年越しになったが、
やまゆり身勝手裁判がすべて終了した
上の画像(取下書)のとおり、
仮処分事件同様、調停事件も<やまゆり側>が取り下げた
法的理由が立たないから
自らの主張を取り下げたのだ
まったく身勝手、その一言に尽きる
何がしたかったのか?
岡田は、道理もなく、はちゃめちゃ
多くのひとを巻き込み、関係者を傷つけた
岡田が牧場の手伝いに来なくなってもう3ヶ月
事実上の飼育放棄だ
法的措置を検討する
とやりたいところだが、、
希望は、この事態を放置するだろう
過去もいまも
やまゆりの牛の面倒をみてきたのは実際は希望であって
この先もそれは変わらない
それでいい
追記
お世話になりました先生がた、
大変ありがとうございました
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします