こんな世界はもう終わりにしよう
旧いつも一緒・Legacy of Ashes・OUT OF EDEN・ハムレットの水車小屋・ゲームの達人
もう終わりにしよう
統一宗教を目指すキリスト教
グエン・ティ・ビン回想録
マッカーサーの告白
ゴーレムと空飛ぶゆうれい船
Operation Dreyfus
Black Dragon Society
天皇家と失われた10支族
聖なるマフィア・OPUS DEI
トロイの木馬イエズス会
葦の海の奇跡
新年に際して
イルミナティの軍隊SHAPE
忽然と消えた2900人の子供たち
低金利の罠
Mフーコー「狂気の歴史」の主張
赤間剛〜フリーメーソン研究 その5
赤間剛〜フリーメーソン研究 その4
赤間剛〜フリーメーソン研究 その3
赤間剛〜フリーメーソン研究 その2
赤間剛〜フリーメーソン研究 その1
エスタブリッシュメントの正体 その2
エスタブリッシュメントの正体 その1
政教分離とは?
ロックを解除するキーを見つけなさい
13血流のファムトラッズ その3
13血流のファムトラッズ その2
13血流のファムトラッズ その1
NESARA法案はガセ
エイズウイルスは細菌兵器だった
ある方からのメッセージ
モロク崇拝とイルミナティ 完
モロク崇拝とイルミナティ その9
モロク崇拝とイルミナティ その8
モロク崇拝とイルミナティ その7
モロク崇拝とイルミナティ その6
モロク崇拝とイルミナティ その5
モロク崇拝とイルミナティ その4
モロク崇拝とイルミナティ その3
モロク崇拝とイルミナティ その2
モロク崇拝とイルミナティ その1
フリジア帽
田布施工作員
ワクチンについての衝撃的な証言
ファティマ第三の預言
小石牧師との思いで
正力ファイルより
イスラエルに未来はない
PAY PALは詐欺師の独壇場
大豆を食べてはいけない?
空っぽな人生を生きてきた
ソロモンの背信
カルト273
世界を変える方法とは
カルトの教義 その2
カルトの教義 その1
エボラ生物兵器と国連の思惑
下げ相場の上げは倍下げ
悪魔には問題があるが,神についても疑問がある
すでに世界は恐慌に突入した
ソロスの空売りファンドが年金積立金を食い尽くす
マザー・テレサと文鮮明
OBAMA is OSAMA
未使用車
自分探しなんて無駄なこと?
ケリー博士の不審死について
本当のことが知りたいだけだ,そしてありがとう
RKO・リバース・ノックアウト・オプション
カルトの数字遊び
関西の見慣れた光景
酒鬼薔薇事件と少女殺害事件
黒字なのに二割首?
米欧市民を殺害せよ
世界経済を変える三つの国際会議と666
エボラやエイズは生物兵器
伏見殿(裏天皇)
東大話法という詭弁術
いよいよアルバート・パイクの筋書きか
コミンテルンのスパイ
共産主義とロックフェラー
九州高千穂のホホデミ王朝と神武東征
2015年9月23日大贖罪日に向けて
真相究明ブロガー支援基金
2015年9月3日世界は水没する
いつも一緒
いつも一緒
マコは子浦で静かに眠る
二人は新聞記者
猛犬に注意???
10日ぶりですが
スー君の報告
マー君,スー君翻訳に挑む
お散歩は一日二回
ジョニーは超メタボ
和倉の櫻
明日は二人の誕生日
今日は二人の誕生日
ほんと,久しぶりの日没
今日も平和な一日でしたよ
午前中雨,午後晴れ,ご主人買い物
11月1,2日はお祭りだよ
マー君の血統書到着
重要事項確認
マー君のウンコは正常
マー君のウンコの話はおしまい
マー君のお父さんとお母さん(スー君は?)
いつもの時間,いつもの場所で
この平和がいつまでも続きますように
午後の散歩は短めに
ある遺書
リリーに会えたよ!!
カバ主人はまた大失敗
昨日の夕方から最悪の天気です
プロレスごっこは永遠に,しかし.....
今日の午後の物語
午後の雨が心配...
今日は嵐のため記事はお休み
猪狩り開始
突然大爆音が
二人は一段とおりこうになりましたよ
今日はこれでおしまい
今日はおしまいのつもりでしたが
タヒチの思い出
今日は晴天でまたシャワーをあびましたよ
念願のポーズ決まりましたよ
これは今日の朝のお話です
今までの思い出写真
マー君の見解はこうだ
マー君の意見は続く
謹賀新年
巨大いのしし捕獲される
太陽嵐と地球の終焉
指揮権発動せよ
二人の近況
ある記事について〜マー君の報告
いつも一緒は終了いたしました
ご主人の墓前にて
途中ですが....特定機密保護法案全文
知らないことは罪である
再びマー君のレポート
スー君のレポートからドルのデノミ
スー君のレポートからREX84とFEMA
前の記事のおさらい
日韓貿易の真実
漢波羅とはカバラのこと
カレン・ヒューズさん第二弾
白洲次郎
スー君の出番です
マー君スー君仏基一元論を語る
マー君は疑う
やぶにらみの沈思黙見聞
キリスト者のコギト論証
Time Out
似て非なるもの
切なる願いを抱く時に
イエスの最後の言葉
お父さんとマー君の違い
ルネッサンス文化の中の魔術と占星術
マー君が熱く語る世界の終末
日中駐英大使の中傷合戦
マヤ暦は5000年先まであった
なぜ君達は世界の中心に来ないのか
アメリカはいつまでWGIPを引きずるのか
滅びの予感と永遠性 その1
滅びの予感と永遠性 その2
滅びの予感と永遠性 その3
滅びの予感と永遠性 その4
ジム・ストーン日本語訳福島
続・ジムストーン関連
世界が絶賛する日本
人類と操作 その1
人類と操作 その2
人類と操作 その3
人類と操作 完
日経平均の下げは序曲
キリストの居ないキリスト教
ミッドウエー日本の中枢がユダヤ派だった
金正恩の母親は
我々は原爆の実験台にされた
ソフトバンクに逆命利君はいないの
ハゲタカ外資の虚像と実像
ゴールドマンサックスの本性
モルガンスタンレーの暴走
トーマス・マンと辻邦生
英国・イスラエル同盟のビデオの中で
凛として愛
思い出をありがとう
ヘッセン・カッセル家がロスチャイルドの主人
ウイロビー回顧録
Shanghai Conspiracy
長谷川浩NHK編集主幹の変死
従軍慰安婦とWGIP
従軍慰安婦は洋公主(ヤンコンジュ)
捏造された慰安婦問題拡散
国家は大量監視を止めよ
朝日が作った歴史
米国のテント村
NHK受信料契約について
発表前に漏れていた?
白洲次郎とは何者か
続・白洲次郎とは何者か
タイタニック号沈没の陰謀
一つの日本からいくつもの日本へ
へそで茶を沸かす主張
佐野博士に会いにゆこう
日中戦争が始まるのは6月か?
ソフトバンクは裸の王様
明日を見た男
中国包囲網の完成
名古屋市 市章
旧約聖書とホツマツタエ
米国はプーチンの金玉を握ることが出来るか
ウクライナで今何が起きているのか
米対ロ制裁発動
武蔵「独行道」21か条
孫子の兵法
人たらしの極意
2014年に始まる天の徴(しるし)
エゼキエル書38〜39章ゴグ・マゴグの戦乱
マレーシア航空機は今どこに
X-DAYは近いか
核兵器を無力化する兵器
クオリアの実在性
ウクライナ首相〜戦争状態に移行
制裁合戦はいずれ
EUとウクライナ,連合協定
消えたマレーシア機とロスチャイルドの関係
ジム・ロジャーズかく語りぬ
遺伝子操作された小麦は食べるな
東京電力を辞めた理由
子供たちの骨がみつかった
チリでまた悪魔の数字が
奴隷同士を結束させないために
理研は万死に値する
佐野博士のパソコンが盗まれた
おばちゃんが証券会社に殺到する時が天井
WGIPと聖書の取り違え
緊急警報
カトリック教会と奴隷貿易
サイコパスからどうやって身を守るか
金融市場は詐欺集団の集まり
ウクライナ情勢
ノーベル財団はルシファーの手下
汚染水の誤送はイルミナティの仕業
セシル・ローズがロスチャイルドに託した遺言
動物たちは繊細なのです
沈没の原因は潜水艦か?
バチカン株式会社
灯り始めた天井サイン
Chatam House
癌の正体
偽イスラエル政治神話 その1
偽イスラエル政治神話 その2
トーラーの名において
鎖の上の眠り
本当の自由のために闘う
鬱や自殺はセロトニン不足
Counter-Terrorismとは
これから富裕層が狙われる
いよいよドルの30%修正か
人称別としての僕
医学は殺人のために?
学校はバカを量産するのが目的か
死の人称
7月1日ドルの30%修正
オーム帝国の正体
借金産業複合体詐欺
マネー〜地球を滅ぼす最後の崇教
なぜ税金を支払わされ続けているのか
キリスト教右派の終末思想を哂う
ワクチンのすべて
ポンジ・スキーム
ダイアナ妃の秘密
子供たちの骨がみつかった
Stay Hungry Stay Foolish
アイルランドオカルトの歴史
クロップサークルの伝えるもの
これからはサイバー戦争だ
増税感いっぱい
古代イスラエルと日本
日本に渡来したイスラエル人 その1
日本に渡来したイスラエル人 その2
アヤタチとサンカ その1
アヤタチとサンカ その2
アヤタチとサンカ 完
騎馬民族征服王朝説
スメラミコトとサマリアの陛下
日本に秘められた謎を解く その1
日本に秘められた謎を解く その2
日本に秘められた謎を解く その3
シュメール=スメル族 その1
シュメール=スメル族 その2
続・アロンの杖とマナの壺
主基田と悠基田
尖閣を中国から防衛せよ
ビン・ラディン君
日本破壊計画に手を貸しているのは日本政府
宰相の器
鈍牛にも角がある
良い子のための大東亜戦争
二つの巨大地震
シークレット・ドクトリンを読む
John Todd part 1
John Todd part two
John Todd part three
ユダヤ・ファシズムの系譜 その1
ユダヤ・ファシズムの系譜 その2
ユダヤ・ファシズムの系譜 その3
ユダヤ・ファシズムの系譜 その4
ユダヤの陰謀の正体は大英帝国主義である
福島沖地震について
IMFからのオカルトメッセージ
米倉涼子は下げマンか
日本銀行創設とロスチャイルド
明日18日は危険です
天国へ行ける人は誰?
ロトは詐欺商法?
メディアは報道しませんが
ゲームの駒
犬の十戒
イスラエルとハマスはお友達
目次
ようこそおいでくださいました
はじめに
風の征するモレア
Behold A White Horse
イルミナティの金融危機第二幕
この世で私は理解されない...
日はまた昇るか
エデンの門が開く時
アイクがのうのうとやっていられる理由
正義の味方デヴィッド・アイクの本から
カール・ユングを始める前に
世阿弥の花伝書
シューマンレゾナンス
魂を売り渡しても人間やりますか?
マキャベリ式経営術
どうなっても知らないぞ!
ヨブへの答え その1・オリーブの木
ヨブへの答え その2・全能者よ,私に答えよ!
