フランスの中華思想と移民政策の挫折 - 武士道とイスラムの正義
今の日本では、知識とは詭弁の材料のことで、侮辱とデマを吐くネタのことで、言論は卑しい欲望に支配された下品なものになり果てている。知識とか言論とか研究とか呼ばれるものが、その名に値しない腐りきったものになっている。ソクラテスは、まさしくヨーロッパ哲学の祖たる人で、人類史の知の体系の原点の思想家に違いないけれど、ソクラテスから見て本当に人間らしい生き方をしているのは、つまり善く正しく生きるべく知を磨いているのは、シャルリー・エブドの侮辱を擁護するフランス人や詭弁の肥壺に生きる日本人よりも、コーラン(クルアーン)とのみ向き合う清貧なイスラム共同体の人々なのかもしれない。
タイトル : シャルリー・エブドとツァルナーエフ裁判: Cui bon..
2015年1月8日 ポール・クレイグ・ロバーツ 更新: 有名なライター、ティエリー・メイサンとケヴィン・バレットが、シャルリー・エブド“テロ”攻撃は偽装攻撃だと書いている。http://www.voltairenet.org/article186441.html および、http://presstv.com/Detai...more
2015年1月8日 ポール・クレイグ・ロバーツ 更新: 有名なライター、ティエリー・メイサンとケヴィン・バレットが、シャルリー・エブド“テロ”攻撃は偽装攻撃だと書いている。http://www.voltairenet.org/article186441.html および、http://presstv.com/Detai...more
イスラムについて語るほどの知識はありませんが、イスラム(思想)が武士道に近似しているということは、以前に井筒俊彦氏の著作で読んで納得した記憶があります。
Je suis charli の街頭至る所での大合唱に続いて、フランス国会でのラ・マルセイエーズの合唱、首相の「テロとの戦争宣言」。フランス共和制、フランス民衆エートスの限界を見た気がしてます。「フランス中華思想」ね。なるほどと、同意します。サルトル、ボーボワールいませばどういう発言をしたでしょうね。
Je suis charli の街頭至る所での大合唱に続いて、フランス国会でのラ・マルセイエーズの合唱、首相の「テロとの戦争宣言」。フランス共和制、フランス民衆エートスの限界を見た気がしてます。「フランス中華思想」ね。なるほどと、同意します。サルトル、ボーボワールいませばどういう発言をしたでしょうね。
もし私がシャルリー・エブドの漫画家でユーモアのつもりで「ようこそアウシュヴィッツへ」「この貨車の乗り心地は最高」とかヒトラーを讃える漫画を描き(2008年には反ユダヤ的なコラムを書いた画家は首になったそうですが)、熱狂的なシオニストに殺されたら、果たして100万人が抗議してくれるでしょうか、私の言論の自由という権利のために。「自業自得」「殺されて当然」「地獄に堕ちろ」ですよ。
2011年にノルウェー労働党の(イスラム教徒を受け入れる)移民政策に反対する極右が77人を殺害したけれど、今回の様にヨーロッパが団結する事はなかったし、犯人が白人だとテロリストと言うより、精神障害者の犯行と言う事らしいです。
こんなに矛盾だらけで、「私はシャルリー」はとても言えない。
2011年にノルウェー労働党の(イスラム教徒を受け入れる)移民政策に反対する極右が77人を殺害したけれど、今回の様にヨーロッパが団結する事はなかったし、犯人が白人だとテロリストと言うより、精神障害者の犯行と言う事らしいです。
こんなに矛盾だらけで、「私はシャルリー」はとても言えない。
「フランス中華思想」とは言い得て妙です.長坂氏の切り返しもお見事.「フランスでは涜神が革命以来の伝統」というのは,信仰など「人の心の中のアンタッチャブルな部分」の存在を一切認めないという,ある種の原理主義にほかなりません.私は「原理主義」を押しつけられるのはまっぴらです(当然,市場原理主義にも鳥肌が立ちます).
「今、フランスで(シャルリー・エブドへの批判を)発言すれば、『テロリストに与する』と受けとめられ、袋だたきに遭うだろう。」
何が表現の自由だ!
