怨念の砲声！
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新年早々 ・・ イバラの道だな。
その都会の近郊で 戦闘がアッタ ようだ。
戦争は 勝たなければ 意味がナイのだ！
そのボクも 非情であるが ・・ 今年も 臨戦態勢で 望むコト になった。
どうやら 自衛隊のＯＢが 日本の都会で 不気味な動き を 見せている。
この詳細は 解らずじまい なのだが ・・ 警察と行動を共にしている コト だけは 間違いなさそうだ。
年が明けてから ２週間以上過ぎたが ・・ 昨年以上に 激戦の様相となってキタ！
同志や仲間も 住所不定にして ワンボックスを改造し 住居として 使用し始めた。
マタは ・・・・・ 中国人同志の住居環境に身を寄せて 暮らす非常時体制となった。
少数派である我々が 常に警察から監視されているのは 解っているのだが ・・ 今年は 更に増員
された。 もう都会では 生きていけそうに ナイ。。
法律違反で逮捕を目論む 警察の方々が多いのだ！
我が戦闘幕僚長も 中国人戦闘兵を 複数張り付け 警察の監視役を 逆に監視する 戦時体制を
取った。 雑居ビルの周りを件並み 支配地域にして 篭城戦に耐えれるだけの 数を集めるそうだ。。
この近くに アル不動産屋が 本来なら 我々の敵方にあたる 某口組系の方なのだが 国家警察の
執拗な家宅捜索（犯罪者隠匿と 脱税と 宅建法違反の疑い） に遭い 営業妨害で苦しんでいた。
それで 昨年の望年会で意気投合 ・・ 杯を交わし 同志同盟を結んだ。
我々から武器の供与 と 複数中国人戦闘兵の監視役 軍用番犬 大型１３匹 ドーベルマンの貸与
などなど ・・ 国家警察・地方警察 を 撃退出来るだけの勢力を 造る 目的で 要塞化 し始めた。
その不動産屋さん の ご好意で 周辺のビル ・・ アパート ・・ 空き店舗 を 格安で使わせてもら
う ように ナッタ！
順次 仲間や同志 や 中国人・他の外人さんの 商売処 と 住環境 を 整えて行く コトになった。
併せて クサッて どうもならん 密告日本人を駆逐する 手段も 順次 考えて行く コト に ナッタ！
独立国に相応しい 環境を造れる 機運となった。
嬉しかった！ ・・ やり我意が マタ１つ ・・ 出来た。
我々 裏社会・闇社会の勝利となった 亀井静香先生の支援者が 年賀の挨拶に お越しになった。
日本酒 特大３タル に スルメイカを ５㌔ ・・ 米 １０俵 に 保存食をタンマリ ３トントラック一杯
に詰めて ご挨拶に ござった。
その都会で 支援組織がナカッタ 地域だけに マタ 政党を造って 自罠党・公盟党に 敵対する
勢力を造る には 敵方の地盤に 味方を複数造る コトが 戦略上 必須事項だから だ。
その１つに 我々が選ばれたコトで ・・・・ ・・・・ これは 今年に入って 大きな 大きな収穫だった。
その不動産屋さんを その地域のボス役に し ・・ ボクは 裏役で 敵を片っ端から 沈めていこう
第２次世界大戦で 旧・帝国日本軍を苦しめた アメリカ海軍の戦略を ソノママ 使おうと思った。
その為に 国家警察を沈める 専門組織を 複数 造るコトになった。
ナイ なりに 勘考して 造る難しさは アルが ・・ そこに 面白さが アルのだ。
その日本の支配層も ガタガタ に なって キタ！
ＴＰＰに入るのは 日本の戦略上 必要になるコトは 解るのだが ・・ そのＴＰＰに 入るコトによって
潰れる 現行の日本の支配層も 半数以上 アル 模様なのだ。 （淘汰される）
それで 日本の支配層同士で 昨年、暮れの衆議院選挙後 ・・ サラニ 仲間割れ が 生じた。
その ゴタゴタ が 日本のオモテ と ウラを通り 周り巡って ボクの おミミ にも 入ってキタ！
思いっきり 大爆笑 して シマッタ。 ・・ 自分らしくない 言葉マデ 発してシマッタ！
ば 〜 〜 〜 か ・・ ・・ ・・ 、
サラに 大笑い して しまった。
大日本帝国の 亡くなった軍人さんが 詳細を 夢で 教えてくれた。
他にも 深夜 ボクの自宅で 応接間の壁を 叩きまくって 類々なコトを 教えてくれる。
神棚の 御清水が 聖水に変わってイタ！
が ・・ 調子に乗り 人前で笑わぬよう ・・ クギも刺された。
昨年の１２月から 特に寒くなった。
ボクの自宅内でも モノが凍った。
氷点下の気温が 家の中でも 記録される カラ 外はチョー お寒い！
