編集部より:NPO法人「フローレンス」の駒崎弘樹さんが、「内閣府第21回子ども・子育て会議、第25回子ども・子育て会議基準検討部会合同会議」の内容をツイッターで中継してくださっています。この国の子育てに関する重要な議論が展開されているので、この記事でまとめさせていただきます。
内閣府第21回子ども・子育て会議、第25回子ども・子育て会議基準検討部会合同会議
本日10時〜、内閣府第21回子ども・子育て会議、第25回子ども・子育て会議基準検討部会合同会議を実況します。文責は全て私個人にあります。増税延期によって、子育て予算はどうなったのか。その辺りがトピックです。 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/Kad7U8lTCg
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
無藤会長「それでは始める」
有村少子化相「第三次安倍内閣で再任された。先日の予算案が閣議決定された。消費税増税延期による財源不足で大変心配をかけた。しかし、量の拡充はもちろんのこと、質の改善分も全て実施できる予算(約5100億円)を確保した!」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
子育てへの優先的な予算配分が実現
有村少子化相「子育て支援への、国民的支持の賜物だ。様々な課題はあろうが、(保育業界が)大同団結していかねば、予算は得られない。内閣府等省庁スタッフの献身的な働きがあったことも大きい。これからの道も、平坦ではない。混乱も出てくるだろう。」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
有村少子化相「限られた財源を、年金・介護・医療で待っていらっしゃるにも関わらず、我々に優先的に分配された。この事実を忘れてはいけない。しかし、これから1兆円を確保していかなくてはならない。引き続き宜しくお願いしたい。」
#子ども子育て会議
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渡邉委員(聖籠町長)「消費税10%に上げた時と同様の予算を配分してくれた。我々の願いを聞いてくれて、御礼を言いたい。量と質の改善が達成できる。そしてこれからの1兆円確保に、なお一層努力したい。」
無藤会長「今の言葉は委員全員の意見だろう。感謝だ。」
#子ども子育て会議
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事務局「議題は①平成27年度予算案②公定価格③地域子ども・子育て支援事業④その他について。まず予算だが、優先配分頂いた。なぜ0.5兆で0.7兆円の整備ができるのか。まず増やす途上であること。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/GLpbKvwtkT
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事務局「保育士の処遇も徐々に上がる。更に幼稚園も2割程度しか新制度に移行しない。こういうこともあり、0.7兆円リストで必要だった施策が、0.5兆で実現可能となった。これで、保育士等の処遇の3%改善、社会的養護の強化、3歳児の職員配置改善ができる。」 #子ども子育て会議
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事務局「来年度から、内閣府が子ども子育て支援法に基づく事務や給付を行うことに。厚労省が児童福祉法に基づく、基準や指導監督を行う。文科省が学校教育法関連業務を行う。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/huEjfpsh7E
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駒崎解説:これまで保育関連業務は厚労省所管でしたが、この4月から、「調整官庁」であった内閣府が、子ども子育て新制度に基づく実務を担当することに。 #子ども子育て会議
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保育士試験の年2回化、処遇改善も
厚労省「平成29年度までに、保育士が6.9万人不足する。それに対し、保育士試験の年2回化や、保育士資格取得支援、処遇改善や受験料補助等を行う。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/sPRquuSwvJ
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文科省「この4月から、市町村民税非課税世帯(低所得世帯)の幼稚園利用者負担が月額9100円から3000円に軽減される。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/uavofUOErT
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事務局「認定こども園で、園長1人分しか補助を出せなかったが、5年の経過措置の間、2人分出せることになった。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/L3M3qTKgml
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事務局「小規模保育B型で、子育て支援員の年収を180万円(補助は200万)で設定していたが、低すぎるという指摘を委員より受け、250万円(補助は300万)にアップした。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/tozH3ziHTe
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駒崎解説:小規模保育で、子育て支援員という子育て経験者を活用する案が、「年収180万でワーキングプア量産」施策だったので、徹底追及したことにより、250万円に向上しました。声を上げて良かったです。 #子ども子育て会議
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事務局「保育士の処遇改善加算のイメージ。これまでより加算率が上昇。賃金改善計画やキャリアパスを作っていない園は、減算。」 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/3MEEpm9pAR
