真央ゆうか(村上年美)の日常の気づき

占い師、フラワーデザイナー真央ゆうか(村上年美)の日常を淡々とかくブログ

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たとえば私にまじめな部分があった、正直な部分があった、勤勉な部分があった、やさしい部分があった、人のいい部分があった

それはすべて私を苦しめる道具に利用された


そして悪い部分があった、それは私を孤立させる道具に使われた


正直ものが馬鹿をみるという道理では釈然としないでしょう。人生悪いことをしても面白おかしくいきたがかち。ただ悪いことをする勇気がなかったから今苦労をしているというほうが道理とすれば通っていますよね


人生は悪いことをしても面白おかしくいきたほうが勝ち

それを十分に教えてくれました。感謝いたします

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しかし、この牛乳を水で薄めたような生活いつまで続くのでしょうね

命ごいしているわけじゃないのにねぇ


ついには生活保護以下レベルにまで経済的な制限をされている始末

働かないほうがましレベル 馬鹿にした話だよね~
関与した人たちは各々本当はなぜそんなことを私にしないといけないか知らなかっただけで、各々縦割の役目をもってただアメリカから言われたスケジュールのシナリオにのってやっているだけでしょうけどね。まあこうなりゃマイペースが一番。仕事で稼げなきゃ生活保護で国が面倒見てくれるでしょうドキドキ

悪い事したって楽しんで生きても一生、こうして苦しめられて終わるも一生。どうせなら面白おかしく好きなように生きなきゃ損よね。今まで人に迷惑かけないようになるべくそうして生きてきたけど、逆手に取られて苦しめられただけでちっともいい事なかったものね。さて来週から東京行きを予定しておりますが、行かせたくないのでしょうね。またもや電磁波、、、具合でも悪くさせたいのでしょう。血はいても行きますけどね。東京で行き倒れでもなられたら困るのは、私ではありません。生活ができないくらい経済制裁をされても困るのは私じゃないです。生活保護の相談所に行けば自ずと親の家があるのに同居しない事を不審がられるのみ。気が合わないなんて理由になりませんから同居できない理由を世間にさらせば?どうでしょうか?お前らが困ればいいのですよ




ブラックアジアより転写








それは、人類最後の戦争だったわけではない
















1945年の敗戦を受けて、日本は70年に渡って戦争を回避し続けることに成功した。したがって、日本人にとって戦争とは、単に第二次世界大戦のことを指す。















しかし、この戦争は日本人が関わった最後の戦争ではあるが、人類最後の戦争だったわけではない。人類最後どころか、第二次世界大戦が終わってもすぐに次の内戦や戦争が、世界のあちこちで起きていた。















朝鮮戦争、イスラエル・パレスチナ戦争、ベトナム戦争、カンボジア内戦、アフガン侵攻、ボスニア紛争、イラク戦争、チェチェン紛争、フォークランド紛争、アメリカのアフガニスタン侵攻、イラク侵攻、シリア内戦と、枚挙に暇がない。















そういった戦争の合間にアフリカでは民族大虐殺が次々と起きており、南米でもクーデターと内戦で戦火の嵐が吹き荒れていた。















たった70年で、日本人が関わらないところで戦争が世界のあちこちで勃発していたのだ。人類の歴史は血まみれであることを否定できる人はどこにもいない。私たちの生きている世界は大量虐殺に見舞われている。















戦争に巻き込まれない民族はどこにもない。















日本は70年間、戦争に巻き込まれなかったが、それは、たまたまこの70年の間にアメリカの傘の中にあり、周辺国が脆弱であり、日本が経済成長が起きていたという3点がうまく絡み合ったからである。















現在、アメリカは衰退し、周辺国が軍事的伸張し、日本の国力も下り坂になった。日本が戦争を回避できていた要素がことごとく消え去っている。いよいよ、日本も戦争に巻き込まれやすい状況になりつつある。






