ヨブへの答え その3知恵の女神ソフィア
ヨブへの答え その4・神の非道
ヨブへの答え その5・教会の原理と精霊の原理
血のチョコレート
聖書ものがたり・APOCRYPHA
聖書ものがたり・GENESIS
聖書ものがたり・EXODUS
聖書ものがたり・Leviticus
聖書ものがたり・Numbers
聖書ものがたり・シロアムの池
聖書ものがたり・DEUTERONOMY
聖書ものがたり・JOSHUA
聖書ものがたり・Judges(士師記)
聖書ものがたり・RUTH(ルツ記)
聖書ものがたり・SAMUELT・U(サミュエル記)
聖書ものがたり・KINGST・U(列王記)
聖書ものがたり・EZRA AND NEHEMIAH(エズラ・ネヘミア記)
聖書ものがたり・Esther・Job(エステル・ヨブ記)
聖書ものがたり・Psalms・Proverbs(詩篇・箴言)
聖書ものがたり・Ecclesiastes(コへレトの言葉)
聖書ものがたり・Isaiah(イザヤ書)
聖書ものがたり・Jeremiah(エレミア書)+哀歌
聖書ものがたり・Ezekiel(エゼキエル書)
聖書ものがたり・Daniel(ダニエル書)
聖書ものがたり・Hosea〜Malachi(ホセヤ書からマラキ書まで)
新約の前に (1)
新約の前に (2)
聖書ものがたり・ST.MATTHEW(マタイ福音書)
聖書ものがたり・ST.MARK(マルコ福音書)
聖書ものがたり・ST.LUKE(ルカ福音書)
聖書物語・ST.JOHN(ヨハネ福音書)
聖書ものがたり・ACTS OF THE APOSTLES(使徒言行録)
聖書ものがたり・ROMANS〜REVELATION(ロマ書から黙示録)まで
アウグスティヌスの復活論 その1
アウグスティヌスの復活論 その2
蛮族戦闘団体と文明 その1
蛮族戦闘団体と文明 その2
蛮族戦闘団体と文明 完
このシナリオを書いているのは誰か?その1
このシナリオを書いているのは誰か? その2
HINDENBURG OMEN
ダンテ神曲ものがたり その1
ダンテ神曲ものがたり その2
ダンテ神曲ものがたり その3
ダンテ神曲ものがたり その4
ダンテ神曲ものがたり その5
ダンテ神曲ものがたり その6
ダンテ神曲ものがたり その7
ダンテ神曲ものがたり その8
ダンテ神曲ものがたり その9
ダンテ神曲ものがたり その10
ダンテ神曲ものがたり その11
ダンテ神曲ものがたり その12
ダンテ神曲ものがたり その13
ダンテ神曲ものがたり その14
ダンテ神曲ものがたり その15
ダンテ神曲ものがたり その16
ダンテ神曲ものがたり その17
ダンテ神曲ものがたり その18
ダンテ神曲ものがたり その19
ダンテ神曲ものがたり その20
ダンテ神曲ものがたり その21
ダンテ神曲ものがたり その22
ダンテ神曲ものがたり その23
ダンテ神曲ものがたり その24
ダンテ神曲ものがたり その25
ダンテ神曲ものがたり その26
ダンテ神曲ものがたり その27
ダンテ神曲ものがたり その28
ダンテ神曲ものがたり その29
ダンテ神曲ものがたり その30
ダンテ神曲ものがたり その31
ダンテ神曲ものがたり その32
ダンテ神曲ものがたり その33
タックスペイヤーズマネー
ヤコブの梯子
ニーベルンゲンの指輪 その1
ニーベルンゲンの指輪 その2
謹賀新年
ニーベルンゲンの指輪 その3
ニーベルンゲンの指輪 その4
ニーベルンゲンの指輪 その5
ニーベルンゲンの指輪 その6
ニーベルンゲンの指輪 その7
お知らせ
龍神雲現る
天空のへび その1
天空のへび その2
天空のへび その3
天空のへび その4
天空のへび その5
天空のへび その6
天空のへび その7
ダモクレスの剣 その1
ダモクレスの剣 その2
ダモクレスの剣 その3
ダモクレスの剣 その4
IMAGO DEI その1
IMAGO DEI その2
IMAGO DEI その3
途中ですが
IMAGO DEI その4
ソビエト代理人 H・キッシンジャー
緊急ニュース
続・緊急ニュース
Behind The Myth その1
Behind The Myth その2
Behind The Myth その3
神社に潜む謎の勢力
欧米から見た日本 その1
欧米から見た日本 その2
啓蒙主義と魔術 その1
啓蒙主義と魔術 その2
啓蒙主義と魔術 その3
啓蒙主義と魔術 その4
啓蒙主義と魔術 その5
啓蒙主義と魔術 その6
啓蒙主義と魔術 その7
啓蒙主義と魔術 その8
啓蒙主義と魔術 その9
啓蒙主義と魔術 その10
フリーメーソンとは何か
フリーメーソンとは何か その2
フリーメーソンとは何か その3
フリーメーソンとは何か その4
フリーメーソンとは何か その5
フリーメーソンとは何か その6
リチャードボイラン博士とは何物か?
世界を支配する黒魔術 その1
世界を支配する黒魔術 その2
世界を支配する黒魔術 その3
ベツレヘムの星
新帝国循環について
ビートルズのメッセージはLSD
FRBそのぼろ儲けの仕組み
FRBそのぼろ儲けの仕組み その2
記事は簡潔に
時近ければなり その1
時近ければなり その2
時近ければなり その3
時近ければなり その4
時近ければなり その5
時近ければなり その6
時近ければなり その7
時近ければなり その8
時近ければなり その9
時近ければなり その10
時近ければなり その11
時近ければなり その12
時近ければなり その13
時近ければなり その14
時近ければなり その15
時近ければなり その16
時近ければなり その17
時近ければなり その18
時近ければなり その19
時近ければなり その20
時近ければなり その21
時近ければなり その22
時近ければなり その23
時近ければなり その24
時近ければなり その25
時近ければなり その26
時近ければなり その27
時近ければなり その28
時近ければなり その29
時近ければなり その30
南北朝秘史 その1
南北朝秘史 その2
異端カタリ派
景教と弘法大師空海
封印された古代文字
復讐はわたしがする
オカルト会議
サンカとゴシェン
サンカとゴシェン その2
天竺から慈悲の光 その1
天竺から慈悲の光 その2
空(くう)の彼方へ
サンカとゴシェン その3
サンカとゴシェン その4
サンカのルーツは創世記のヘテ人
サンカのルーツは創世記のヘテ人 その2
サンカのルーツは創世記のヘテ人 その3
あと48時間
TYPOLOGY(類型学)
信じる者は救われない
続・信じる者は救われない
冬は必ず春となるより
霊界はなぜ時空ゼロか
騙しの構造
フリーメーソン入門 その1
フリーメーソン入門 その2
だから上を見上げてごらん
ヨーロッパの日本人
電通の正体
ユダヤ5000年の秘密
日本の四分割協議
ロックフェラーと日本の代理人
騙される奴に騙す奴
自分だけのパラダイム(座標軸)を持つべきだ
泣いたりしないで
なぜ日本は戦わなければならなかったのか
幻聴が聞こえたら その1
幻聴が聞こえたら その2
幻聴が聞こえたら その3
幻聴が聞こえたら その4
幻聴が聞こえたら その5
君が代とカルタゴの平和
WGIP
国家が行うべき歴史認識
ゾシマ長老の言葉
文鮮明への讃辞 その1
文鮮明への讃辞 その2
文鮮明への讃辞 その3
文鮮明への讃辞 その4
癌が治っては困る社会の中で
金と魔術
オバマと詩篇
The Anglo-Saxon Mission
イギリス人の笑い
どこにも行くところがない
癌の正体
ユーロ危機は予定されていた
退職強要?
雑学
テンプル騎士団とマルタ騎士団
女神のことば
天皇カンパニーの実力
いよいよですな
米国公電・TPP
放射線の健康への影響
X-DAYプロジェクト
MR.Zかく語りぬ
異端カタリ派
Missing in the Fieldより
フランス革命と大東社
中川昭一に酒を注いだ人物
稲田芳弘氏逝く
古史古伝と神代文字
龍を探して時空の旅
人間の条件としての境界線
インパール作戦
神と精霊を科学的に知りたい
ユダの福音書Uグノーシス
海賊紳士ドレーク
神の超越性は....
神の前で.......
イルミナティと外交問題評議会
続・イルミナティと外交問題評議会
マルクスとサタン
続・マルクスとサタン
世界を支配しつつあるサタン教
ネオコンとテオコン
Uniting the Nations
欧州連合とロックフェラー
医師会と叙勲
ハンムラビ法典
アダムとイブの舞台はエチオピアだった
超薬アスピリン
電磁波と脳腫瘍
タミフルとラムズフェルド
WACL
因果関係の立証
米国債は差し上げます その1
米国債は差し上げます その2
米国債は差し上げます その3
米国債は差し上げます その4
イトマン事件
イトマン事件 その2
イトマン事件 その3
イトマン事件完
人間失格
ギャール報告
椰子の葉のせせらぎが聞こえる
賎民資本主義 その1
賎民資本主義 その2
高利貸しロートシルト その1
高利貸しロートシルト その2
高利貸しロートシルト その3
み〜んなグルだった
エコノミック・ヒットマン
自民党清和会の源流
WGIP続編
日本は侵略国家宣言
X-DAYはまた4月8日か?
プロパガンダと情報操作
国家組織という徴税人
現人神の箱の中 その1
現人神の箱の中 その2
現人神の箱の中 その3
三上編集長は誰と酒を飲んでいたのか?
虹いろは綺麗ですか?
インターネット崩壊
キチガイの定義 その1
キチガイの定義 その2
キチガイの定義 その3
キチガイの定義 その4
キチガイの定義 その5
キチガイが本気になるとき その1
キチガイが本気になるとき その2
精神病院からの窓の外 その1
精神病院からの窓の外 その2
正気の狂人の哲学
監視された老人ホームからの哲学
キチガイ上級者かく語りぬ
サンクチュアリー祈り
ミッキーのブログから
シオン長老の議定書 1〜3
シオン長老の議定書 4〜6
シオン長老の議定書 7〜9
シオン長老の議定書 10〜12
シオン長老の議定書 13〜15
シオン長老の議定書 16〜18
シオン長老の議定書 19〜21
シオン長老の議定書 22〜24
日陰の女と演技論
四次元時空理論とタイムトラベルの知的冒険
WE ARE CLEVER
「日本破壊計画」に手を貸すのは誰か
突然万物は消滅する その1
突然万物は消滅する その2
突然万物は消滅する その3
突然万物は消滅する その4
突然万物は消滅する その5
突然万物は消滅する その6
突然万物は消滅する 完
人工地震大きすぎちゃって..
最後に....
海賊紳士ドレーク
イルミナティの極秘指令書その1
イルミナティの極秘指令書その2
閑話休題
安倍総理は一服もられたか?
パキスタンでまたやらせテロ
天皇の財閥
朝鮮銀行の圓の戦争 その1
朝鮮銀行の圓の戦争 その2
NHKスペシャル・円(圓)の戦争
新世界秩序とフェビアン協会
円天と日米関係
3.11を知っていた人々
新世界秩序の歴史
New World Order
村井が殺された理由
OSSのメンターはフランクフルト学派
啓蒙の弁証法
日教組の正体
獣の数字666の正体その1
獣の数字666の正体その2
獣の数字666の正体その3
日本プランと象徴天皇制その1
日本プランと象徴天皇制その2
天皇の陰謀
地震兵器・プロジェクトシール
裏天皇について
ロスチャイルド家とゴールドシュミッド家
世界を動かす悪魔の地下経済
悪魔に愛された女
世界権力構造の秘密
悪魔と天使の定義
悪魔教の原理 その1
悪魔教の原理 その2
マハトマ・ガンジーの言葉より
マルクス主義成立過程の種あかし
瀬戸際で回避された第三次世界大戦
日本に仕掛けられた最後のバブル
マルハン・朝鮮・自民党・FEMA
スウェデン・ボルグと出エジプト記の聖なる心理学
サンヘドリンと魔術
ミカ書とアブラハム
ここに天才がいる
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
パペ,サタン,アレッぺ
21世紀の薩長同盟を結べ
近衛上奏文と現神人
日銀は売国奴
台形の法則
Chateau Amerois
教祖誕生
リボー公爵に見られる悪魔的所業
四次元時空理論
スウェデンボルグ「天界の秘儀」より
レッツラゴー!
三本足の八咫ガラス
祇園(シオン)の地
神の数学九進法
私のベルナールおじさん
若い世代が疑問を持つこと
風の王国 その1
風の王国 その2
風の王国 その3
アロンの杖とマナの壺
次の記事に進む前に
泉涌寺の謎
INRIとクロスペンダント
続・INRIとクロスペンダント
補足:ボストンのテロはやらせ
違法のFRB
GAOのOFFICE REPORT
謎の新ドル発行
悪魔どもの一覧
夏はもう来ないかも
ロスチャイルドの世界革命行動書
PINNACLE OF THE DRACO
中国の食肉偽装
人形遣いの空爆
二度と更新されないブログ
日本テレビとCIA
この国の落ち着き先は
三極委員会とソ連崩壊
The Illuminatiの答え
レビ=ストロース神話論理
円相場の予想
どうやって宇宙人はエジプトに来たのか
戦争のカラクリ
怒りの国連演説
サーキットブレーカー発動の意味は
米国東部時間5月27日は注意せよ
オリガルヒと新興ユダヤ人
ノストラダムスの預言
アベノミクスはアホノミクス その1
アベノミクスはアホノミクス その2
エコノミック・ヒットマン
米国民の危機的状況
全世界の盗聴システムを暴露しようか
サラリーマンになるということ
もう一度人たらしの極意を
多くの人が今FEMAに関心を持っている
官製相場の行く末
虎の子の年金資金でのPKOは止めろ
THRIVE(繁栄)をもう一度
NASAの未来計画文書
ウインドウズとNSAの盗聴コード
超一級の警戒を
カルトの世紀
裏天皇についてのコメント
戦争責任を負わない人 その1
戦争責任を負わない人 その2
戦争責任を負わない人 その3
天皇の蓄財
菅谷昭医師で検索すると
THRIVE(繁栄)をもう一度 その2
THRIVE(繁栄)をもう一度 その3
THRIVE(繁栄)をもう一度 その4
THRIVE(繁栄)をもう一度 その5
THRIVE(繁栄)をもう一度 その6
ロスチャイルドと共産主義
こだま642号へび事件のその後
福島3号機は核爆発
日本の中のCIAエージェント
1時間のインタビューのギャラが500万円
カネボーはスケープゴートにされた
邪悪な霊の罠!大嘘!
金鵄の真実
米国がシリアに軍事行動か
日本で報道されない話
オーストラリアは英国の流刑場だった
次の国連事務総長はビル・クリントン?
シリア神経毒症状3600人?
米国をコントロールする神経中枢
Financial Timesより
第三次世界大戦 米国対ロシア
PAWNS IN THE GAME
神の花嫁が見た”終末の幻”
イスラエル・米国の真の狙いは?
橋の上のホラティウス
アメリカのデフォルトは10月18日
12歳の国民はコントル・ペトリを理解できない
レッセフェール型資本主義の終焉
誰かを泣かせることで成り立つ社会
現在を支配する者は未来・過去も支配する
Animal Farm 前編
Animal Farm 中編
Animal Farm 後編
オーウエル「1984年」第1章
オーウエル「1984年」第2部
オーウエル「1984年」第3部
スウェーデン人はヨーロッパの日本人
日本は賎民資本主義から脱却せよ
21世紀の薩長同盟を結べ
山崎製パンはなぜカビないの?
