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 12日の成人の日を前に、県内では11日、成人式がピークを迎えた。残雪のある寒空の下、晴れ着やスーツに身を包んだ新成人たちが友人との再会を喜び、新たな決意を固めた。

 富山市山室荒屋の山室中部小学校には新成人132人が集まった。午前10時の式典開始前から、鮮やかなピンクや紫の振り袖や、白はかま、黒スーツを着た新成人たちが「久しぶり」「振り袖がきれいだね」と声をかけ合っていた。

 式典では、山室中部自治振興会の堀田敏夫会長(75)が「お世話になった人たちへ、感謝の言葉を述べて欲しい。日本の将来を担う有能な人材として、幅広い分野での活躍をお祈りします」と激励した。