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2014・11・14(金)




ウキと、A中・支援級の体験に行って来ました。



11月の「体験」からは、担任のY先生とウキの2人で行って欲しかったのだけど、こちらの希望がY先生にキチンと伝わっておらず、最初の今回は、私が行く事にむっ


この件で、久しぶりにY先生と言い合いになり、11(火)の朝、ウキ・ウタを学校に送って行った際、教室前の廊下で「言った!」「聞いてない!」「いや!言った!」「いや!聞いていない!」と。

お互いに譲らず。


Y先生がウキとA中に行ってしまうと、A小・支援級の先生が足りない。とか、Y先生の担当してる国語の授業に支障が出る。っていう言い訳をされるのはわかっていた。

だから、6年生に進級してすぐに、中学・入学に向けてのもろもろをお願いしたのにプンプンDASH!

やっぱり、それらが言い訳口上だったプンプンむかっ

「ウキの就学については、5月の家庭訪問の時から言ってるでしょ。私は早く動いて欲しいって何度も言ってるじゃん!私が同行するんじゃ意味がない。Y先生しか国語の授業が出来ないっていうなら、(今年春に普通級から異動してきた)、T先生に国語の授業のやり方を教えておけばよかったでしょ。」

「T先生は、低学年の先生だから。」

「そんなの知るか!」

「あ~!もう、わかった、わかった!」

↑Y先生、決着がつかないと、たいていこう言った後、「私が悪かった!」と言って(内心は、悪かったとは思ってないだろうに)、折れてくれます。

その言葉が出たら、私もそれ以上は言わないようにしています。


体験日の日程調整も、Y先生がA中・支援級のK先生と連絡をとって決めてくれてるので、A中・K先生にも間違った解釈をされてしまっていて・・・汗

A中・支援級のK先生は、11月に2回受け入れれば、それで体験は終わりだと思っていた。

これは校長面接の時に話していてわかったので、「いえいえ。出来れば月1回のペースで体験に行かせて頂きたいんです。」と訂正しておいた。

念を押して、校長先生の前で「A小・Y先生からも話が行ってると思いますが、普段のウキの様子を、是非、A小に見に来て下さい」とも言っておいたが、これもどうせ、まだ日が決まってないんだろうな~。

たかが日を決めるだけなのに、何か月かかってるんだ!





そして、今日の体験。


朝、家を出る前に、写真予定表で、A中→A小→お家 と、今日の流れをウキに見せました。

それを横から見ていたウタが、「違う!ウキ、学校(A小)!」と、怒っていましたが、子供達を車に乗せて、まずA小へ。

ウタだけ降ろしました。

ウタは「ウキ、(降ろし)忘れてる!!ウキ、忘れちゃったよ!」と、叫んでいました。

ウキは車の中。イオ(←ウキの体験に乗って、ちゃっかり車登校)が見守り係。



教室前の廊下で「ウキは後で来るからね。ウタは先にお勉強して待っててね。」と言い聞かせたら、ウタ、「わかった」とグッド!


ウキは、A中に行くとわかったら「ペンギン♬ペンギン♬」と、ニコニコニコニコ

A中に着き、上履きを履いたら、スキップして支援級へ。

支援級の教室に入ったとたん、本棚から「ワン・ホット・ペンギン」を出して、裏表紙のバスタブで泳いでいるペンギンの絵を見てうっとり(笑)。


今日は、1時間目の「国語」の授業に参加してきました。

ウキは、持参した「あ・い・う・え・お」のプリントを2枚をやりました。


警戒なく教室には居られている。

でも、来年4月から通うトコって事はわかってない。

それは、入学してからあきらめてもらうしかないな。




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