ヘロデの呪い その1
ヘロデの呪い その2
ヘロデの呪い その3
アシール地方と聖書の世界 その1
アシール地方と聖書の世界 その2
アシール地方と聖書の世界 その3
アシール地方と聖書の世界 その4
アシール地方と聖書の世界 その5
米国機関の一部閉鎖について
次のステージショーのご案内
イガエル・ヤディンの発掘調査
初のデフォルト危機増大
戦争に行ったアメリカ兵の告発
良い子のための天地創造
八咫ガラスの三本足の原型
2020年の東京オリンピックはボイコットか
本当の危機は....
銀行という893組織
BIS(国際決済銀行)の破綻はあるか
プラグマティズムとプラグマティスト
リーマン超え 大惨事に
デフォルトって何〜に?
Livre Jaune NO5
米国の不注意,世界に多大な迷惑
デフォルトの脅威にも動じないティーパーティ
「五月の七日間」まであと三日
「五月の七日間」まであと一日
主人と奴隷の弁証法
歴史上のイルミナティ
南朝革命
日本人が陰謀論にハマり始めた訳
CIAに買収されたヤクザ・政治家たち
リンゼイ・ウイリアムズさんの再警告
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ブレジンスキーのビデオから
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寄付する相手を知ることは大切
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白洲次郎とは何者か »
2014/2/21
「続・白洲次郎とは何者か 」
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/701.html
◎20年後の白洲次郎の自己申告
『昭和政治経済史への証言・下』1972年8月より
『講和条約への道 白洲次郎/ 聞き手 安藤良雄』
サンフランシスコ講和に向かう機上の白洲次郎と吉田茂......吉田は
自分の出生の秘密
を知っていたのでしょうか。白洲次郎と共通する出生の秘密を持つ二人が日本の独立のためにサンフランシスコに向かう姿はある意味で涙を誘う。だた一言だけ言いたい.....一応ありがとう,と。吉田と白洲の関係はその後の岸と
賀屋興宣
の関係と重複する。
『あまり知られていないが戦時内閣の大蔵大臣賀屋興宣(かやおきのり)がいる。戦犯として13階段直前で終身刑となり1955年釈放され,1958年に赦免され岸の側近となり自民党外交調査会のキーパーソンであった。いわば米国のCFRの日本版と言ったほうが分かりやすいであろう』
関連記事:ある日突然
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/15.html
広島原爆投下により第二総軍は消えた
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/243.html
生き残ったのは畑俊六......もともと広島へ行かなかった?
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%95%91%E4%BF%8A%E5%85%AD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
『−そこで、いよいよ講和会議となったわけですが、サンフランシスコでは順調にいきましたか』
注:吉田茂側近がCIAに情報提供・早大教授が米公文書発見
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100301000210.html
暗号名=ヨハンセン
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/456.html
黒幕?伏見博恭王
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2556
白洲次郎著:プリンシプルのない日本
http://1000ya.isis.ne.jp/1517.html
白洲次郎の妻・正子。1973年鶴川村の白洲家にて、当時63歳。(白洲正子『白洲正子の世界』平凡社 より)
関連記事:
http://satehate.exblog.jp/9332877/
FRB(連邦準備制度理事会)をつくりあげたのはポール・ウォーバーグ。その息子の
ジェームズ・ウオーバーグ
はOSSの中に入り日本向けの情報担当官となる。
管理人注:FRBをつくりあげる直前タイタニック号が沈没するという奇妙な事件が起きた......陰謀だったのだろうか?
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2557
白洲次郎はウォーバーグのエージェントとなり、国務次官グルーからの情報を、ヨハンセン・グループに流していく。
ジェームズ・ウオーバーグが6歳の時白洲は生まれたので白洲の父親は
Paul Warburg
のようだ。年齢的にも整合性がある。
Warburg Family Tree
イシュマエルの典型的な顔。アブラハムと女奴隷ハガルとの間に出来た子供の
血統参照
。
白洲次郎の画像(イシュマエルの鼻型)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E
顔立ちを見ればウオーバーグの庶子
であったことは間違いないでしょう。Wikiによればウオーバーグ証券(現UBS)の役員や顧問をつとめていた。鬼塚氏は嫌いだったようですが私はその生き様が案外好きなのです。誰が何と言おうと......。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E
『白洲 吉田さんの演説の二日前に、吉田さんから電話がかかってききまして、主席全権の演説を見てくれたかというのです。見ないといったら、そんなことない、見ろというのです。外務省はぼくに見せると文句いうと思ったのでしょうね。しぶしぶもってきたのです。それを見るとしゃくにさわったね。第一、英語なんです。占領がいい、感謝感激と書いてある。冗談いうなというんだ。GHQの外交局と打ち合わせてやってるのです。英語のこういうものを日本の主席全権が演説するといって、向こうのやつに配ってあるわけです。そんなの勝手にしろといったんです。小畑さんにこういう趣旨で書くんだといって、ぜんぶ日本語で書いてもらったのです。それに書いたのは沖縄かえせということ。そんなこといったら困ると外務省はいったけど、困るもなにも、冗談いうなといったのです。いま施政権返還といっても向こうは驚きませんが、そのときは、それを聞いてアメリカの人がびっくりしたらしいですね。』
◎白洲次郎の24年後の自己申告
白洲次郎『占領秘話を知りすぎた男の回想』週刊新潮1975年8月21日号より
『占領下の日本人を語るためには、昭和26年の講和会議の舞台裏で起こったことにも触れておこう。僕はこの会議は、全権委員顧問の肩書きで列席したのだが、会議が始まる二日前、サンフランシスコのさる邸宅に宿舎を定めた吉田さんから、マーク・ホプキンズ・ホテルの僕のところに電話がかかってきた。僕が電話に出ると、吉田さんは「わたしの演説原稿に目を通してくれましたか」という。まだ拝見していなかったぼくは、さっそく随行の役人を呼んで、その原稿を取り寄せた。』
『ところが、僕は一読して、むらむらとくるのをどうすることもできなかった。その原稿は、日本の主席全権のものだというのに、なんと英語で書かれているのである。中身も、6年間にわたる占領について「感謝感激」と大げさな参事が述べられている一方、国民の悲願である沖縄返還については、一言も触れられていない。ぼくは思わず声高になった。「これはダメだ。全面的に書き直せ」。が、この外務省の役人は「これは、GHQ外交部のシーボルト氏と相談して書いたものですから、こちらの意思だけで簡単に書き直すわけにいきません」という。』
『いかに敗戦国の代表であるとはいえ、講和会議というものは、戦勝国の代表と同等の資格で出席できるはず。その晴れの日の演説原稿を、相手方と相談した上に相手側の言葉で書くバカがどこにいるか。僕は外務省の役人らの体にすっかりしみついてしまった”植民地根性”に、ただただあきれ返るばかりだった。幸い、演説原稿は二日間で全面的に書き改め、またこの恥ずかしいエピソードも外部に漏れなかったからいいようなものの、うっかりすれば、えらいことになっていたのである。』
『占領中の日本で、GHQに抵抗らしい抵抗をした日本人がいるとすれば、ただ二人。一人は吉田茂であり、もう一人はこのぼくだ。吉田さんは、そのことが国民の人気を得るところとなり、ずっと表街道を歩いたが、もう一人のぼくは、べつに国民から認められることもなく、こうして安穏な生活を送っている。けれども、一人ぐらいは、こういう人間がいてもいいと思い、べつにそのことで不平不満を感じたこともないし、いまさた感ずる年でもないと思っている。』
◎これは白洲次郎のいわゆる”ネタ”なのだろう。
ではネタの実態を見てみよう。
◎徳本氏の前掲書の抜粋の続き。
『だが彼の足跡を追ううち、意外な事実が浮かび上がった。演説を日本語に変更させたのは米国だったのだ。東京の外交資料館は講和条約の過程を記録した文書を所蔵する。作成者は当時の西村熊雄条約局長、その中に次の記述があった。「5日夜、ホテルで入浴中、シーボルト大使から米国代表部のホテルに来るよう連絡があった。急いでいってみると大使は(中略)『総理の演説は日本語でされることがよろしいであろう」。デイグニテイのため、とサゼストするところがあった。この趣旨を白洲顧問をはじめ同僚諸君に伝えたところ、みな日本語で演説され、島内君が英語を読むのがデイグニテイのためのわが方の趣旨を議場に徹底さすためにも良かろうとの意見であった。ただ問題はそれをどう総理に進言するかであった」(「平和条約の締結に関する調書」)』
『日本語演説を提案したシーボルトは後年回顧録でこの件に触れていた。「(日本語に変更させた)理由は、根本的なものだった。吉田は、英語の知識こそ立派なものだが、発音は、多くの日本人同様に下手で、時々慣れない語句が出てくると、聞き取れないことがあった。非常に悪い演説原稿を、発音の下手な、妙な調子で読み上げる。それを考えただけで身ぶるいするほどだった」(「日本占領外交の回想」)』
『9月7日午前、米国代表部が演説原稿を見たいと申し出た。首相秘書官の松井明が英文を持参するとシーボルトらが待っていた。彼らはアジア諸国の記述で守勢を求め、より洗練された表現に書き換えた。この場で米側は日本語でやるよう重ねて要請した。「米代表部から日本のデイグニテイのため日本語でされることをすすめる旨が同時に松井秘書官よりもちかえられた。白洲顧問も総理にそうした方がよろしいと今朝手紙で申し上げたところであるが、総理は英語でやると言下に答えられ『そう白洲君にいいたまえ』とのことであった」(「平和条約の締結に関する覚書」)』
『こうしてみると白洲の「戦勝国の代表と同等の資格」云々は全くの作り話だ。”植民地根性”を一喝したのは白洲一流のカバーストーリー(事実を隠すための話)だ。』
以上抜粋。
◎カバーストーリーも何回も宣伝すれば『史実』となり、
イケメンの配役でNHKドラマで放映されるのである。
白洲次郎の”気骨を示す逸話”はほとんどが本人の捏造である。
白洲次郎には勇気も気骨もカケラもない。
正子にバラされているが、次郎は弱虫でケチで空襲が怖かった。
次郎は英国ダンデイズムで自身の身を一流品で飾るが、
正子はお誕生日を含めてプレゼントを一回ももらったことがないという。
(え?マジ?)