彼らの言う「自由」の底が知れる。
さっきNHKのニュースで、フランスで
「シャルリ・クリバーリの気分だ」とネットで発信した
コメディアンが「テロを容認する発言だ」として
事情聴取されている、との報道があった。
彼はアフリカ系の容貌をしていた。
フランス人たちの言う『自由』とは人種や民族によって
使い分けられるものらしい。
何が表現の自由だ!
彼らの言う「自由」の底が知れる。
さっきNHKのニュースで、フランスで
「シャルリ・クリバーリの気分だ」とネットで発信した
コメディアンが「テロを容認する発言だ」として
事情聴取されている、との報道があった。
彼はアフリカ系の容貌をしていた。
フランス人たちの言う『自由』とは人種や民族によって
使い分けられるものらしい。
今、フランスはいまだかつてないほど不自由でないと感じます。フランスがファッショの国であるなどと、これまで考えたことはありませんでした。
フランス人は個人主義だから1つにまとまらないとも思っていました。
これまでのフランスのイメージが大きく崩れて愕然としています。フランス文学とフランス映画を愛してきた者として、暗澹たる思いです。
思えば、ジャンヌ・ダルクが現れたとき、フランスは実際は二派に分かれていて、ジャンヌ・ダルクはすべてのフランス人に支持されていたのではなかったこと、それがナポレオン時代にフランス建国の英雄として、すべてのフランス人がジャンヌ・ダルクを支持していたかのようになったこと、彼女は近代の統一国家の軍国主義の時代に必要な英雄としてよみがえさせられたのであり(中世の時代には統一国家という考えが希薄だった)、日本でもジャンヌ・ダルクは軍国少女として紹介されていたことを思い出します。
第二次大戦中も、フランスはナチスに協力していたのに、戦後はあたかもフランス人全体がレジスタンスであるかのようにふるまい、しかし、最近になって、フランスがナチスの協力者だったという事実を見つめる文学や映画がたくさん出てきたところだったのですが。
フランス人は個人主義だから1つにまとまらないとも思っていました。
これまでのフランスのイメージが大きく崩れて愕然としています。フランス文学とフランス映画を愛してきた者として、暗澹たる思いです。
思えば、ジャンヌ・ダルクが現れたとき、フランスは実際は二派に分かれていて、ジャンヌ・ダルクはすべてのフランス人に支持されていたのではなかったこと、それがナポレオン時代にフランス建国の英雄として、すべてのフランス人がジャンヌ・ダルクを支持していたかのようになったこと、彼女は近代の統一国家の軍国主義の時代に必要な英雄としてよみがえさせられたのであり(中世の時代には統一国家という考えが希薄だった)、日本でもジャンヌ・ダルクは軍国少女として紹介されていたことを思い出します。
第二次大戦中も、フランスはナチスに協力していたのに、戦後はあたかもフランス人全体がレジスタンスであるかのようにふるまい、しかし、最近になって、フランスがナチスの協力者だったという事実を見つめる文学や映画がたくさん出てきたところだったのですが。
>私は全く逆で、「何て勇気のない男なのだろう」と呆れる。
>大衆に袋叩きされるのが恐くて知識人がつとまるのか。
>戦争の危機や「文明の衝突」こそを恐れなくてはならないので
>あって、知識人の言論とは常に体を張ったものでなくてはいけない
おっしゃるトーリです!フランスにもそういう方まだいると思われますが、報道されません。以前ブログ主さんご紹介のフランス人のユダヤ系女教授がいってましたね
報道・知識人の役割「インテリといのは限られた枠内を超え出たところで何かやるっていうことで生まれるのであって、国家が決めたた枠内でしかできないというのではインテリは生まれない。」
弾圧されチャウもんと言い逃れの学者・アナウンサーをバッサリ撫で斬りしてくれた彼の女史はきっと健在でしょう。
18分22秒ごろ~tps://www.youtube.com/watch?v=Vimj1ughV5o
ron-paulがエブド襲撃犯人はフェイクではないかと言っているようです。たしかに襲撃犯のとされるIDがすぐ発見されたりなんてWBCの時と似てるし、もしそうならフランス版の真珠湾かパリ版911だっちうことに。
すぐに空母派遣だとか出タラ芽出木杉です!