トラックの燃料だった軽油まで 凍った。
法律違反は承知で 軽油に灯油を ３０％混ぜた。
その寒冷地仕様の軽油は 地域の気候に合わせて １０％〜５０％の灯油が混ぜてあるのだ。
それを 石油の元売業者が行うのなら 法律違反にならないのだが 個人が行うと 法律違反になる。
何故だろうか？
それと 最近は雪の降る日が 多い。
トラックを運転していると 頻繁に降雪状況に出会う。
特に 長距離運転は 場合によっては 雪のアル地域とナイ地域を またいで走る為 常に 気象は
気を付けておきたい トコロなのだが ・・ 先週は 埼玉・東京特急便の仕事帰り 山梨県韮崎市の
手前で 雨が雪に変わった。
それが 雪に変わった途端 猛吹雪状態になった。 １時間の間に ５ｃｍも積もってしまった。。
その状況が 予測出来るのに ・・ 昨日の天気予報を見ていないのだろうか ・・ ？
ノーマルタイヤ の ママ 走行する トラックや一般車両が 多いのが 目に付いた。
で、滑って坂道を 空回りさせているのだから 呆れる。 事故の予感がしていた。。
案の上 ・・ ボクのトラックの １０台前方でケツを振って 走る ライトバン が 路面で滑って 逆
方向を向いて停止。 そこに アワや 大型トラックが 衝突寸前で 真横に向いて 止まった。。
その後 ライトバンは ノロノロ運転しながら 走り去り 居なくなってしまった。
で、 画像のトラックが動けなくなってしまった。
何とか 路肩に停止移動したが ・・ この後 ３０分は雪が激しく 路面のタイヤ痕が 消えるホド
だった。
ボクが所持していた タイヤチェーンを 貸してあげたが 実質の贈与 と なってしまった。
３０分掛けて 装着。 その後 彼の無事を祈りつつ 現場を離れた。。
だが、 降雪状況は 夜間まで続いた。 大泉の手前で 積雪２０ｃｍ。。
気象を 甘く見るドライバーに 今の日本の政治状況と綺麗に符合する カラ 何ともナラナカッタ！
危機管理が全くナシ ・・ コレ危険！
他人任せの対応は 思いがけぬ事故を誘発するのだ。
超甘い 日本人の素顔が どうも 気に要らん カッタ！
その 大きくなった 西之島新島 ・・ 更に 拡大する様相。
地殻変動も １９７３年の噴火よりも 規模で 倍以上アルだろう。
溶岩の噴出総量も ８０００万㌧ 。 大噴火規模に 匹敵する。。
この画像は ２０１４年１２月４日の モノなのだが ・・ ２６日の映像では 旧島が 新しい溶岩に飲み
込まれてしまった そうだ。
昨日は 某大学の火山専門家と会食。
日本の地殻変動が ここ数十年の間で 最大の変動が 昨年８月〜９月にかけて 起こったようだ。
日本の中央部の火山帯にある火山群が 件並み 地震活動の増大に 箱根山などの休眠火山軍も
傾斜計測器の針が 山体の膨らみを観測した ラシイ。
その富士山では 地磁気の減少に 火山性地震の頻発と ・・ 微妙な活動が 目に付く。
噴火すれば 東京が被害を蒙るだろう。
その噴火災害に乗じて ヒト騒動 に 一儲けを企む 輩も いるだろう。
まぁ 噴火しないコトを 願う限り なのだが ・・ ？
我が 番犬に食われた モリアオガエルさんの卵から孵った オタマが 去年の１２月 カエルになった
だが、何故か？ 黄色のモリアオガエルが ３匹 も イタ！
そのオタマに 黄色っぽくなった 者が 多かった。 半数以上が黄色ぽかった。。
その お亡くなったモリアオガエルさんの 意思を継いで チビカエルに成長。 （２ｃｍ）
３０匹のオタマから ６匹が生き残った。 ２４匹は 冬の寒さに 耐えれなかった。。 ああ、合掌！
モリアオガエルの生体（雌）は 冬眠中 なのだが ・・ 生まれたてのカエルさんは 体力を考えた結果
冬眠させなかった。
我が 小さいカエルゲージの サーモスタット入り水槽で ６匹仲良く日光浴を楽しむ のだ。
食べ物も カメの餌の レプトミンは 与えず ・・ シャウエッセンのウインナー を 細かくし 与えた。
これが 良く食い付くのだ。
冬の食べ物に 困る カエルオーナーが 多いようなのだが ・・ ボクの山勘で ウインナー と ハム
を 与えたら 同じく 保温設備の整った 水槽にいた イエアメガエルさんが これでもかと イウホド
食した。 大食らいの イエアメガエルが 大量に食った！
で、モリアオガエルのチビに 与えたら 真っ先に 食い付いた。
これだ！ と 思った。
これから 冬場の食べ物は ウインナー ・ ハム と 植物性繊維が取れる ミカンを 与えるコトに