しかも正子が病気になる真っ青な顔になってトンズラしてしまったという。
「ほかの女性だったら耐えられなかったでしょうけど、私はこんな性格だから」
夫婦関係が保ったのだという。
「生まれ変わってもまた次郎さんと結婚したいですか?」と聞かれたら、
「迷っちゃうわねえ」と言う正子であった・・・
前々回次郎&正子の愛情は本物と書いたことを、
お詫びして撤回しなければならない。
◎『吉田茂 熱血ワンマン宰相』2007年刊行のビジュアル本には次のようにある。
『当初、茂は英語演説するつもりだった。ところが、アチソン議長が「ソ連がロシア語でやったのだから、日本語でやったらどうか」とすすめてきた。「まことに結構な申し出である」と、茂は了解する。慌てたのは随行員たちである。日本語でやるとなれば、草稿を和紙に書くのが正式だ。ところが、演説まで時間がない。手分けして書いたため、草書もあれば楷書もあり、しかも継ぎ目はにじんで見えにくいという、晴れの舞台にはいささかそぐわない珍妙なものになった。(講和会議に傾向した硯、筆、墨、水差しなど一式の写真の説明文⇒随行員たちは吉田の演説時間ぎりぎりまで草稿を巻紙に筆書していた)』
◎白洲次郎の『自己申告の逸話』には外務官僚を貶めるものが多い。
これはおそらくは白洲次郎の劣等感からくる嫉妬であろう。
彼は吉田茂の独裁権力を嵩にきた『私的外務大臣』と恐れられたが、
ついに公式に外務官僚の立場を得ることはかなわなかった。
白洲は外務官僚をけなす一方で、内務官僚はベタほめである。
むべなるかな、内務官僚は吉田&白洲のコネクションの尽きぬ源泉である。
その代表例が正力松太郎と中曽根康弘である。
◎さてジークムントに戻る。彼はケンブリッジ大学で講座を取る。
ロビン・ストラッドフォードが次郎の親友になったのは、
ウオーバーグの依頼でお目付け役になったからだろう。
そのロビンと次郎の二人のオイリーボーイは車で北部に卒業旅行に行く。
恐らくここで二人はジークムントに取り込まれ、MKウルトラのような洗脳が施される。
薬物を使った人格破壊・再凍結である。
白洲次郎は死ぬまでその任を解かれることのない任務に就く。
◎再び青柳恵介の前掲書より抜粋。
『シグムンド・ウオーバーグは日本を訪れ「almost his Japanese double(まるで双子の)」白洲次郎と出会う。ウオーバーグと白洲は意気投合し、白洲の紹介で野村證券の社長に会い、以後ウオーバーグは積極的に資本を日本に投資することになるのである。白洲は「S・G・ウオーバーグ」の顧問となる。ただし、顧問といっても、シグムンドへの友情の上に立った非公式な個人的なアドバイザーである。今回S・G・ウオーバーグのスタッフのマーチン・ゴードンが寄せてくれた白洲の思い出の記から一部引用しておこう。』
『「白洲氏とウオーバーグ氏の関係は、遠距離であるにもかかわらず、非常に親密なものだった。ウオーバーグ氏が最後に日本を訪れたのは、1978年の11月で、日本政府から勲一等瑞宝章を受授章した時である。私は当時の福田首相がウオーバーグ氏トウオーバーグ夫人と同席し、白洲氏が隣のイスで微笑んでいる写真を持っている。白洲氏とウオーバーグ氏およびS・G・ウオーバーグ会社の同僚との何年にもわたる交友関係の間、ウオーバーグ氏と私たちは白洲氏や彼の親しい交友サークル、すなわち宮澤氏、永山氏、故森永日銀総裁の目を通して日本を見てきた。その結果、ウオーバーグ氏は白洲氏の指導の下で、過去25年間に日本が経済大国になる原因となった多くの注目すべき資質を見ることができた。白洲氏はウオーバーグ氏やS・G・ウオーバーグ会社の長老であるエリック・ロール氏やデヴィッド・シューロイ氏等に、最も興味深く影響力のある日本人を紹介した。その結果、日本での仕事はS・G・ウオーバーグ会社の幹部達にとって、常に楽しみであり、私たちにとって日本は決して外国のように感じられなかった。」その東京事務所ではサー・シグモンドの肖像画と並んで白洲の肖像画を掲げている。』
◎ジークムントは本家の跡取り息子であるが、父親がウダツのあがらない人だったので、
息子であるジークムントは若いころは不遇の時代を過ごしている。
しかし非常なやり手であるので、後年S・G・ウオーバーグという投資銀行の経営者になる。
ジークムントはスイスに所有している製薬会社にLSDを製造させる。
それをOSSにいた甥のジミー・ウオーバーグが、CIAのMKウルトラとして活用する。
ウオーバーグ一族とフロイトは懇意であり、両者は深くタビストック研究所に関与している。
(白洲次郎の父親アビーはフロイトの治療を受けている)
◎ジミーの父親ポールはFRB創設者として知られているが、
ポールの本当の姿はドイツ諜報機関のトップである。
つまりドイツ諜報機関のトップがクーン・ローヴ商会の娘婿になり、
アメリカの中央銀行を創設したのである。
ポールは1918年から27年にかけ、連邦諮問評議会の副会長・会長として、
連邦準備制度理事会の際策を計画決定している。
◎ユースタス・マリンズ 著『世界権力構造の秘密』より抜粋
『1918年12月2日付けの「合衆国海軍情報部報告書」に次の記述がある。−ポール・ウオーバーグ ドイツ人、1911年に合衆国市民権を獲得。皇帝より勲章を受領。ドイツ銀行家よりレーニンおよびトロッキーに提供された巨額資金を取り扱う。兄マックスあり。ドイツ諜報組織の長官。』
『ヒトラーのドイツにおいてさえ、マックス・ウオーバーグの会社は迫害から除外されていた。マックスが合衆国に向けて出発したのは1939年のことだが、一般に想像されるようなユダヤ人に対する制約規制になんら拘束されなかった。』
『ポールの甥のエドワードは1941年にドノヴァン将軍の跡を継いで情報調整官に就任し、その後の第二次大戦中はロンドンのSHAEF連合国派遣軍最高司令部でアイゼンハワー将軍に特別政治顧問として仕えた。』
◎ウオーバーグはロスチャイルドと並んで、シナリオを画策するもう一つの雄である。
昨今の正子&次郎ブームは、連中が仕掛けたプロパガンダである。
『白洲次郎と正子 乱世に生きた二人 お互い、自ら信じた道に妥協はしない。
風のように韋駄天のごとく、激動の時代を駆け抜けた−』
↓
実態
『白洲次郎と正子 乱世に楽した二人 お互い、他人が用意した道に妥協した。
コンプラドールとして激動の時代を食い物にした』
私は思う。
自分のお世話を自分で出来ない連中を、
『貴族』と呼称する慣わしはいい加減やめたらどうだろう。
『人類の寄生虫』という真実の名前で呼ぶべきだ。
ノーブレス・オブリージ(高貴な者の義務)などという言い草もタワケだ。
人のお世話がないと生きていけない人種に高貴な義務も何もない。
どうか自分のお世話を自分でできるよう努力されたい。
今まで人類にかけた迷惑を考えたらもうそれだけで十二分である。
次郎&正子も自分で自分のお世話ができない。
風の男次郎と韋駄天お正は、寄生虫階級の価値観の中で生きた。
正子は次郎を指してこう言う、本当の本物は贋物と見まがうばかりの妖しさがあると。
ホワイツ・クラブのようなトップクラスの場所に出入りした吉田と次郎は本物だと。
彼女は人類の寄生虫ザ・オーダーの価値観を共有しているのである。
そんな白洲正子に何の真贋を見きわめる目などあろうか。
◎さて白洲次郎は第二次吉田内閣の初代貿易庁長官に就任する。
ザ・オーダーのシナリオには「ここからが茂&次郎の本番」と書かれていだろう。
『ボクは昭和23年10月、第二次吉田内閣が成立した直後に、マッカーサーじきじきの”お名指し”で貿易庁の長官に就任する。貿易庁は商工省の外局にすぎなかったが、占領下わが国の貿易は、当時、まだ”政府貿易”しか許されていなかったために、海外への輸出は、政府のライセンスを必要とし、このライセンスの順番をめぐって、汚職のウワサが絶えなかったのである。貿易庁汚職のウワサは、国際的にも喧伝され、ワシントンでは”ボウエキチョー”という言葉が、一時、汚職の代名詞として使われた。ここに至り、マッカーサーは連合軍最高司令官の威信にかけ、占領下日本のスキャンダル摘発に乗り出すべく、ぼくを貿易庁長官に任命したらしいのである。が、それにもかかわらず、ついに貿易庁の汚職を根絶するまでには至らなかった。ぼくはやむなく、貿易庁の廃止を決意する。このほうが汚職を撲滅する早道と思われたからだ。そして貿易庁はやがて商工省に吸収され、通商産業省に衣替えするが、通産省誕生のきっかけは、実に貿易庁の汚職防止から始まったわけである。』(週刊新潮昭和50年8月21日号「占領秘話」を知りすぎた男の回想)
◎事実は真逆である。
再び徳本氏の前掲書より抜粋。
『日本国憲法制定に携わった後、白洲次郎は終戦連絡事務局を退任した。そして、第二次吉田内閣発足に伴い、1948年12月1日、貿易庁の長官に就任する事になっていた。その白洲は、以前から商工省の抜本再編論者で知られた。国内産業育成から、輸出産業の振興に軸足を移し、外貨獲得を目指すべきというのが持論だった。長官に就任した彼は、直ちに組織再編に取りかかった。翌年の19449年2月8日、通商産業省(仮称)の設置が明らかにされ、5月には設立されるスピードだった。その後、通産省は強力な輸出振興策を打ち出し、「日本株式会社」の代名詞になった。』
『だが一つの疑問が残る。この組織再編は、当の貿易庁はもちろん、商工省内でも反発が強かった。国内産業重視の看板を降ろすのに、官僚の抵抗が強かったからだ。現に彼らは、組織再編を進める白洲長官に最後まで抵抗した。ところが英国側文書によると、すでに1948年9月初め(つまり次郎が長官に就任する3ヶ月前)、貿易庁は駐日英国代表団に組織再編のアドバイスを求めている。』
『ちょうどこのころロンドンのボード・オブ・トレードに、駐日英国代表団から機みょな問い合わせがあった。組織再編を検討している日本の貿易庁が、英国のボード・オブ・トレードを模倣したいと言っている。至急、機構図や関連資料を送って欲しいという。当時貿易庁は商工省の外局で、本来商工省は国内産業育成を重視し、海外貿易は二の次だった。そこで抜本的な組織改革を行い、通商貿易全般をカバーする英国の組織を模倣したいとの事だった。』
『「貿易庁が英国式に再編される事で、わが国が日本の経済政策に影響を与えやすくなるかどうかの判断は、われわれよりボード・オブ・トレードが適している」「これが占領下の日本での、英国の地位向上にどれほど重要かは分らない。しかし、民主主義は米国の独占ではない事を日本人に示すため、あらゆる機会を生かすべきである」(1948年9月15日英国外務省報告)』
『明らかに(商工省の)組織として矛盾する、二つの力が働いていた。ここで一つの仮説が真実味を帯びてくる。それは、貿易庁に近い関係者が、独自に英国代表団にアプローチしたという推論である。その人物は、英国の政府機構を熟知し、ボード・オブ・トレードを貿易庁の再編モデルにしたいと考えていた。そして英国がGHQに焦りと反発を募らせている事も熟知し、彼らが飛びつくと見抜いていた。当時、日本側でこれだけの動機と知識を持った人間はごく限られてくる。白洲次郎である。戦前、日本水産幹部として渡英をくり返し、英国政府とGHQの内情に通じた彼なら可能性がある。』
『さらに興味深いのは、当時の日本市場を狙った英国企業の動きである。戦前、彼らは日本と活発な貿易活動を行ったが、GHQの占領下、身動きが取れないでいた。民間人の来日は厳しく制限され、現地の情報収集やコネクション開拓もできない状況だった。一方、米国企業は独自のGHQルートを築き、虎視眈々と日本でのビジネス拡大を狙っていた。このままでは、貴重は日本市場をむざむざ米国勢に明け渡してしまう。次第に英国企業は焦りを募らせ始めていた。日本国内に、彼らの目や耳として強力な代理人が必要だ。そして、これが白洲の人生の大きな転機となるのである。』
◎徳本氏は人格高潔なためか連中のシナリオが読めない。
吉田茂と白洲次郎の悪辣さが実感できない。
白洲次郎は予定通りの転機を迎えたに過ぎないのだ。
GHQで特権と情報を掌握して下地が整ったのだ。
◎徳本氏の前掲書の続き。
『白洲は戦後、数々の英国企業の顧問、アドヴァイザーを務めた。商社のジャーデイン・マセソン、石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェル、投資銀行のS・G・ウオーバーグなど錚々たる企業だ。しかも白洲はトップと個人的親交を結んでいた。S・G・ウオーバーグ創業者のシグムンド・ウオーバーグ卿、ロイヤル・ダッチ・シェルのジョン・ラドウン会長など経済界の重鎮ばかりだ。白洲はGHQの集中排除命令で四社に分割された日本製鉄の、広畑製鉄が富士製鉄に返還されようとしたのをジャーデイン・マセソンと合併させようと吉田首相に根回し話を進める。これに激怒したのが後の富士製鉄社長の永野重雄だった。永野の必死の政治工作で阻止した事、銀座のクラブで白洲と乱闘を起したことは前著で触れた。もう一つは四日市の級海軍燃料払い下げである。各石油会社が落札に奔走する中、三菱石油と組んだのがロイヤル・ダッチ・シェルだ。そして彼らを協力に支援したのが白洲だった。紆余曲折の末、昭和石油が落札に成功する。その後、彼らは三菱シェルグループと連携し一大石油コンビナートを建設する。ここで白洲批判が噴出した。通産省を動かし力づくで落札させたとの告発だった。』
◎徳本氏の前著『英国機密ファイルの昭和天皇』より該当箇所抜粋。
『戦後、日本製鉄はGHQの集中排除命令で、八幡製鉄・富士製鉄・日鉄汽船・播磨耐火煉瓦の四社に分割される事が決まった。その広畑製鉄所は、当時、日産一千トンの高炉二基、二百万坪の工場を持つ最新鋭施設だった。奇跡的に戦火を免れ、やがて富士製鉄に返還されると見られていた。その広畑を白洲は、英国のジャーデイン・マセソンと合併させようとしたのだ。彼は吉田首相らに根回しして、話は順調に進んだ。』
『これに激怒したのが、後に富士製鉄社長を務める永野重雄だった。永野は「広畑を取れなければ腹を切る。将来の日本経済のため、製鉄業を外国資本に任せられるか」と政治工作を行い、ぎりぎりで阻止する事に成功した。後に永野は、銀座のクラブで鉢合わせちあた白洲を怒鳴りつけ、彼の頭をテーブルに押しつけてしまった。外貨獲得の大儀名文があるとはいえ、白洲のやり方に相当頭に来たのだろう。』
『前述した通り、講和条約締結の直前、ジャーデイン・マセソンは、日本のビジネスを進める上で白洲に目をつけていた。白洲の影響力に冠する東京支店長の報告は、ロンドン本社から英国外務省に転送されたくらいだ。その後、彼がジャーデイン・マセソンへの広畑売却に動いた事実を考えると、両者が裏で手を組んだと見るのが自然だ。』
『さらに白洲は政治情報も先方に渡していた。サンフランシスコ講和会議の翌月、1951年10月3日つけの東京支店長報告は、白洲から入手した日米安全保障条約締結の内幕を記述している。当時の白洲は、東京電力会長に就任した直後だが、講和会議に主席全権顧問として出席した。帰国後、ジャーデイン・マセソンの東京支店長と会い、講和会議について意見交換したようだ。』