参考リンク ブラックアジア















































一度サイトをのぞいてみてください。貴方がたが私を傷つけてまで守ろうとした未来がそこにあります。明治維新後西洋の金融の歯車に組み込まれたという事は日本が豊かであれば世界のどこかが戦争をしていないとその歯車が廻らないという事。日本の豊かの為に何処かの国が犠牲になってきた。今度は日本が犠牲になるのも因果応報。しかし今度の戦争は欧州の金融機関の意向で国家という枠組み、民族という枠組みをなくし統一支配をするために大規模な戦争が必要。その目的が宗教戦争だということです。その火種となるのがイスラエルと日本だということです。時期は2017ー2018年頃です。金融機関の会社の収益スキームですから、表面上のシナリオが変化すれども絶対に時期がずれる事はありません。それでは皆様のご武運を祈ります。








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弊方因果応報の日本の未来を転写








アメリカはTPPを推し進めるために、悪者が必要、アメリカはいわずとしれた、200年前にヨーロッパの銀行家によって、建国された国です。ヨーロッパの銀行家は十字軍遠征の過去より、キリスト教を隠れ蓑にした、侵略戦争で富を稼いできました。
















今回弟3次世界大戦を起こすには大規模な金融恐慌が戦争より前に必要です。
















そのためのアジア諸国を巻き込むTPP 韓国とイスラエルのFTAです
















TPPのために日本は諸国の悪者になる必要がある。日本の仏教の因果応報の理論もそれに利用されています。従軍慰安婦問題、第二次世界大戦の侵略戦争しかり。すべては戦争をおこす経済のスキームにより組み込まれてきたことでした。























ほかの国々がTPPなりFTAなり受け入れるには各々の国々の国民に痛み止め























反日である必要があるのです。























イスラエルと同盟国、経済同盟を結ぶことにより、アジアの悪役と中東を含むヨーロッパの悪役が組み、最終的には世界を巻き込んだ宗教戦争に発展していくことでしょう























私のこの数年(2011年から)の出来事はその前哨戦でありというか、憲法改正、集団的自衛権行使(これはもう法案が通っていますが)され、すべてが整うまでの悪役であり、行動の制限であっただけです
















今年の8/15(光復祭)以降は日本全体が私がなされたスキームにより孤立、悪役としてアジアで扱われていくのです。なにかをいえば、「くるっている」と結託したアジアの国々にいわれ、歴史の捏造をされていくだけです。それは着々と進んでいます。従軍慰安婦像もしかり、東京裁判もしかりです。私と同じ~




















あとは同祖ユダヤ論















イスラエル全面支持で日本は進みます















追記






















今回のチームのリーダー的存在であるブログ管理局より、誹謗中傷誘発するブログであり削除の可能性があると連絡がありましたので一部文章を変更いたしました







































国家安全保障局の介入か最初からの計画か、嫌がることばかりをしてきてさせ誹謗中傷をさせて自己責任でブログを抹消すると、いつもの手口ですね。参加された皆さんに真実をお伝えできて光栄におもっております。今更何か言われることよりこれから現実にくるだろう未来を皆さんにお伝えすることが私のこの数年の復讐。これからくるだろう未来も因果応報と思い生きて行かれてくださいね































どなたかが以前ブログに書かれてましたが「人間あきらめが肝心」です
















8/15以降の光復節後の日本に乾杯ワインわるものなら悪者らしく私のように潔くいきてみてください音譜























最後に余談ですが























国家安全保障局の局長は飯島勲、副局長は元外務省の谷川氏。私の周りの人員配置も2010~現在までの飯島配下の神奈川ラインが最初。同ラインは金融、経済、公安 他を統括し、谷川氏はTPP対策で1年前から参加ということである。元外務省ということでこれからくる日本の孤立も想定ずみのはずですが、死ぬまで悪役でもしないと食っていけないのが日本の実情であろうということです








































































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