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「地域子ども子育て支援事業」について
事務局「地域子ども子育て支援事業について。新たなものだけピックアップして説明する。利用者支援事業。総合的な利用者支援と地域連携を目的としている。」#子ども子育て会議 pic.twitter.com/g4oODiCdgg
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事務局「母子保健型の利用者支援事業というものを新たに行う。妊娠出産産後の切れ目の無い支援を行いたい。『子育て世代包括支援センター』の全国展開を目指したい。」#子ども子育て会議 pic.twitter.com/AnPrqcIepN
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事務局(以降内閣府と記述)「一時預かり事業は、定員が余っている場合預かる『余裕活用型』と児童の家で預かる『居宅訪問型』を新規に創設する。」#子ども子育て会議 pic.twitter.com/BMT0xWOMIz
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
内閣府「延長保育でも、『訪問型』という類型が創設される。園で1人しか子どもがいないのに、保育士二人が残っていなければならない、という状況だったが、子どもの家でみる形ができるようになる。」
#子ども子育て会議
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内閣府「病児保育施設は、巡回や情報提供等した場合は、基本分補助が2倍に。また体調不良児対応型は、看護師2人いないといけなかったところを、1人でも大丈夫に。」
#子ども子育て会議
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委員の声
平川代理人「0.7兆確保は良い。ただ、本当なら1兆円確保しなくてはいけないので、引き続き努力頂きたい。」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
北條委員(全日本私立幼稚園連合会)「子どものために財源確保するのは良いが、未解決な問題が多々ある。大変悲しい。これまで、国だけで7000億かと思ったら、地方合わせて7000億なんて話がきいたことがなかった。」
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— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
北條委員(全日本私立幼稚園連合会)「幼稚園と認定こども園に関わることは急いではいけない。あと、保育の定義が法的にとりわけ分かりづらい。保育所は子どもがいる間は全部保育で、幼稚園が延長する場合は「一時預かり」になるのは、意味が分からない。」
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— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
北條委員(全日本私立幼稚園連合会)「このままだと子どもは幸せにならない。新法は、家庭で子どもを育てる親を馬鹿にする法律だ。大臣がいたら答えてもらおうと思ったが、帰ってしまった。断固反対。新法27条は、1国2制度を肯定するもので、全く納得ならない。」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
北條委員(全日本私立幼稚園連合会)「幼稚園に入る家庭は11月には決めるのに、1月になってまだ利用料が決まってない。それで新制度に移行しろ、なんて不可能。不愉快・・・」
駒崎委員「このままだと他の委員が発言できなくなる」
北條委員「まだ話したい事があるがやめる」
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「一人3000円の子育て支援金」の是非について
山口委員(JPホールディングス)「保育士2回化は具体的にどう推進していくのか?都道府県に対して、どう指導していくのか。保育士不足は喫緊の課題だ。」
吉田委員(ジャーナリスト)「臨時金は評判悪かったにも関わらず、1人につき3三千円つけるのに戸惑っている」
#子ども子育て会議
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吉田委員(ジャーナリスト)「1人に三千円配るより、自治体がその予算を使って意味ある事業をするとか、貧困層に重点化させる等、するべきだ。また、保育士処遇改善だが、都市部が手厚いのが分かるが、都市部に地方保育士人材が吸い寄せられる危険性が。」
#子ども子育て会議
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吉田委員(ジャーナリスト)「細かいことだが、政府資料のポンチ絵に、ママだけしかいないのは、どういうことなのか。こういう部分によって、意識が形成される。」#子ども子育て会議
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キャリアアップにおける専門性をどう考えるか
秋田委員(東大教授)「それぞれの業界が個別利害を超え、子どものためにと一致団結し、更に省庁の方々が頑張ってくれたがゆえに、今回の予算となったのだろう。それを感謝。そして、保育士等の処遇改善でキャリアアップが提唱されたのは極めて重要。」#子ども子育て会議
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秋田委員(東大教授)「一方で、キャリアアップにおける、専門性についてどう考えるのか。勤務継続すれば、給料上がっていきます、というだけではダメ。障害児保育や子育て支援等、プロフェッショナリティのキャリアラダーが示されるべき。」#子ども子育て会議
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秋田委員(東大教授)「保育の構造(基準等)の質は今回の策で向上するだろう。ただ、保育のプロセスの質がちゃんと上がるかどうか、が問題。それには評価が極めて重要。エビデンスベースで出していかねばならない。」#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
稲見委員(全国病児保育協議会)「病児保育はかなり高い専門性が必要。病児保育に関して、全国統一的な研修コースを作ってほしい。」