『最近英国大使館のカクテルパーテイーで太田一郎外務次官は同席した英国人外交官に、こう吐き捨てたという。「吉田首相と一緒に仕事なんか出来ないですよ。あの白洲次郎が、私的な外務大臣のように振舞っていますから」(1951年2月6日英国外務省報告)。吉田首相は外務大臣を兼ねている。その正確は倣岸不遜、手法はワンマンで、圧倒的存在感を持っている。その私的外務大臣という白洲次郎とは何者か。占領中、主な外務官僚が追放された間に、この男が日本外交を牛耳っているのではないか。直ちに彼らは、白洲の経歴と性格を調査し、「東京・パーソナリテイ・レポートbV0」という報告書にまとめた。その翌月の3月22日、今度は、ジャーデイン・マセソン商会という英国商社から報告が入った。差出人はエリック・ポロックという東京支店長だ。』
『その中に「只見川水力発電所」という記述がある。「次郎は、日本の権力構造で比類のない立場にある。公益事業委員会の松本烝治委員長や松永(安左エ門)委員長代理も、彼の影響力と友情に恩義がある。次郎は今、日本で最も強力な人間となりつつある」(1951年3月22日ジャーデイン・マセソン商会報告)。白洲をファーストネームで呼んでいるところを見ると、ポロックと白洲は、以前から面識があったようだ。その上でポロック報告は、英国の電力会社の代表団が翌月来日するが、只見川水力発電計画に彼らも参加させるべきだと提言した。何のことはない、東北電力で絶大な権限を持つ白洲を、商売に利用しろと言っているのだ。吉田内閣の私的な外務大臣、政財界に強力なパイプを持つ男として、白洲の存在は大きかった。日本に於ける強力な代理人として、彼の名は英国政府と企業に広がっていった。』
『さらに、白洲の政治工作は、四日市の旧海軍燃廠払い下げでも発揮された。この燃料廠は、旧海軍が太平洋戦争に備えて建設した施設だ。数隻のタンカーが同時に接岸でき、パイプラインで精製工場に陸揚げできるのが魅力だ。戦後、無傷でGHQに接収された燃料廠を、石油業界は熱い視線で狙っていた。日本石油、出光興産、日本鉱業など各石油会社が、何とか落札しようと奔走した。そのバックには、提携先の英米の国際石油メジャーがついていた。』
『その中で、三三菱石油と組んだのが英国系石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルだ。そして彼らを強力にバックアップしたのが白洲だった。紆余曲折の末、1955年、昭和石油が落札に成功した。その後、彼らは三菱シュエルグループと連携して四日市に一大石油コンビナートを建設していくのだが、白洲への批判が噴出した。貿易長長官時代、彼の部下だった通産省の永山時雄官房長を動員し、力づくで落札させたとの批判だった。強引な行政指導を行った永山は、退官に追い込まれたほどだ。』
『これら白洲の働きぶりを、私が会った英国人は「次郎は、我々の良き”コンタクトマン”だった」と評した。持ちかけられた案件によって、ある時は情報収集を行い、ある時は仕掛け人、工作者となる。日本進出を狙う外資の総合コンサルタント業である。吉田首相の側近で、通産省の産みの親ろいう立場は、白洲が国際的ブローカーの地位を築くには最高だった。』
『その彼を批判する者は英国にもいた。元英国外務省職員の証言によると、ある元駐日英国大使は、白洲を「蛇みたいな男だ」と忌み嫌っていた。二枚舌を持つヘビと同様、自分の立場を使い分ける狡猾な男とい意味だ。また、ある英国人ジャーナリストは、苦笑いしながら、「次郎はとてつもなく傲慢で、1920年代のケンブリッジ・イングリッシュを話していた」と語った。次郎は終生、若い頃に英国で身につけた英語を話していたらしい。良く言えば格調高い、意地の悪い言い方をすれば、骨董品のような英語をはなしていたのだ。その白洲らしさが如何なく発揮されたのが、戦後の占領期だった。焼け野原の東京で、格調高いケンブリッジ・イングリッシュを話す、傲慢で狡猾な日本人と出会い、GHQの将校もさぞ面食らったはずだ。』
◎白洲次郎は流暢なケンブリッジ・イングリッシュを話す。
それをGHQ民生局の将校に褒められた時
「あなたも私のように勉強すれば上手くなりますよ」
と切り返したという。
これは次郎のカッコいい逸話として伝えられている。
しかし実のところは古色蒼然とした英語を話す自分が得意で、
それをからかわれているとは本人に分らなかったのだろう。
◎再び徳本氏『1945日本占領』より抜粋。
『「なるほど、その白洲とは一種のコンプラドールだったようだな」「コンプラ・・・何ですか、それは」一瞬面食らって訊ねた。デービスがにっこりと笑った。「コンプラドール、19世紀の中国っで外国企業は中国進出を狙っていた。時は帝国主義ノ全盛期、巨大な市場は大きな魅力だった。だがそこで彼らh厄介な障壁に直面する。言葉や商習慣の違い、現地有力者とのコネクションだ。それを同克服するかがビジネスの成否を左右した。ここで一部中国人が強力な助けを提供した。英語に堪能で有力者と太いパイプを持つ者だ。彼らは仲介者として中国進出を支援した。これがコンプラドールと呼ばれた中国人だった。その見返りに彼らは莫大な報酬を手にした。中でもジャーデイン。マセソンのコンプラドールは有名で中国の政治に関与する者も現れた」。』
『デービスの話を聞いて私は目の前の霧が晴れる気がした。19世紀の中国で外国企業のため働いたコンプラドール、占領下の日本で外資系を支援した白洲、両者の役割はピタリ重なる。持ち掛けられた案件の情報収集を行い、ある時は仕掛け人、工作人となる。日本進出を目指す外資の総合コンサルタントだ。そしてその働きにふさわしい報酬の支払われていた。私のインタヴューに応じた白洲の長女牧山桂子はこう証言した。「これらの会社と父には正式な契約書もなく個人の信用でやっていたはずです。定期的ではないけど報酬はもらっていたのではないかと思います。英国や米国の銀行に預金口座があったようです」。皮肉だが白洲がコンプラドールとして活躍できた理由、それは占領の賜物だった。』
以上抜粋。
◎白洲次郎は雑誌の対談で平然と「自分が貧乏なのはみんなが知っている」
「じぶんが一番嫌いなのは嘘つきだだ」などと言ってのけている。
次郎は大金持ちである。彼の英米の銀行口座には、
外資系企業からちょうだいしたリベートがたっぷり貯まっている。
白洲次郎の言動のほとんどは、傲慢なあるいは巧妙なウソでできている。
白洲次郎が付き合った文士たちは、揃いも揃ってボンクラである。
白洲次郎著『プリンシプルのない日本』には、彼ら文士たちとの座談会が収められている。
そこでは白洲次郎がいち早く日米開戦を予見し、悲惨な敗戦を見越して疎開していることを、
文士連中が「先見の明がある」「その通りになった」と激賞している。
次郎の自己申告を鵜呑みにして死後も虚像をベタほめしてやまない。
『若い友人の堤清二は語る。「私利私欲をもってつき合おうとする人間を白洲ほど敏感に見抜き、それに対し激しい反応を示した人を他に知らない。そして、そういう人間は白洲を怖い人と思うだろう。白洲が晩年に至るまで、仲良くつき合っていた人に共通した性格があった。私心のない人、大所、高所に立って、自分の考えや行動すらも客観的に捉えられる人、本当の愛情のある人。白洲次郎は真の意味での国際人であったが、『国際化』という言葉が叫ばれる今日、むしろ国際化の逆コースをたどっている。経済界で本当の”国際人”が何人いるか。白洲の目には寥々たるものに映ったであろう。日本の経済が発展し、孤立している、その孤立していることにすら気づかず、あるいは孤立していることを、諸外国が日本経済の発展をやっかんでいるとしか思わない、そういう人間を白洲は”イヤシイ奴だ”と言っていた。白洲次郎に、もしわがままな所があったとすれば、そういう”イヤシイ奴”と決して付き合おうとしなかったことだろう、・・・』(青柳前掲書より)
私利私欲をもってつき合おうとする代表者が白洲本人である。
『それに対し厳しい反応を示した人を他に知らない』というのは、
いかに私利私欲の塊であったかの証左として私は取る。
自分と同類項の人間を見ると鏡に映された自分を見るようで耐え難かったのだ。
私の知人に数年間かつての白洲次郎を接待したことがある人がいる。
接待場所はたいてい銀座のマキシム・ド・パリ、白洲は話す相手を区別していたという。
例えば裸一貫で成功した食品会社の社長には絶対に話しかけなかったという。
白洲はいわゆる『成り上がり者』を軽蔑していたという。
白洲の人品を物語るエピソードである。
『イヤシイ奴』とは白洲次郎のことだ。
どんなにイヤシイ小心者であるかを、茂&次郎コネクションの辰巳栄一が青柳にバラしている。
青柳恵介にはそれをイヤシイと思う思考回路がない。
『風の男 白洲次郎』なのである。
◎青柳恵介の前掲書より抜粋。
『昭和62年の夏、私は白洲正子夫人に伴われて世田谷区成城にある辰巳栄一氏のお宅を訪れた。辰巳氏は小柄な方であったが、92歳とはとても思われぬ、カクシャクとした様子だった・・・辰巳の知り合いで、戦前から疎開を実行し、実際に百姓を始めたのは白洲次郎一人であった。「まあ、白洲次郎さんというお人は、実に単刀直入な方で・・・」と嬉しそうに、野菜を放り投げて足早に去って行った人の後姿を追うように辰巳氏は遠くを眺めた。』
『「ただ一回だけ、私は白洲さんをお助けしたことがあるんです。戦争も末期になって、或る日白洲さんが家に見えて、”辰巳さん、俺、召集されちゃったよ”と言われるんです。”白洲さん、あなたもう40を過ぎてるじゃありませんか。丙種でしょ”というと”ああ丙種”と。東部軍の参謀長なんていう役職についていると、方々の人から召集についてはいろいろ頼まれるんです。軍人の奥さんなんかからですね。私は一切そういうのを断っておったんですが、白洲さんの時は早速に召集主任に連絡を取りました。白洲次郎という人を説明し、そんな人を招集するなんてけしからんじゃないかと言いました。それで召集取り消しになったんです。そうしたら白洲さん喜ばれましてね、いろんな缶詰を山のように持ってこられまして、”これは辰巳さんの分、これはその召集主任にやってくれ”と、とても感謝されました。」』
『辰巳の話を聞き、白洲正子夫人は一寸びっくりして「あら、私そんなこと何も知りませんでした」と呟いた。すると、辰巳氏は間髪を要れず、「そうです。あの方はご自分のことなど一切お話になりません」と断言したのだった。』
◎白洲次郎は『ご自分のことなど一切お話になりません』のである。
辰巳栄一が断言したことを胆に銘じてほしい。
白洲次郎の伝説は後年になって本人が吹聴した作り話であることを。
辰巳の箴言を念頭に置いて、白洲伝説を翻訳し直してほしい。
差し出すものは命だけしかない民草は、戦いに赴いて多くは異国の地で果てたのである。
そして召集令状をチャラにした非国民白洲次郎が、戦後の「占領を背負う男」になった。
吉田の私的外務大臣として最高権力を掌握し外資系企業との利権に繋げた。
吉田茂&白洲次郎の最強の売国奴コンビの独壇場である。
彼らは田布施王朝以来の、コンプラドールの掟と伝統をよくわきまえている。
アヘン王の出先機関ジェーデイン・マセソンの日本進出を助ける掟。
国際金融犯罪組織の便宜を図っておこぼれを頂戴して優雅な生活を送る伝統。
こんな野郎に「プリンシプルがない日本」と言われたらお終いである。
『ボクは人から、アカデミックなプリミテイヴ(素朴)な正義感をふりまわされるのは困る、とよくいわれる。しかしボクにはそれが貴いものだと思ってる。他の人には幼稚なものかもしれんが、これだけは死ぬまで捨てない。ボクの幼稚な正義感にさわるものは、みんなフッとばしてしまう。』(昭和26年11月18日号週刊朝日)
私は自分の不明をお詫びして訂正しなめればならない。
白洲次郎は自己申告のプロパガンダの達人である。
ソエジなどは足元にも及ばないほど狡猾である。
白洲次郎に正義感などあろうはずもない。
彼が貴いと思うものは、階級と権力と金である
そもそも素朴で幼稚な正義感を貴いと思う者が、
白洲次郎のような利権漁りを生業とするだろうか。
第三者の目撃談が語る白洲次郎の人物像は、
傲慢で特権意識に凝り固まった貴族主義者である。
特権階級と成り上がり者を峻別して対応したという。
(友人や女性には例外的に接したようである)
しかしユダヤ財閥の元をたどれば、ゲットーからの成り上がりである。
白洲次郎がカブレていた英国貴族たちも同様である。
彼らのそのほとんどは濃淡の差はあれ、ゲットーのユダヤ人の血が混じっているのだ。
白洲次郎が成り上がりものをバカにするのは、目くそ鼻くそを笑うの類である。
名家といわれる家系もずっと元をたどれば、
ネアンデルタールとかアウストラロピテクスに行き着く。
白洲次郎とは何者か。
ユダヤ国際金融同盟の諜報員でありコンプラドールである。
「占領を背負った」「日本一カッコいい」「風の男」とは、、
戦時中の召集を免れて安全地帯に隠れていたくせに、
戦後占領期に颯爽と登場するや、吉田茂の私的外務大臣として、
あるいは終戦連絡局次長としてその特権を最大限に濫用した男である。
商工省の外局にすぎない貿易庁長官でありながら、
商工省の大臣・次官に一切関与させず、吉田首相と謀略を練り、
外資系企業とくに英国系企業が進出するための抜本改変を敢行した男である。
白洲次郎とは何者か。
吉田茂が戦後台頭すべく画策された秘密工作の全てに関与した男である。
2・26の時から抹殺される要人は決定されている。
戦後占領期までに昭和天皇と吉田茂の邪魔になる要人はことごとく排除された。
この中に山本五十六や近衛文麿が入る。
近衛は五摂家筆頭の血統が昭和天皇の劣等感を刺激したのだろう。
白洲次郎と牛場友彦と松本重治は近衛親子に貼り付いて工作している。
白洲次郎は弱虫なので汚れ仕事の現場には行かない。
吉田茂&白洲次郎のコネクションには牛場と松本の他に、
寺崎兄弟、奥村勝三、辰巳栄一、中曽根康弘、正力松太郎がいる。
寺崎英成と奥村勝三は真珠湾攻撃を騙まし討ちにする工作をした後、
戦後になって昭和天皇・マッカーサー会談で通訳として再登場する。
このようにコネクションのメンバーは重要な場面でリサイクル活用されている。
吉田茂が退場すると白洲次郎も表舞台から消える。
そしてワンマン宰相と風の男の伝説が捏造され『史実』となったのである。
おまけ......ルイス・ファラカーンの叫び(ただしイエズス会には一切触れていない)
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_110.html
おまけ......情報知恵袋
http://www.knack4life.com/
15
投稿者: tatsujin
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伏見博恭王
一人の男の野望
貸出支援基金の延長
NHK受信料契約について
米国のテント村
国家は大量監視を止めよ
捏造された慰安婦問題拡散
従軍慰安婦は洋公主(ヤンコンジュ)
イスラエル独立宣言
従軍慰安婦
破壊をもたらす共産主義
NHK長谷川浩解説主幹の変死
続・開戦工作の続
続・開戦工作
開戦工作
アメリカの相続税(遺産税)
終戦時の対ソ戦
大学の退学者六万人
ヘッセン・カッセル家がロスチャイルドの主人
2月14〜3月4日注意を
日露戦争
凛として愛
再び米国のデフォルト懸念が
日清戦争・下関条約〜三国干渉
記憶型と思考型
トーマス・マンと辻邦生
英国・イスラエル同盟のビデオの中で
不動産市場を牛耳るモルガンスタンレーの暴走
ゴールドマンサックスの本性
ハゲタカ外資の虚像と実像 その4〜6
ハゲタカ外資の虚像と実像 その2〜3
ハゲタカ外資の虚像と実像 その1
BPの不都合な真実
ニューヨークダウが危ない?
