ちょくえ 二次元 やめるってよ
大学四回生のちょくえは無事に内定をもらい、単位も済ませ、
友人と共に卒業旅行に出かける
一泊目に泊まった宿は、経費節減のため安いオンボロ屋敷の宿だが
ちょくえは、女将から露天風呂に定評があると聞き、早速入ろうと一人露天風呂に向かう
あたりを見渡すと秋の紅葉景色が一面に溢れる優雅な露天風呂
「うぉ…絶景だな」
誰かが来ないうちに入ろうと思い、急いで服を脱ぎ、湯船に入る
すると脱衣所に人が入って来た
それは、女だった
※女の特徴
スレンダー、バストはIカップ、顔は長澤まさみ似
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Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.1 )
ちょくえ「うぉ!びっくりしたぁ…」
ちょくえは、浴衣をすぐに羽織りなおし股間を隠す
女「あ、ごめんなさい〜」
女は、ちょくえが裸であることを気にせずにこやかに振る舞う
ちょくえは、とりあえず笑ってすこし頭を下げる
ちょくえ「・・・・・ちっ」
ちょくえ「・・・・・(仕方がない、戻るか)」
女「ふぅ」
女は、ちょくえの前で服を脱ぎだした
ちょくえ「!?」
女「あ、どうかしました?」
ちょくえ「え!? あ、いや、」
ちょくえ「ここ…男性専用脱衣…」
女「あぁ〜、ここは大丈夫ですよ」
ちょくえ「へ?」
女「この脱衣所は、男女兼用ですよ」
女は、下着姿になり、ブラジャーを外す
色白で重く柔らかそうな胸が飛び出る
ちょくえは、思わず背を向ける
ちょくえ「そうでしたか」
そう言って脱衣所から出ていこうとした
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.2 )
おっ期待
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.3 )
女「もう行かれるんですか?」
ちょくえ「え?ま、まあ・・・」
女「見たところ…まだ入ってはなさそうだけど…」
ちょくえ「……(なんだこの女…)」
女「あ!もしかして…私ですか?」
ちょくえ「え?」
女「あの、気にしなくていいですよw? 私、一応女性ですけど裸を見られることに抵抗がありませんからw」
ちょくえ「はぁ…?(何言ってんだこいつ)」
女「ほんと、大丈夫ですw」
ちょくえ「・・・・・(あほや)」
女「さあ、さあ遠慮しないで 」
女はちょくえの手を持つ
ちょくえ「え」
女「折角の旅のご縁ですし。一緒に入りましょうよ」
ちょくえ「」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.4 )
ちょくえの魔剣クロクニがピンチ!
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.5 )
痴女かよwww
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.6 )
ちょくえは、いきなり浴衣を脱がされる
ちょくえ「ちょ、ちょっと…」
女「ほらほら、恥ずかしがらないでくださいよ〜」
女「うわっ」
女の視線は、股間にあった
ちょくえ「ちょ、ちょっと何ですか…」
股間をさっと手で隠す
女「隠さなくてもいいですよ〜けっこう大きいですね〜」
ちょくえ「」
女「さ、入りましょう♪入りましょう♪」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.7 )
ちょくえは、女に手首を掴まれ、なすがままに彼女の手に引っ張られた
歩くたびに女の後ろ姿から重そうな胸がチラチラと姿を出していた
ちょくえ「・・・・(でけぇな・・・)」
従数歩歩くと湯船についた
女「わぁ〜 みてみて絶景!」
ちょくえ「・・・・・・」
女「早速湯船に入りましょう♪」
ちょくえ「・・・・・」
女は、湯船に入った
女「ん〜♪」
ちょくえ「・・・・・(いちいちオーバーリアクションだなぁこの女)」
女「いい湯加減〜♪」
ちょくえ「あ、はい・・・」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.8 )
ちょくえ「はぁ〜いい風呂」
女「ちゃんと見ろ」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.9 )
ちょくえが喋るだけで笑える
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.10 )
女「〜〜〜〜〜〜」
ちょくえ「・・・・・・(早くここから離れたい…)」
女「ほんと、いい景色ね…」
ちょくえ「はぁ…」
女「今日は、どこいかれたんですか?」
ちょくえ「え」
ちょくえ「あ、ああ…○×城の方に…」
女「お城? かっこいいですねぇ〜」
ちょくえ「ははは…」
女「お一人だけですか?」
ちょくえ「え?…いや…」
女「恋人と?」
ちょくえ「いえ、友人と」
女「へ〜」
ちょくえ「…」
女「私は、今一人旅なんですよ」
ちょくえ「はぁ…」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.11 )
女「色々なところに転々と旅して回ってるんです」
ちょくえ「そうなんですか…(長くなりそう…)」
