イスラム国拘束:日本記者クラブが声明「卑劣許されぬ」

毎日新聞 2015年01月21日 19時40分(最終更新 01月21日 22時57分)

 新聞社や通信社などが加盟する日本記者クラブは21日、イスラム過激派組織「イスラム国」に日本人2人が拘束されている事件を受け、「人命を盾にとり金銭を要求する卑劣な行為は許されない。事件は民主主義の根幹である『報道の自由』を暴力で脅かし、自由な取材活動を阻むものである」との声明を発表し、即時解放を求めた。

 また、新聞労連や民放労連などでつくる日本マスコミ文化情報労組会議も同日、イスラム国に対して2人の解放を求め「平和的な手段で解決が図られることを望んでいる」との声明を出した。【高島博之】

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