ソフトバンクがT-Mobileを欲しい理由
道の予見者
我々は原爆の実験台にされた
ソフトバンクに逆命利君はいないのか
ヒエラルキーの目的
金正恩の母親は?
ロスチャイルドの世界革命行動計画25か条
デヴィ夫人について
チェルノブイリ原発事故は地震が原因
世界が興奮万能薬STAP
米FOMC債券購入を縮小
秘録・日本国防軍クーデター計画
日本の再生は米国債売却で捻出できる
空気エンジンいいなあと思っていた矢先
アッチに操られていたチェ・ゲバラ
ミッドウエー日本の中枢はユダヤ派だった
イルミナティカードゲームのシナリオを読む
憎しみ暴力は利用される
善の覚醒する道へ蛇をとる
資本主義のアンティーテーゼとしての共産主義とな何か
中川氏の酩酊 その2
中川氏の酩酊 その1
ローマ法王の僧兵団員=ザビエル
アッチの計画
キリストの居ないキリスト教
日経平均の下げは単なる始まり
異端の虚偽を暴く
イルミナティ3部作
問題意識の所在
16菊家紋はどこから出土したのか
米国では多くの人が毎年消えている
世界が絶賛する日本
蛇の紋様にまつわる奇怪性
考えられる操作の手法について
北朝鮮とキューバ国旗の赤い星
知事になるのは誰〜れ
Beginning of Kingdom of God
超低周波の影響
PXの意味は?
マー君の奥さんは驚く程美しい
サンヘドリンのブログ
どくだみ茶の効能
パイロットになった気分?
ジム・ストーン バランサー説
タイ人の買収はリポビタンDで充分
さがれサタン!
バージニア州でFEMA発動
無の神の概念と遠藤周作
スロー地震
逃走犯一人に捜査員4千人
捏造された聖書の書評から
大富豪の一族は大学へ行っていない
捏造された聖書
リバイヤサンとモロク
アメリカはいつまでWGIPを引きずるのか
マラキ書が描く終末
なぜ君たちは世界の中心に来ないのか
マヤ暦は5000年先まであった
日中駐英大使の中傷合戦
ルネッサンス文化の中の魔術と占星術
シビュラの託宣と世界の終わり
千年王国の追求
クリスマスとニムロデ
年金支給年齢は68〜70歳へ
サタン=偽キリスト,偽預言者
キリストの居ないキリスト教
イエスの最後の言葉
切なる願いを抱く時に
ヘリテージ財団論文翻訳
1月2日大地震注意情報
イエスは何語で話していたのでしょうか
ケムトレイル
TSeekerというクリスチャンへ
TIME OUT
iPhoneアプリ開発の教科書
続・ソフトバンクが危ない
キリスト教の光と影
魔女への鉄槌
重曹で癌が治る?
Luciferを悪魔化したのは誰か
世界は覚醒した?
ファラカーン大いに語る
邪馬台国と大和朝廷
ビットコインに禁止令
ウエハラマユコ先生
生きているチョンを殺せ
マハトマガンジーの言葉
朴大統領の父親は
テキサス親父
西京寺大介
潜血療法
アメリカの対日戦後政策
白洲次郎
マクドナルド利益半減の理由
久しぶりに森田実さん
君が代
京都大学キリスト教学講義
675億円の当選金
会社を経営するということ
大田龍「天皇破壊史」
通貨のリセット
若者の切り捨て
南京大虐殺は捏造だった
宝くじもロトも詐欺
佐野千瑶博士
八千三百万ドルのピンクダイア
日韓貿易の真実
成長を壊す無茶な目標
米国私大学長の年収は?
漢波羅とはカバラのこと
広がる老犬介護ホーム
ナ・タナエルよ
国際金融資本家の詐欺手口
福島1号機と3号機の大きな違い
REX84とOliver North
ビットコインはもう400ドル
貧困ビジネスというものがある
期待バブルが幻滅に変わるとき
日銀のETF先物買い
アーカンソー州の原発事故
共謀罪に反対します
嘘がまかり通る世界にしてはいけません
πウオーターに関して
二価三価鉄に関して
日中戦争は避けられないか?
知らないことは罪である
世界最大のイカサマを暴く
千年に一度の金融イベント・最新
兵頭正俊氏のツイッターから
カレン・ヒューズさん第二弾
ジム・ストーン支援口座について
桃太郎さんへのお返事です
自由への闘争
特定機密保護法案全文
騙される人は永遠に騙される
ソフトバンクが危ない
憂国居士さんへのお返事です
秘密保護法=治安維持法
BF発狂か?
ロスチャイルド家の肖像画家
いつか来た道
聖書の改竄
ナグ・ハマディ文書
殺せと神が命じるとき
牧師たちは操られている
本日の午後のロードショーを観て
火野葦平河童曼陀羅
卑弥呼のルーツ
1センチも譲れない
人体切断マジックの正体
キチガイの定義
日本の裏社会
天皇の軍隊
終わりなき夏の夜の夢
40億年前の火星は水の惑星だった
お隣韓国では
FRBお墨付きのビットコインバブル
アジア通貨危機
Operation Blackjack
リンゼイさんの最新情報
11月27日の注意喚起
ベクテルの秘密ファイル
政治の素人猪瀬直樹
CSISの占領計画
NACHASH
米国の勇者たち
ご主人の墓前で
裏ではこんなカラクリもあったようです
みなしご元禄津波について
銀座和光の時計の意味するもの
ハルマゲドンの戦い?
警戒レベルが上がりました
TSeekerさんよりの最新情報です
今週末に巨大地震?
科学によって神の存在が証明された
変なおじさんへのお返事です
3.11
二千年前の奇人たち
オバマケアの問題点
日本マクドナルドの売上減った?
税の役割と税務署の仕事
財務省の財テク
自民党と統一教会
未来に何が起こるのかを知りたくはないか その2
未来に何が起こるのかを知りたくはないか その1
マヤの予言の内容
比の台風30号は気象操作か>
寄付する相手をしることは大切
原発のCMに出ていた有名人
佐野千遥博士について
処女懐胎の教義の目的
ワンワールド支配者の仕掛けた罠
九州王朝についての考察
なぜ年金のお金は無くなるのか
11月11日への警戒
悪魔の数字11と46
スエデン・ボルグの「天界の秘儀」その2
スエデン・ボルグの「天界の秘儀」その1
今日は死ぬにはいい日だ
TSeekerさんへのお返事です
マッキンゼーリポート
アメリカの本当の建国目的
TSeekerさんへのお返事です
NHKから横槍が
三号機は核爆発
The Blue Lagoon
日本企業は用済み社員ばかり?
ブレジンスキーのビデオから
秘密保護法案とブロガーたち
米国での暴動は近いか?
11月5日は要注意?
日中はもはや何も話しあうことはない
陰謀論を説き明かす
栃木・茨木・埼玉で震度4
相続税控除切り下げ
四号機燃料棒取り出しへ
憂国居士さんかく語りぬ
国鉄三大怪事件
チャンネル桜はやっぱ....
変なおじさん推薦ビデオ
お知らせ
リンゼイさんの最新ビデオ
こうした最中天皇家は財産を移そうとしていた浅ましさ
3.11は事前に分かっていた
マツコ・デラックスさんの履歴書
JPモルガンはこうして破壊される
人工関東大地震に注意
テヒさんへのお返事です
日本人が陰謀論にハマり始めた訳
TruthSeekerさんへのお返事です
リンゼイ・ウイリアムズさんの再警告
CIAに買収されたヤクザ・政治家たち
青二歳さんへのお返事です
高倉健インタビュー
黄金の百合作戦
黄金の戦士
世界皇帝になられる候補者は
柴田政人って誰〜れ?
ここのところのRKさんは凄い
PKOの使い道
マムシのダン族
南朝革命
スカイシャイン現象
シェルバーンとタクシス
衣装をつけろ(道化師)
人を裁くと裁かれることになる
主人と奴隷の弁証法
最後の男
歴史上のイルミナティ
アダム・バイスハウプト
ダンテ地獄編
不正選挙
フリーメーソンの祖先は?
灰色の遺産
市場信認失墜
東スポ・藤原紀香はシロ
これはCNNの英文速報記事
速報
医者がストライキをすると?
預言が証明する神の実在
州分離運動じわりと
「五月の七日間」まであと三日
これを知ったら国歌はもう歌えなくなる
山口県田布施の怪
オバマのウルトラC
マウントウエザー緊急事態救援センター
復讐は私がする
デフォルトの脅威にも動じないティーパーティ
五つの惨事
ヨハンセン=吉田茂
米国の不注意,世界に多大な迷惑
デフォルトって何〜に?
リーマン超え 大惨事に
プラグマティズムとプラグマティスト
八咫ガラスの足は果たして三本か
BIS(国際決済銀行)の破綻はあるか
スペイン東部で異例の地震
レッセフェール型資本主義の終焉
光と闇と悪の起源
10時10分の意味は?
第一エノク書と太陽暦
イザヤ書の区分
統一教会二世の掲示板だとさ
55分配信は10月の意味?
米国のデフォルトは冗談ではない
みずほ銀行という組織
戦争に行ったアメリカ兵の告発
初のデフォルト危機増大
良い子のための天地創造
ナルト叙事詩
聖書から見たノアの大洪水
出エジプト記の謎を解く
イガエル・ヤディンの発掘調査
みのもんた舌禍事件
次のステージショーのご案内
ファティマ第三の秘密
PAWNS IN THE GAME
アッカドと神的存在
阿修羅のコメントより
エジプトにおけるユダヤ人たちとキリスト教
モーゼと出エジプトの歴史的背景
ギリシャ語エノクの黙示録
アダムとエバの黙示録
アトランティス幻想 その9,10
アトランティス幻想 その8
アトランティス幻想 その6,7
アトランティス幻想 その5
アトランティス幻想 その3,4
偽旗作戦の大地震
アトランティスの幻想 その2
アトランティスの幻想 その1
過去の必然的自然遭遇の一つ
年収600万より6000万円
ナチが作ったロスチャイルド伝説
約束の地
資金繰り10月17日が限界
カッパドキア
預言の終焉
世界を支配しようとする組織
イスラエルに見る聖書の世界
あるコメントより
マイケルジャクソン最後の電話
惟神の精神
ヘロデの呪い その2
ヘロデの呪い その1
ダマスカスの人々は今
半沢直樹ドラマの背景にあるもの
薬を出すしか能がないの?
ヘブライ人の末裔はイスラエル国家を認めない
BISが破綻??
山崎製パンはなぜカビないのか
国際決済銀行
ヨーロッパの日本人
シリア化学兵器使用国連が断定
ケッシュ財団
1984年 付録
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部6章
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部5章
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部4章
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部3章
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部2章
ジョージ・オーウエル「1984年」第3部1章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部9章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部8章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部7章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部6章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部5章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部4章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部3章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部2章
ジョージ・オーウエル「1984年」第2部1章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部8章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部7章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部6章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部5章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部4章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部3章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部2章
ジョージ・オーウエル「1984年」第1部1章
ジョージ・オーウエル「動物農場」10章完
ジョージ・オーウエル「動物農場」9章
ジョージ・オーウエル「動物農場」8章
ジョージ・オーウエル「動物農場」7章
ジョージ・オーウエル「動物農場」6章
ジョージ・オーウエル「動物農場」5章
ジョージ・オーウエル「動物農場」4章
ジョージ・オーウエル「動物農場」3章
ジョージ・オーウエル「動物農場」2章
ジョージ・オーウエル「動物農場」1章
ケリー殴打事件
現在を支配する者は過去も支配する
消費税教えてGoo
秘密保護法
シェルバーン伯爵
日本壊滅は近い
消費税のカラクリ
余りに長き嘘の年月
世界の指導的役割を担うプーチン
福島4号機について
12歳の国民はコントル・ペトリを理解しない
東京オリンピックは31年前に決まっていた
アメリカのデフォルトは10月18日
医療保険のカラクリ
孫子の兵法と近江商人の三方よし
NSA スマートフォンから情報収集
管理人さんへのお返事です。
第三次大戦を阻止するプーチン
ネイチャーの記事から
ルシファー
日本は戦争の悲惨さのモデル?