女「昨日は、H県〜F県まで行って、その後G県行ってここに来たんです」
ちょくえ「へ〜そんな遠いところから 」
女が急にちょくえの肩と寄り添った
ちょくえ「!?」
女「友人とは、女性の方?」
ちょくえ「な、なんですか 急に…」
ちょくえ「お…男ですけど…」
ちょくえは、女からゆっくり離れる
女は詰めるように寄り添う
ちょくえ「ちょっと…近いですって…」
女「男だけど楽しくないでしょ?」
ちょくえ「は?」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.12 )
クソワロタww
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.13 )
ちょくえ「…(この女誘ってんのか?)」
ちょくえは、鼻笑いする
ちょくえ「楽しいですよ すごく」
力強く言った
女「あら、気に障ったかしら?」
ちょくえ「いいえ、別に」
ちょくえは、立ち上がる
ちょくえ「あ、すいません 僕そろそろ上がらないと」
女は、ちょくえの足を抱く
女「私、すごく疲れてるんです…」
甘えた声で誘う
ちょくえは、また鼻笑いをする
ちょくえ「とうとう本性を現したか…選ぶ相手を間違えたな 痴女め」
女「は?」
ちょくえ「悪いが、俺は三次元女に興味ないので 痴女なんか特に」
女「・・・・・・」
ちょくえ「だから話してください」
女「・・・・・・」
女「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ちょくえ「!?」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.14 )
女「勃 起してる癖に何言ってんのwwww」
ちょくえ「あ・・・・・・」
ちょくえのち○こは、天に昇る竜のごとく勃っていた。
ちょくえ「・・・・・・」
女「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ちょくえ「・・・・・・」
ちょくえ「…はなせよ」
女「いや!!」
ちょくえ「!?」
ちょくえ「な、なんでだよ!!」
女「こんな面白い男、そうそういないわ」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.15 )
ちょくえ「はぁ?何言ってんだこい…」
ちょくえ「つ!!?」
女は、ちょくえのち○こを口に入れる
女「んんん〜♪」
ちょくえ「ちょ、おま何ひとのちん…うぉ!!」
女は、舌で亀 頭を撫でまわすようになめる
ちょくえ「ああぁ……!!!!」
そして前立腺を上下ゆっくり嘗め回し、喉奥までち○こを入れて、もどす
女「ぷぅは…!!あなたDT?」
手こきをしながらちょくえの顔を覗くように見る
ちょくえ「〜〜〜〜いいや 佐天さんと経験済みだ!!うぅ…」
女「ふぅん〜♪一応彼女持ちなのね♪」
ち○こに視線をうつす
女「ま、こんなに立派なものをそのままにしておくことはないものね♪」
ちょくえ「……」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.16 )
ちょくえ「もうやめ・・・あぁぁん!!」
女「んんん…〜〜〜〜…〜〜」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュ
ちょくえ「はぁ…はぁ…」
女「んんんn〜〜〜〜♪♪」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュ
ちょくえ「た、たしゅけ…てくださぃ…!!」
女「んんんn〜〜〜〜♪♪♪」
ちょくえ「ああぁぁぁああ!!もう……!!」
ちょくえ「我慢でき…ない…」
女は、フ○ラをやめる
女「ぷぅは…!!」
ちょくえ「(;゚Д゚)ええええええええ!!!」
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.17 )
グレイシア「うんこ」
世界は滅亡した
-BAD END-
p.s.水素は死ね
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.18 )
>>17
これでいいや
完結
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.19 )
途中でつまらんくなった
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.20 )
正直ちょっと興奮するな
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.21 )
勢いで書いたが
ちょくえ氏から削除要請があったら
消す
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.22 )
削除しろ
名誉毀損だ
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.23 )
楽しみだったのに…
Re: ちょくえ 二次元 やめるってよ( No.24 )
魚拓取ったから(笑)
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