奥山委員(子育てひろば全国協議会)「地域子ども子育て支援事業を、本当に使いやすいよう、大切に育てていくのが大事。」
#子ども子育て会議
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手厚い出産医療体制を
葛西委員(助産師会)「初産婦の2週間以内のメンタルリスクは、約4分の1。手厚い出産医療体制を考えてほしい。」
柏女委員(淑徳大学教授)「地区区分の矛盾。電車で10分違うだけで、2割も補助が変わる現状。それで保育士処遇も変わるのは、おかしいのでは。」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
児童館の有効活用を
柏女委員(淑徳大学教授)「これでは、首都圏は23区部に保育士が集中する構図になるのは当たり前では。また、学童施策を見ると、学校内に囲いすぎ。児童館をもっと有効活用すべきだ。地域から子どもの声が聞こえなくなる。すると子どもの声がますます騒音化していく。」
#子ども子育て会議
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柏女委員(淑徳大学教授)「社会的養護について配慮してくれて感謝。ただ、小規模化を引き続き推進していってほしい」
#子ども子育て会議
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非合理的な「子育て世帯臨時特例給付金」
駒崎委員「報道によると「500億〜1000億円かけて、中学生以下の子ども1人に対し三千円を給付することに決めた」とあるが、子ども1人に対し三千円をもらっても、ほとんど生活において効果をもたらさない」 #子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
駒崎委員「前回の子育て世帯臨時特例給付金の際は、給付事務費用が202億円。今回の子育て給付金においても、これに近い金額が使われるだろう。 子ども1人に3000円配るという意味の無い政策に一千億円が浪費され、更に事務手続きだけに二百億が使われるというのは非合理」 #子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
「所在不明児童」問題の解決を
駒崎委員「「所在不明児童」が、必要な教育・福祉サービスも受けられず、虐待や殺人事件の被害者となっている。所在不明児童対策に対し、連携協議会と情報突合システムを創設すべき」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
キャリア加算のあり方について
駒崎委員「最後に、保育者のキャリア加算に、非正規雇用期間は含まない、と自治体に言われたが、本当か。もし本当なら、非正規を差別する理由を教えてほしい。もし国にそのつもりがないなら、非正規差別する自治体に通知を出してほしい」#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
榊原委員(読売新聞)「質の評価をしていくべきだ、ということに同感。報道の立場から言わせてもらうと、子どものデータやエビデンスが圧倒的に足りていない。外国からデータを借りてばかり。そこをフォローできる調査研究をしていってほしい」#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
坂本委員(全国保育サービス協会)「認可移行する認可外だけでなく、移行しない認可外保育施設もキャリアに含めてほしい。」#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
内閣府「自治体周知スケジュールだが、明日説明会を行う。2月下旬にも同様の説明会を行う。公定価格は次回示す。評価が重要なのは同感。地方版子ども子育て会議の好事例を紹介する等していきたい」#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
厚労省「駒崎委員から非正規職員からの取扱いの話が出ていたが、正規・非正規ではなく、常勤か否かということで考えている。」
内閣府「子育て支援員の研修実施体制だが、委託等ではなく、「指定制」でいく方向性だ。」
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
無藤会長「これで終わる」
駒崎:実況終了します。タイムライン占拠、申し訳ありませんでした。
#子ども子育て会議
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22
ツイッターより
それはカナリの無茶振りかも。塾勤務も教員のキャリアにカウントしろと言うようなもの。 RT @Hiroki_Komazaki: 坂本委員(全国保育サービス協会)「認可移行する認可外だけでなく、移行しない認可外保育施設もキャリアに含めてほしい。」#子ども子育て会議
— 沖田郁雄 (@OkitaI) 2015, 1月 22
認可にあらずんば正しい保育現場にあらず、というのはいい加減にしてほしいよね。RT @Hiroki_Komazaki: 坂本委員(全国保育サービス協会)「認可移行する認可外だけでなく、移行しない認可外保育施設もキャリアに含めてほしい。」#子ども子育て会議
— sa.tom. (@mamesuke0212) 2015, 1月 22
もう訳の分からないバラ撒きはそろそろやめてほしい。三千円もらってもほぼ無意味。その千億をもっと他のことに当てて有意義に使ってほしい。 #子ども子育て会議
— 石田彩 (@AYAISHIDA) 2015, 1月 22
手間賃考えたら、三千円分何かの控除枠増やした方がマシ “@Hiroki_Komazaki 駒崎委員「報道によると「500億〜1000億円かけて、中学生以下の子ども1人に対し三千円を給付することに決めた」とあるが、子ども1人に対し三千円をもらっても、ほとんど(略 #子ども子育て会議
— ふたむとかほっしーとかそういうの (@t_h_h_t) 2015, 1月 22
先日、市の子ども・子育て会議で幼稚園から新制度に移行しない理由が話題になっていました。
結論からいうと園の収入が減り、保護者の負担が増えるからという理由でした。
関係者のご努力には頭が下がりますが、今後は徐々に改善されると良いと思います。
#子ども子育て会議
— しんごぱぱ (@morimori67) 2015, 1月 22
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