警報を発令すべき段階
憂国居士さんへのお返事です
ケリーとアサドが会食
神の花嫁が見た”終末の幻”
迫真の戦争計画分析に感謝
米国がシリアに軍事介入する本当の理由
星の金貨プロジェクト
PAWNS IN THEGAME
超神ノストラダムス
プーチンとオリガルヒ
第三次世界大戦 米国対ロシア
人間は自殺しない
シリア神経毒症状3600人?
2.26事件はヤラセ
アルバート・パイクのマッチー二に宛てた書簡
アメリカ支援のテロリストが化学兵器を使用した証拠あり
アルバート・パイクと第三次大戦
第三次大戦のシナリオは完成している
次の国連事務総長はビル・クリントン?
辻元清美という女性
米国がシリアに軍事行動か
金鵄の真実
フリーメーソン
糖質ゼロに騙されるな
1時間のインタビューのギャラが500万円
やはりカネボウはスケープゴートだった?
ポールシフトさんへ
若い女性は化粧なんてするな
予想は6年後に真実となる
第三次アーミテージ・ナイレポート
山口県田布施町の怪
天空の蛇より
福島3号機は核爆発
コピペ・天皇の金塊
こだま642号蛇事件のその後
目から鱗の本物探し
タイタニック号沈没の秘密
カリフォルニアの旗
ヘンリー・メイコウのニューズレターより
ヌース理論とシュタイナー思想の類似点
現在三角持ち合い
宝くじの種明かし
ロスチャイルドと共産主義
イスラエルがシリアに原爆投下
ヨハネの黙示録第6章
菅谷昭医師で検索すると
映画・大室寅之祐
年金支払いは70歳から
クリスチャン・アマンプール
地球号の懲りない面々
情報を無視した関東郡参謀
吉田松蔭.COM
HAARPという名の兵器
賀茂氏=レビ族
追い出し部屋
中国のバブル崩壊
裏天皇についてのコメント
在日米軍の存在
21世紀のCIA
カルトの世紀
アベノミクスの反対勢力が勝つとどうなるのか
スノーデン氏から漏れた情報
人間万事塞翁が馬
日本はルビコン川を渡った
FEMA VIDEO by RT
ウインドウズとNSAの盗聴コード
中共イルミナティ
ウンコを書きまくる神経?
ジム・ストーンの警告
共産主義者の大東亜戦争責任
NASAの未来計画文書
次はJP・MORGANショックか?
ロスチャイルドの代理人が制作したビデオ
部分準備制度とは?
世界の終わり
中国の理財商品
7月にNYCでバイオテロ?
慰安婦の給料は兵士の10倍
ロスチャイルド家のスーパーソルジャー
オバマ大統領の出生届けは偽造?
金の大暴落と株の買い上げ
ミスリードされた支配者
第三次アーミテージ報告書から
第三次アーミテージ報告書を読む
スタンフォード大学西教授の言葉
もったいないか役得か
官製相場の行く末
暴露されたブルービーム計画
居酒屋兆治
灰色の瞳
松下政経塾の正体
次の記事に進む前に
日本の司法の正体
誰かに聞かれている
香港ロンダリング
マキャベリ式経営術
アロンの杖との関連?
もう一度人たらしの極意を
鳩山由紀夫の考え方
多くの人が今FEMAに関心を持っている
帝人にリストラの風
米国は「新悪の枢軸」
6月14日の相場見通し
スパーノートC-14342
ついに出てきたアサド政権のサリン
これであなたもエシュロン博士
海外勢のリスクオフ
サラリーマンという奴隷になるという意味
日本企業は用済み社員だらけ
7月19日前に米国で何かが起きる。
アベノミクスでなぜ金利上昇?
第三次大戦はすでに始まっている
富の始まり
フィロンとヨセフス
米国民の危機的状況
世界のラーメン
失われた九州王朝
エコノミックヒットマン
ブラック企業は滅びない
イルミナティのメンバーリスト
再びジム・ストーンの告発
アホノミクス
売女マスコミ
地軸が257キロ移動?
人類の出アフリカは...
憲法96条改正から9条へ
ノストラダムスの預言
アベノミクスはアホノミクス
フルボッキさんへのお返事です
騙されないための「歴史・経済の教科書」
日本病の正体
広瀬隆「一本の鎖」
PC ブースターは詐欺
ロト6の当選番号は筒抜けか
シスコ・レター
初心者のためのNew World Order
金玉先生のブログより
EUがシリア反体制派に武器供与
お金のいらない国
5月27日は注意?
テンプル騎士団とロスチャイルド家の結婚
覇権か生存か
なぜマスゴミはチャベスに触れないのか
ロスチャイルドのボスたち
サーキットブレーカーの発動は何を意味する
朝鮮を植民地にする必要があったのですか
イスラエルがシリアの反政府勢力に潜入か
マッチング理論とアルゴリズム
円相場の予想
半田広宣
レビ=ストロース神話理論 その3
阿波踊りとメビウスの輪
レビ=ストロース・神話論理その2
GOTOさんへのお返事です
X-DAYは9月か10月
八咫烏と自衛隊
馬場さんへのお返事です
ヘルメスの杖
フリーメーソンの歴史
三極委員会とソ連崩壊
日本の黒幕四元義隆
統一教会と朝鮮人脈
平城天皇と上皇
日本テレビとCIA
二度と更新されないブログより
イスラエルがシリア郊外を空爆
ガダラの豚
金太郎さんへのお返事です
中国の食肉偽装
村上春樹はバカだった
Pinnacle of the Draco
中卒だけで男は十分
陰謀論者はなぜかクリスチャン
ロスチャイルドの世界革命行動計画書
夏はもう来ないかも
悪魔どもの一覧
癌が治っては困る社会のなかで
イラクの宗教抗争再燃の狙いは
違法のFRB
新紙幣発行について
金太郎さんへのお返事です
ぎゃお〜
金太郎さんへのお返事です
ドジアンの書と言霊・数霊・音霊
補足:ボストンのテロはやらせ その2
補足:ボストンのテロはやらせ
Kolbrinバイブル・青銅の書
憂国居士さんへのお返事です
裏天皇で検索すると
ボストンのテロはやらせ
本当の天皇は誰ですか
ジム・ストーンの告発です
レヴィ=ストロース 神話論理 その1
統一教会の何が悪い
バイオテロというやらせ
日銀の1%ルール
INRIとクロスペンダント
富士山の滝沢林道で地割れ
北朝鮮のミサイル発射
赤い盾混血八咫ガラス
泉湧寺の謎
火葬場が足りない
ケムトレイルマニュアル
マリファナの抗がん作用
ジョージ・ソロスが忠告
日本の正体
ディズニーランド誘拐事件
サンカ・漂白の民
ドイツのハイパーインフレ
桓武(かんむ)天皇の母親は?
自民党とCIA
別れる力
731細菌部隊
聖ベネディクト16世とマラキの預言書
ファイルNO.368・69・70
グーテンベルグの聖書
日本史の謎の4世紀
フリーメーソンの姿
ホピの予言
京大ダメ子のブログ
現人神の人間味
3.11は爆発による付加体のズレ
三本足のカラスの正体とは
ルシファーと肉体天使
レビ族のアロン
国立理系の大学生にお返事です
日本とユダヤ 六芒星の謎
ソニーの植物園
バールとモレク
憂国居士さんへのお返事です
豊国文字とサンカ
伽耶は日本人のルーツか
安倍晴明
アロンの杖
マナの壺
清朝宝物の運命
天皇家はエフライム族?
Legacy of Ashesからの伝言記録
コスミック・トリガー・イルミナティ
あるブログのコメントより
波立の法則
平安京と方位線
731細菌部隊
私のベルナールおじさん
シュタイナーと出口王仁三郎の一致
若い世代が疑問を持つことは
日本を絶賛
〈八咫烏〉と<三足烏>混乱の始まり
放蕩息子の帰宅
浅ましい姿
バール神
三本足造八咫ガラス
足長おじさんもそうだった
隠された歴史
祇園(シオン)の地
老子・道徳経 その1
老子・道徳経 その2
老子道徳経 その3
老子道徳経 その4
老子・道徳経 その5
TPP交渉
世界統一政府造初代皇帝は?
掲示板・目次@
三日間悩んでみましたが
FRBその隠された真実
シュタイナーが明かした秘密結社
自衛隊は地下鉄サリン事件を事前に知っていた
曼荼羅と仏の種類
世界の終わりと始まりの狭間
神の数学九進法
聖書の教義と信仰の教義
主の教義と生活の教義
神の摂理と愛と知恵
天界と地獄
こういう嘘に注意
四次元時空理論
ヒポクラテスの誓い
教祖誕生
神の道・人の道・法の道
リボー公爵
死者に護られた霊的空間(結界)東京
ピーちゃんのコラム
アリゾナ・ワイルダーとデヴィッド・アイク
高橋五郎・天皇の金塊
モーゼが海を二つに割ったのは
ピラミッドとアトランティス
私のベルナールおじさん
物部守屋はイルミナティだった
アイレスター・クローリー
神の声
これ以上の作品は生まれないだろう
日銀はやはり売国奴
読み物サイト
管理人の気分を良くした記事
国連を通じてのNWO
ベネチアの悪の滅亡
無知を脱却する必要
私物国家
憂国居士さんへのお返事です・KN
出エジプトの聖なる心理学
スウェデンボルグの死後の世界その2
スウェデンボルグの死後の世界その1
ネコさんへのお返事です・憂国居士
憂国居士さんへのお返事です
日教組を解体せよ
タオの教え
米国の強制削減法
ラコフスキー調書
世界権力構造の秘密
ローマ法王に有罪判決
世界を動かす悪魔の地下経済
国家による歴史認識
裏天皇は田中伸男だとさ
2.26事件の真相
プロジェクト・シール
NONさんへのお返事です
国連を通じてのNWO
銀行業の本質
伊勢さんへのお返事です
ロスチャイルド家とゴールドシュミッド家
日教組の正体
日教組と北朝鮮
OSSのメンターはフランクフルト学派
時近ければなり
アンドリュウ・ジャクソンとその時代
新帝国循環
私物国家
アブラハムとは何者か
FEMAその実態
異常な禁煙運動
New World Order その4
New World Order その3
New World Orderその2
New World Order その1
イルミナティは存在するのか?
Haarpとスターウォーズ計画
ケムトレイルとは
反ユダヤ法
新世界秩序の歴史
蟻とキリギリス
円天と日米関係
フォークランドに学ぶ中国
ねこさんへのお返事です
サンヘドリンと魔術
日本の真相
朝鮮銀行の圓の戦争
フリーメーソンの歴史
洗脳
BISというナチの機関
日本に仕掛けられた最後のバブル
洗脳支配
世界を操る陰の存在
我慢強さは無責任?
安倍総理は一服盛られたか?
現人神の創作者・山本七平
オルタレポートもたまには...
海賊紳士ドレーク
パウロ6世の替え玉
ろうばしんさんへのお返事です
TKさんへのお返事です。
ねこさんへのお返事です
GOTOさんへのお返事です
ろうばしんさんへのお返事です
マー君とスー君の写真
新世界秩序とフェビアン協会その3
新世界秩序とフェビアン協会その2
新世界秩序とフェビアン協会その1
獣の数字666の正体 その7
獣の数字666の正体 その6
獣の数字666の正体 その5
獣の数字666の正体 その4
獣の数字666の正体 その3
歴代宰相の系譜
2/14日注意
ようやく観えた
核兵器時代のアエロゾル
アダムとイブの世界
霊界はなぜ時空ゼロか
1260日
こんなとこで紹介が
ベルモクタールとCIA
この馬鹿を何とかしろ
11について
Pro terrorism
世の中関係論
獣の数字666の正体 その2
獣の数字666の正体 その1
ネコさんへのお返事です
フリーメーソンとオカルティズム
重宝部員さんへのお返事です
GOTOさんへのお返事です
GOTOさんありがとうございます。
悪魔教の原理・心の操縦術 その3
悪魔教の原理・心の操縦術 その2
管理人さんへのお返事です
悪魔教の原理・心の操縦術 その1
広島さんへのお返事です
年収100億円の顛末記
このブログ知ってますか
ユリアさんへのお返事です
天皇財閥
米国債をさらに50兆円買うから
風のささやき
プライアベートバンクの危機
100円ミートボール
開票者が全てを決する
能ある鷹は爪を隠す
異端医師はタミフルがいいと
ヒトラー独裁の完成
美しい言葉には裏がある
伊勢神宮の心御柱とマヤ歴
源平藤橘
ミカ書とアブラハム
House of Rothschild
相続税のない国へ移住せよ
馬鹿かキチガイか天才か
マヤカレンダー
当BBSへの荒らしについて
日本版FEMAと.....
