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皆さんが、家を建てるとき、依頼するところは、
大きく分けると、以下の6つになります。
1 大手ハウスメーカー
2 フランチャイズメーカー
3 ローコストメーカー
4 地場工務店
5 地域ゼネコン
6 建築家
1:大手ハウスメーカーには、積水ハウス、ダイワハウス、住友林業、一条工務店、
ミサワホーム、三井ホーム、スウェーデンハウス、などなどがあります。
大手ハウスメーカーは、全国に支店・営業所を置き、支店長・建築士・
現場監督・営業マンなどを置いています。
自社で、設計・施工しているところもありますが、メーカーによっては、
本部のある地域では、自社で、設計・施工をし、本部から離れた地域では、
施工のみ、地元の工務店を下請けとして、使っているところもあります。
2:フランチャイズメーカーには、大きく分けると、2種類になります。
「ローコストメーカー」
アイフルホーム、カトランホーム、アキュラホーム、
ユニバーサルホーム、タマホーム、などです。
「特殊設備メーカー」
OMソーラーの家、ソーラーサーキットの家、
地熱の家、などです。
これは、○○ホームというヘッドオフィスがあり、家作りのノウハウを、
全国各地の加盟工務店に提供し、各工務店が設計・施工する、という形のものです。
○○ホームという会社が、家づくりをしているわけではありません。
実際に家作りをしているのは、○○ホームの傘下にいる各工務店です。
そのため、契約書には、「○○ホーム・△△支店(××工務店)」
というような名称になっています。
3:ローコストメーカーには、フランチャイズ系のものと、地場工務店系のものが、あります。
一番最初は、アイフルホームが、安売りを始めました。
その後、ユニバーサルホームとか、タマホームなどが、参入しました。
また、地場の工務店も、「規格型住宅」などのような名称を用い、ローコストに挑戦しています。
4:地場工務店は、その地域に、昔から根付いている、中小工務店です。
社員が数名という小さな工務店もあれば、「ハウスメーカー」と呼んでいいような、
社員が、数十名いる工務店もあります。
5:地域ゼネコンは、以前は、主に、公共事業を請け負っていました。
しかし、近年の不況で、公共事業が減ったため、個人の住宅市場に、
参入してくるゼネコンが、増えてきました。
6:建築家は、安藤忠雄さんや、私など、
個人で、設計・施工を請け負う人たちです。
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