した。
取り敢えず カエルさんの 食べ物には 当分困らぬよう ３か月分の 買い溜めを した。
ボクの生息地に近い 山村の竹林に ２０１４年・４月 モリアオガエル（雌） を 偶然発見した。
竹の伐採時に 見つけ 画像の固体を採取したのだが ・・ ２日後 ボクの 飼育の仕方が未熟で
水槽に水場を設けず 仕事から帰宅したら 干からびて 衰弱していた。
以外に モリアオガエルは 水を好む 両生類なのだ。
で、 その後 死亡してしまった。 ついでに そのカエルを解剖。。
カエルの構造を ある程度 理解出来た。
その後 耕運機で足を負傷 入院中の病院で モリアオガエルの知識を インターネットで調べた。
そのカエルさんの 知識 だけなら マダ良かったのだが ・・ そこから 怪我の対処法までを 学ん
だ！
その退院後 病院関係者を巻き込み ガンの予防医学にまで 派生させてしまった。
自分と仲間が 開発した液肥が 思いも寄らない結果を出してしまった。
例年 この時期に 武器の開発が本格的に なるのだが ・・ 今年は それが 出来ない。
クレイモアの派生版の 試供品が 海外から届いた。
ベトナム製の 極上一品なのだが ・・ 見た瞬間 ・・ 使いたくは ナカッタ。
と イウ よりも 何故か？ ・・ 力が入らなかった。
その友人から 今年は モリアオガエルを タラフク捕まえさせて ヤル！ との 連絡がアッタ。
まぁ 捕まえるのが目的では ナイ から 丁寧に お断りをした。
だが 今年は モリアオガエルの卵を持ち帰り １０００匹単位で カエルに育てて 自分の畑に放って
やろうと 考えた。
そのモリアオガエルさんの 食べ物を どうするか？ ・・ が？？ ・・ 難しい。
自然環境下で カエルに最適な環境を造ってやるコトが 今年の課題となった。
トノサマガエル・ヒキガエル・アカガエル・シュレーゲルアオガエル・アマガエル に モリアオガエル
と ・・・・ どのようにしたら 畑の害虫さんを 気持ちよく 食べて貰える 自然環境に出来る か？
害虫にも １０００種類以上アル から その害虫さんの特性も 学ばなければいけなくなった。
農業は ・・ 我が人生の最大の アタマを使う仕事 だと ・・ 思う。
今年から ハウス栽培をする事になった。
そのハウス栽培で 我がカエルさんに 農業の一端を任せるコトに した。
どのようにしたら 農業が上手く行くだろうか？ ・・ それを 必死に考案中。
その 農業をバカにすれば 広大なシッペ返しが アルだろう。
相変わらず 地域のゴミ出しの当番は ボク自身が行う の だ が ？
何とも ・・ 食べ物の廃棄物が 多いコトか？ ・・ 日本人の贅沢さ には 呆れる。
その 小学生さんが ”メタボシンドローム” と イウ言葉を 持って来た。
ボクの自宅内だけで 使えば良いモノを ・・ コトも あろう コトか？
学校の校長先生に向かって 「お前は メタボシンドローム だ！」 と 指差して 叫んだ ラシイ！
で、切れた校長先生に 「ウルサイ！」 と 返り討ちの言葉で 応戦されたようだ。
デ ・・ 反撃。
重たい消火器を持って 学校の先生方の車に ブッ掛けた。 ３本も使って 念入りに ブッ掛けた。。
サスガに 警察も黙っては いなかった。 ・・ 補導されてしまった。。
児童・少年 矯正施設に 入れられてしまった。 粗暴犯 と イウ扱いだった。。
その反撃には 相当の犯意があった ようだ。
お聞きしたら 始業式の後から その少年だけは 別室で個人授業を 受けていたそうだ。
校長先生が自ら 「このクソガキが ・・ 」 と コキ下していた ラシイ。
その対応が 殆どの先生方に共有されたか？ ・・ 誰も 少年を気使うコトは しなかった。
ボクも 詳細を お聞きしていたら 学校に文句を 言いに行っただろう。
で、警察に 釈放を求めたが ・・ 「今回の騒動は 重罪処分を下す」 とイウから 本気で怒らせて
しまった。
学校側の態度も 問題なのだが ・・ 遺憾せ 行動が過激だった。
この責任を痛感している。
我が戦闘幕僚長も 「余程 骨有る奴じゃ ・・ ウチで面倒を 見てやれんか？」 と 言い出す始末。
ボク自身が 対応出来ず 混乱 して しまった。
何ともならぬ 寂しさを感じた。
明日からも 宜しくです。
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