意図的な絶望
戦争責任を負わない人 その3
戦争責任を負わない人 その2
戦争責任を負わない人 その1
ノーと言えるのが本当の教養人
3.11を知っていた人々
政治家たちの金のつくり方
水没していく地球
TOM・DOM
マルハン・朝鮮・自民党・FEMA
北辰斜めさんへのお返事です
戦後最大の疑獄事件
スティーブ・ジョブスの名言
マハトマ・ガンジーの名言
サドの計画
橋の上のホラティウス
自分の祖国が一番大事
真珠の首飾り
真実を取り戻せ・アメノウズ
報道されないBSPマグナ社
天野統康氏かく語りぬ
Jim Stone
マルクス主義成立過程の種明かし
ホームレス賛歌
管理人さんへのお返事です
ねこさんへのお返事です
Hiさんへのお返事です
魔術の定義
北辰斜めさんへのお返事です
やっぱり「ムサシ」か
拒否出来ない日本
国富消尽〜対米隷従の果てに
ベツレヘムの星
埼玉・草加投票所の無効票の束
マイコプラズマは生物兵器
遊戯王さんへのお返事です
不正選挙完全犯罪
いう事を聞かないとまたやるぞ
前広島県議会議員かく語りぬ
ババちゃんへのお返事です
今日21日は歴史的な日です
Piyorinaさんへのお返事です
GOTOさんへのお返事です
殆どどころか完全な詐欺
12月2日の桑名市の市長選挙
不正選挙追求
憲法改正草案
PIYORINAさんへのお返事です
やはり12歳の国民だった
伊勢さんへのお返事です
12月14日の朝日の記事
嘘かホントか?
銀行管理一元化
12月16日投票の意味は
Tuyaさんへのお返事です
ガチャピン&ムックの設定キャラ
紙芝居の始まりだよ
近衛上奏文と現人神
敗戦革命論と近衛上奏文
砕氷船のテーゼ
BC10,500年に人は住んでいたか
お星様キラキラ
もう一度書きます
FEMAと大政翼賛会
恩師との出会いについて
馬場さんへ
東南海地震の教訓の不気味
一から分かるTPP
国連のUNICEFと思いきや
皇位の徴「三種の神器」
AO入試と今後
明治の成り立ち
悪魔の憑依
憂国居士さんへのお返事です
臨時ニュース
日本の始祖はどこからどのように
提案「真相究明ブロガー支援基金」
財界展望「CIA対日工作」の全貌
瀬戸際で回避された.....関連
瀬戸際で回避された第三次世界大戦
The Telegraph
明日のフォーカス
ゴールドマンの逮捕者はたった一人?
山口県田布施町の怪
不動テトラの怪
統一教会
伊勢さんへのお返事です
伊勢さんへのお返事です
伊勢さんへのお返事です
伊勢さんへのお返事です
街が死んでいる
房総が危ないか?
2002年11月「財界展望」
アメリカに食いつぶされる日本
オリーブの森で語り合う
監視カメラの中に核兵器が?
月にはやはり基地があった
伊勢さんへのお返事の再考
悲惨な画像ですが.....
ハハハ....バレバレですけど
K.Nさんご指摘の阿修羅の記事から
お返事ありがとうございます
K.Nさんへのお返事です
ガダラの豚
カーラチャクラタントラ
古代エジプトとネフィリム
続・イルミナティカードゲーム
憂国居士さんへのお返事です
ご本尊の通信社がガザ侵攻へ苦言
ベツレヘムさんへのお返事です
12歳の国日本
後藤さんへのお返事です
伊勢さんへのお返事です
高杉さんへのお返事です
MR.Z
ナッシュ均衡とゲーム理論
解散を急いだ理由?
フジテレビ・モーニングバードの666サイン
アトランティス大陸の謎
人為的な人間淘汰の時代
大カラスと三羽カラス
キリスト教と景教
悪の教典
日本は賎民資本主義から脱却せよ
松下政経塾の創業者は女形(おやま)でバイだった
創価学会・公明党の犯罪白書
100ドル紙幣の新ドル盗まれる
ある台本
悪魔の本質が善であるようにガン細胞も善なのだ
伊勢さんへのお返事です
ソロモン王とシバの女王
伊藤博文暗殺
あの時の神戸の外国人はどこへ行った?
ソノトキは静かに始まるであろう
ヨブ記でわかったこと
板垣英憲かく語りぬ
シオニズムを批判するユダヤ人たち
為清さんの記事一覧
達人さんの記事を読むと....
再捜査の道険しく
シスコ・ウイラー女史の曽祖父は
ドードーはトート神・トキなのか?
血のチョコレートと子供たち
144,000人
仏基一元論を学ぼう
松沢病院D-40号棟
失礼しますさんへのお返事です
マイコプラズマ肺炎
三島由紀夫の遺書
止まれ....そして見よ
勝手に無条件降伏
洗脳プログラムWGIP
海外で見直される日本
ポールシフト
ミリアムさんへのお返事です
中川昭一かく語りぬ
地震さんへのお返事です
セロトニンが減少すると
人格障害
分裂症と被害妄想
エシュロンの恐怖
社会問題と自殺
電磁波の恐怖
伊勢さんへのお返事です
よく似ているなあ
武田泰淳と石原慎太郎
超薬アスピリン
シャロームシャローム
首相官邸の5階に.....
逆命利君
伊勢さんへのお返事です
殺されても殺さない
ナチスと仏教
戦争に協力した禅の指導者たち
日本の踏み絵
トヨタの意図する究極のエコとは
誰が日本を救うのか
聖書のゲマトリア
神はいるのか
お返事ありがとうございます
ソルフェジオ周波数と民数記
歌詞に隠された深い意味
ソロモン神殿
聖書の奥義を解明する日本語
ダン族が契約の箱を造ったんですがね
マヤの長周期5125年
渋谷のコギャルをこよなく愛した今井画伯
からゆきさんと外貨獲得
天皇の軍隊
日本に秘められた謎を解く その3
日本に秘められた謎を解く その2
日本に秘められた謎を解く その1
神社に潜む謎の勢力
秦氏の謎を解く
疑史76回
日本に渡来したイスラエル族 完
日本に渡来したイスラエル族 5
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三井・住友家と秦氏
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サンヘドリンが仕掛ける黒魔術
アヤタチとサンカ 終
アヤタチとサンカ その4
アヤタチとサンカ その3
アヤタチとサンカ その2
アヤタチとサンカ その1
サンカの親分はアヤタチ その2
サンカの親分はアヤタチ その1
我々が突き止めようとする要因
公開処刑
地球は氷河期へ移行中
朝鮮党の総理が言ったこと
人工地震の実体
カイロ宣言・尖閣に関して
我が子に伝える近代史から
尖閣諸島
騙しの構造
復興予算というパクリ
明治天皇すり替え説を追う
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老荘は偉かった
八咫烏とはどういう組織か
秦氏創建の神社と.....
鳥居は鳥がいるということ
漢波羅の本拠地は下鴨神社
八咫烏は陰陽道と関係がある
なぜ八咫烏を頭に置くのか
JFAシンボルマークと八咫烏の関係
自殺倍増計画
心の逆説
バーバラマニアック
冷血人間を生み出すフランスのエリート校
ユダヤ人と彼らの嘘
ダマスコ文書
父の愛
ユダヤの聖地はアラビア半島?
バーナードショーからの手紙
ミトコンドリアイブ
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世間に流されている迷信
ムー帝国
プトレマイオスから大航海の時代
癌が治っては困る時代の中で
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カインをぶら下げている日本人
アレックス・ジョーンズはNWOのShill
マムシのダン旅
西洋哲学の光と闇
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ヘブライ人渡来とシュメール
聖書の語る悪魔 4
聖書の語る悪魔 3
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シロアムの碑文
ミルトン「失楽園」について
土地のない神
イスラエル国歌・日本語訳
中川昭一の日本が危ない
精神病院を捨てたイタリア
イルミナティカードゲーム
台風を操るサイエンス
卑弥呼の時代はヘブライ語
国歌君が代について
聖徳太子の時代はヘブライ語を話していた
壮絶バイト生活
神の存在証明
八咫烏
村井秀夫が消された理由
ユダヤ人の戦略
フリーメーソンとは何か
ベールを脱いだメーソン
高村正彦はかつて統一教会の顧問弁護士だった
ニュートンの預言
Ω祖型とは何か
数秘学批判より
1の時代(8の時代)
ENTEE MEMO
ハニートラップ
教祖誕生
暗闇の中の光
道化とは
ミトラ教と神智学
2CH裏の歴史
ピースシンボル
勝利の陶酔
スターリン
オシリス
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
日本人祖先の歴史
黙示録の666の新しい見解
エチオピアエノク書に書かれた世界の終わり
超太古の叡智
MEMENTO MORI
イルミナティと円盤
聖書の創世記はシュメール神話
殺戮の天使とスフィンクス
ロスチャイルドと神代文字
サンカとは何か
オバマと詩篇
洗脳のテクニック
次期選挙は大政翼賛会
自民党とヤクザ政治の研究
赤十字の裏にあるもの
大韓航空機とJAL123便の乗客
続・ブルービーム計画
古史古伝と神代文字
メギドの丘でハルマゲドン
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オデッサ物語
隠された真実 FRB
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悪魔からの最後通告
666 その2
666 その1
カラスの勝手でしょ
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ジム・ストーン人工地震要約
なぜクリントンは大統領になれたか
六波羅蜜と無財七施
宇宙の未来
旧約聖書の起源
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エゼキエル書のロシとは
神々の系図
ユダヤ戦略
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ハルノート
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ソ連対日参戦
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ユダヤ第三神殿の建設
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クトゥルフ神話の世界
エノク書のなかの天使群
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神と悪魔が聖書内で殺した数
遠くを見つめて 4
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ジョン・トッドの証言
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ツイートテレビで紹介の拙稿 2
終わりの日の預言
ツイートテレビで紹介の拙稿 1
マラキ書に隠された終末の徴
NHK のマイコプラズマ ニュース
絶望しながら生き残るヒント
ジョハリの窓と自己欺瞞
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天国と死後の世界
死後の世界を示す2つの言葉
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世界は計画通りに動いている
一人の気づきが
明治以来の誤った国策を訂正せよ
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明治維新と朝鮮人
闇の権力を暴く
吉田茂
警視庁のトップには
呪いの数字
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四諦について
ついでに津波も
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ヨハネ・パウロ一世の暗殺について
ベクテルの工事の先には
洗脳支配
あんしん会と黒い闇
ニコラテスラ
ある口座
FEMA CAMP
河童 その2
河童 その1
四大新聞社の裏側と実態
バチカン〜オプスデイ〜CIA
ネオコンとテオコン
オプスデイとユダヤ人
海賊紳士の国英国
イラクの血に群がる蠅たち
海賊紳士の国英国
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この国は人形芝居国家なのか
ヘンリー・オーツの独り言
ある日突然
シオニズムを批判するユダヤ人たち
ANONYMOUSの社会的意味
9.11をぴたりと当てた人
囚人狂時代
人口が多すぎるから
アルカイダは我々が造った
テロ予告か
戦場の軍法会議
ザ・イルミナティ
日本が自滅する日
封印されたもうひとつの謎
自民党の歴史
大地震が起きる方向で動いている
霊界はなぜ時空ゼロか
古代日本とヘブライ一掃政策
小野寺信(まこと)の電報
首都圏からの大脱走
ロスチャイルド家の後継者
良い子のための歴史
日本人の得意わざ
フリーメーソン団
混迷日本にとどめを刺せ
グノーシス文書について
倉本圭造とは何者か
21世紀の薩長同盟を結べ
政治家ORG
冬は必ず春になる
国家組織の徴税人
天皇破壊史ダイジェスト
人口削減方法と實際
気象兵器
プロジェクト・シール その2
プロジェクト・シール その1
砂漠に水湧きて
信じる者は救われない
イルミナティの代理人
電通の正体
ロスチャイルド家創業者の言葉
日本を直撃する大恐慌
偽メシアと売国奴政治家を日本から追い出せ
低気温のエクスタシー
雪後庵夜話
それでも人生にイエスという
Wの衝撃
霞ヶ関埋蔵金
大地震の前兆
地震によるマインドコントロール
USSエンタープライズ偽囮作戦
この国の終わりだとさ
ハーケンクロイツ
地震兵器
企業の未来は「ムダ」にかかっている
世界の支配
USSエンタープライズ
童子丸開9.11HP
高倉健さん人となり
ネオコン
オカルトをバカにするなかれ
3.11の黒幕はDavid Rosenblattか?
イングランド銀行のLIBOR操作
在日は税金を払わない?
オリーブの木
人工津波
ピラミッドの灯
IGファルベン
麻薬王クンサー
オーム内部の2つの勢力
文春の大株主
沈黙の兵器
生物兵器
日本で成功するには
人たらし
弁護士山口貴士大いに語る
ヘブライ人はアジア人だった
阿片戦争の紙芝居
田母神論文
ハルノート
サンフランシスコ講和条約
吉本興業はサンカ集団
自民党の歴史
古代の不思議
パンドラの箱
GODIとは
The Masonic Family
惑星GRID
米国の電磁波兵器
Mind Control Game
放置された劣化ウラン
友からの伝言
DVD
房総沖の巨大地震
ドーマン図形と陰陽学
パぺ,サタン,アレッぺ
新しい地動説
Project Monarch
無知からの脱却
バベルの塔
ウイルヘルム9世から大金を掠め取った人
JPとは
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