消費増税前の買い替え需要などで、’14年は“白物家電”にとって好調な1年となった。進化した製品を振り返りつつ、次なるトレンドを生活家電のプロに聞いた
◆ドラム式より縦型 静音・時短トレンドも<洗濯機>
乾燥機能付きで、スリム、オシャレと、一時期ドラム式が人気を集めたが、現在では従来からある縦型が人気だという。
「売れ筋ランキングのトップはほぼ縦型です。ドラム式と比べて安く、洗浄力も強い点が人気のようです。モーターの進化によって、ゆっくりでもトルクのある回転で、高い洗浄力と静音性を実現しました。かつては、脱水でガタガタうるさいイメージもありましたが、寝室から廊下を挟んで洗濯機置場があるような間取りでは、ドアを閉めれば全く音が気にならないほど静かです」(価格.COMの鎌田剛氏。以下同)
キッチン家電同様、その他の家電でもモーターが進化のキーになっているようだ。
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