tp://www.ronpaultoday.com/rand-paul-and-ron-paul-are-both-wrong-about-paris-the-week-magazine/
至近距離で撃たれた警官から血が出てないとか怪しすぎ
tp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=300186
報道の自由とは、報道の沈黙や操作と抱き合わせのシロモノであることがフランスと辺野古や、安倍報道でばれちゃいました。私のような凡人でも気づかされちゃいました。21世紀は世界で草莽蹶起が起きるでしょう。
>大衆に袋叩きされるのが恐くて知識人がつとまるのか。
>戦争の危機や「文明の衝突」こそを恐れなくてはならないので
>あって、知識人の言論とは常に体を張ったものでなくてはいけない
おっしゃるトーリです!フランスにもそういう方まだいると思われますが、報道されません。以前ブログ主さんご紹介のフランス人のユダヤ系女教授がいってましたね
報道・知識人の役割「インテリといのは限られた枠内を超え出たところで何かやるっていうことで生まれるのであって、国家が決めたた枠内でしかできないというのではインテリは生まれない。」
弾圧されチャウもんと言い逃れの学者・アナウンサーをバッサリ撫で斬りしてくれた彼の女史はきっと健在でしょう。
18分22秒ごろ~tps://www.youtube.com/watch?v=Vimj1ughV5o
ron-paulがエブド襲撃犯人はフェイクではないかと言っているようです。たしかに襲撃犯のとされるIDがすぐ発見されたりなんてWBCの時と似てるし、もしそうならフランス版の真珠湾かパリ版911だっちうことに。
すぐに空母派遣だとか出タラ芽出木杉です!
tp://www.ronpaultoday.com/rand-paul-and-ron-paul-are-both-wrong-about-paris-the-week-magazine/
至近距離で撃たれた警官から血が出てないとか怪しすぎ
tp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=300186
報道の自由とは、報道の沈黙や操作と抱き合わせのシロモノであることがフランスと辺野古や、安倍報道でばれちゃいました。私のような凡人でも気づかされちゃいました。21世紀は世界で草莽蹶起が起きるでしょう。
カウンターとメール
最新のコメント
| >私は全く逆で、「何て勇.. |
| by 斜里チャチャ at 21:57 |
| 今、フランスはいまだかつ.. |
| by if at 00:39 |
| 「今、フランスで(シャル.. |
| by てんてん at 21:30 |
| 確かに今回のスローガン「.. |
| by のの at 17:52 |
| 「フランス中華思想」とは.. |
| by Columbites at 16:39 |
| もし私がシャルリー・エブ.. |
| by 長坂 at 23:18 |
| 風刺とは権力に対して「屁.. |
| by ロシナンテ at 23:03 |
| フランス在住の方なら、よ.. |
| by てんてん at 21:49 |
| イスラムについて語るほど.. |
| by sumiyakist at 20:15 |
| 若き日本の研究者が世紀の.. |
| by ksm at 18:19 |
| 「Charlie He.. |
| by 在仏 at 07:42 |
| 「表現の自由は絶対ではな.. |
| by Ben at 23:38 |
| かつてフランスで市民が革.. |
| by sasaki2015 at 20:32 |
| ハリー・ポッターの作者・.. |
| by NY金魚 at 12:37 |
| ここまでの3件の記事、拝.. |
| by fussyvet at 10:17 |
| "JE SUIS CHA.. |
| by てんてん at 10:04 |
| この事件、勃発時から正直.. |
| by 旅マン at 20:24 |
| 小選挙区制について一つ申.. |
| by 植草一秀 at 15:37 |
| 殺人行為と表現行為(たと.. |
| by 豊島耕一 at 19:10 |
| ドローンの誤爆(故意の?.. |
| by 長坂 at 16:04 |
以前の記事
2015年 01月2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
記事ランキング
1 JE NE SUIS..
2 NOUS NE SO..
3 フランスの中華思想と..
4 桂勲のヘラヘラした詭..
5 文明の衝突の年明け ..
6 小保方晴子事件は来年..
7 笹井芳樹の「遺書」の..
8 昭和天皇の戦争と安倍..
9 内田樹の「山河」と司..
10 大晦日に - 最悪の..
2 NOUS NE SO..
3 フランスの中華思想と..
4 桂勲のヘラヘラした詭..
5 文明の衝突の年明け ..
6 小保方晴子事件は来年..
7 笹井芳樹の「遺書」の..
8 昭和天皇の戦争と安倍..
9 内田樹の「山河」と司..
10 大晦日に - 最悪の..