本日の経済ニュース
日銀、物価目標の実現性を議論へ 成長率見通しは上方修正の方向 日銀は20日、2日間の日程で金融政策決定会合を始めた。原油安の影響で黒田東彦総裁が約束した平成27年度に2%の物価上昇目標を達成することが難しくなっており、目標が実現できるか議論する見通しだ。市場には目標達成期限の延長や追加金融緩和が必要との見方もあり、日銀は今後の政策運営を慎重に検討する。
冬のボーナス手取り1割減 増税響く 第一生命調査 第一生命保険の子会社「ネオファースト生命保険」は20日、今冬のボーナスに関するサラリーマン世帯の主婦へのアンケート結果を発表した。平均手取り額は昨冬比10・0%減の60・1万円で、平成14年の調査開始以来、過去最低だった。
米デルタ航空、赤字転落 燃料ヘッジ取引で 米航空大手デルタ航空が20日発表した2014年10~12月期決算は、純損益が7億1200万ドル(約844億円)の赤字となり、前年同期の84億7900万ドルの黒字から赤字転落した。急激な原油価格下落を背景に、燃料のヘッジ取引で多額の費用が発生したのが要因。
【タカタ製エアバッグ】交換部品の不足、6月までに解消 国交省 国土交通省は20日、タカタ製エアバッグの欠陥問題で、調査リコール(回収・無償修理)を含む国内のリコール対象車のうち、未改修の127万台の約9割の修理に必要な交換部品が、6月までに確保できるとの見通しを発表した。交換部品の不足を理由に、自動車メーカーはリコールの実施地域を徐々に拡大しているが、半年後にはほぼ解消しそうだ。
パナソニックが世界最薄デジカメを国内でも発売 当面2千台限定で パナソニックは20日、大型(1・0インチ)の画像処理センサーを搭載したデジタルカメラで世界最薄の「LUMIX DMC-CM1」を3月12日に発売すると発表した。欧州の一部では既に販売している。国内は2千台限定だが、売れ行きが好調であれば販売拡大も検討する。
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