ったと陳述しています。同業の方が裏切ったというのですから事実でしょう。小川先生から弁護士がいかにひどいかを教えていただけるとは思ってもいませんでした。感謝いたします。
そして第三点は被告金に言葉尻の揚げ足を取られて「朝鮮人差別」と言い掛かりを付けられないようにすることでした。
（朝鮮人差別と言い掛かりをする被告金！）
すごい事が書いてありましたので次回に
【辻褄が合わない原告の陳述書】
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