皇后様、お顔が見えません。
もう少し帽子を上にずらして下さい。

なんちゃってね。
この帽子には凄いこだわりがあるのね。

皆に顔が見える様にと小さくした帽子の筈が
本末転倒というか山伏の頭襟状態

カトリック山伏ざます。

美智子さま、もしかしてローマ教皇の装束であるケープを倣ってる?

美智子はチャイナ服が好きなんだ　やはり支那人

法王の前ではケープなしでしたね。
このケープは、法王衣装のコスプレなんでしょうね。
天皇差し置いて白馬に跨ったり、たぶん法王か、女王のつもりなんじゃないですか？

『先帝は　信用ならぬ　嫁嫌い　皇室会議　開けるもがな』

『偽皇后　皇室会議　掛けもせず　今上動かし　見事に立后』　

『こっそりと　立后するが　平然と　マスコミ報道　意の向くままに』

『国民は　我等の為に　存在し　血税泥棒　利権に売国』

『妖怪の　我が世となるも　悲しけれ　隠せど隠せど　表に現れ』

『我が血筋　支那穢多朝鮮　誇らしく　外人天皇　皇室消滅』　

『我が使命　皇室消滅　するまでは　針のむしろに　座るも動ぜじ』

『我のコマ　池沼も白痴も　皇室の　消滅手段　力になれリ』

昭和天皇は、常陸宮さまに皇統を譲るお考えだったようですね。
美智子さんは、昭和天皇の侍従長だった、「入江相政氏の自死」と同様に、「自死」を命じられる所を、
子供もいるのに可愛そうだと、「皇室からの放逐」での沙汰が出たようですね。

その証拠に、昭和天皇「在位６０周年記念式典」の参列を拒絶されています。
この拒絶は、美智子さんも困り果てたのでしょう、例の、有りもしない子宮の「エアー摘出」手術と
なったわけです。その上、手術後の退院会見での、今上陛下の胸ヘの、顔のせ芝居で、国民を見方に付けて、
見事、放逐される所も逃げおおせたというわけです。大根役者に、国民は見事に騙されたということです。

この後、昭和天皇の死に関しても、美智子さんに毒○されたとか、色々噂がでました。
美智子さんが皇室会議に掛けられて立后していないのも頷けます。（皇室会議にかけられた議案は、
通るのが通例ですから、通らない「美智子さんの立后議案」を掛ける事はあり得ません）

美智子さんは偽皇后なんですよ・・・ｗｗ

>>ID:fv.qG5SI No.1230673
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
皇后
皇后を立てるには、古来「某を皇后と定め賜ふ」（『儀式』）旨の詔(みことのり)を宣示する立后(りっこう)の儀式が行われたが、
明治の皇室典範では立后は大婚(たいこん)（天皇の結婚）の場合に限られたため、
大婚の儀式が中心となり、大婚当日に立后の詔書が公布されるだけとなった。
また皇太子妃は、皇太子の皇位継承と同時に皇后となり、立后の詔を必要としないのも古制と異なる点である。

百科事典マイペディアの解説　
皇后【こうごう】

天皇の正式な配偶者。古くは〈きさき〉〈きさいのみや〉とも。
現在は皇族の第一位にあり，摂政就任順位は皇太子または皇太孫，親王および王に次ぐ。
皇太子妃は皇太子の皇位継承と同時に自動的に皇后となるが，
皇位継承後新たに皇后を決定（立后）するには皇室会議の決定を必要とする

織田信長もマントを着たりした

今上陛下なきあと、女帝として君臨するつもりでは？

『 偽皇后　嘘が着物を　着て歩く 』

『 皇后は　恥も矜持も　慈愛も無し 』

『 偽者が　手に入れたるは　池沼と白痴 』

『 誰がために　入内して来た　売国奴 』

『 やり過ぎて　虎の尾踏んだも　気付けずに 』

『 マント服　法王真似て　ほくそ笑み 』

『 色盲と　黄色の着物で　知れ渡り 』

『 トラウマは　支那穢多朝鮮　雑種の血 』

>今上陛下なきあと、女帝として君臨するつもりでは？
そのつもりで典範改正をもくろんでいたんですよ。
2005年の改正は愛子への継承は表向きで実は天皇の配偶者が天皇になれるシステムがガンモクだったんです。
だから池沼でもなんでもよかった。ドサクサにまぎれてやらかすつもりだったんです。

いやだ。粘着の上に妄想。
禁治産者にコンピューターを与えるとこんなことに。

>妄想

妄想じゃないよ。　宮内庁監修の書籍にはっきり書かれてるからね。
（典範改正がほぼ決まっていた時期、若宮殿下がまだ紀子妃の御腹にもいなかったころのこと）